ココロミル塾長兼講師
山田 佳央
早稲田大学政治経済学部卒
指導実績20年3千名を超える。著書に「国語の心得」(国書刊行会)「不登校からの進学受験ガイド」(ユサブル)など。現在も現場で指導にあたる現場主義者
ココロミル 塾長
山田佳央
早稲田大学
政治経済学部卒
ココロミル
講師兼採用責任者
石場照菜
慶應義塾大学文学部卒
ココロミルに新卒入社
ココロミル
和田洋祐
東京理科大学経営学部卒
元四谷大塚にて
最年少校舎長
大学時代より
楽しい会社に
「大学時代は
良かったなぁ」
入社した社員に
そう言わせない
働くことは大学より
充実して楽しい
やりがいがある
能力を発揮できる
人として尊重される
社会の役に立つ
感謝される
人生が豊かになる
あくまでも長期的に
これがココロミルの存在意義です
ココが違う
やる気ない・
勉強できない
学校にいけない・
集団合わない子
個性を理解・長所
を伸ばす
自分らしく吸収力
高める
大手塾や集団授業や詰め込み教育を
納得感がなくても、言われたままできる
これは優秀な子(デキルコ)
偏差値が高く、良いとされてきた子です。
しかしココロミルには言われたことを
言われたままできないコ
つまりニガテなコが集まってきます。
ゴリ押しやこれまでのやり方は
通用しません。
そこでココロミルは
子供1人1人の個性と長所を理解し
子供の話していること聞き、理解する
自分の中の納得感、ココロをベースに
ノビるコ
を輩出することを目標としています
ココロミルという会社名は
このように1人1人の
子供のココロ(個性、長所、気持ち)を
ミルという
ところに由来しております。
世の中であたり前と思われ見過ごされていることの方が問題としては深刻です。優秀なヒトが指導した場合と優秀でないヒトが指導した場合で子供の学習効果が3倍違ったという研究があります。どれだけITや技術が進もうと、「ヒト」が与える影響が最も大きいことは教育現場で感じます。
*「学力の経済学」スタンフォード大学の研究による
難易度は高いが、
社会的意義のあるの仕事です
ココロミルはこの分野で
教育業界No.1を目指しています
そしてこの分野を「ヒト」の力で
成し遂げようとする
あるようでなかった、
教育の本質を追求します
今まで教育業界にいないような
優秀かつ多様なメンバーで構成。
「自分の基準」を持っている方が
人生豊かになると思う、
そんなヒトたち。
慶應義塾大学文学部卒
ココロミル初の新卒
早稲田大学教育学部卒
25歳からの新卒入社
早稲田大学
政治経済学部卒
開成中高出身
京都大学大学院修了卒
大手商社を経て
大阪公立大学卒
四谷大塚を経て
慶應義塾大学卒
大手商社を経て
「事業ポートフォリオを
組む
経営者は
自身の教育事業に
自信がないだけ」
早稲田大学政治経済学部卒
指導実績20年3千名を超える。著書に「国語の心得」(国書刊行会)「不登校からの進学受験ガイド」(ユサブル)など。現在も現場で指導にあたる現場主義者
ココロミルは仲間と
やっていることに
自信がある
だから現場教育に全振りする
もちろん結果も
出します
コロナの2020年から躍進し、
2022年には売上倍増。
ココロミルは真の教育者になりたい
対話やヒトと関わることを
仕事にしたい
そんな方には楽園のような
職場であると思います
大手塾・学校に合わない子を伸ばす
不登校を学力育成で解決する
大手塾・学校に合わない子を伸ばす
「国語は戦略と思考で決まる」
著書「国語の心得」の指導を対面で
大手塾で伸びず、
ココロミルで大躍進!
慶應中等部合格
大手塾に入塾できない状況から再生!超人気の広尾学園合格
不登校を「受験」で
解決した!
不登校から品川女子学院中合格
大手塾に2年以上
通うも
偏差値40台
から再生!
立教新座中学合格
大手塾の最下位クラスから
最上クラスに
引き上げ!
法政大学中学合格!
多くの塾で
解決できない子を再生!
日本大学豊山
中学合格!
上記は一部事例です。ココロミルでは顔写真入り、実名、ご兄弟や双子、三つ子といった1人のお客様の満足から多くの口コミが広がっており、1年の半分は満席状態が続いています。
それだけ実績と結果を残し、満足を頂いているのです。
2022年においては第二志望以上に80%以上が合格、進学した実績があります。
大手教育機関は授業以外にも、雑務が多数あります。さらに会計がいて、マーケティングがいて、経理がいて、人事がいて、総務がいる。そんな会社っぽい組織じゃありません。
しかしココロミルでは雑務は一切ありません。親と子と向き合う仕事のみです。だからより活動的にあなたらしさを発揮でき、「人として成長できるのです。
クライアントは小学生から
大企業の社長まで。
色々な人に適応する力が
求められます。
できない子をできるようにするには
面白い話をするだけでも、
わかりやすい話をするだけでも不十分です。
その子にとってわかりやすく、
シンプルに理解しやすい背景を
察する能力が必要です。
対話が求められます。
どんな進路を選択するのか?
