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うん、それ、ものすごくわかりますよ。
たしかにそこそこ読める文章を生成してくれるけれど、なんだか「それじゃない」感が否めないのですね。

 

僕もずっと「モヤッ」とした気持ちを抱えていたんですけど、あるとき、はっと膝を打ったんです。

 

「可もなく不可もない文章を書くだけでは、まったく勝負にならないんだ」と。
「お金をもらえるほどの価値は生み出せないんだ」と。

 

スジの良いプロンプトを入力して、生成AIから高精度の高い出力を引き出しても、良くて完成度70%~80%というところではないでしょうか? でもそれだけでは足りない。

 

大切なポイントは「いかにして、100%、120%、150%の文章に高めていくのか?」ではないかと。

 

「生成AIに文章を書かせる」という発想では、あなたと同じように生成AIを使うライバルたちと違いを生み出せず、その他大勢の中に埋没してしまうでしょう。

 

ならば、、、

 


そう申し上げてもよろしいのではないでしょうか。

 

最初に生成AIにプロンプト(指示)を与え、たたき台(下書き、草案、仮案)を出力させる ━━
ここまでで、70%~80%。

 

その下書きに、人間の手を加えて、100%、120%、150%を目指す ━━
これが「共創」の作法です。

 

「そんな しち面倒くさいことやってられないよ!」というあなた。

 

もし、あなたが今、お取り組みになっているプラットフォーム(検索エンジンやSNS、メルマガなど)で、AI文章にペナルティを加えられたとしたらどうしますか? 自動生成したAI文章か人間が書いた文章かは、技術的には検知可能なんですよ。

 

物量投入作戦で、大量のコンテンツを生成したところで、一網打尽のリスクを高めるだけ。量をこなすことは、あながち無意味ではありませんが、経験もセンスもかんどころも養われない、ほとんど不毛な “量のこなしかた” もある。それが「AIに丸投げ」という “悪手” です。

 

あなたが “悪手” には心惹かれない、クリーンで堅実な「最善手」を求める方ならば、「言技」は、まさにあなたの心強い味方になれる教材+サポートサービスであると自信をもっておすすめします。

 

くわえて、、、

 


 

では、「言技」に参加することで、具体的にどんなスキルをあなたは学べるのでしょうか?

 

【言語化力】

自分の考えや思い、人にやってほしいことをうまく言葉にできる力。

考えや感情を明確に言語化する力を伸ばせるため、文章力の発展やプロンプト作成能力に貢献します。

うまく言葉にできない悩みが解消されると、仕事や人間関係は円滑に進むでしょう。

【表現力】

あなたがアウトプットした内容を、わかりやすく明確に伝える力。

同じ事実や内容を伝えるにしても、表現を工夫するだけで、相手の心に深く訴えかけ、色よく味よく相手に伝わります。

表現力を駆使して印象的に伝える技術は立派なビジネススキルといえましょう。

【思考力】

自分のオリジナルの意見や洞察を発信する力。

言語化力や表現力を身に付けても、肝心要の「自分の主張や意見」がユニークでなければ、メッセージは届きにくくなります。

オリジナルな発想、考え方をつくる力は、情報発信していくうえで欠かせません。

【共創力】

適切なプロンプトを用いて、AIと「共創」していく力。

AIのパフォーマンスを最大限引き出しながら、自分の個性を加えた文章や成果物、コンテンツ作りを後押しします。

ただ「活用」するのではなく、「利活用」していくためのスキルです。

 

基礎力である「言語化力」「表現力」「思考力」が、実戦力である「共創力」を下支えしています。

 

つまり、「言語化力」「表現力」「思考力」「共創力」をバランスよく養うことで、「言技」は磨かれていくのです。

 

「言技」は、ただのプロンプト集やプロンプト教材ではありません。
プロンプトをお渡しするだけでは、AIを「利活用」する力は育めないからです。

 

これからますます生成AIが長足の進歩を遂げます。
しかし、誰かのプロンプトをコピペするだけでは、本質的なスキルを血肉することができず、情報に右往左往するしかありません。

 

今のうちに腰を据えて、AIを「利活用」していく「言技」を学んでおけば、進化する生成AIに圧倒されることなく、冷静にぎょすることができるでしょう。

 

では、「言技」を学ぶと、具体的にどんなシーンで役立つのでしょうか?

 


 


 

いかがでしょう?
もしかしたらあなたは「この教材って難しいんじゃないだろうか?」とお考えかもしれませんね。

「習得には時間がかかるんじゃないか」と。

 

結論から言えば、さして難しくはありません。

 

なぜなら、、、

 


そう、生成AIがあなたの「言技」を習得を手助けしてくれるのです。
本教材では、ChatGPTにプロンプトを打ち込んで実践しながら、「言語化力」「表現力」「思考力」「共創力」を学んでいただける方法をお伝えします。

 

学びや習得といっても、とくにしんどい作業はありません。今後あなたが生成AIと仕事をしていくなら、生成AIと慣れ親しむといったほうが適切かもしれない。どうか気楽に実践してください。

 

なにしろ、以下で述べる5つの能力に自信がなくても、生成AIが強力にあなたをサポートしてくれるのですから。

 

AIにサポートしてもらえるスキル

文章力

ハルシネーション(事実とは異なる出力)があるとはいえ、きわめて自然な文章生成能力には目を見張るものがあります。生成AIにたたき台(下書き、草案、仮案)を書いてもらうだけでも、あなたがつくる文章のクオリティは高くなるでしょう。

 

頭の良さ

生成AIは、大学院レベルの推論能力、論理的思考能力、数学問題、一般常識も持ち合わせています。アメリカ司法試験合格レベルの知能をもつ人にサポートしてもらえると考えると心強いですよね。

 

センス

抜きん出た才能は別として、言葉のセンスは不断のアウトプットによって磨かれます。生成AI活用して「共創」を意識してアウトプットをこなせばこなすほど、自分の個性につきづきしい言葉づかいや文章表現ができるようになるでしょう。

 

時短

生成AIの助けを借りれば、大量のたたき台が作れます。人間、「0→ 1」がもっとも負荷がかかり、心身のエネルギーを消費するものですが、「0→ 1」さえクリアできたら、あとは軽快に動けるものなんです。

 

創造性

生成AIに創造性があるかどうかはさておき、人間の創造性に刺激を与えるのは間違いないと考えています。僕はChatGPT(4o)に、以下のような質問をしてみました。

昔、フランスの街角で目の不自由な方が物乞いをしていました。首には「私は目が見えません」と書かれた札が下がっています。気の毒なことに、その人の前のお椀にお金が入ることはありません。その方にどうアドバイスすれば、お椀にお金が入るでしょうか?

