今までコメント下さった方は数百人。

数十人はお名前と特徴を思い出せます。

どれ位の方々が今も私のブログを見に来て下さっているのだろう?

コメント欄だけでの交流でも別れは悲しいです。

ましてDMで冗談を言い合う位親しくなった方とのお別れはとても辛いです。

 

こんな自分を浮上させる為に、

Toshlさんをフォローフォロバされた日💗

を再現します。

 

 

  Beautifulな日

 

桃色兎さんからの、Toshlさんにフォロバされたという報告は、2022年11月17日正午でした。

 

 

「え~⁈ じゃあ私も‼びっくり
書きかけていた仕事の連絡を急いで済ませ、数分後にはToshlさんをフォローすべく、Twitterの《通知画面》を開いて『龍玄とし監視体制』を整えますた爆笑

 

...え?なぜToshlさんをフォローしてなかったのかって?

 

 ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★

 

SNSをヤル気も無かった私がTwitterアカウントを作ったのは2018年7月12日。

この日付でお察しですね?(笑)

Red Swan事件で私は心が潰れそうな思いをし、ハブToshlの写真をUPしたYOSHIKIさんに抗議、というよりは嘆願アセアセの直リプをしたのでした。

 

 

「どうか、Toshlさんについて説明して下さい」

「ファンを不安にさせないで。悲しませないで。」

今、自分のこのTweetを読んでも涙ぐみます泣くうさぎ

 

でもその後はTweetしようという気は全く無く、自分のアカウントの存在も忘れていました。

Twitterは苦手です。

旅行や移動が多い私は、頻繁にチェックが必要なSNSは無理だと思い、

習慣化も囚われるのも忌避の感情がありました。

 

ある日、ブロ友のうずまきさんがイロイロTweetしているのに気付き、

笑わせたろ!ニヤニヤ と、うずまきさんに絡むリプをしました。

それをきっかけに、以降たま~に呟くようになりました。

 

今気づいたんですが、なんと、最初のTweetは2020年6月6日​​​でした。

私はこの日、全くの偶然で、ToshlさんがインスタからYOSHIKIさんの画像を全て消したことに気付きました。

普段、情報の把握が一周遅れの私がいち早く気づいたことに自分で驚き、そこに何かの意味があるのではと、運命のようなものを感じました。

 

Tweetを始めて暫くして、

桃色兎さんがToshlさんをフォローしていない

ことを知りました。

「あ、そういうことか...」

桃色兎さんに倣い、私もToshlさんのフォローを外しました。

 

ファンでToshlさんをリムったのって、

MeYouくらいでわ?!チュー

 

今回、兎さんに声を掛けられなければ、この先もずっとToshlさんをフォローすることは無かったでしょう。

 

 ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦

 

(では11/17の続きに戻ります)

 

龍玄としの[フォロー]押しちゃうよ?

いいの?(ドキドキ...)

ホントに押しちゃうよ?(ドキドキ...)

止めるなら今だよ、後悔しない?(ドキドキドキ...)

いいんだね?(としつこいよってツッコミしくよろ爆笑)

 

 ぽち

 

ホレ、Toshlさん、フォローしましたよ~

フォロバして~、して~、

はよ、ふぉろば早よ~!!お願い

 

私はTwitter通知欄を表示させたままずっと眺め続けました。

私は桃色兎さんの口ぶりから、兎さんがToshlさんをフォローして、すぐにフォロバされたのだと思い込んでいたのでした。

実際には桃色兎さんがフォロバされたのは数時間以上経ってのことでした。

私は桃色兎さんが、私にすぐにToshlさんをフォローさせる為にわざと勘違いさせたのだろうと思っています。

MeYouがすぐにToshlさんにフォロバされるか、観察したかったんでしょうニコニコ

 

しかし、数分経過しても‟龍玄としさんにフォローされました”通知はなかなか来ませんでした。

「桃色兎さんはフォローしてもMeYouは無視かよ!」

という疑心と空しさで、私は読みかけだったサイトに切り替えてしまったのでした。

もう少し眺めていれば、

「Toshlさんが私をフォローしてくれた瞬間!

