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Conversation

トーマス・ロックリーという日本大学准教授が「黒人奴隷制は日本人がはじめた」「白人社会のイエズス会は黒人奴隷制に反対していた」という虚偽を10年以上流布していた。 これはな、以前日本はやられたことがある。従軍慰安婦問題じゃ!この問題が「認知戦」という新しい戦争だということを解説する! ワシはイギリスに約3年間留学して大学院に行っていた。 大学院には学生職員とその知人が使える会員制バーがあってな、よく友達と週末飲んでいたんじゃ。 ある金曜日の夜、酔った中国人男性が近寄ってきて 「おれは中国人だ。お前、日本人なんだってな」(英訳)といい、 突然ワシの尻を右手で鷲掴みにしてきた。 ワシが大声をだしたら白人男性が集まってきて、そいつをボコし始めた。 ボコられているとき 「その女は日本人だ!日本は従軍慰安婦という性奴隷を使っていた!その女は性奴隷になるべきなんだ!」 と叫んでいた。 「日本人はかつて性奴隷制だったから、報復に現在の日本人女性を性奴隷にしても倫理上良い」 この主張をするため、 現在もアメリカやドイツに「慰安婦像」を建てて、 日本人が性奴隷を使っていたという宣伝をし続けている。 では、ことの発端はなんじゃ? 実は、今回の黒人奴隷制度問題と同じで、「海外からやってきた」のじゃ。 金一勉という朝鮮人が1976年に「天皇の軍隊と朝鮮人慰安婦」という本を出した。 これには「日本政府が処女だけを集めた女子挺身隊が性奴隷となった」という旨が書いてあった。 女子挺身隊とは、 昭和19年8月に未婚(処女)で暇な女子を工事に派遣して機械製造など 「女子の社会進出」をさせた天皇の命令じゃ。 これは日本人限定だったが、「朝鮮人を除外するのは差別だ」と批判され、 「差別するな」という血判状が次々と送られてきたため 仕方なく翌月から朝鮮人にも適用された。 昭和20年3月には「国民義勇隊」が出来て女子挺身隊は吸収された。 つまり、女子挺身隊とは工事で生産をする未婚女性なんじゃが これを「性奴隷だった」というデマが撒き散らかされた。 このムーブメントに吉田清治という男が乗っかり 「私は、済州島で朝鮮人女性狩りをしました」というエロ小説を書き 朝日新聞がそれを事実として報道した。(2014年にデマだと謝罪) しかし、済州島で聞き取り調査をすると、 誰もその事実を知らなかったが 「関係者は皆殺しにされた」という理屈が主張された。 これに日本政府が適切な反論を公的にしなかったため 20年後の1996年には国連人権委員会から「クマラスワミ報告」というものがだされ、 日本が性奴隷制を採用していたことになってしまった。 この報告は根拠として、金一勉の「女子挺身隊は性奴隷」という本が採用されていた。 実際、慰安婦問題は 「日本軍がクリスマスパーティーをしているとき激しく輪姦された」とか 「1940年にインドネシアで日本軍の性奴隷になった」とか 嘘ばかりついていたが、 例によって反日主義者が呼応し 「嘘ではなく真実だ」という論文が沢山かかれ、ついには子どもたちの教科書にまで載った。 慰安婦問題とは 文玉珠という元慰安婦が、 「私が慰安婦として稼いだ5万円(現在の7500万円程度)を郵貯に貯金したら条約で預金封鎖されてしまった。お金返して!」 という訴訟をしたことが知られる。 慰安婦は総理大臣よりお金をもらっていたんじゃな。 そもそも、カワイイ朝鮮人慰安婦のお相手は朝鮮人男性じゃ。 日本人男性には沖縄慰安婦とかおめめくりくりで可愛いのが沢山いるしな。 つまり、インド人売春婦をインド人男性が買っていたら、イギリス政府に謝罪と賠償を求めるのと同じ話じゃ。 こうして、嘘を放置する無能政府(岸田総理と同じ宏池会)が反論せず、日本人を差別し続けたわけじゃ。 黒人奴隷制度問題も同じじゃ。 どんな嘘も10年以上つき続けると真実だと信じる者が増える。 これは戦争の新しいやり方、認知戦なんじゃ。 現代の戦争は、銃や爆弾だけではなく、精神を攻撃する戦略がある。 絶対に負けるな!日本政府は毅然とした対処をしろ!  黒人奴隷制度は日本人が初めたと生成AIを使って次々と偽写真が作られるぞ!  みんなの意見を聞かせてな! ところで私が書いた『われ、正気か!』という本は、慰安婦問題が日本人の経済的立場を如何に悪くしたか歴史的背景をわかりやすく、地元の言葉、広島弁で解説した。 いまのAVをみた外国人が昔から日本には性奴隷がいたと信じて大変な国益損失が起きている! 写真は、ゼロ戦とわたし! 読んで深く知り一緒に日本を守ろうな! amzn.asia/d/0F6WSxq 電子版も各社ある! 地元図書館や学校にリクエストして応援してな! 文章が気に入ったらフォローしてな!
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