DDoS Shield

・Webサイトの場合
443/80番ポート

・Minecraft (Java Edition)の場合
25565番ポート

・その他のTCP/UDP通信（リバースプロキシ）の場合
プランによって異なりますが、「ノーマル」プランの場合は30000-50000の範囲のランダムなポート番号、「アドバンス」および「プレミアム」プランについては任意のポート番号（お客様が自由にポート番号を決めることが可能）になっております。

VISA、MasterCard、Amexの国際ブランドのあるクレジットカード・デビッドカード・プリペイドカードがご利用いただけます。
（JCBカードには対応しておりません）

また一定の条件下において、銀行振込やコンビニ支払いでのお支払いも承っております。

カード決済以外のお支払方法をご希望のお客様は画面右下にあるチャットアイコンからお問い合わせ下さい。

最も多いゲームサーバーでのご利用を想定した推奨のプランを以下に示します。
（通信量は全く考慮されておりませんので、お客様の状況に合わせてご検討ください）

・Minecraftサーバー (Java Edition)をご利用の方
「ノーマル」プランで十分かと思われます。
（25565ポートを利用できるため）

・Minecraftサーバー(Java Edition + GeyserMC)をご利用の方
「アドバンス」以上のプランを推奨します。
（19132ポートの割当が望ましいため）

・Minecraftサーバー(統合版)をご利用の方
「アドバンス」以上のプランを推奨します。
（19132ポートの割当が望ましいため）

・その他のゲームサーバーをご利用の方
ポート番号の指定が望ましい場合は「アドバンス」以上のプランを推奨します。
そうでない場合は「ノーマル」プランで十分かと思われます。

・レンタルサーバー事業者やリセラーの方
ビジネス向けプラン（B2B）をご利用ください。

はい、DDoS Shieldでは一般的な「TCP/UDPリバースプロキシ」としてのエンドポイント登録にも対応しております。

この場合、ネットワークレベル（レイヤー３〜４）の保護を受けることが可能になっておりますが、アプリケーションフィルタ（レイヤー７）は付属いたしません。

アプリケーションフィルタ（レイヤー７）が備わっていない状態の場合、回線やネットワーク全体をダウンさせることを狙った攻撃に対しては、有効な対策効果がございますが、アプリケーションの内部を狙った攻撃に対して対策効果はございません。

MinecraftおよびWeb通信を除くその他のアプリケーションの設定方法につきましてはお問い合わせいただいてもご案内できかねます。
お客さまの自己責任のもとでご利用をお願いしております。

画面右下のチャットボタンからお気軽にお問い合わせください。

頂いたご質問に対して、後ほど担当オペレーターより回答させていただきます。