をリアタイで見れたのに、根性なしの自分がとってもとっても残念です...。泣くうさぎ

 

そのサイトを5分位で読み終えて速攻、通知欄に戻しました。 

あった~!ニコニコ

 

 

フォローしてから数分でToshlさんがフォロバしてくれたのは、ToshlさんはMeYouが桃色兎さんと親しいことを知っていて、桃色兎さんをフォロバしたことでMeYouもフォローしてくると予想し、待ってくれていたのかな...

と都合よく💗思っています。お願い

 

Toshlさんは何年も前から桃色兎さんの存在を意識されていたでしょう。

特に最近の反応を見ると、Toshlさんが桃色兎さんを無条件で信頼しているのだと思わされました。

 

Toshlさんからのフォロバは当然嬉しかったですが、感激と言えるほどのものは無かったです。(顰蹙買うようなこと言うなって?でも、これが正直な気持ちです)

感激よりも先に感じたのは、桃色兎さんの的確な判断力です。

桃色兎さんが7年近くもToshlさんをフォローしなかったのは、Toshlさんへの配慮によるもので、その7年近くの思いを翻し、フォローするという方針に転換するには、それなりの判断力が必要だったでしょう。

 

桃色兎さん(もMeYouも)ToshLOVEではありません。

そんな桃色兎さんによる献身__

●Toshlさんを有害な人達から守ってきたこと

●Toshlさんに対する中傷に対し、Toshlさんの正当性を論理的に説明して反論してきたこと

桃色兎んの8年に亘る献身に対し感謝以外あり得ないと思います。

 

 

Toshlさんからフォロバして頂いて1時間近く経ち、私はやっとじわじわ感慨が湧いてきましたが、それは自分のことよりも桃色兎さんの長年の労苦が報われ、目に見える形で示されたという感動でした。

 

桃色兎さんの返信

 

 

私は自分がToshlさんにフォロバされたことを公表するつもりはなく、むしろ、黙っていたい気持ちでした。

Toshlさんが、私のブログやTwitterでの言動を支持してくれていると思える、それだけで十分でした。

しかし、数時間後に桃色兎さんから、

 

 

こう言われて、Toshlさんからフォロバされたことを発信する意義に気付きました。

 

 

このTweetには沢山のいいね!を頂き、祝福コメントも多くの方から頂いていたのに、この頃の私はまだTwitterの常識に欠けていたのか、自分でもよく分からないのですが、祝福して下さったどなたにもいいね!を押していませんでした。ポーン

今、それに気づき、全員の方にいいね!しました、遅くなってすみませんアセアセ

 

 

 

 Beautiful Harmony.........

 

桃色兎さんとMeYouがToshlさんからフォロバされたことを公表したのは、「桃色兎&MeYouのしていることをToshlは望んでいない」と思っている(らしい)一部のToshLOVEさんを意識したからでした。

 

桃色兎さんの長年の献身は、見返りを求めるのでもなく、見返りどころか不快や苦痛を感じることはしばしばあったと思います。

今の私も同様に感じています。

 

私に対しては、Amebaから何度も処分を受けていることと、私(と桃色兎さん)を中傷していたブログの存在が私へのネガティブなイメージを付けてしまったと思います

 

特に中傷ブログは2021年の半年間以上、2022年の春、2023年の春・夏4か月の、累計1年以上もの長期間、2人(?)の中傷者によって書き続けられました。

不気味な画像を貼った中傷者のブログは、新着記事リストやランキングにも載り、表示された冒頭5行だけで、MeYouは犯罪者だ云々という中傷内容は把握できました。

醜い中傷内容だけでなく、中傷ブログの存在自体が、ToshLOVEさん等に私を疎ましく思わせていたと思います。

 

