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「輩から善良な国民を守る党」の公約を考えてみました。 ・懲罰的損害賠償請求 SNS等で誹謗中傷を受けた場合、裁判をしても加害者はそれをネタにさらに発信を続けて利益を得ることがあります。しかし、被害者への時間的、金銭的、精神的負担に対して、現行法では訴訟をしても全く見合わない額しか賠償されません。そこで、より被害に見合った賠償金を請求できるようにします。・反スラップ法 主に経済力や権力を持つ側が、口封じや威嚇のために、善良な一般国民の時間やお金を奪う目的で仕掛ける嫌がらせのスラップ訴訟が頻発しています。スラップ訴訟と認定された場合、罰則を設ける、もしくは訴訟が長引かないように棄却し、訴訟費用や賠償金を原告側が負担するなど、スラップ訴訟を抑制し、一般の国民が対抗できる法改正が必要です。
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kay08112441's profile picture
党首無駄だと思います。立花氏を想定していると思いますが普段スラップ仕掛ける輩はかなり少ないと思います。国民、区民?の視点に添えば無駄な公約二思えます 。地に足をつけて区民が何を欲しているか、国民が何を欲しているか分析が必要だと感じます。
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a.otsu_'s profile picture
スラップ訴訟は主に大企業や宗教団体など権力側からの弾圧として行われており、参議院でも一度取り上げられました。大企業や宗教団体のスポンサーがいる優秀な議員さんは多くいらっしゃいますが、私は人権問題や弱者救済の立場から、私にしかできない訴えをしていきたいと思っています。党としては、「違憲・犯罪抑止」の観点からの政策と、前向きな「教育・経済・外交」などを分けて取り組んでいこうと思います。
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