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日除けシートにはだいたい厚いスチロール材があるんでないの

電気屋さんの言ってることの方が正しいです。 省エネを競っているメーカーが、こんなカバーで節電できるなら最初からその機能を搭載しているはずですよね。

シートを室外機に密着させたら室外機の熱を放射出来なくなるから逆効果。

冷凍サイクルで言えば室外機の熱交換器に当たる風の温度が低ければ低いほど効率が良くなり少ない電力で部屋を冷やせる 一番電気代がかかる設置場所は日光が当たり格子のないタイプのベランダかな。 暖まった空気をもう一度室外機のファンが吸うと圧縮機が冷媒を圧縮するのにどんどん頑張るので電気を食う割に部屋は冷えない。 理論上は室外機の熱交換器に水をかけると効率は一気に上がるが危ないのでやらないように。

光のエネルギー保存則（反射、吸収、透過）から言って、反射する分が増えれば吸収して熱エネルギー変換される分がまず減り、反射板が吸収し熱エネルギーと本体との空間を開けることにより効果があるということですね まあ、あの銀色でどのくらい光を反射する量が増え、吸収したエネルギーを遮断できるのかはわからんが、光を吸収しやすい黒いカバーを地下に掛けたときは、容易く触れないぐらい凄く熱くなるとが想像できる

つまり東京のヒートアイランド化がやばすぎて日傘や帽子ではもはや対抗できないということですね エアコンの室外機のためのエアコンが必要になってきています

だから反射材のカバーが多いんだけどね。

親切にアドバイスしてくれた人たちがいて、まだまだこの世も捨てたものじゃないと感じた

> 室外機自体の熱と上に乗っかってるシートの暑さで効果は半減します。 半分は効果ある、と。

うちは運動会用に買った折り畳みの台を置いてます。何かを乗せとけるスペースも確保できるのでお勧めです。もっとも、ただ単にホースリールとかバケツを置いておきたかっただけですが。