【子世代ネタ・一応閲注】寝取りなさい　１１スレ目

えっ

私の娘が狙った男が他の女にちょっかいかけられてるのを指を咥えて見てるとかありえないわ

欲しいものがあるなら必ず手に入れなさい

どんな手段も厭わずによ

過去スレ

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月光のワルキューレ

バツイチシングルマザー

元旦那は地球連合軍政府参謀次官のナチュラル　現在も関係自体は良好

娘にとっては自慢のママ　アスカ家にとっては頼れるおばさん

子ども達にとっては女友達　圧倒的常識人　子猿に付き合ってあげる娘の事が心配

アグネス娘

旧ザラ派に虐められてた元ぼっちのハーフ　最近は友達が増えまくり

パパの影響により蟹好きのザムザザー推し

医療部隊でMIAになったり他艦に出向したり色々経験済み

身長が伸びなくなった事がきっかけでママから化粧を習い始めた

シンルナ息子

生死問わず友達いっぱいコミュ力おばけ

デスティニー推しで愛機はジャスティスとインパルス

ルナマリア似の懐の深さはあるが　キレるとシン化

バグだらけなので旧ザラ派から出来損ない扱いされている

アスカ夫妻

子だくさん軍人家族

旧ザラ派に付き纏われているコーディネイターの希望

親友達の転生に気付きそうで気付かない

シンは艦長　ルナマリアは教官かも

シンルナ次男

多分レイ　前世の記憶アリ

説教や行動がアグネスおばさんと被りがち

兄と違って優等生　愛機は不審な動きのドラグーンを持つレジェンド

シンルナ三女

アグネス親子を慕っている

長男と同じくアホ毛アンテナ持ち　ロマンティクスってどんな感じかしら

キララク末っ子と付き合っている？

デスティニー

シンの相棒　長男の親

アスカ家がピンチになると飛んでくる　ピンチじゃなくても勝手に動き回っている

イザーク達からは見て見ぬフリをされている模様

ディアミリ息子

ハーフでクールでグゥレイトなシンルナ息子のマブダチ

優しくて頼れるイイ男　モブからはホモだと思われている

幼馴染のイザシホ娘と付き合っている　彼女の迷走に振り回され中

イザシホ娘

怒ると怖いマイペースお嬢様　諸々勘違いして迷走中

胸を大きくしたいらしいスレンダー美女　

幼馴染のディアミリ息子と付き合っている

イザシホ息子

お祖母様に目を付けられている坊ちゃん

アスカガ長男を一方的にライバル視している

ムウマリュ妹の協力を得てブライダルデュエルを開発中

オルイン息子

最近コンパスにやってきた天然君

あんまり役に立ってないけど読心能力アリ

ムウマリュ姐さんの強制女装イベントにより扉が開いたらしい

キララク末っ子

傭兵　暇な時はジャンク屋のバイト君

女性に対して耐性は無いが頑張って対応中

シンルナ三女と付き合っている？

ムウマリュ姐さん

オーブ軍内にファンクラブを持っているお姐様

弟達の面倒を見ながらも割とやりたい放題している

色んな意味で可愛い物が好きなだけの姉御

白い人

アグネス娘とシンルナ息子に付き纏っている故人

最強議論が好き　たまに憑依合体してくる

オルイン息子の両親の状況が気になって仕方がない

仮面の人

ムウマリュ妹のマスクに宿っている故人

何気に子ども達の育成を楽しんでいるエンジョイ勢

電子機器に干渉できるようになった厄介な奴

コーヒースタンド

子ども達の溜まり場　コーヒーは不評

バルトフェルドさんが経営中　謎の美女が手伝ってくれている

お花屋さん

ギュスターヴ（偽名）とサンドラ（偽名）が経営中

アグネスの元旦那が常連さん　近所の悪ガキ達に悪戯されている

旧ザラ派
優勢思想に支配され続けているコーディネイター至上主義者達
アスカ家とジュール家の遺伝子がプラントを救うと確信している派閥
ハーフを雑種と呼んでいる時代錯誤の馬鹿者ども