ある日、中傷で傷ついた傷を抉るようなコメントが私のブログに入れられました。

「(中傷者の)嫌な記事を見ないようにするにはどうしたらいいですか?」

このコメントを見た瞬間に息が止まりました。

MeYouさえいなければ中傷者もいなくなり、Toshlさん称賛の楽しいブログだけを見ていられるのに・・・そういう意味でしょう。

「MeYouは消えてくれ!」と言っているとしか思えませんでした。

日頃から私自身のことを気に入らないと思っていた方なのでしょう。

 

今思い返せば、このToshLOVEさんは、Toshlさんが中傷ブログを目にして嫌な思いをしない様にという思いやりがあったのかもしれません。

そう思えば私の存在が中傷ブログを湧かせてしまったと申し訳ないとも感じます。

しかし、消えてくれと言われたショックはこの先もずっと忘れられません。

 

現在、中傷者はいなくなりましたが、MeYou(や桃色兎さん)に対し、疎ましい存在というイメージは、一部のToshLOVEには残り続けているのだろうと思います。

 

Toshlさんにフォロバされたことや、武士JAPANからのアクセスが猫巻さんのブログにも私のブログにもあったことを公表したことで、私達に向けられている、「Toshlさんは望んでいない」「疎ましい」という感情に僅かでも変化はあったと思いたいです。

 

 ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★

 

冒頭に書いたのは、元ToshLOVEのMさんのことでした。

以前はToshlさんにも盛んにリプをする、傍から見てもマジ恋に近い位熱いToshLOVEで、ユーモアがあり頭がよく、とても頼りに出来る方でした。

 

しかし、半年くらい前、「Toshlファンを止めた」と言っていました。

 

 

Mさんは数か月前からポストをされなくなり、私のDMへお返事も貰えず、今月以降は既読にならなくなりました😿

もう、Toshlさんを追うこともやめてしまったんでしょうか......

取敢えず一言ここでお礼を言いたいです。

 

やり取りは楽しかったです。

励まして頂き、色々教えて頂き、感謝します。

そのうちまた戻ってきてくれるでしょうか?

Mさんと私は親子ほども年が離れているから、何年も後だと、今度は多分私が消えていますよ?

 

 

 

Voiceless Screaming叫SAKEBI

私は自分の叫SAKEBI分析記事が批判されて以来ずっと、私のToshlさんの心への解釈をずっと検証し直してきました。

Toshlさんの心の、一体どれほどがBeautiful Harmonyなのかということを。

 

解散前の脱退決意時、Toshlさんはファンに本心を見せませんでした。

自分の問題だと苦しみ抜いていました。

再結成後も、権利関係を含んだ困難な状況についてToshlさんは、ファンに対して真実を告げられずにいます。

 

Toshlさんが肝心なことについて沈黙していることには、Toshl寄りの人達にも批判があります。

そうした批判感情もToshlさんは把握しているでしょう。

それでも沈黙せざるを得ないのは、自分の弱い立場と、権力者の存在を感じているからだと思います。

勿論、短い自分の人生の時間を、負の感情や争いに囚われたくない、前向きなことに集中したいということはあるでしょう。

でも、中傷や責任転嫁の情報操作に対して抵抗もせずにいることが、ご自分の本意とは思えません。

そこには諦めと、苦難苦痛への忍耐は少なからずあるのだと思います。

 

叫SAKEBEについては、Toshlさんは総バッシングも覚悟するほど強い意志と決断をしたということは、少なくともToshlファンには共通認識でしょう。

芸能人としての立場を失う想定さえあったかもしれません。

(権力者からのToshlさんへの報復を恐れたToshLOVEもいました)

 

その覚悟は、Toshlさんは何かを強力に訴えたかったからですよね?

 

誰のことでもないとか、自分事として受け止めて欲しいとか、そうした言葉には批判躱しの気持ちは含まれていたと思います。

Toshlファンに対しては、自分の本当の想いを汲んで欲しいと思っていたのではないのでしょうか?