というクライアントのニーズを聞き、
それを具体的に計画、
企画にまとめる力も求められます。
大企業に入り
1万分の1になるのか。
ココロミルで
20分の1になるのか?
子供の成長は
イレギュラーだらけ
それを
面白がれるヒト募集
ココロミルに通ってくる生徒の大半はこのような強者です。
目の前の子供をさておき、PCやIT、机上の空論に走るスタイルではとは全く異なります。今、大人は子供を甘く見過ぎです。大人が合理的に描いた道筋をその通りに歩んでくれる子はどれほどいるのでしょうか?少なくとも私たちが見てきた子は大手企業や学校が敷いたレールに乗りもしない強者ばかりです。ココロミルは現場主義で苦手なコの実態を嫌というほど知ってますし、これからも知るでしょう。
そして、私たちはこれからもイレギュラーなコたちをたくさん受け入れ、彼らのイレギュラーバウンドに合わせて寛容に対応します。
そうすることで、子供たちとともに私たちも道草を楽しみ、成長したい。そして人生を豊かにしたいと考えているのです。
なぜ学校や大手塾が子供を
評価するだけの
機関になり下がったのだろうか?
子供を支援するのが教育機関であり、
その評価をするのが
子供であるべきだと考える
本来教育の職務とは、たとえ子供に子供の好奇心を育み、学力をあげ、結果を出すべく支援するのが教育機関の役割のはずです。しかし、現在はその役割が劇的に変わってしまいました。子供たちを入れるかどうかの選抜試験を行う。毎週および毎月テストを行い序列をつける。成績が上がらなければ子供のせいとする。そんなことが世の中の常識。そこに異議を唱え真逆の発想なのがココロミルです。
このような根本的な価値観の違いが他の教育機関とは全く異なります。
学校の教師の評価(給与)は
80%以上年齢で決まる
大手企業は現場を知らない人事や
社長の評価で決まる
「そんな評価制度は
バカバカしい」
とココロミルは
本気で思ってます。
「みなさんはもともと教育に携わりたい」
「子供たちの課題解決や成長に寄与したい」
そんな思いがあった方が多いかと思います。しかし実際に学校や大手教育機関に入社してみると、
「子供と向き合うことより、上司や同僚の顔色ばかり見ていた」
「周りの空気を読まなければいけない」
そんな状況になってしまったという方が多いです。多くのNPOや学校、大手教育機関では年功序列かつ上司や人事、社長が決める現場感覚とは程遠い評価制度が採用されています。
ココロミルは社長もいち講師です。
だからシンプルに
「学力が向上した」
「合格という結果を出した」
という講師自身も納得のできるオープンな数値をベースに評価しています。
だから講師も納得感を持って評価を受け入れ成長できるのです。
評価は子供
評価は数値
評価は年次
評価は社長・上司
社長宣言
「やりがい搾取はしません」
平日は15時?21時の6時間勤務。21時を過ぎたら、即帰宅。
「集中してよく働き、よく休み人生そのものを充実させる」ことで、生徒指導の効果もあがり、結果も出る。そしてヒトとして成長してもらいたい、長期的に幸せになってもらいたい」とココロから思います。
これが優秀なヒトを大切にするから給与は惜しみません。
ココロミル
教育業界
最大手A社
(一部上場企業)
公務員
(講師)
約720万円
(2023年
1月末)
503万円
約640万円
(小学校)
32歳
約37歳
小学校教師
42.6歳
中学校教師
43.6歳
高校教師
46.1歳
毎年
60~96万円
UP
教室長
ブロック長に
なると
数万円
上がる
1年で
数千円
階級上がり
数万円
年間休日
130日以上
2,3月には
10連休
以上
取得可能
不明
1ヶ月
293時間
十分な
対価による
強い継続性
継続年数は
7~8年で
退職
年功序列
老後は安心
転職は
できない
NPOも株式会社も売上と利益もあげるので基本同じ。社会貢献性が高いイメージがあるだけ。一方社員の待遇などは悪いデータがあるので良く調べる必要です。
*新公益連盟の調査
最後に
最後に「自分の基準」についてお話しします。私は恥ずかしながら小学校の頃から国語が苦手で、塾という塾に大小10箇所以上通塾しましたがいっこうに国語が伸びない。そして塾に言われるがまま多くの講座を取らされ、授業を大量に受けましたが、成績が伸びず一浪しました。
浪人しても、その状況は改善できないばかりか、現役時代より悪化。危機感を感じた私は今までの自分の勉強法や人生を初めて振り返ることにしたのです。そこでわかったことは塾や周りの友達に勧められるがまま、「有名だから」「実績があるから」と成長する実感や納得感はなかったのですが、なんとなく塾や教材、勉強法、そして将来の進路までを「他人の基準」で選んでいたことに初めて気づくのです。これを改め今後は「自分が納得するかどうか」・・・
対面でコミュニケーションを
求めているヒトは
ぜひ門戸を
叩いてください!
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*場合により実施
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