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胡瓜
胡瓜

この事例は、日本のクレジットカードシステムの深刻な脆弱性を示しており、迅速な対応が不可欠です。 Aさんのように、カードが停止されても不正利用が続く状況は、カード会社の対応が不十分である証拠です。 このままでは、クレジットカードの信頼性が崩れ、国全体の経済活動に大きな影響を及ぼしかねません。 まず、カード会社は技術的な問題を即刻解決し、停止手続きが確実に機能するようシステムを改善する必要があります。 次に、国の規制機関は、カード会社に対して厳格な監視と改善措置を求めるべきです。 さらに、利用者に対しては、迅速なサポートと補償の手続きを確実に行うことが重要です。 一刻も早く、これらの対策を実施し、クレジットカードシステム全体の信頼性を回復させることが、今後の経済的安定を保つために不可欠です。 放置すれば、信頼の崩壊がさらに広がり、国全体の経済に深刻な影響を及ぼす恐れがあります。

返信10

  • zme********
    zme********

    日本のカードシステムはかなり堅牢ですよ。 日本のカードネットワークの会社によるサーバー落ちたりとか、しょうもない障害はたまにありますが。 この手の不正はイタチごっこ。不正する側も必死に新しい不正方法を見つけ、それに手当するの繰り返しです。

  • po
    po

    よくCMやってるネタにされがちなあのカードの話だけど、初めて行く出張先で期間が決まってなかったから2日1回くらいのペースで新しいホテルを取って2万円くらいの決済してたのよ。 そしたら3回目くらいのホテルを取ろうとしたらカードが使えなくなってまして、サポートに確認したところ普段と違う場所で複数回の高額決済があったので不正利用検知システムに引っかかったとのこと。 おかげでスムーズにホテルを取れず面倒ではあったが、実際不正利用ってこんな感じの使われ方するみたいなのでちゃんと検知して止めてくれる事が分かって信頼度上がったわ。 なんかものすごく問題意識感じてるみたいだけど、ネタにされがちなあの会社ですらこれなんだから日本のカード会社はちゃんとしてるよ。

  • jtw*****
    jtw*****

    >bvs>こんな状態でiPhoneも来年までにマイナンバーカード搭載するんですよね。デジ庁は一切責任はとらないし、只々恐怖です。 仕組みが大きく異なりますよ。 スマホのタッチ決済には、オフラインで少額決済可能な仕組みがあります。QUICPayやiDが代表的でスピーディーです。 その分確認がされていないため、クレカ無効でも利用できる場合があり、かつアカウントや電話番号を乗っ取れば他端末に移行できる仕組みもあるので、そこを狙われたのでしょう。 一方、マイナカード機能のスマホ搭載は、そもそも他に移行できません(毎回申請が必要)。カード失効すれば、スマホ搭載版も自動失効する。 加えて、最低限の個人情報(名前や住所など)確認すらも暗証番号などが必要ですし、高度な操作や手続きには毎回オンライン認証が必須で、無効では使えません。 同じなのはスマホ搭載できる点だけで、同じ事は原理的に起こりません。

  • md5********

    >>>日本の? 世界では起きないことなんですか? 世界でも起きてはいるが日本とは違い、偽造通貨による被害額の方が巨額になる上、マフィアやギャングの資金源にもなっているため、カードの不正利用は二の次になっているところもある。

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