ちなみにこれは詩人アンドレ・ブルトンのエピソードが元ネタです。
さて、ChatGPTはどんな回答をしたか?
回答は、5つのアプローチでアドバイスをすればよい、という内容でした。

  1. ポジティブなメッセージを加える
  2. 個性的な看板
  3. 視覚的な工夫
  4. ストーリーを伝える
  5. 感謝の気持ちを表す

とりわけ僕が満足した回答は、「4.ストーリーを伝える」です。

 

ChatGPTの回答

4. ストーリーを伝える

 

短いストーリーや日常の一コマを紹介することで、親近感を持たせることができます。例えば、「今日は、暖かいコーヒーを飲むことが夢です」といった具体的な目標や希望を示すと、人々はその目標に貢献したいと感じるかもしれません。

 

どんな印象をもつかは人それぞれですが、少なくとも僕はこの回答を読んで、生成AIは人間の創造性に働きかけて賦活させるに十分な力を持ちうると思いました。

 

 

まとめると、生成AIは5つの能力(文章力、頭の良さ、センス、時短、創造性)をサポートしてくれるので、「言技」の習得にさしたる困難は伴いません。安心してお取り組みいただけるでしょう。

「言語化力」「表現力」「思考力」の学習のなかには、生成AIを使わない方法もご紹介しますが、苦行のようなトレーニングではありません。おおむね実感しやすいため楽しみながら取り組んでいただける内容です。

 

・・・そんな「言技」の教材の中身についてお伝えします。

 

2024年7月29日(月)より、メンバーサイト内でご視聴いただけます。

導入編(動画教材全7本)

 

 

本講座「言技」の学習の進め方や、生成AIの基礎的な知識が学べるガイダンス動画です。
【 内容 】

あなたが「言技」を習得することで得られる未来
「言技」の全体像
本講座推奨の生成AIサービス4選
生成AIのキホン編

 

・・・など、全7本の動画をお届けし、「言技」習得への意欲を高めていただきます。

1. 言語化力編(動画教材全6本)

 

 

自分の考えや思い、人にやってほしいことをうまく言葉にできる力をつけるための講座です。
ChatGPTを活用して言語化力を強化する方法もご紹介。
【 内容 】

なぜ言語化力が必要か?
生成AI時代に言語化力が低いとどうなるか?
言葉の具体化メソッド
もっとも簡単な言語化力の磨き方
言語化の達人になる方法

 

・・・など、全6本の動画をお届けし、あなたの言語化力向上に貢献します。

2. 表現力編(動画教材全7本)

 

 

アウトプットした内容を、わかりやすく明確に伝える力を養うための講座です。
ChatGPTを活用して表現力を豊かにする方法もご紹介。
【 内容 】

表現に艶めきを与える言葉のアップグレード
構成力と表現力を鍛える方法
感情表現の3ステップ
言葉を強くするための表現ワザ
イメージを鮮やかに伝える技術

 

・・・など、全7本の動画をお届けし、あなたの表現力を格上げを目指します。

3. 思考力編(動画教材全8本)

 

 

自分のオリジナルの意見や洞察を発信する力を育み、何を言うかで差別化していく情報発信に必要なスキルが身に付く講座です。
ChatGPTを活用してオリジナルなアイデアや意見を生み出す方法もご紹介。
【 内容 】

意見をブランドにするために
人の意見に流されないために…根源的アプローチ
定型句に頼らないコメントをつくる「4つの着眼点」
思考の純度を上げて深めるメソッド
プレミアムな意見、洞察を生み出す、3つの上級メソッド

 

・・・など、全8本の動画をお届けし、あなたの思考力を高めるサポートをします。

4. 共創力編(動画教材全64本)

 

 

適切なプロンプトを使ってAIと「共創」していくスキルを習得し、独創的で高品質なコンテンツ(成果物)をつくる実戦力を養う講座です。
すぐに使えるプロンプトで実践しながら、AIと一緒に言葉や文章を創るセンスも磨いていきます。
【 内容 】

プロンプトのキホン
言語化力を磨くプロンプト
表現力を磨くプロンプト
思考力を磨くプロンプト
文章作成プロンプト(ブログ編、汎用編)
文章作成プロンプト(汎用編)
リライトプロンプト
文章を輝かせるブラッシュアッププロンプト
追記プロンプト

 

・・・など、全64本の動画をお届けし、AIとの実りある「共創」を実現するプロンプトスキルが学べます。

 

・・・教材本編はここまでですが、さらに特典コンテンツも提供します。

 

2024年7月29日(月)より、メンバーサイト内でご視聴いただけます。

1.いきまないSEO -SEOレポート2024-(動画教材全4本)

 

 

山根 浩二が運営しているサンプルブログをお見せしながら、個人が取り組める「いきまないSEO」を提案。お金のかかる中古ドメインを使わず、記事の質を高める創意工夫例をお見せします。

サンプルブログ過去12ヶ月のデータ(2024年6月29日撮影)

 

サンプルブログ直近のデータ(2024年6月24日撮影)

 

サンプルブログ直近1ヶ月のオーガニック検索クエリ(2024年6月29日撮影)

【 内容 】

サンプル紹介
いきまないための基礎知識
マネタイズ
創意工夫
イメージを鮮やかに伝える技術

 

・・・全4本の動画をお届けし、個人でも取り組めるコンテンツSEOをヒントを提供します。

2.AI文章に人間味を加えるコツ(動画教材全5本)

 

 

AIに文章を書かせるだけでは差別化はできません。
AIが出力した文章にどう手を加えて、自分らしいオリジナリティを高めるか?
山根 浩二が実演しながら、AI文章に人間味を加えるヒントを提供します。
【 内容 】

「らしさ」の発露
【実演】AIが書いた文章に「血」を通わせる
平均的で無味無臭なAI文章に人間味を加える工夫
人間味を加えた文章の出来ばえを確認する方法

 

・・・など全5本の動画をお届けし、AI文章を生彩豊かにするライティングのヒントを提供します。

3.大人の情報発信トラブル予防策(動画教材)

 

 

悪気はなかったけれども、配慮を欠いた言葉を発信しために炎上やクレームに発展する ━━ 情報発信している人なら誰にでもその可能性はあります。
歓迎しかねるトラブルを未然に防止するために十分に気をつけたい「言葉にまつわる心得」をまとめた動画コンテンツです。
【 内容 】

配慮のある「大人の言い換え」
生成AIを活用した「うっかり失言対策」
コミュニティビジネスを気持ちよく運営するヒント
リスクマネジメントの要諦

 

・・・上記内容を動画1本にまとめました。

 

・・・あなたにお渡しする教材の紹介は以上です。
さらに「言技」はサポート特典が付きます。

 


「サポート特典」の説明の前に、3種類のコース説明をさせてください。

 

「言技」の受講コースは全部で3種類

  • 12ヶ月コース
  • 6ヶ月コース
  • 教材のみコース

本教材は、参加者様お一人おひとりに個別伴走型サポートを提供できるのが「売り」ですが、なかには「サポートは一切要らない」という方もおられるでしょう。そこで「教材のみコース」も追加したしだいです。

 

コースの違いは、サポートの「期間」と「有無」だけです。

 

個別サポート12ヶ月
(期間中回数制限なし)

個別サポート6ヶ月
(期間中回数制限なし)

個別サポートなし
(個別の質問にはお答えできません)

すべての教材を配布すべての教材を配布すべての教材を配布
すべての特典教材を配布すべての特典教材を配布すべての特典教材を配布
メルマガ購読メルマガ購読メルマガ購読
コミュニティ参加権利(12ヶ月)コミュニティ参加権利(12ヶ月)コミュニティ参加権利(12ヶ月)
お食事会ご参加大歓迎!お食事会ご参加大歓迎!お食事会ご参加大歓迎!

