こんにちは。


岸陽伸です。


今日は、ラーメン屋とホームセンターに行って、ブレークロックという、文房具を一度使って、その文房具を一度分解し、その文房具を組み立て直すというクンダリーニ覚醒する技術を発明しました。


その後、家でしばらく思考の末、囲碁をアンカーで行えばアンカーが一番効くのではないかという発想に至りました。


そのルールは、

アンカーを9個用意して、

1、フリ アンカーじゃらじゃら振る

2、カコイ アンカーに空間を置く

3、アゲハマ アンカーで四隅を囲った中心を取り除く

4、天元 中心に対し線対象でアンカーを置いて勝つ

5、星 星にアンカーを置いて勝つ


という5つのプリンシプルのもと、かやの囲碁盤の上で、アンカーを操作するのです。


その後、天元突破という手順が必要で、アンカーで囲碁盤を攻撃するように置き直して、アンカーの攻撃をしまうようにアンカーを置き直して、アンカーをパカっと開けるように置き直して、アンカーをバコっと締めるように置き直すという操作をします。


これにより、世界や呪いを超えて、アンカーを効かせることが可能になるのが囲碁という発明のコアと格言なのです。


以上、岸陽伸のニュースでした。

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