 

私の分析記事Red Swan事件で明白になった通り、Toshlさんは嘘によって責任転嫁されました。

それでもToshlさん多くを語りませんでした。

 

それから6年。

つい先ほども、X JAPANの活動が無いのはToshlのせいという、情報操作の記事が出てしまいました。

これほど貶められても、

相変わらずX JAPANについては貝になっているToshlさん。

ファンの前でBeautiful Harmonyを歌い、

Beautiful Harmonyを歌うToshLOVEを褒めそやす、

それが全てでしょうか?

 

 ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★

 

2022年11月前後を記述した記事の復元と追記です》

 

9月26日夜頃、Toshlさんはインスタのフォローを0にしました。

直接の理由は、25日にYOSHIKIさんからいいねされたことが不快だったのではという推測がありますが、その推測を補強するような、Toshlさんによる下記のリムーブもありました。

紅が流れた時、ワイプにToshlさんが映らなかったという『まいじつ』の「Mステ(9/23)』で不仲疑惑再燃!?」記事をシェアしたツイートに、インスタでのYOSHIKIさんからToshlさんへのいいねについて、「YOSHIKIさんはファンを裏切らないと思う」とリプした方がToshlさんからリムーブされたそうです。(猫巻さんAmeba記事パフォーマンスに騙されない人 / HBDとフォロバ、普通の人というレッテル、大言壮語と虚飾より)

 

10月11日、Toshlさんのこの↓方へのフォロバは、自分へのハピバを含めた、YOSHIKIさんの行動への嫌悪感を示したのでしょう。(猫巻さんの上記記事より)

「津田さんへの違和感同じように感じてる人いてちょっと嬉しい。」 2022.10/8

「あと、私のように本当に大好きだったが故に今のよっちゃんが大嫌いっていうXの元ファンもやっぱ結構いるんだってこともわかった。ま、あんなハリウッドにかぶれて死人を利用しながら被害者ヅラでビジネスやってたら流石に違和感持つ人もいるよね🤷🏻‍♀️」2022.10/8 

「私は在米なのですがビジネス手法がハリウッド典型っていうかね。きっと(魂売って)コネ作りに勤しまれたんだろうと思います。別にそれはいいですけど日本にいるファンがそういうのを知らないっていうのを利用してビジネスしてるっていうのが一番不快で嫌悪感抱くところです。」2022.10/9(上のTweetでのリプ)

 

11月11日の『THE LAST ROCKSTARS』結成会見以降の10日間ほどで、ToshlさんはYOSHIKIさんに批判的なTweetをした人を40人以上フォロバしました(桃色兎さんによる推測とカウント)。

これは、最近の以下の事実と併せれば、Toshlさんの明確な意思表示と受け取る以外ないと思います。

Toshlさんがフォロバした中でMeYou的に一番ウケたのはこの【ダサいバンドは早く解散して】という名前です(この方はラルクファンです)。

「ToshIはインスタ でもYoshikiを というか全てリムったらしい(Yoshikiはそのまま) というかYoshikiと写ってた写真の投稿まで消したとか?本当…?」11/17

というTweetから間もなくこの方はフォロバされました。

 

11/11以降にToshlさんがフォロバした、このようなTweetもありました。

「S.K.I.N.でGACKTに歌わせてたBeneath the SkinをXでやったくらいだからね 今回もXで出す筈の曲をHYDEに歌わせた可能性は充分あるよね メンバーに失礼だしToshlくん気分損ねるのも当然ですよね…」11/17

 

このTweetを引用リツイした方も、即、Toshlさんにフォロバされています。

YOSHIKIさんは『Rockstar』 は『THE LAST ROCKSTARS』とは違う曲だと否定されましたが、別のX JAPANの曲を使った可能性は残っています。

FC2他人の褌を使い、情報操作もするバンドの【アルバムでも情報操作?】の項目に、私の意見を書いています。←2022年11月時点での推測です

 

 