クレジットカード分割払い可
(銀行振込は一括のみ)

クレジットカード分割払い可
(銀行振込は一括のみ)

クレジットカード分割払い可
(銀行振込は一括のみ)

 

3種類のコースをふまえたうえで、順番に「サポート特典」の内容を解説していきます。

 

【6ヶ月・12ヶ月コース限定特典】

  1. 個別伴走型サポート
  2. もしも…サポートPlus
 

【全コース共通特典】

  1. 「言技コミュニティ」(Chatwork)参加権
  2. 「京メシ」(京都お食事会)ご招待

 

【6ヶ月・12ヶ月コース限定特典】

1.個別伴走型サポート

 

【提供期間】
◆【6ヶ月コース】2024年7月29日(月)~2025年1月31日(金)まで
◆【12ヶ月コース】2024年7月29日(月)~2025年7月31日(木)まで

 

2024年7月29日(月)より、サポート提供を開始します。

 

「言技」は教材だけをお渡しして、あとは参加者さんを放置するというサービスでありません。
教材内容はもちろん、山根 浩二が応えられる範囲で、どんなことでもご相談いただけます。
個別で “伴走” していくサポートですから、安心してお取り組みください。

 

【 例 】

「ブログや動画、SNSなど、情報発信の取り組みをみてほしい」
「現在取り組んでいる個人ビジネスをなんとか軌道に乗せたい。指針や意見やサポートがほしい」
「これから本格的に情報発信したい。情報発信の基礎的なスキルを身につけておきたい」
「個人ブランディングを高めるための取り組みや工夫についてサポートがほしい」
「自分の持っている知識を教材にしてコンテンツ販売を考えている。アドバイスがほしい」

 

【 個別伴走型サポートの注意点 】

 

  • 目安対応時間は、1回30分です。
  • 時間は12時~20時まで対応します。
  • 土日祝・年末年始も対応いたします。
  • 予約時に第3希望まで日時を専用フォームに入力していただくようお願いします。
  • 予約時にご質問内容やご相談内容を専用フォームに入力していただくようお願いします。
  • サポート期間中、ご利用回数の制限はありませんが、節度あるご利用をお願いします。
  • ハードルの高すぎる課題を出したり、努力の継続が困難なプランを提案することはありません。
  • 顔出しに抵抗ある方は、カメラをオフにして音声のみのやりとりも可能です。

 

  • 対話重視のサポートのため、【Zoom】の対応を優先します。
  • 目安返信時間は、72時間以内です。速やかに返信できるよう善処します。
  • 僕からの回答に対するあなたからのお返事をもって、一回のやりとりは完了します。(対話を重視しているためです)
  • できれば「1メール1相談」が望ましいです。1回のメールで複数のご質問を書いていただくなら、3つまででお願いします。
  • 回答内容によっては、Zoomでの通話回答をこちらからお誘いする可能性もあります。

【 なお個別伴走型サポートでは、以下のような質問にはお答えできません…… 】

 

 

2.もしも…サポートPlus

 

 

もしも、参加者様、あるいは山根 浩二が、期間中、作業できない日が続いた場合、日数分だけサポート期間を延長します。
当たり前といえば、当たり前の配慮です。

 

さらに、もしも、山根 浩二が、期間中、サポートの提供が不可能になった場合、参加費をお返しします。

 

※教材のみコースの方は適用されません。

【全コース共通特典】

1.「言技コミュニティ」《Chatwork》参加権

 

お申し込み完了後、すぐにご参加いただけます。

 

「言技」参加者様のみ参加できるChatworkにご招待します。
(「言技コミュニティ」の運営期間は、2024年6月30日~2025年7月31日まで)

 

参加者様同士、自由に意見交換をしたり、ゆるーい交流を楽しんでいただけるでしょう。

 

教材に関する個別のご質問やご相談はできませんが、孤独になりがちなネットビジネスにおいて、活力をチャージしていただけるコミュニティです。

 

また、「言技コミュニティ」のメンバーさん限定で、月1回、Zoomライブトーク(オンライン交流会)も開催します。(2024年8月~2025年7月まで)

 

※メールでご招待URLをお届けします。
※参加は必須ではありません。

 

 

 

2.「京メシ」《京都お食事会》ご招待

 

 

「言技」参加者様限定で、無料のお食事会にご招待します。
久しぶりにリアルでお会いできる機会です。
ぜひ、京都までお越しください。

 

会 場:京都(開催場所が決まりしだいメルマガでご連絡します)
開催日:2024年9月~2025年7月までのあいだ(詳細決まりしだいメルマガでご連絡します)
参加費:無料

 

※参加は必須ではありません。
※お食事は人数分、事前に発注するため、当日キャンセルはご遠慮いただきますようお願いします。

 

・・・以上の教材・特典を含めての参加料金です。

 


参加費は以下の通りです。

 

 

6ヶ月コースがおすすめの理由は、参加者様に6ヶ月のサポートを受けていただく前提で教材を作成したからです。とはいえ、「教材のみコース」に参加されたからといって、とくに不利になることはありません。サポートの必要性でご判断ください。

 

なお、販売期間中、値上げ操作は一切ございません。安心してご検討くださいませ。

 

・・・参加に迷ったら、お気軽に個別相談フォームよりお問い合わせください。

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最初に(自己紹介を兼ねて)

山根さん、いつもお世話になっております。そして新サービスのリリースありがとうございます。

 

今回は、教材に合わせ長期のサポート、コンサルもついているという事で非常に楽しみにしておりました。特に教材部分は、ビジネスに携わる者なら誰しもが関心度の高い「AI」。山根さんならAIとどう向き合うのか興味深々でセールス開始とともに購入させていただきました。

 

あらためまして少しだけ自己紹介をさせてください。僕は50代の男性、HN「ともまる」といいます。ネットビジネス歴はかれこれ15年ほどになりまして主戦場はyoutubeです。いちおうチャンネル登録者十万人超えの銀の盾ホルダー。少し前にはなりますが、自分の動画コンテンツがネットだけではなくテレビやラジオで紹介されたという経験もあります。(スミマセン、ちょっと盛った感じになってしまいました…昨今は競争が激しくなり苦戦をしいられております^^;)

 

