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  1. k-co
    2015年6月5日

    江戸時代、「徳川御三家(とくがわごさんけ)」と呼ばれた 3つの家といえば、水戸家(みとけ)、紀伊家(きいけ)と何家でしょう?
    正解は「尾張家(おわりけ)」です。
    「御三家」とは徳川家康の九男 義直、十男 頼宣、十一男 頼房をそれぞれ祖とする尾張家、紀伊家、水戸家の総称です。将軍に継嗣(けいし(世継ぎ,跡継ぎ,後継ぎ))がない場合は将軍家を相続する権利を有していました。

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  2. k-co
    2015年6月15日

    夏は必ず「扇子」を持ち歩いているのですが、夏前のこの季節は暑さへの覚悟がまだできていないせいか、ついバッグに入れておくのを忘れてしまいます。
    私が高校生の時、下敷きをうちわがわりにパタパタあおいでいたら、先生に
    「あおぐなら、うちわか扇子にしなさい。風情がないぞ!」
    と言われました。
    大人になった今、やっと先生の気持ちがわかるようになりました。
    うちわや扇子であおぐ方が、見た目にも涼しく感じるものなのですね。
    忘れないうちに扇子をバッグに入れておこうと思います。

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  3. k-co
    2015年8月4日

    「南アフリカより! サイの密猟撲滅に奮闘する レンジャーたち」
    先日、南アフリカの クルーガー国立公園(Kruger National Park)を訪れました。ここは、世界で最も多くのサイが生きる 南アフリカ共和国の中でも 特に重要なエリア。WWF南アフリカも その運営を支援しています。しかし近年、南アフリカでは 高値で取引される角を狙った サイの密猟が激化。2014年には 1,215頭が その犠牲となりました。ここクルーガーで今回 開かれた会合には、 WWFとトラフィックから アフリカ各地で密猟防止に携わるスタッフと 世界各地で野生生物の 違法取引を監視するスタッフ、 総勢50名近くが会しました。密猟が後を絶たない背景には 違法取引(密輸)で莫大な利益を得ている 国際的な犯罪ネットワークの存在があります。レクチャーをしてくれた 国立公園のレンジャーの話では、 こうした犯罪組織が 南アフリカと国境を接する モザンビークに住む貧しい人々を雇い、 国立公園でサイを密猟させているそうです。そうした人たちは、三人一組となり 一人は銃、一人は斧、一人は食料を担いで 国境を越えて侵入し、 徒歩でサイを探します。地域の生活の貧しさ。その現実が、 野生動物をめぐる巨大な犯罪に 利用されているのです。「野生生物の密猟は、 人間の生活の問題だ」と レンジャーは話します。そして、「地域住民が 野生生物を守ることに価値を見出し、 持続的に利益を得られるような 仕組みがなければ、 保護が成功することはない」と断言していました。押し寄せる密猟の波に対し、 時間も労力もあまりにも足りません。それでも、ここクルーガーでは 最前線で頑張るレンジャーたちの声が 毎朝、夜明け前から響き渡っています。密猟と戦うこうした活動の現場を 国境を越えて支えながら 違法取引を無くしてゆくために 私たちは力を結集してゆかなければと あらためて感じています。

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  4. k-co
    2015年8月8日

    2015月8月7日(金) 20:54~22:48 テレビ東京「所さんの世界のビックリ村! ~ こんなトコロにナゼ? 世界の果ての驚きの集落と人々 ~」

    アフリカ奥地に実在! 白すぎる顔の女たちだらけ “ぬりかべ村”