「ねぇルナマリア…」

「なぁに？アグネス」

「三女ちゃんから『おばさんにあげる』ってブラウスとスカートを渡されたんだけど…最近買ったやつよね？」

「ええ…お小遣いを使ってあの子達と一緒に選んだようだけど…気に入らなかったのかしら？」

「…どうやら彼の好みに合わないって判断して私にくれたみたい」

「そういうことね…だったらあんたが代わりに着てあげたら喜ぶんじゃない？」

「無理よ！あのサイズを無理矢理着たら流石にバッツンバッツンになるわ！あんた達の中で着る子は居ないの？」

「うーん…次女なら好きそうだけれど…あんたに突き返されたと思ってあの子落ち込まないかしら」

「なるほど…それじゃあ私の娘に着てもらおうかしら…背丈はそこまで大きくないからきっといけるわよね…」

アグネスならなんでも着こなせると思ってそうな三女

キラに比べればちゃんと感想言ってるんだけどもヤマト家末っ子ぇ

おばさんから　私の服はお姉ちゃんが着ることになったって聞いたわ！

試着してみてくれた？どうだったかしら？

んー…ちょっと前が危なかったけどギリギリ着れそう…かな…？

！！…やっぱり確実にバインバインになっているわ！前は私と普通にシェア出来ていたもの！

ねぇ！お兄ちゃん！お兄ちゃんの仕業なのよね！？

ち…違うって…成長期なんだろ…きっと…

…そこはしっかり「私が育てました」と宣言したらどうだ？

母さんのプロポーションについて　おばさんから突っ込まれた時の父さんはそうしていたぞ

！？

そんなことを息子の口からバラされたシンルナの心中よ

まぁ過去スレでミネルバ時代に抱き合ったりしてたのもバラされてたし…

…そ…そんなことより！…本当にいいの？

あの服結構気に入ってたんじゃない？…お小遣いまで使って買ったのに…

私はオシャレになりたいんじゃなくって　ヤマト君に好かれたいだけだからもういいの！

今はお兄ちゃんがお姉ちゃんに何をしたのかが気になって仕方ないわ！

ねぇ！育てたってどういうこと！？ロマンティクスとは別なのかしら！？

…ご…ごはんをいっぱいたべさせたってことかなー…？

そうそう…私がたくさん食べたせいで太って…

誤魔化す必要は無い

母さんもおばさんに堂々と説明していた　父さんにｍ…

おい！お前がさっきから話してるおばさんと父さん達のやり取りってさ！

昔　宅飲みで３人が泥酔してた時のやつだろ！

確かに俺とお前で世話してる間ずーっと気まずい話していたけどよ！

３人とも何も覚えていないようだから聞かなかったことにしようって約束したじゃんか！

…………

珍しく長男が長男してる

全部言っちゃった……

シン抜きでルナマリアとアグネスだけで飲んでる時の方が下ネタヤバそう

方向性が違うだけの天然ボケ兄弟

>>18

恐らく元旦那のエクスカリバーやシンのアロンダイトとか歳行ってからのロマンティクスについてとかの話題が飛び交ってるんだろうな……

シンルナ夫婦は泥酔した時に介抱する次男をレイだと勘違い(？)して何で死んじゃったんだよって泣きついた事とかありそう

それ見て、小っちゃいころに次男によく似た人が父さんの周りにいたなーって思い出す長男も居そう

アグネス「あんた達…とんでもない爆弾を抱えているらしいじゃない…私は覚えていないのが絶望的だわ…早く記憶から消してくれる？」

次男「大丈夫です　俺がアグ…おばさんの話で覚えているのは　自慢気に語っていたおじさんとの…」

長男「おい！おばさんが昔ハマってたっていうロールプレイの話は止めろよ！」

三女「！？ロールプレイ！？おばさんも昔はごっこ遊びをしていたのね！」

アグネス「ちょっと！？黙りなさい子猿！あんた絶対わざとやってるでしょ！？」

長男「そんなわけねぇじゃん！なんで俺がおばさんのナースプレイについて喋んなきゃいけないんだよ！」

アグネス「いやぁああああ！！黙れって言ってるでしょうが！！！」

「なぁルナ　あいつまたバイクで事故ったのか？ボロッボロだけど…」

「アグネスにやられたみたい　『ついカッとなってやった』ってお詫びの連絡が来ていたわ」

「まぁ…何かやらかしたんだろうな　…今は元気に飯食べてるし…気にしなくて良いって言っとくか」

長女「(モグモグ)お兄ちゃん(もぐもぐ)、アグネスおばさんに(モグモグ)何(モグモグ)を(もぐもぐ)言ったの？(ｺﾞｸﾝ)どーせ(チュー)ナースのこと(ぐびっぐびっ)でしょ。」

お前は食べながら喋る癖をどうにかしたほうがいいぞ！モテないぞ！

犬みたいに一気食いするお兄ちゃんには言われたくないと思うわ！

レストランだときっちりテーブルマナー守ってくれるんだけどね…

ONとOFFの切り替えは得意だからな

いやぁ…しかし…やっぱりおばさんは強かったな！　目にも止まらぬ連撃だった

頑丈なお兄ちゃんじゃなきゃ　きっと粉々になってたわ！

…っていうか…これは久々に私の手当が必要じゃない？

ご飯食べ終わってからでいいからちゃんと診せてよね　お風呂も手伝うから

マジか！優しい！

！　お姉ちゃんも看護師ごっこが好きなのね！？

…………遺伝…

流石だな月光のワルキューレ！

あの未熟者の不意を突く力強い張り手！そして激しい打擲からの華麗な蹴り！

最後に顎への一撃で脳震盪を引き起こし奴の耐久力を無視した完全な勝利！

やはり強き者は美しい！久々に目の覚めるような豪快な乱舞を見た！

…あぁ…君には聞こえていないんだったか…共に語り合えたらどんなに素晴らしいだろうか！

あの後からずっと…また誰かに一方的に話しかけられている気がするんだけど…

まさか子猿をぶっ飛ばしたせいで祟られているの！？

…いいえ気のせいよ！幽霊なんているわけないじゃない…！

その怪我は一体どうしたんだダチ公

トラックにでも轢かれたのか？

いや　おばさんからの教育的指導だよ　操縦に支障は無いから大丈夫

…お前らも隊長を怒らせたりするなよ！ミンチにされるからな！

はい！気を付けます！

（珍しく首筋にキスマークがあるじゃねぇか

　他の痣に紛れるから恥ずかしがり屋の彼女ちゃんにとってはチャンスだったんだろうな…）

ここのアグネスはオシャレなバーよりもアスカ家で家飲みする機会の方が多そう
シンルナと今回の事を話しながら飲んでまた泥酔して子供達にいらんこと聞かれそう

まあお姉ちゃん(長女)は色気より食い気なんだけどね。

モブＡ「昨日ギーベンラート隊長がアスカ君をボコボコにしたらしいわ」
モブＢ「謎の金髪美女と浮気した時は何も無かったのに」
モブＡ「ついにエルスマン君に二股かけているのがバレたのかもしれないわね」
モブＢ「美女以上に危機感を煽る男ってこと！？やっぱりホモじゃない！」