また、僕の記憶だと、山根さんは「動画作成」を前面に打ち出したサービスをされてこなかったように思うのですが、なぜだか10年以上まえから山根さんの教材を購入受講し続けているという不思議な人でもありますw

 

教材について

さて、早速「言技」教材部分を拝見させていただきました。なにぶん分量が多いのでつぶさに視聴できたわけではないのですが、それでも僕にとっては新しい視点を獲得できる深い学びでした。そして、正直にもうしあげると少々ショックもうけました。

 

というのは、僕の意図していた(僕だけではないであろう)AIのオートメーション化がなぜ通用しないのかはもちろんのこと、根本的な思考形態やAIを通しての市場と向き合う姿勢。その思い違いをズバッと指摘されたように感じたからです。

 

実はこの教材を視聴するまえにも、自分なりに色々と試した事があったのです。自身がビジネスで携わっているインターネットはとにかく変化が速い世界。もともと新しい物好きというのも手伝って、AIが話題になってから時をおかずChatGPT有料版にも申し込みました。

 

とりあえず、世間で言われている「記事の自動生成」を利用してブログアドセンスに挑戦しようと、見よう見まねでGPTsを作成し、1万5千文字前後の記事を25記事ほど吐き出させブログを作ってアドセンス申請。

 

結果は惨敗。というか包み隠さず申し上げると、申請する前から自分でも「こんなブログ、誰が読むんやろ」と思っていたのですから当然の結末です。(それでも何が悪かったのかグーグル“アドセンスの会社”製AI、Geminiに食い下がって質問し、こっぴどく説教されたのは内緒ですw)

 

そんな僕ですから、今回の「言技」の内容はことさらお坊さんに警策(ケイサク:木の棒)で肩を叩かれるというか、ビシッと居住まいを正される思いがしたんですね。

 

ただ、このように書いてしまうと、「言技」は何か厳粛で難解な内容だという印象を持たれてしまうかもしれません。ですが実のところそんなことはないんです。実装されているプロンプトは他の方が発信されているものよりシンプルですし、(数は多いですが)少なくとも僕が作ったゴテゴテとしたGPTsよりはよっぽどスッキリと明快です。(逆にそのシンプルさが「深み」であるとも言えるのですけれど)

 

そのほか、僕のつたない文章では「言技」の内容をうまくお伝え出来ずもどかしいのですが、全体の方向性としては山根さんがおっしゃっている、「AIの利活用と共創」そのものであると思います。もうちょっとやわらか表現で言い換えれば、『AIっていう便利なものが出てきたから、上手に使って自分らしいやりかたでジャンジャン稼いでいこうよ』といったところでしょうか。

 

いずれにいたしましても、これからAIを使っていくのであれば、「言技」は一つの確かな見識であることは間違いないと思います。山根さんを持ち上げるつもりはないのですが、AI活用が必須になるのならば、現段階でこの知見に触れることができて良かったなと、素直にそう感じています。

 

山根 浩二による個別サポートについて

続けて、山根さんのサービスといえば、初期こそいわゆる「教材販売」がメインでらしたものの、現在は教材と表裏一体になっている「コンサル、伴走」について触れないわけにはいきません。ただ、そうは言っても、山根さんのコンサルを受けだして5年以上になる僕ですが、(越境、助太刀含む)教材以上に、言語化が難しく、なんと説明して良いか迷うところでもあります。

 

ほぼ脱線なのですけれど、僕が非常に印象に残っているエピソードを書きます。たしかコンサルを受けだした当初だと思いますが、その時は自分の中で「収益の柱を増やそう」というスローガンがあり、山根さんと言えば「文章、ブログ、サイト」ということで「僕がブログをやるなら、どのように取り組めば良いですか」と問いかけてみたことがあったんです。それで色々とやりとりした末に、「わかりました。ともまるさんはブログなんてやらなくていいです。youtube一本でいってください。」と言われちゃったんですよ。僕は心の中で「え、山根さんyoutubeアドセンスやってないですよね…」とツッコんだことを鮮明に覚えています。

 

本旨から外れた話をすみません。ただ、結果的に、この指摘は正しかったことになります。割愛しますが、あとに続けていただいたアドバイスは、直接、動画作成に関わるものではなかったにせよ、僕のメインチャンネルに少なくない影響をあたえました。そして着実に成果につながりました。

 

さておき、一見関係ない指示が結果につながっていくという不思議さは山根さんのコンサルの魅力の一つであるかもしれません。その証拠といってはなんですけれど、5年という長い期間のなかでビジネス以外のプライベートな悩みも多く相談させていただいたという経緯があります。

 

極めて私的なこと、他人に話したくないような事柄なども数多くお話しました。それらを根気強く聞いていただき、時には慰め、時には意図的に飛躍したアドバイスをくださり、ハッとさせられたこともございました。そしてその結果、本来関係ないと思われていたビジネスのネックが解消し、課題をクリア出来たのです。

 

もちろん、直接的なビジネスの質問も数えればきりがありません。その回答は今も大切にしています。ただ、一つ言えることは、どんなことをお尋ねしても、「応えてくれない」ということが一切なかったということ。常に柔軟にこちらに合わせて対応くださいました。そのような関係性が、僕にとっての山根さんが、「ビジネスコンサルタントであると同時に、幅広く心強い伴走者」と感じているゆえんでもあります。

 

また追記すると、これはご自身でもおっしゃってますが、山根さんは自動的に成功へ運んでくれる方ではありません。あくまでもビジネスの主役は「貴方(自分)」その姿勢は今回の「言技」でも一貫して変わらないと思います。ですから、自分主体になって山根さんを「利活用」すればするほど大きな実りを得れる。そんなサービスになるのではないかと思います。

 

僕自身、今回のプロモーションでもあった「過去なんてどうでもいいんですよ。これまでがどうであれ刷新はできるんです。」という言葉が心に強く刺さっています。既存分野の実践、これからのチャレンジ、いずれに関わらず、自分の力をしっかりと引き出してもらえるよう一緒にビジネスを体現していきたいと考えています。

 

さいごに

最後にもう一つだけ、実は今回個人的にすごく楽しみにしていることがありまして。それは「自分でプロンプトを作れるようになる」ということ。もちろん既に用意されているプロンプトも十分すぎて使いこなせるか心配なくらいですが、プロンプト自体は今後、変化、進化していくことは間違いないです。当然自分で作る必要もでてくるでしょうし、自分で作る力を伸ばすことで十分な「利活用」ができると個人的には考えております。

 

言技期間中はそのプロンプトの「共創」を講師と参加者のみなさんと共にやっていきたいと思っています。お互いにプロンプト提案のラリーを繰り返すことで、最終的には、「自分で望んだ成果物を創造するための指示書を、その時々で思いのまま生み出せるようになる。」これが僕の一つの目標です。

 

AIというレバレッジを効かせたオリジナルの武器が獲得出来ればこれ以上に強力なものはありません。少し気が早いですが、そうなった未来を想像して今からワクワクしています。