11月14日には、TwitterでYOSHIKIさん&SUGIZOさんをリムーブ(フォロー解除)しました。

直接の引き金は、YOSHIさんの告別式(11/14)でエピソードを語った際に、レコーディングしたのはToshlの誕生日だったと、自分の名を出された(「YOSHIKIが告別式で涙、YOSHIとの日々を振り返る」11/14音楽ナタリー)ことに強い不快感を感じたからだろうという意見があります。

しかし当然Toshlさんの心にはその前の、11/11の新バンド結成と、会見でのYOSHIKIさんとSUGIZOさんの発言への憤りがあったからだと思います。

 

 

以上、ほんの一部を抜粋しましたが、ToshlさんがフォロバしたTweetは、Toshlさんの苦痛・悲嘆・怒りを代弁しているのだと私は受け止めました。

Toshlさんの声なき叫び『Voiceless Screaming』なのでしょう。

 

YOSHIKI&SUGIZOさんをリムったToshlさんですが、新バンド結成以降、Toshlさんのフォロワーは激増したそうです。

X JAPANのバンドファンや、ラルクなどの他バンドファンが、Toshlソロファンになったという事でしょうか。

 

YOSHIKIさんへの反感の多さは、↓こんな調査にも表れています。

【好き嫌い.com】(誰でも毎日1票投票できます)

「Toshlのこと好き?嫌い?」   「YOSHIKIのこと好き?嫌い?」

Toshlさん好きが55%、YOSHIKIさん嫌いが62超えと、両者への好き/嫌い其々の傾向がどんどん強まっています。

←2022年11月のデータです。

現在はToshlさん好き61.23%、YOSHIKIさん嫌いが76.67

新バンド結成以降、Toshlさん好き/YOSHIKIさん嫌い共に激増しています。

YOSHIKIさんを信奉・熱愛する層は不変でも、今まではリーダーとしてそれなりに尊重していたバンドファンが、続々と嫌いの感情に傾いた、そう分析します。

 

 ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★

 

11月11日の新バンド会見を聞き、危機感を抱いた私は、それから一週間ほど、一生懸命幾つかTweetし、最後のシメのつもりで川柳をTweetしたんですが、力作と思っていたのに、それほど注目されず......笑い泣き

伏字でここにUPします。

川柳の全ては【他人の褌を使い、情報操作もするバンド】に記載しています。

 

エックスの  功績●取で  世界獲る

新バンド  他人(ひと)の●  使うなよ!

永遠に  使い回すの?  Fo●●●●r Love (字余り)

HIDE/TAIJI  草葉の陰で  泣いてるよ

 

 

《以下は追記です》

 

 

 

 

 

 

以上、復元と現在の私の思いが混在し、分かりにくい記事ですみませんでした。

この記事を読んで頂き、過去を再認識した上で、

新たにToshlとToshlファンの現状やあり方を考えるきっかけにして下さったなら嬉しいです。

 

 ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★

 

YOSHIKIさんのDS(ディナーショー)は4日後の8/2から始まります。

5/17からの楽天カード保持者優先受付に始まり、一般先着販売は6/29から始まっていました。

6/30には13公演中6公演が✖(完売)表示でしたが、その後4公演が△に復活するという、消費者を欺くような現象がありました。

一般先着は予定通り7月23日に終了したにも拘らず、3日後の26日に知らずに再販が開始されていました。

再販に際し、また1公演が✖→△に戻るという操作が行われ、日程を3分割しそれぞれギリギリまで売るという、チケットの売れ行きの悪さが如実に表れています。

 

過去から一貫して「凄まじい争奪戦のプラチナチケット」と、ファンを煽ってきましたが、それらは誇張に過ぎなかったと今年も証明されました。

 

来年も再来年もずっとを吐き続けるのでしょうか?

こうした○略と不○実に塗れた人と、Toshlさんは人生の大半を共にしてきました。

改めて『叫SAKEBE』の歌詞を思い浮かべます。

 

Y氏ディナーショー売れ行きについては、今日、この記事に纏めて追記しました。

※sakuraさんが定期的に撮って下さったスクショを元にしていますm(_ _)m

公演‟追加”の欺瞞~売れない○○ハッタリの○○○○~

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