お姉ちゃんってうちに泊まる時はいつもお兄ちゃんの部屋を使ってるよね

あのベッドは２人で寝るには狭くないかなぁ？

私が覗いた時にはお兄ちゃんがお姉ちゃんを抱き枕みたいにしていたわ！

少ないスペースを上手く使いながら落っこちないようにしているのね！

…鍵を忘れるあいつも悪いが

部屋を勝手に覗き見るのは止めた方が良いぞ

だけどお兄ちゃんって　いつも変なことしてお姉ちゃんに怒られてばかりじゃない？

ちゃんとイチャイチャしているのか気になるわ！

あいつは彼女と２人きりになると急にネガティブな所も見せるようになるんだ

なのでまぁ　イチャイチャというかよしよしだが　ちゃんと…

！？　どうして知ってるの！？

…………

お兄ちゃんすごい！腕組みのまま後退りしてる！

ついに11スレ目か

あ　聞くの忘れてた　実はジュールさんからカタログが送られてきてさ

エルスマンに合う色を選んでくれって言われたんだけど…コレお前はどっちがいい？

ウチのお嬢様が？…嫌な予感しかしないが…って…やっぱり女装用の服じゃねぇか！

家から出ないって条件は上手く飲ませたんだろ？

だったらもうさっさと着てあげてさ！満足してもらえば…

覚悟を決めろエルスマン！俺も姉上を止めたかったが意志は固いようだ

お！久々に俺らの艦に来たじゃん…ってかお前がジュールさんに反抗するなんて珍しい

反抗ではなく姉上の勘違いを正したいだけなのだが…

しかし…説得の為に父上達から模範的なデートについて説明を頂こうとしても言葉を濁すばかり

お祖母様に至っては姉上の応援を始めてしまった…早く終わらせなければきっと大事になるぞ

大丈夫ですよエルスマン先輩！案外しっくりくるのかもしれませんよ！

…………

…チャイナドレスやらセーラー服やら…なーんでウチのお嬢様は

怪しいメンズエステで使われているようなコスプレ服ばかり選ぶんだろうなぁ…

まさか箱入り娘過ぎて変な方向に知識が偏っちまってるのか？

メンズエステってあれか！

ラミアスの奴と遊んでる時にムウのおっさんが連れてってくれた所！

何！？貴様ら！そんな店にまで行っているのか！？

？？？…私も看板を見た事はありますが…ただのマッサージ屋さんですよね？

…いや…まぁ…でも入口の前まで行っただけだぜ

入る直前にマリューさんがドロップキックで乱入してきたんだ

おっさん５メートルくらい吹っ飛んでたなぁ…

…ただいま…今日はル…母さんとおばさんの２人で吞んでいるんだな

おかえり！父さんはヴィーノのおっさんと飲み会だってさ

あ！妹達はあいつが枕投げ大会を開催して先に寝るように誘導してくれた！流石俺の彼女

それでお前は一人ドタバタしているのか

彼女に手伝ってもらうつもりは無いようだな

…今はマシだけどさ　泥酔した時の母さん達を見たら

真面目ちゃんのあいつは絶対倒れちゃうって

…私の話も聞いてルナマリア！最近しつこく言い寄ってくるプラントの高官連中が居るの！

ナチュラルが相手では満足できなかったから別れたんだろって…んなわけないでしょうが！

…奴らエザリアさんに媚びてるけど絶対に旧ザラ派のスパイね！

あの歳になっても脳みそが下半身に支配されてるくせに何が偉大なるエリートよ！笑えるわ！

ちょっとアグネス！愚痴はどんどん言って欲しいけど飲みすぎだって！私の分が無くなっちゃう！

大丈夫！心配いらないわよ！

…ねぇ子猿！私が買い足しておいたワインがあるでしょ！持って来なさい！

え？どれって…全部よ！決まってるじゃない！

……お互い明日は休みだし？頭もしっかりしてるし？まだまだいけるでしょ！

子猿！ワインは飽きたわ！次はウイスキーよ！チェイサーにビールも持ってきなさい！

…んー？…結局ワインは何本空けちゃったのかしら？

…ねぇ…レイは覚えてる？

３本だな　母さ…ルナマリア

…………？

……ちょっとぉ！？邪魔しないでよ子ざｒ…え？妹達が起きるから旦那の対艦刀自慢合戦を大声でするなぁ？

うっさいわね！そうやって割り込むならあんたの対艦刀はどうなのよぉ！立派なもん持ってるらしいじゃない！？

…何よ！チビの頃はすっぽんぽんで家中走り回ってたくせにぃ！今更恥ずかしがってんじゃないわよっ！

私はあんたのオムツだって替えてたんだからねぇ！？