 

後半は自分の宣言のような形になってしまい申し訳ないです。長々と失礼いたしました。

 

それでは、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

追伸

これは僕の嗜好なのかもしれませんが、教材にあるAIにリライトさせるテクニックに対し、特典では逆に山根さんがAIの文章をリライトする実演があります。このライブ感すごく良かったです。もっと見たいですw

ともまる

※上記は一部のお客様の声であり、必ずしも利益や効果を保証したものではございません。

 

最初に(ご挨拶)

メルマガ読者の皆様、初めまして。
山根さんの新教材「言技」のレビューをさせて頂く日下部信親と言います。

 

ネットビジネス歴12年。
現在はアフィリエイトを中心としたネットビジネスと塗装用設備のエンジニア、空調関連の現場作業員、主夫業とマルチに活動する個人事業者です。

 

今回のレビューでは、僕自身の正直な感想をあなたにお伝えさせていただきます。
少々読みにくい文章となりますがご容赦くださいませ。

 

「言技」(教材)の感想

早速、結論から言わせていただきます。
「言技」は山根さんの教材の中では、頭一つぶん抜きん出ています。
付け加えるなら、僕が過去に購入してきた様々な情報商材の中でも別格の存在感を放っています。

 

その理由は自分の仕事、オンライン・オフライン共に応用が効くからなんですね。

 

アフィリエイトなら、ターゲットを絞り込む上で欠かせないペルソナの設定からキーワード選定に記事執筆まで。応用次第ではSEO対策までAIの力を活用可能。

 

今後ますます伸びるであろうYouTubeやTikTokの台本制作も問題ありません。

 

実際にAIの練習を兼ねて記事執筆と台本作成を行いましたが、自分一人で作業するよりも効率良く早いスピードでクオリティの高い記事、台本が出来上がりました。

 

いやいや日下部さん、AI使えば早いのは当たり前でしょ?
あなたはそう思ったのではないでしょうか?
その通りです、早くて当然ですよね!

 

しかし一度でもAIを使ったことがある方なら、使う事はできても納得のいくクオリティの文章を作る事の難易度の高さをご理解頂けるのではないでしょうか?
期待に胸を膨らませ使ったのは良いけれど、出てきた答えは期待を見事に裏切る残念な出来栄え。

 

僕も初めてAIを使った時には、期待した自分が情け無いとさえ思いました。
あの時の感情は、「脈アリと思っていた女性を食事に誘うも、見事にお断りされた若かりし頃の苦い思い出」と同じで、二度と味わいたいとは思いません。

 

では話を戻します。

 

そんな難しいAIを、呼吸をするように自然に使いこなす高度なスキルを学べる教科書が今回の「言技」です。AIの基礎からマイスターと呼べるレベルまで、スキルアップ出来るように、わかりやすく丁寧に作られています。情報商材にありがちな「そうじゃなくって、こう・・・もっとあるだろ?」といった言葉にならない不満な部分はありません。

 

僕は今回、「言技」を視聴してワクワクが止まりませんでした。
それは先ほども言いましたが僕の仕事、オンライン・オンライン共に応用が効く事が嬉しくてたまらなくなったからです。

 

今までとは異なり効率良く、クオリティの高いブログ記事を書くことができる。
機械エンジニア、空調関連の仕事を受注する上でも、自分の仕事に対する思いを的確に伝える事が出来ると確信が持てました。

 

付け加えるならば、すべてのビジネスが成功して銀行口座に入金されたお金を想像出来てしまったからでもあります。

 

僕の考える生成AIとは、高学歴でやる気に満ちた新入社員。
どんなに高いスペックを持つ新人でも、上司・先輩社員が適切な指示を与える事が出来なければ良い仕事は出来ませんよね?

 

何が言いたいのかと言えば、AIも適切な指示、プロンプトを入力出来なければ、自分が望む的確な答えを導き出す事は不可能という事。

 

適切なプロンプト。
シンプルで単純かと思いきや想像以上に難しい。

 

プロンプトマイスターを目指し、AI関連の書籍を数十冊とプロンプトを紹介した動画も相当数視聴しました。しかし僕の望む解答とは程遠い内容で「知らないよりはマシ」と言えるレベル。

 

今後、僕がAIを学ぶ上でぶつかるであろう問題、不満を解決してくれる教科書が今回の「言技」。
全ての動画を視聴して感じた素直な僕の意見です。

 

山根 浩二による個別サポートについて

僕が一人の自営業者として生きて行く事が出来ているのは、この個別サポートのおかげです。

 

初めてサポートを受けたのは「アフィリエイト日本」を購入した時。
お願いしたのは、当時運営していたアフィリエイトサイトの診断でした。

 

アフィリエイトを始めて間もない僕が、必死で作ったWebサイト。
容易に想像出来ると思いますが、あまり稼ぐ事が出来ないという現実に心が折れる寸前だったんですね。

 

そして極度の緊張の中で受けた山根さんのサポート。
相当ダメ出しされると覚悟していましたが、意外にもお褒めの言葉を頂き嬉しかったことを覚えています。

 

ただ商品レビューの文章は、このような感じで書き直して下さい、アフィリエイトリンクはテキストではなくボタン画像に変更して下さいというアドバイスをもらったんです。
(山根さん自作のリンクボタン付き!)

 

サポート終了後、直ぐにアドバイス通りに文章とボタンを変更した事は、セピア色に褪せる事なく昨日の事のように鮮明に覚えています。

 

早く結果が出ないかな?と思っていましたが、驚くことに結果が出たのは翌日で過去最高の収益が発生!(1日5万円)
その後も安定して稼ぐ事が出来るサイトへと進化しました。
これは改めて山根さんの凄さを感じた出来事でもあります。

 

以後、「越境」「助太刀」「助太刀 THE FINAL」と山根さんのサポートを受けてきましたが、僕の性格を理解し、自分でも気が付かない問題を解決出来る様に導いてくれるアドバイスには本当に頭が下がります。

 

またビジネスだけではなくプライベートやメンタルの問題など、正解があってないような面倒な問題にも嫌な顔をせずに真剣に向き合って頂いています。

 

今回の「言技」サポート終了後、どれだけ自分が成長出来るのか?
サポート開始前から期待せずにはいられない気分です。

 

最後に

自分の書いた文章を読み返してみましたが、悲しいことに怪しさ満点。
例えるなら、「安っす~~い!社長ありがとう!!」という、安いのか安くないのかハッキリしない通販CMの様です。

 

ただ、確信に近いものを感じています。
「言技」を学ぶ事で、ビジネス躍進の起爆剤になるだろうということが。

 

AIの進歩は日進月歩。
今日発表された最新AIも、明日には旧式となってしまうほどの速度で進化しています。

 

さらに付け加えるなら、AIを活用したプロンプトエンジニアという職業まで誕生しました。
今後AI利用は必須になるとまでは言えませんが、使いこなす事でビジネスのスケールは目を見張るほどの広がりをみせると僕は考えています。

 

AIと共に僕の個性を最大限に引き出し、選ばれるコンテンツを作って行く。
それが僕の目指すべき理想の未来です。

 

長文にお付き合い頂き、ありがとうございました。

 

追伸

「言技」の特典でもある参加者限定のチャットワーク。
たった一人の親友を失った僕にとって、とても大切な場所でもあります。

 

ビジネスの話から日常の出来事まで、山根さんや参加者の方々との交流は「心地よい春の日差しの中で満開の桜を眺める」ような心落ち着く穏やかな時間です。

 

中でも、「スーパーの刺身パックをそのまま食卓に並べるのはアリかナシか?」
その話題で盛り上がった事は忘れる事は出来ません!