    闇夜に笑う白塗り顔・・。アフリカで出会った村人は一体なぜ顔だけ白く塗っているのか? 驚きのしきたり・慣習に迫る!
    吉澤ひとみさんが、モザンビーク共和国の北部 ペンバ(Pemba)からイボ(Ibo)へ向かいます。イボ島はマングローブに囲まれた場所にあり、対岸のタンダニャングで満潮になるまで待ちます。船で出航すること1時間で、島影が見えてきました。イボ島は東京ドームおよそ9個分の面積で、人口は6000人。この島に1台しかない自動車に乗せてもらい、クロワンバ村を目指します。日が暮れた村に入ると、人集りがありました。集団に向かって、スワヒリ語の代表的な挨拶「Habari(ハバーリ)」。日本語で「こんにちは」と声を掛けると、一斉に振り向いた人々は女性でした。皆さん、顔面と首が白粉(おしろい)のようなもので、真っ白く塗られています。この化粧のことを現地では“ムシロ”と呼び、ムシロは美しいもの、大人の女性の象徴と位置づけられています。ムシロで顔面を白く塗ることは、美しい肌になれると信じられています。この村の娘たちは初潮を迎えると、大人の女になる儀式“ムワリ”を行います。全身にムシロを塗って、日中ずっと家の中に籠もって過ごすのです。ムワリの期間は、その娘の母親が決めることになっており、1ヵ月から2年間、3年間など長期間に及ぶこともあるそうです。ムワリ明けの女性たちの願いは「早く結婚すること」です。村の男たちの目には、ムシロを塗った女性は「伝統を守り、家庭的で、真面目な女」つまり、理想の結婚相手として、映るのだといいます。
    ムシロの原料を収穫しに行く女性たちに同行。森の中で斧や鉈で木の枝を切り取ります。枝から樹皮を剥ぎ取ります。剥いた木片を平らな石の上に擦り付け続けていると、樹液が混ざった白色の粉が出てきます。これに水を加えてできあがるのがムシロです。
    クロワンバ村は母系社会であり、男性が婿入りします。夫は早朝から漁に出ます。伝統的な追い込み漁です。奥さんはタコ取り名人です。2本の鉄の棒を器用に使って海辺に隠れているタコを次々に捕獲。浜辺の砂をまぶしてから棒で何度も叩きます。こうすると、身が柔らかくなるそうです。彼らは、獲った魚やタコを行商人に売って換金していました。夫が不漁で帰宅し、奥さんのほうが稼ぎが良い日もあり、そういう時、旦那さんは奥さんに罵られます。「こんな稼ぎじゃ暮らしていけない!」でも、旦那さんは口答えはしません。夕食が始まる頃、歩いて10分ほどの所に住む、妻の母がやってきて一緒に食べます。「うちの料理は世界一美味しい」と、バツが悪そうに旦那さんが言います。家庭内では女性が全ての実権を握っています。そして、子どもたちの将来を決めるのは、夫婦(父母)ではなく、母方の祖母(妻の母親、おばあちゃん)です。おばあちゃんは「男には何も口出しさせない」と言い切ります。また、共働きの夫婦が多いこともあり、村の子どもたちは成人するまで、祖母の家で育てられます。

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    • k-co
      2015年9月5日

      2015/09/05、元モーニング娘。の吉澤ひとみさんが一般男性との婚約を発表。

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    • k-co
      2015年9月16日

      京都の舞妓さん、芸妓さんも白塗りの厚化粧をしていることだし、文化的にどこか日本にも通じるものがあるのではないでしょうか?

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    • k-co
      2015年11月22日

      2015年11月22日、元 モーニング娘。のリーダーでタレントの吉澤ひとみさん(30)が、婚姻届を提出したと所属事務所を通じて発表した。相手の男性(39)は芸能人ではなく、9月に婚約を発表していた。吉澤さんは「11月22日に入籍致しました。2人で支え合い、笑顔と優しさが溢(あふ)れる明るい家庭を築いていきたいと思います」とコメントを寄せた。

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  5. k-co
    2015年8月11日

    “氷上のお殿様” 織田信成さん、JOYSOUNDの新CMでちょんまげ姿を初披露!

    47都道府県にちなんだ豪華賞品が当たる「カラオケ天下統一バトル」も8月1日より開幕!
    株式会社エクシング(本社:名古屋市瑞穂区桃園町3番8号、代表取締役社長:吉田篤司)は、「JOYSOUND」の2015年イメージキャラクターに、国民的キャラクターとして、明るく誰にでも愛されるプロフィギュアスケーター 織田信成さんを起用。“好きな曲を好きなように全力で歌おう!”というコンセプトのもと開発された業務用通信カラオケ「JOYSOUND MAX」の新CM「土手にて」篇の放送を8月1日(土)より全国で開始します。
    本CMの見どころは、馬ではなく、小さな白いポニーに颯爽とまたがり、スーツにマイク型のちょんまげというシュールな姿で大きな口を開けて笑い続ける織田さん。現代に舞い降りた戦国武将が人々を率いるかのように、その元気な笑い声に誘われて、歌いたい気持ちを抑えられなくなったたくさんの人たちが織田さんのマイクに群がり大合唱。その光景を見ているだけで、思わず“大声を出しにカラオケに行きたい!”という欲求を掻き立てられる内容となっております。