いやいやいや！恥ずかしいからとかそういう問題じゃないんだって！手！放して！

母さんも爆笑してないで止めてくれよ！俺一応怪我人なんだけど！

…あ゛ーっ！おばさん！ジーンズに吐かないで！

確かに…アグネスとルナマリアを尊敬している彼女に

この醜態を見せるわけにはいかないな…

レイのくだりで一瞬しんみりしたけど落差がひでぇｗ

>>41

ビールをチェイサーにするのか・・・

海外だとチェイサーにビールは意外とある飲み方らしいけど
アグネスの場合はただの悪酔い悪化の原因になってそう…

「おはようルナマリア！」

「…おはようアグネス…相変わらず朝から元気ねー…昨日あれだけ飲んだのに…」

「翌日に酒を残す様じゃパイロットは続けられないわよ！…あんたは二日酔い？ちょっと衰えたんじゃない？」

「…衰えたって…私もかなり頑張ってる方よ？あんたが異常なだけ…あー頭痛い…」

「ちょっと子猿ー！お母さんに水持ってきてあげて！…え？対艦刀が何？…急にどうしたのよ？仕事の相談がしたいの？」

「…あの子ったらまた支離滅裂なことを言ってるのね…いつもの事だから気にしないでー…」

…やっぱり今回も何も覚えてないみたいだ　…ってなわけで

父さん達の対艦刀の出力やら　再使用できるまでのメンテ方法やら

そういう話は聞かなかった事にしような！

…………

昨日はベッドに入るのがだいぶ遅かったみたいね

２人が寝るまで結構かかったからさ

弟が後始末を手伝ってくれなかったら朝になってたかもなー

俺が母さんを寝室に運んでいる間に

こいつはおばさんの介抱をしながら片付けも掃除もこなしていたぞ

ママが絶好調なのはあんたのお陰なわけね　ありがと！

寝てる時はずーっとママに追われてる夢を見てるみたいで魘されていたし

それくらい大変だったってことよね？

…うん　だからもっと褒めてくれてもいいぜ

…あ！おはようお兄ちゃん！

ねぇ！対艦刀って真っすぐのはずよね！？おばさん達が話してた反り具合って何！？

！？　お前は起きてたのかよ！

斬機刀の言い間違いじゃないかなぁ、HaHaha

>>41

レイについて子供たちは知ってるのかな

話題に出ることはなくもないとは思ってるけど

両親やアグネスに聞いても詳しくは教えてもらえないから三女ちゃんあたりはメイリンに突撃しようとするかもしれん（なお腕組みをやめて止める次男）

間違っても末っ子くんに聞きに行っちゃダメよ三女ちゃん

絶対聞くだろうなぁ…

>>50

学生時代の写真とかがまだ残っているならそういうのは普通に飾ってる気がする

自分達から全部説明したりはしないだろうけど

あなたなら対艦刀の反りについて何か知っているかしら？

…？他の武装と勘違いしていないか？

いや…ビームの熱で実体剣部分が変形を起こしているということか…？

！　確かに！熱くて形が変わるとも言っていたわ！

戦闘後にメンテナンスが必要というのはそういうことだったのね！

これ真実を知ったキララク末っ子君が顔真っ赤にしてアスカ家に乗りこんでこないか？

…お！ヤマト君じゃん！いやぁ助かったよ！

うちの妹の質問を上手い事返してくれて…

やっぱりお前か！あいつに変なことを教えるな馬鹿野郎！

そ…反るだの形が変わるだの…おかしいと思ったんだ！

これ意味深な方の対艦刀だろ！

はぁ！？俺のせいじゃねぇし！寧ろ被害者だわ！

…ってか！折角健全に着地して落ち着いていたのにさ！

何でまた破廉恥な方向に戻そうとしてんだよ！

あっ

意味深！？破廉恥！？

おばさん達は対艦刀の整備の話をしていたんじゃなかったの！？

…えっ？ママが対艦刀の整備？？？

…………

ねぇ！意味深な対艦刀って何！？普通の対艦刀とは違うのね！？

…………

お兄ちゃん！ヤマト君が動かなくなっちゃったわ！

…ほら…ヤマト君を困らせずに仲良くしておけば…そのうち分かるからさ…

なるほど…対艦刀ってアレの事ね

ママって酔っぱらうと下ネタ多くなるから…

あぁ…そういうことだ（…まぁ実際の会話内容は下ネタどころでは無かったんだが）

そう言えばアスカ家って子沢山だから家もそこそこ大きいのかな
二階建てで各階が広めなのか三階建てくらいあるのか

駄弁り場スレでは子供が増えるたびに増築してデカくなってそうっていうのがあったな