日下部信親

※上記は一部のお客様の声であり、必ずしも利益や効果を保証したものではございません。

 

ご挨拶

山根ファミリーのみなさん、こんにちは。
森 英雄と申します。

 

吉田拓郎の「ペニーレインでバーボン」を聴いては、この名曲を放送禁止歌にしたのはどこのどいつや!と憤り、中島みゆきの「アザミ嬢のララバイ」を聴いては「辛いことがあっても一緒に泣いてくれる人がここにいる」と安堵する…。

 

矢沢永吉の「サブウェイ特急」を聴いては「オレも成り上がってやるぜ!」と鼻息を荒くし、柳ジョージの「青い瞳のステラ」を聴いては、ステラに亡き父の姿を投影し一人涙する…。

 

ポール・サイモンの「アメリカ」を聴いては「何かを求めてさすらう若者」の姿にかつての自分を重ね合わせ、ベートーヴェンの交響曲第7番を聴いては「ベートーヴェンはロックだ!」と一人舞い踊る…。

 

日々の出来事に右往左往し、喜怒哀楽に支配され、ビジョンだとか信念だとかいう概念と最も遠いところに身を置く、そんな凡人・俗人を代表する64歳、初老のオッサンです。

 

そんなテキトーなオッサンが書いたレビューですから、あなたもまたテキトーに読み流していただければ幸いです。

 

 

成田悠輔という天才

「『エビデンスが重要だ』というエビデンスを見たことがありますか?」
NEWS PICKS(ニューズピックス)というサイトが「なぜ日本人はエビデンスを信じないのか?」というテーマで行った討論会で、経済学者の成田悠輔さんが問いかけた言葉だ。

 

成田さんはこう続ける。
「政策とかでも『エビデンスを使わなきゃいけない。おじいちゃんの政治家たちの、声の大きさと、勘と、経験と、利害に負けてはいけない』みたいなことをよく言う。でもそういう風に言うんだとしたら、『おじいちゃんの政治家たちが物事を決めるよりも、エビデンスで物事を決めた方が世の中良くなります』っていうエビデンスを作らないと説得力がないと思う」

 

まさに「天才」と呼ばれる人の、下手に触れればケガをしそうな鋭い視点。
目からどころか体中の鱗が剥げ落ち、まな板の上で三枚おろしにされるのを待つだけの魚になったような気分になった。しょせん凡人・俗人であるぼくなどとは思考のレベルが違う。

 

「何事もエビデンスが重要だ」という声に対し、「いやいや、そもそもエビデンスが重要だっていうエビデンスはあるんですか?」という、そもそも論での問題提起。
しょせん凡人・俗人であるぼくなどが……、

 

うん…?待てよ…?
「そもそも論」って、何かデジャヴが…。

 

そう言えば「言技」の「思考力を磨くプロンプト」カテゴリーの中に「自分の意見をそもそも(原点)から見直して、上質で揺るぎない見識に変える」メソッドなるものがあったんじゃないか。

 

もしかしたら「思考力を磨くプロンプト」を一生懸命実践したら、成田さんのような思考法に近付くことができるんじゃないだろうか?

 

どこまでできるかは本人の努力次第だと思うが、「天才」の思考法に近付ける(かも知れない)コンテンツがある「言技」って「ヤバい」教材なんじゃないの!?

 

もとい!!
「卓越」した教材なんじゃないの!?(※)
※「ヤバい⇒卓越」の言いかえは「言語化力を磨くプロンプト」を実践。

 

 

石丸伸二という革命家

「恥を知れ、恥を!」
何の組織にも頼らず政党の後ろ盾もない状態で先の東京都知事選に立候補し、2位に食い込む大健闘を見せた石丸伸二 前安芸高田市長が、対立する安芸高田市議会に対して投げた言葉だ。
(日本で初めて「国際子ども平和賞」を受賞した17歳の川崎レナさんが、授賞式のあいさつの中でこの言葉を引用している)

 

当初石丸さんに見向きもしなかったマスメディアが開票速報では石丸さんに群がった。
しかし待っていたのは、そんなマスメディアの報道姿勢に対する石丸さんからの手厳しい指摘だった。

 

まさに「政治屋の一掃」「既存政治の変革」を掲げる、「革命家」石丸伸二の面目躍如といったところだ。

 

しかしその後のメディアの石丸さんに対する毀誉褒貶ぶりは実に激しいものがある。
ネット上では石丸さんに対する賛否が林立しているようだ。

 

特に開票速報時のインタビューに対する受け答えの態度を良しとしない人が、石丸さんの発言の枝葉末節を捉えては、自分の都合のいいように解釈して叩くという構図が目立つように思う。

 

これは個人のXやユーチューブに限ったことではない。
「名のある」メディアがまったく同等のレベルの論を展開しているのだから呆れてしまう。

 

しかし「週刊○○」や「○○ウェブ」などという肩書を持ったメディアの情報に接すると、ついその意見になびいてしまいそうになる自分がいることも事実だ。

 

様々な情報を柔軟に取り入れることはもちろん重要だが、柔軟であるためにはその前提として、何物にも左右されない芯となる部分が必要だと思う。

 

なのに、時に人の意見に流されそうになっている自分が情けない。
やっぱりぼくは凡人・俗人の域をでることは出来そうにない……、

 

うん…?待てよ…?
「人の意見に流されない」って、何かデジャヴが…。

 

そう言えば「言技」の「思考力編」に「人の意見に流されないために…根源的アプローチ」なるメソッドがあったんじゃないか。

 

「人の意見に流されないために…根源的アプローチ」を一生懸命実践したら、玉石混交飛び交う情報に左右されない芯のある人間になれるんだろうか?

 

どこまでできるかは本人の努力次第だと思うが、こんなブレないコンテンツがある「言技」って「すごい」教材なんじゃないの!?

