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kar********

「止めたはずのカードで」はやられましたよ。 イオンカードの住所変更をしており、何かするとカード会社から一時パスコードだの確認メールだのが来る状態のところにたまたまフィッシングメールを受信してしまい、判別つかずでリンクを踏んでしまったのですが、直ぐに「今のはフィッシングだったのでは?」と思い返して、その住所変更中だったカードを停止して、亡き者にしたはずでした。 ところがその10日後ぐらいから、Apple Payによる被害が。イオンカードに連絡したところ、カードを止めてもしばらくの間Apple Payの被害が止められないことは既に周知で、私の場合は被害が完全にカードを亡き者にしてから「のみ」で、運よく口座引き落としも、私の使用分と盗人の使用分は混在しない状態(私の使用分5月請求・盗人の請求6月分)だったため、支払い拒否を勧められて、そうすることで被害分の引き落としはなんとか止められました。

返信1

  • kar********

    *板主投稿続き ただ、フィッシングメールを踏んで直後にカードを止めてもらったことも、その後に盗人の使用履歴があることも、カード会社にきちんと連絡しているのに、それでも被害が止まらず、なんだかんだで17万円使われてましたね。カード会社の勧めで支払い拒否にしている(っていうか、被害が死んだカードに対してのみなので、本来私に請求されるのもおかしい話)ので、私に実害はないのですが、使われてはいる。 こんな盗人が得をするだけのバグが、報告が相次いでいるのに直らないって、どう言うことなんでしょうね?? 原因はペイ側にありそうだと思っていますが……

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