豪邸とかじゃなくて何世帯かで住んでそうな、ちょっとごちゃっとした家してそう

ねぇ！あなたと仲良くなったら分かるってことは

やっぱりあなたは知っているのかしら！？

…………

恋人との仲が認められれば特殊な対艦刀が受領されるんだ

オーダーメイド故に同じ仕様の物はないからな

あまり外で言い触らさない方が良い

特注の記念品！？だからみんな上手く説明できなかったのね！

私も貰えるように頑張るわ！

…なんか嫌な説明だけど…誤魔化せたみたいだし…いっか

…今度から私も一緒にママを見張るべきかなぁ…

トロフィーと化した対艦刀

>>50　>>53

幼少期

ルナ「あの子達…写真立ての前に集まって何をしているのかしら」

シン「レイと一緒に写っているやつを見ているのか…いつか話してやらなきゃな…」

長女「………ん？…んん？」

次男「みくらべるな」

長男「！…おまえ…ざばれる？」

次男「ひとにゆびさすな」

長男「…うーん…ざばれるはもっとイケメンだったから…やっぱちがうや」

次男「…………」

髪伸ばしてるのはレイに憧れてるからだと解釈されてそう

もっとイケメンだから違うといわれるオマエ・ザ・バレルこと次男坊に涙を禁じ得ない

ざばれる君って小さいころはめっちゃ可愛い系だからしゃーない

バレそうでバレないザ・バレル君
転生後はアスカ家にも仮面の人が来る様になってそう

「ねぇルナマリア」

「どうしたのよアグネス」

「昨日あんたの家で　久しぶりに２人で飲んだじゃない？」

「えぇ　持ってきてもらったお酒はほとんど空けちゃったわね　次は私が…」

「いいのよ！あんた達と飲むために買ったんだから！…で…それは問題ないんだけど…」

「だけど？」

「…私達…何も変な事はやらかしてないわよね？…あんたは一部始終覚えてる？」

「お互いに職場の人手不足と高官からのセクハラを愚痴って…子ども達の話をして…ずっとこんな感じじゃなかった？」

「…実は…朝起きて一度家に戻ってから気付いたんだけど…バッグにこんな物が入っていたの…」

「…これ…うちの長男のベルトじゃない？どうしてあんたが持ってるのよ」

「私だって知らないわよ！…でも…直接子猿に渡すのは気まずいから…代わりに返しといてくれない？」

「…分かった…私も途中から記憶が曖昧で怖いし…こっそりクローゼットに戻しておくわね…」

ベルトで良かったな、これがトランクスとかだったら一大事だ・・・

泥酔アグネスによる長男ベルト強奪時の格納庫

！！！

…………

深夜残業モブ整備士「ん？…今…デスティニーに睨まれてギャンが俯いた？…関節がへたっているのか？…首回り見直しとくかぁ」

多分、アグネスと長男がお互い必死の形相で攻防を繰り返しているのを、
よく分からず笑って観てるルナと、ルナの傍を離れず助けない次男って感じになってる

ズボン脱がしかけたところでアグネスがダウンしてそう

アグネス、まだギャンを愛用してるのか

使い続けていくうちに愛着が湧いたのか、それとも長く使ってるぶん手に馴染んでて扱いやすいからなのか…
あと子世代組はほとんどが親が使ってた機体の後継機に乗ってる感あるけど、ジュールさんだけはなんかストイックに専用カラーのザクファントム乗り続けてしっかり戦果上げてるイメージがある

ジャスティス寄越しなさいよとか言ってたアグネスがなんだかんだでギャンに乗り続けてるのちょっと好き

ジュール君の方がイザークの機体を継いでるイメージはある

背後霊のシュラさんが希望していたオルイン君のドラグーン搭載機は、もし用意される事になったらフリーダム系列になるのかもしれない

アグネスに憧れを持ってて
ワンポイントだけ自機の色を変えるのとか真似してるモブ隊員さんとかも居そうだなと思ってる

子供達の年齢からして種自由から20年以上経ってるだろうし、ギャンもザクファントムも前世代の型落ちレトロ機扱いされてそうだ
パイロットの方は拘りを持って乗り続けてるけど、取り替えパーツの取り寄せとかが大変で整備士泣かせの機体になってるかもしれない

野良デストロイがいるとはいえ世界大戦規模な争いは減ってるせいか各陣営とも新兵器の開発よりは既存兵器の再生産+内部機器の更新とマイナーチェンジで済ませてるのかもしれんね。見た目は古いが内部機器やセンサー類は最新の物だったりして