    歌は決して上手な方ではないものの、休日にはよく家族と一緒にカラオケで好きな歌を思いっきり歌って楽しんでいるという織田さん。本CMでは、歌の上手さに関わらず、周囲まで明るくしてしまうようなはつらつとした笑顔の持ち主であり、誰よりもちょんまげ姿が似合う織田さんを全面に打ち出すことで、「歌いたい歌を、元気いっぱいに歌いたいように歌おう。心のままに、自由に、のびのびと歌おう。遠慮せずに。誰かの目線なんて気にせずに。上手下手など気にせずに。」という「JOYSOUND MAX」のコンセプトをコミカルに表現しています。

    なお、本CMのために制作したオリジナルソング「大声だそんぐ」は、底抜けにポジティブな歌詞と耳に残る力強いメロディが魅力。老若男女、誰もが大声を出して歌える、カラオケの盛り上げソングとしても、ぴったりの 1曲です。本楽曲は、8月1日(土)よりカラオケ配信を開始するほか、着うた®等での配信も予定しております。

    さらに8月1日(土)より、ユーザー参加型の「カラオケ天下統一ライブ」の開催をかけたキャンペーン「カラオケ天下統一カラオケバトル」を開催します。対象機種「JOYSOUND MAX」「JOYSOUND f1」「JOYSOUND fR」「JOYSOUND響」を導入のカラオケ店舗で、ご自身のスマートフォンをカラオケリモコンとして使えるアプリ「キョクナビJOYSOUND」(無料)で、お好みの楽曲を選曲、ご予約ください。10万曲、15万曲と、全国のユーザーにより歌唱された曲目数が一定数をクリアするたびにアプリ内で使えるスペシャルコンテンツをプレゼント、20万曲突破で「カラオケ天下統一ライブ」(2016年3月予定)の開催が決定します。

    さらに、JOYSOUNDで配信されている25.5万曲の中に隠された対象曲をアプリ「キョクナビJOYSOUND」で予約した方には47都道府県にちなんだ「天下統一の逸品」が当たるチャンスも!この機会をお見逃しなく、織田信成さんとJOYSOUNDのコラボレーション企画をお楽しみください!

    【織田信成さんプロフィール】
    織田信長の17代目の末裔として注目され、世界一と評される柔らかく美しいジャンプを武器に、世界を舞台に活躍。2013年の引退発表後は、プロフィギュアスケーター、コーチ、スポーツ解説者、タレントとしてマルチに活躍の場を広げている。
    TV-CMの再生はこちら 特設ページ:https://max.joysound.com/

    ==  「カラオケ天下統一バトル」 概要  ==
    ◆実施期間 : 2015年8月1日(土)0:00 ~ 12月31日(木)23:59
    ◆対象機種 : JOYSOUND MAX / JOYSOUND f1 / JOYSOUND fR / JOYSOUND 響

    ◆応募方法

    ★みんなで20万曲以上歌って「カラオケ天下統一ライブ」を実現させよう

    対象機種を導入のカラオケ店舗で、自身のスマートフォンをカラオケのリモコンとして利用できるアプリ「キョクナビJOYSOUND」(無料)からお好みの楽曲を選曲し、送信してください。

    ≪賞品≫
    ・10万曲( 50%)達成で…天下統一キョクナビスタンプⅠ 無料開放
    ・15万曲( 75%)達成で…天下統一キョクナビスタンプⅠⅠ 無料開放
    ・20万曲(100%)達成で…「カラオケ天下統一ライブ」開催!(2016年3月予定)
    ※開催地未定。会場までの交通費は自己負担になります。あらかじめご了承ください。

    ★対象曲を歌って47都道府県にちなんだ「天下統一の逸品」を当てよう

    対象機種を導入のカラオケ店舗で、自身のスマートフォンをカラオケのリモコンとして利用できるアプリ「キョクナビJOYSOUND」(無料)からお好みの楽曲を選曲し、送信してください。25.5万曲の中に隠された対象曲を見事選曲すると、「天下統一の逸品」が当たるチャンス!スマートフォンの画面に表示される応募フォームに従ってご応募ください。