 

もとい!!
「無類」の教材なんじゃないの!?(※)
※「すごい⇒無類」の言いかえは「言語化力を磨くプロンプト」を実践。

 

 

AIは嫌いだ

AIは好きではない。
たいして興味もない。

 

自分が求める文章をAIに打ち出してもらおうと思ったら、それにふさわしいプロンプトを打ち込まなければならないらしい。
だがそんなことに時間を費やすくらいなら、ハナから自分で文章を考えた方がマシだ。

 

糅てて加えてAIはまことしやかに嘘をつくと言う。
だから出力された文章はファクトチェックが欠かせない。

 

バカにするな!!
というわけで、ぼくのAIに対するスタンスは「好きではない」し「興味もない」というものだ。

 

だからいくらこれまでの山根さんとの付き合いがあるからといっても、「言技」にはまったく食指が動かなかった。「言技」に関するメルマガも添付の動画も適当に流していた。

 

とは言え、まあセールスレターぐらいは読んでも損にはならない。
これも軽く流し読みするつもりで「言技」の販売ページにアクセスしてみた。

 

実際流し読みをしていたのだが、ふとある内容に目が留まった。
「共創力編」の「文章作成プロンプト(ブログ編)」だ。

 

日々ブログ記事と悪戦苦闘している身としては、ブログの文章を作成するプロンプトというものに興味を惹かれないわけがない。しかも「文章作成プロンプト」には「汎用編」もあり、さらには「リライト」「ブラッシュアップ」「追記」プロンプトまで用意されている。

 

自分でプロンプトを考えるのは時間の無駄だとしか思えないが、教材の中で用意してくれているということなら話は別だ。まったく「芯」のないブレブレ・グニャグニャの人間の代表のような気がするが、まあいい、ここは「柔軟」に行こう。

 

そうして手に取った「言技」で一番最初に見たのは、もちろん「文章作成プロンプト(ブログ編)」の内容だ。

 

・・・
・・・
・・・

 

みなさん、買わない方が良いですよ、
やめときましょうよ、うん、

 

買わない方が良い……。

 

・・・

 

これはぜひ、ぼくだけに一人占めさせてくださいな……

 

 

サポートについて①~血肉となったメッセージ~

ぼくの手元に少し色あせた一筆箋がある。
そこには、例の「やさぐれ書き初め大会」で見慣れた下手くそな字で、こんな言葉が書かれている。

 

 

商売はスピードです。
スピード重視で失うものより
スピード重視で得られるものを重く見たいです。
得られるものはとてつもなく大きいので
━━ 山根 浩二

 

 

ぼくは予定管理にグーグルカレンダーを利用しているのだが、カレンダーの右側にキープメモを表示させている。そのキープメモに、上の「商売はスピードです」という文章を書いて、毎日目に入るようにしている。

 

他にもキープメモには、

  • まずはやる!
  • できない理由を探さない!

など、やはり山根さんからいただいたメッセージが書かれている。

 

「何を今さらマインド論なんか…」とバカにするなかれ。

  • まずはやる!
  • できない理由を探さない!
  • 商売はスピードです!

毎日目にするこれらのメッセージは今やぼくの中に確実に血肉となって根付き、日々の作業を進める糧になっているのは紛うことなき事実なのだ。もちろん「芯」のないブレブレ・グニャグニャの人間なので、毎日毎日誘惑に負けそうになったり、報酬の上がらないASPの画面を見てはくじけそうになったりしている。

 

そんな時、これらのメッセージがぼくの頬を張り、尻を叩いてくれるのだ。
少しサポートとは離れてしまったかも分からないが、大きなくくりで言えばこうしたメッセージもサポートの一環だろう。

 

 

サポートについて②~個人的な苦情~

サポートに関してはひとつだけ山根さんに苦情がある。
山根さんのサポートは礼を失するようなことがない限り、来る者は拒まず、どんなことにも答えてくれるというスタンスで行われている(と思う)。

 

だがこれは「来る者」に対してだ。
「来ない者」には答えてくれない。

 

当たり前と言えば当たり前だし、「来ない者」が「何をサポートしてほしいのか」など山根さんには知る由もないから、このスタンスを間違いだとは思わない。
しかし中にはぼくのように、ブレたりグニャったりで上手く質問をできないものもいるのだということを頭の片隅に置いておいていただければ幸いだ。

 

サポート付きのコースを希望したものには、相手からの質問を待つだけではなく、たまには山根さんからもお声がけをしてあげてください。

 

 

最後に

少し前からぼくは、上述した広島県の前安芸高田市長の石丸伸二さんという方に興味を覚え、主にユーチューブでその人となりを追ってきました。

 

石丸さんを追う中で、石丸さんと対立する市議会の中で唯一の理解者とも言える熊高昌三議員という方を知ることになり、熊高さんのユーチューブなども少しのぞかせていただきました。

 

熊高さんは確か70歳だったと思うのですが、心身ともに背筋がシャンと伸びた、ブレブレ・グニャグニャのぼくとは正反対の方です。

 

その熊高さんが一番好きだという言葉が、
「受けて忘れず、尽くして語らず」
というものだそうです。

 

これを聞いた瞬間ビビッときたぼくは、すぐにキープメモにこの言葉を書き加えました。

 

人から受けた恩は決して忘れてはいけない。
人に尽くしてあげたことはそっと自分だけの胸にしまっておく。

 

SNSを開けば匿名性の名の下に他人を貶め、自分の承認欲求を満たそうとする投稿ばかりが目に付くなかで、何と真っ直ぐで、何と骨太で、何と気高い言葉でしょうか。

 

・・・
話は変わりますが、ぼくが初めて手にした山根さんの教材は「寄席」でした。
ですから山根さんとはかれこれ10年の付き合いになります。

 

しかし上述したとおり、いかに長い付き合いとは言え、「言技」に関しては当初まったく食指が動きませんでした。当然のことながら「お客様の声」など書くつもりもなかったし、いつまで経っても芽が出ないポンコツアフィリエイターのぼくにそんな資格があるとも思っていませんでした。

 

そんなぼくにこの駄文を書かせようと決意させたのは、「無料個別相談」で聞かせていただいた山根さんの熱い想いです。詳細は省きますが、こんなぼくごときにそこまでおっしゃっていただくのならと、「人生意気に感ず」という言葉を64年間生きて来て初めて実感した瞬間でした。

 

そしてその思いはそのまま「受けて忘れず、尽くして語らず」という言葉に繋がり、「言技」を実践してみよう、そして少しでも山根さんのお役に立てるのであれば「お客様の声」を書いてみようと決意した瞬間でもあったのです。
・・・

 

こんなことを書いている時点で「尽くして語りまくっている」やないか!というお叱りの声が飛んできそうです。まあそこは所詮凡人・俗人のやることだと、大目に見ていただけば幸いです。

 

また長文・駄文を最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

最後になりましたが、山根さん、そして「言技」に対し、改めてこの言葉とともに最大限の感謝を表します。

 

「受けて忘れず、尽くして語らず」

森 英雄

※上記は一部のお客様の声であり、必ずしも利益や効果を保証したものではございません。


 