「……ちょっとヴィーノ！私のギャンが未だ点検中ってどういうことよ！私の休暇中に終わる予定だったじゃない！」

「お！アグネス！　実は首の動きが怪しいって追加報告があったんだ　フレームの劣化かと思ったんだがそっちは問題無くてな」

「当たり前でしょ！あんた達が困らない様に私がどれだけ丁寧に扱ってると思ってんのよ！」

「あぁ！いつも助かってるよ！でも今回はそれで余計に原因が分からなくてなっちまって…」

「…いいわ…まだかかりそうって事なら他のMSを借りるけど…」

「それなら坊主のジャスティスが空いてるな　シンから乗りたがってたって聞いてるぞ　丁度いいんじゃないか？」

「一体何年前の話をしてんのよ…今はもう…」

「折角だから乗ってみろって　急ごしらえだがアグネスに合わせた調整はしておくからさ」

「まぁ…そこまで言うなら使ってみようかしら？…胃が痛いけど」

「よっしゃ！それじゃあ早速準備するか！」

「勿論私も調整に参加させてもらうからね　…っていうか…さっきからずっとデスティニーの視線を感じるわ…私…何かした？」

「坊主がいつも世話になってるからな！気に入ってるんじゃないか？ガハハ！」

「…なんで睨みながらも会釈はするのよ…！」

「ねぇねぇ！整備班から聞いたんだけど！おばさんジャスティスに乗るってマジ！？大丈夫？」

「大丈夫に決まってるでしょ！？さっき簡単なシミュレーションは済ませて来たし…大きな問題は無い…はず…多分…」

「すげぇ！流石おばさん！俺！インパルスだから援護頑張るよ！」

「別にそんなの要らないわ！あんたはいつも通り突っ込んでいきなさい！…流石に私が前衛は無理よ！」

「了解！じゃあ皆を守るのはお願いします！デストロイは俺に任せて！」

「…あ！ちょっと聞いておきたいんだけど…もしもブーメランをロストした時は近接戦どうするの？予備のサーベルとか…」

「無い！代わり脚にビームブレイド付いてるからそれ使って！」

「は？」

「こうやって…おりゃ！って蹴れば斬れるから頑張って！」

「…………」

イモジャ君の1番のジャスティス要素だとは思う脚サーベル

「…何で黙ってんの？…まさか脚の使い方知らなかったとか…」

「勿論知っているわよ！あんたより長い時間この機体を見てきたんだから！…引っかかってるのはそこじゃなくて…」

「普通のビームサーベルも持ってて良いんじゃないかって事？」

「そう！それにこいつビームシールドも無いでしょ？山猿が昔開発部に頼んでた気がするんだけど…結局付かなかったのね」

「…余計な物持たせたら軽量機って感じがしないからダメだったのかな？」

「全然余計な物じゃないわ！…自分が乗ることになって初めてちゃんと確認したけど…未だにこんなにシンプルな機体だったの…」

「でもさ！おばさんジャスティス好きだったんでしょ？好きなら愛でどうにかなるって！」

「…あ…あの時は…機体じゃなくて価値が目当てだったというか…あぁ…また過去の私を殴りたくなってきたわ…」

泣いちゃった!!!

……お疲れさん！なぁ…今回の戦闘…俺はダチ公に合わせるのでいっぱいいっぱいで気づかなかったんだが

新人君はすぐそばで見てたんだろ？隊長の鮮やかな無双乱舞をさ…

お疲れ様です！

はい！ギーベンラート隊長は曲芸的で繊細な動きも得意なんですね…！

アスカ先輩のラッシュとは違うタイプというか…とにかく早業過ぎて目で追えませんでした！

おばｓ…隊長！新人君達から聞きましたよ！

伏兵を1人で殆ど捌いちゃうなんてめっちゃすげぇじゃないですか！ほんとに初めて乗ったんですか！？

ジャスティスに乗りたかった頃からずーっと隠れて練習してたんじゃないんですか！？やっぱ愛ですか！？

うぉああやべぇー！早く皆にも教えてやらなきゃ！

わ…私は何もしていない…何もしていないの…

…突然の襲撃に焦っちゃって…あんたに倣って回し蹴りをしようとして…バランスを崩して…

…転倒すると思った瞬間…突然機体が錐揉み回転しながら飛び上がって…普通に吐きそうになって…

…目の前のダガーの背後を取ったと思ったら…そのまま頭を切り飛ばしてて…また視界がグルグルして…

…吐き気に耐えていたら…いつの間にかバラバラになったダガー軍団が足元に転がっていたのよ…

「なぁルナ　あいつが今　彼女に説明しているジャスティスの動きだけどさ…」

「相手の頭上を飛び越えて背後から首を刎ねたってやつでしょ　当人はそんな操縦してないって言ってるけど」

「気になって新人君の記録でも確認してみたんだよ　やっぱりファウンデーションのアイツの…あの動きに似てるんだよな…」

「私も話を聞いた時に同じ光景を思い出したわ　アグネスは信じないだろうけど…きっとそういうことよね…」

あーやっぱりシュラが憑いてたか
物理的な守護霊と化しつつあるような
アスランが映像記録見たらまた錯乱しそう

シンは「いつもの」って感じでスルーしそうだけど
弟子の方が何の悪気も無く自慢の為に見せに行きそう

「あんたは見てましたか！？おばさんのジャスティス！超凄かったらしいんですよ！」

『……当然だ　月光のワルキューレならばダガー程度は何機居ようと敵ではないだろう』

「実は経験者なんじゃないかと思ってヴィーノのおっさんに確認したんですけど　本当に初めて乗ったみたいで…」

『彼女はメイン機体としてギャンシュトロームを改良しながら使い続けているからな　ジャスティスの取り回しとはかなり違う』

「それなのに初めてであんだけ動けるって…　おっさんは調整の成果だって自慢してたけど　絶対憧れと愛の力ですよね！」

『なるほど　愛か　そうかもしれんな』

映像見せて
あいのちからってすげー！してる弟子の隣で師匠は塩握りしめてそう

アグネスも依り代として憑きやすい体質なんだなろうか・・・

アスカ家と交流するようになった結果、現世に囚われていたシュラに憑かれ始めたのかもしれない……

幽霊シュラ、色々不自由もあるけど生前よりはよっぽど自由だな

アグネスの守護霊と化したシュラ
機体に乗っている時なら操縦を代わってピンチを切り抜けられるけど
アグネス娘がMIAになった時みたいな自爆テロとかだと助けられないんだろうな

