日テレ社長「セクシー田中さん」調査受け謝罪 ミスコミュニケーション認め「芦原先生に申し訳ない」
コメント1359件
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形だけ謝罪してるけど調査内容にしても論点ずらしてる。 「当社の制作者の方は芦原さんにリスペクトの念を持って、何度も打ち合わせ、やり取りをさせていただいた。」と言うが、リスペクトある相手に嘘の報告して強引に撮影強行しようなんて思うはずがない。 ミスコミュニケーションではなく「意図的に改変を狙い原作者を騙し討ちしようとしてた」が正解で、半ば詐欺のように見える。 深刻なのはそれを原作ありの場合に取っていた勝手な改変が常態化していることにある。 本当に再発防止をするのであれば真っ先に契約方法を変更して書面による詳細な覚書を交わすことを発表しなければならないのに、それを全くやらないし今回も言及していない。つまり24時間テレビに向けて謝罪の形は取るけれど本気で変革しようとは微塵も考えていないということだ。 騙されてはいけない。
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ちょうどアニメ推しの子が原作者と脚本家、間に入るプロデューサーについての回だったので、いろいろと考えさせられた。 そのことを今回の事件よりもずっと前にコミックで描いていたことに驚くとともに、メディアミックス、実写ドラマ化等では原作者無視の改編等が実際に常態化してたからこその描写だったんだろう。 ミスコミュニケーションというけど、芦原先生がこのような結果を選択されるくらい追い詰められていたとなると、そんな単純なことではないのでは?と思った。
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昨今もやもやする話題の一つに、誰が謝罪するのか問題があります。 先日、日本テレビでは24時間テレビに関連して水卜アナウンサーが謝罪し、大きな話題になりました。 謝るべき人間が違うだろうと。 そして今回、一応会社のトップである社長が謝罪したので、これ以上ない謝罪と解釈することも出来ます。 でも、本件で本当に謝罪しなければならない人物は誰でしょうか? 社長にしてみれば立場上、やむを得ず謝罪しているようにみえます。 本当に悔い改めるなら当事者が謝罪しなければ意味ないと思うのですが、いかがでしょうか。
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いったい、何に対しての謝罪なんだろう。 ドラマ制作のコミュケーション不足程度のことであれほどの亡くなり方をするはずがないと思う。 日テレのドラマ制作陣が原作者をディスった事に対して芦原先生が自ら反論したことで、それが生意気と感じたテレビ局と小学館の双方の上層部で芦原先生に対して相当厳しい制裁をしたからこんな事件になったんだと思うんだけどなぁ。
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「当社の制作者の方は芦原さんにリスペクトの念を持って、何度も打ち合わせ、やり取りをさせていただいた」→「小学館の調査報告書ではこのやり取りが芦原さんに負担をおかけしていたという指摘がありました」→「このようなミスコミュニケーションが生じたことに大変心が痛む思い。改めて芦原先生に申し訳なく思います」 つまり、問題の本質は、芦原先生の受け止めや感受性の問題に帰するということでしょうか。 実に巧妙な逃げ方ではないかと思います。 もはや、失われた命は戻らない。小学館の方々も、脚本家の方もそのことともう一度真摯に向き合わねば、この批判は止まないと思います。およそミスコミニュケーション(送り手と受け手の情報認識のズレ)という用語で括ることは許されないのでは。
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「コミュニケーションミス」と相変わらず、言い張っている辺りが問題の根の深さを感じさせる。 テレビ局側に「作者がクレーム付けてきてもやってしまえばこっちの物」という感覚が染みついていて、約束を守ろうというコンプライアンス意識が決定的に欠如していたことが事の発端としか思えない。 やったもん勝ちに慣れきって、作者ときちんとコミュニケーションを取らなかったことをコミュニケーションミスというのであればそうなんだろうが、世間一般ではそういうのを「コンプライアンス意識の欠如」というんだと思う。
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24時間テレビを少しでも成功させたいがために謝罪されたのですかね。自分のところの調査報告書には「先生の死亡に関しては調査しない」とか「これで怖がってはいけない」とか書いてあった気がしますけれど、コミュニケーションのミスやら行き違いレベルの話じゃないと思いますけど、「社長が謝った」って結果が欲しいから謝ったようにしか思えません。 芦原先生に本当に申し訳ないと思っているなら、契約書関係の話とか具体的な再発防止策の一つでも発表するべきじゃないかと思わずにはいられない。
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原作者へ嘘をつくという許し難い事実が明るみになった。この事実をもって、原作者に多大な不信感を与え、当該事件を引き起こした責任は謝罪で終わらせるべきではない。再発防止とか生温い対応で片付ける話とは思わない。
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原作に忠実にという意思が製作者側に伝わってなかったのではなく、完全に無視していたと考えられる。何度も打ち合わせをしたと書いてあるのに、伝わってないわけがない。言ったって無視するから、仕方なく脚本まで書くことになってしまったと。プロデューサーや脚本家が個人的に、原作者を追い詰めたという事が本質なのに、制作過程を見直すっていうのは、全く反省になっていないと思う。
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芦原先生の原作を楽しみにしていました。コミュニケーションミスがあったり、制作側が嘘をついたり、と問題がありながらも、ドラマは10話まできちんと終わり、芦原先生自身も内心はともかく、表面上は制作者サイドに感謝の言葉を書かれていたと思います。 根底に様々な問題があったとは言え、このような悲しい結果の直接の引き金になったのは脚本家のSNSだと思うのですが。 ものすごくモヤモヤします。
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