    ≪賞品≫47都道府県にちなんだ「天下統一の逸品」…抽選でそれぞれ1名様(合計47名様)
    ※8月は第一弾として、北海道・東北地方の名産品をご用意。賞品は毎月更新されます。

    キャンペーン特設ページ: https://www.joysound.com/web/s/campaign/730/index

    ■スマートフォンアプリ「キョクナビJOYSOUND」
    自分のスマートフォンがカラオケリモコンに変身!
    好きな写真や動画をカラオケの背景に表示したり、楽器演奏を楽しむことも可能!
    詳細はこちら: https://www.joysound.com/web/s/joy/naviapp

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    • k-co
      2015年8月11日

      ちょんまげ姿の織田信成さんが、海辺で出会った美少女と・・!?

      氷上のお殿様が出演するJOYSOUNDのTV-CMに新展開!

      株式会社エクシング(本社:名古屋市瑞穂区桃園町3番8号、代表取締役社長:吉田篤司)は、国民的キャラクターとして明るく誰にでも愛されるプロフィギュアスケーター、織田信成さんをキャラクターに起用した業務用通信カラオケ「JOYSOUND MAX」のTV-CMの第2弾、「海辺にて」篇の放送を8月12日(水)より全国でスタート。初めて“ちょんまげ”をつける織田さんの姿などを収めたメイキング映像も、あわせて特設ページにて公開します。

      8月1日(土)より放送を開始した第1弾「土手にて」篇で、織田信長の17代目の末裔である織田信成さんが、お殿様のような(マイク)ちょんまげ姿を初披露したことでも話題となっている本CM。第2弾の舞台となるのは、荒波が打ち寄せる海辺。第1弾同様、小さな白いポニーにまたがり、スーツにマイク型のちょんまげというシュールな姿で大きな口を開けて笑い続ける織田さんの目に飛び込んできたのは、黒髪が印象的な美少女。失恋でもしたのだろうか、今にも泣きだしそうな表情で浜辺にしゃがみ込み、波打ち際を見つめる彼女に、満面の笑みで「乗ってかない?」と声を掛ける織田さん。そのユニークな姿とポジティブな力に、萎れかけた花が美しさを取り戻すように暗い表情が一転、少し戸惑いながらも笑顔をのぞかせます。織田さんの後方に彼女をのせて、再び歩き出す白いポニー。嫌なことなど吹き飛んでしまったかのように、夢中で織田さんのマイクちょんまげに向かい、大声で歌う彼女の姿に、思わず“大声を出しにカラオケに行きたい!”という欲求を掻き立てられる内容となっております。

      歌は決して上手な方ではないものの、休日にはよく家族と一緒にカラオケで好きな歌を思いっきり歌って楽しんでいるという織田さん。本CMでは、歌の上手さに関わらず、周囲まで明るくしてしまうようなはつらつとした笑顔の持ち主であり、誰よりもちょんまげ姿が似合う織田さんを全面に打ち出すことで、「歌いたい歌を、元気いっぱいに歌いたいように歌おう。心のままに、自由に、のびのびと歌おう。遠慮せずに。誰かの目線なんて気にせずに。上手下手など気にせずに。」という「JOYSOUND MAX」のコンセプトをコミカルに表現しています。

      なお、本CMのオリジナルソング「大声だそんぐ」は、底抜けにポジティブな歌詞と耳に残る力強いメロディが魅力。老若男女、誰もが大声を出して歌える、カラオケの盛り上げソングとしても、ぴったりの1曲です。本楽曲は、カラオケ、着うた®等での配信も開始しております。是非、TV-CMとあわせてお楽しみください。

      ※「着うた」は、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントの登録商標です。

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  6. k-co
    2015年10月17日

    ノコヘリハコヨコクビガメ(鋸縁箱横首亀、Pelusios sinuatus)は、水場を訪れた大型哺乳類に寄生しているダニを食べることもあるそうですね。(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%82%B3%E3%83%98%E3%83%AA%E3%83%8F%E3%82%B3%E3%83%A8%E3%82%B3%E3%82%AF%E3%83%93%E3%82%AC%E3%83%A1)

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