「シン！！！俺の弟子のジャスティスに悪霊が憑いている！！！」

「悪霊ではないです…何度も大丈夫だって言ってるじゃないですか…こんな話の為に一々呼び出さないで下さいよ…」

「映像記録を見た！あの気取った動きは奴の格闘術だ！手を合わせた俺には分かる！機体を奪って俺に復讐しようとしている！」

「…映像を見たのなら解りますよね？　危ない所を助けてくれたんですよ　ダガーを片付けた後は元に戻ったでしょ？」

「しかし…」

「それから　今回の事…あいつは機体愛で能力がブーストされたって信じてるんで　水を差すような事は言わないで下さいね」

「…あぁ…確かに『俺も負けない様にジャスティスのこともっと好きになります！』と言っていたな…」

「その報告は要らないです」

「シン！！！」

「…あとあいつが一番好きな機体はデスティニーなんで　二番目が僅差でインパルス　…ジャスティスは五番目とかじゃないですか？」

「シン！！！！！お前こそ俺に水を差すな！！！！！」

「なんだよ！ＭＳに対して愛着を持つのは馬鹿げているとか言ってたくせに！」

帰艦時アグネス

「機体から降りた途端に倒れたって言うからびっくりしちゃった　ちょっとだけ脳震盪の症状があったけどもう大丈夫ね」

「…あんた…子猿の操縦を一緒に乗って体験してみたいとか言っていたでしょ？絶対にやっちゃダメよ…」

「でもママ　あんな自由にＭＳを操れるって凄くない？学校で習ったのと全然違うし…どんな感じなのか気になる」

「…私が体感したのは子猿の動きよりもだいぶ丁寧でブレも少ないはずだけど…それでも内臓がひっくり返るところだったわ」

「そんなに…？ベテランパイロットのママがそんな感じなら　パイロットじゃない私はぐっちゃぐちゃになっちゃうね…」

「そうよ　だから止めておきなさい！ぐちゃぐちゃにされるのはベッドの上だけにしなさい！」

「ママ…！声が大きい…！他の人達にも聞こえてるから…！　ごめんなさい皆さん…はい…まだ少し錯乱しているみたいで…」

小さい頃から戦隊モノよりもモビルスーツにハマってそうな長男
女児向け番組よりパパのザムザザーごっこの方が好きでアグネスを困らせてそうな娘

「もう！大変だったわよルナマリア！」

「お疲れ様アグネス」

「子猿達を引き剥がしたと思ったら　部屋の外で他のクルー達が待ち構えていて延々と質問攻めよ！　皆騒ぎ過ぎじゃない？」

「あんたがジャスティスに乗ったってだけでも面白いのに　そこから大立ち回りまでしちゃったら誰だって騒ぐわよ」

「ちょっと！面白いって何よ！私は久しぶりに走馬灯が見えたくらい怖かったんだから！」

「でも全員無事に帰れたでしょ？　予定外だけど伏兵を片付けてくれたお陰で　近くの難民キャンプからも感謝されたみたいだし」

「そうなの？…それで子猿が妙に盛り上がってるのかしら…　そういえば…あんたはアレをどうやったのか私に聞かないのね？」

「…まぁね　とりあえず元気そうで安心したわ　敵に出し抜かれた事を気にして落ち込んでいるのかと心配してたけど…」

「はぁ！？ジャスティスだからミスしたの！私のギャンならあんな奴ら！囲まれる前に全員真っ二つに出来たんだから！」

「なぁ父さん…さっきおばさんが『ジャスティスだからミスった』って叫んでるの聞いたんだけど…」

「！？…そ…そういう意味じゃないと思うぞ！ほら！ジャスティスにだって一応良い所あるしそれに…」

「つまりさ！愛機のギャンだったらもっとスゲェ動きでスマートに無力化出来たってことだよな！おばさんパネェ！」

「あぁ　そうだな…」

幼少期　託児所

先生「…ギーベンラートちゃんは緑のカニさんを描いていたけど…アスカ君は何描いてるの？赤いちょうちょ？」
長男「ですてにー」
先生「紙を接ぎ足しながらたくさん描いて…デスティニーを練習してるの？」
長男「ううん　ですてにーはふえるから　いっぱいかいてる　ごひゃくにんくらいふえるから」
先生「５００機も増えるの？」
長男「うん」
先生「すごいねー…こっちのアスカ君は何を描いたのかなー？…○の集合体がいくつか…アリさんかな？」
次男「シ…おとうさんとおかあさんと…こいつと…いもうとです」
先生「家族の絵だったのー　妹ちゃんは赤ちゃんだから小さい○なのね」
長男「…おれ　こいつじゃなくて　おにいちゃん　なんだけどー」
次男「おい…かってにかきたすなバカ」
長男「ばかじゃなくて　おにいちゃん　かぞくならですてにーとおばさんたちもかかなきゃ」
次男「…そうか」
先生「？？」
長男「あっ！　まゆとすてらもかいてほしいって」
次男「わかった」
先生「？？？　大家族になってきたねー（予言）」

ギーベンラート隊はアスカ兄弟+エルスマン君+オルイン君+モブ数名って感じかな
側から見たら間違いなく精鋭部隊なんだけど、アグネス本人は小学校の引率の先生やってる気分になってそう

「おばさん」「子猿」「新人君」「ダチ公」…って色んな呼び名が飛び交っていて
他の艦のメンバーからは一体どういう関係なんだ…！って思われてそうなギーベンラート隊

そういえばアスカ家長男は小さい頃に一緒に居たざばれる君やマユやステラがある日消えたことをどう思ってるんだろう
「これから生まれ変わるからまた会えるよ」とかちゃんと言ってお別れしてたのだろうか
でも次男の正体には気づきそうで気づかない

お腹の中の記憶みたいに成長とともに徐々に消えていくのかもね、

１年ちょっとの交流だったざばれる君の事は忘れてるかもだけど
マユはぼんやり、ステラの事は割と覚えてる気がする
でも妹達がまさか本人だとは思ってなさそうだから「またね」くらいの曖昧なお別れだったのかもしれない