- 本講座 ガイダンス -

◆導入編~ガイダンス(動画教材 全7本)

(収録時間:1時間31分17秒 PDFレジュメ:43ページ)

 

※お申し込み後、すぐにご視聴いただけます。

 

- 本講座 基礎編 -

◆言語化力編(動画教材 全6本)

(収録時間:1時間11分40秒 PDFレジュメ:31ページ)

 

◆表現力編(動画教材 全7本)

(収録時間:1時間53分14秒 PDFレジュメ:33ページ)

 

◆思考力編(動画教材 全8本)

(収録時間:2時間46分16秒 PDFレジュメ:63ページ)

 

※2024年7月29日(月)より、メンバーサイト内でご視聴いただけます。

 

- 本講座 実戦編 -

◆共創力編《言技プロンプト編》(動画教材 全64本)

(収録時間:8時間21分29秒)

 

※PDFレジュメの代わりに、メンバーサイト内動画視聴ページに、コピーペーストできるプロンプトや説明等を掲載しています。
※2024年7月29日(月)より、メンバーサイト内でご視聴いただけます。

 

- 特典コンテンツ -

◆いきまないSEO -SEOレポート2024-(動画教材 全4本)

(収録時間:1時間34分30秒 PDFレジュメ:21ページ)

 

◆AI文章に人間味を加えるコツ(動画教材 全5本)

(収録時間:1時間05分31秒 PDFレジュメ:16ページ)

 

◆大人の情報発信トラブル予防策(動画教材)

(収録時間:44分01秒 PDFレジュメ:35ページ)

 

※2024年7月29日(月)より、メンバーサイト内でご視聴いただけます。

 

- サポート特典(6ヶ月・12ヶ月コース限定)-

◆個別伴走型サポート(Zoomとメールによる個別対応サービス)

  • 【6ヶ月コース】2024年7月29日(月)~2025年1月31日(金)まで
  • 【12ヶ月コース】2024年7月29日(月)~2025年7月31日(木)まで

 

  • 目安対応時間は、1回30分です。
  • 時間は12時~20時まで対応します。
  • 土日祝・年末年始も対応いたします。
  • 予約時に第3希望まで日時を専用フォームに入力していただくようお願いします。
  • 予約時にご質問内容やご相談内容を専用フォームに入力していただくようお願いします。
  • サポート期間中、ご利用回数の制限はありませんが、節度あるご利用をお願いします。
  • ハードルの高すぎる課題を出したり、努力の継続が困難なプランを提案することはありません。
  • 顔出しに抵抗ある方は、カメラをオフにして音声のみのやりとりも可能です。

 

  • 対話重視のサポートのため、【Zoom】の対応を優先します。
  • 目安返信時間は、72時間以内です。速やかに返信できるよう善処します。
  • 僕からの回答に対するあなたからのお返事をもって、一回のやりとりは完了します。(対話を重視しているためです)
  • できれば「1メール1相談」が望ましいです。1回のメールで複数のご質問を書いていただくなら、3つまででお願いします。
  • 回答内容によっては、Zoomでの通話回答をこちらからお誘いする可能性もあります。

 

◆もしも…サポートPlus

 

 

- サポート特典(全コース共通)-

◆「言技コミュニティ」(Chatwork)参加権利

  • 運営期間:2024年6月30日~2025年7月31日まで

 

◆「京メシ」(京都お食事会)ご招待

  • 会場、開催日等、詳細きまりしだいメールでご連絡します。

 

- 各コース比較 -

個別サポート12ヶ月
(期間中回数制限なし)

個別サポート6ヶ月
(期間中回数制限なし)

個別サポートなし
(個別の質問にはお答えできません)

「もしも…サポートPlus」対象「もしも…サポートPlus」対象「もしも…サポートPlus」なし
すべての教材を配布すべての教材を配布すべての教材を配布
すべての特典教材を配布すべての特典教材を配布すべての特典教材を配布
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言技コミュニティ参加権利(12ヶ月)言技コミュニティ参加権利(12ヶ月)言技コミュニティ参加権利(12ヶ月)
「京メシ」お食事会ご参加大歓迎!「京メシ」お食事会ご参加大歓迎!「京メシ」お食事会ご参加大歓迎!

クレジットカード分割払い可
(銀行振込は一括のみ)

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209,000 円(税込)129,800 円(税込)55,000 円(税込)

 

- お申し込み後、すぐにできること -

━━ メンバーサイトの公開、ならびに個別伴走型サポートを開始する7月29日(月)まで ━━

◆教材の「導入編」の視聴

  • 決済完了後、特設ページをご案内します。

 

◆「言技コミュニティ」(Chatwork)への参加

 

- 教材の実践に必要な生成AI「ChatGPT」について -

「ChatGPT」無料版でも教材内容の実践は可能ですが、生成AIのパフォーマンスを最大限引き出して「利活用」するには、有料版「ChatGPT Plus」(月額20ドル・2024年6月現在)の利用を推奨します。まずは本教材を視聴いただき、好奇心や興味を持てたら、有料版を契約しても問題ありません。なお本教材は、有料版「ChatGPT Plus」を利用して解説しています。

 

 

 

 

生成AIと言葉の使い手になったあなたは
どんな方法で富を創造しますか?

 

「言技」を通してあなたが手に入れるのは
新しい稼ぎ方だけではありません。

 

謙虚な自信” と “健全な野心” です。

 

「あれもしたい」「これもしたい」
「どうしても欲しいものがある」
「なんとしてでも家族に買ってやりたいものがある」
そんなあなたの正当・・な望みをすべて実現してください。

 

「文章力」「頭の良さ」「センス」「時短」「創造性」……

 

これらを補ってくれる生成AIを
適切に運用する技術さえあれば
まずもって分不相応な望みではなくなるのだから。

 

はっきり申し上げますが
人間の稼ぐ力に さしたる差はありません。
生成AIが差をなくしてしまったのです。
しかしながら、生成AIと「共創」し「利活用」する力がなければ
従来の延長線上に留まったままでしょう。

 

歴史の端境期はざかいきを生き、
時代の転轍点てんてつてんに立つ我々がなすべきは、
たったひとつの「正解」を求めることではありません。

 

「正解はひとつしかない」という固陋ころうな常識の編み直しです。

 

まずは動き出す。自分の足で進み出す。
かきわけ、かきわけ、つき進む。
動くことでしか、進むことでしか、
己にふさわしい「稼ぎの解」
手繰り寄せることはできない ━━
これこそ古今東西、商売の練達が教える
ビジネスの要諦です。

 

ならば、これ以上とどまる理由はありませんよね?

 

世の中には、シンプルに2種類の人間がいます。
とどまる人か、く人か……

 

こいねがわくば、あなたもく人であることを。

 

みちくと心を決めた、とうといあなたへ。

 

山根 浩二、喜び勇んで「伴走」いたしましょう。
大丈夫、安心してください。

 

あなたには「言技」がありますから。