子供たちが描いた絵、シンルナもアグネスも絶対飾ってただろうし
今でも大事に残してるんだろうな
大掃除中とかに見つかって懐かしんだりネタにされたりしてそう

次男の絵は鉄板ネタになってて、見つけたって言ったら本人が全力で隠しに来そう
馬鹿にされているわけじゃなくて画伯過ぎてみんなに大人気で

読解力無くて申し訳ないんだけど>>41でルナマリアは次男＝転生レイとわかってたんだろうか？それとも酔いが回って次男がレイに見えてただけなんやろか？

>>107

後者のつもりだったんですけど

心の奥ではなんとなく気付いているから酔った拍子に…でもいいかもしれない（なお翌日には忘れる模様）

子ども達が小さい頃のアスカ家は
兄妹が描くたびにどんどん貼っていって壁が絵だらけになってそう

アグネス宅はキレイな額に入ったザムザザーとかママとかパパの絵が飾られてそう
パパは娘のザムザザー絵をスマホケースとかにしてそう

>>109

タンスや壁とかにシールを貼りりまくってそうだな

英雄夫妻の家とは思えんほど庶民的な雰囲気に満ちてそう

昔雑談スレに書かれてた次男の初めてのお願い事(ピアノを習いたい)に大フィーバーしてめちゃくちゃ立派なピアノ購入するシンルナ概念好き

「お兄ちゃんっておっぱい星人よね！」

次男・次女・末女「否定できない．．．．。」

彼女のおっぱいがでかいからって　俺をおっぱい星人って呼ぶのは間違いだぞ

それに　おっぱいをおっぱいたらしめる要素は膨らみだけではないしな

ってか俺はでっかいおっぱいが好きなのではなく　あいつのおっぱいだから好きなわけであって…

黙れおっぱい星人

これは間違いなくおっぱい星人

>>112

ルナ「シン！置き場所の採寸は終わった！？」

シン「あぁバッチリだ！行くぞルナ！」

ルナ「…あっ！待って！楽譜と用具は先に買わない？バイクじゃなくて車にしましょ！」

シン「そうだな！流石ルナ！…アグネス！ちょっとの間子ども達を見ていてくれ！」

アグネス「…はぁ…仕方ないわ…　それじゃあ…あんたはおばさんとお留守番しましょうね」

次男「…………」

アグネス「…………（なんで腕組みで睨んでくるのよ…！）」

自宅の雰囲気に不釣り合いなクソデカグランドピアノ買っちゃう概念大好き

>>116

「えーっと…確か…家庭用のピアノはこの辺に展示されているやつだよな　…よし！サイズも余裕！」

「アップライトピアノっていうのね　…このエレクトーンも面白そうだけｄ…」

「どのメーカーが良いんだろう…アグネスは詳しいかな？やっぱアスランに聞くべきか？…なぁ？…おーい！ルナ？」

「…ねぇシン…見て…あのグランドピアノ」

「おっ　コンサート会場とかにある本格的なやつ…」

「…あの子…生まれて初めて私達に何かをお願いしたわよね…」

「あぁ…ピアノやりたいって…　！？…まさかルナ！こいつを！？」

「これって一生に一度のお願いなのかもしれないでしょ！？」

「そうだよな！このチャンスを逃す訳にはいかない！俺達も全力で応援してやろうぜ！」

>>118

立派な親御さんになったねぇ君達……(ﾎﾛﾘ)

>>118

業者「…すみませんアスカさん…お子様のお部屋以外も確認しましたが…設置する為のスペースが…厳しいかもしれません…」

シン「嘘だろ！？…ごめん！こうなることを見越してもっと増築していれば…！」

ルナ「そんな…あのピアノはアグネスの家に置いてもらうしかないというの…！？」

アグネス「ちょっと！私の家も置き場の候補だったの！？っていうかなんでグランドピアノ注文してきてるのよ！」

次男「…いや…シ…父さん…母さん…気持ちはうれしいけど…ピアノが習えればそれでいいから…」

長男「あ！…おれの部屋をこわして弟の部屋にくっつけちゃえば置けるじゃん」

シンルナ「！？」

……だからあいつの部屋って元は物置部屋なんですよ

角部屋とか言って自慢してますけど…

アスカさんの家には何度かお邪魔したけれど

そういう経緯で彼の部屋だけ他の子達から離れた場所にあったのね…

>>120

下世話な話だけどちょっとやそっと騒いでもあんまり気にされない所にあるのか長男自室……

>>121

なので三女がワクワクしながら覗きに来るんですね…

>>120

「ピアノが届いてからずーっと部屋で練習していたみたいだ　どんどん上手くなってる」

「あの子わざとドアを開けていたのよね…こっそり見せてくれているのかしら？」

「あまり目立ちたくないかと思って自室を拡張して入れたけど　リビングの壁を外してそこに置いても良かったかな…」

「それだと流石に気を遣っちゃうだろうから　自分の部屋で良かったと思うわよ　お兄ちゃんにも感謝しなきゃ」

「あぁ…思い切って買って正解だったな！」

「あの子の嬉しそうな顔も見れたし…満足ね」

初めて家にお邪魔してあのピアノを見た時はびっくりしましたよ。僕の家に置いてあるピアノもあそこまで立派なものじゃありませんし

https://bbs.animanch.com/img/3128297/54

俺としては習いに行った先でピアノを触れればそれで十分だったんだがな…結局俺以外の兄妹は誰もピアノに興味を持たなかったから、宝の持ち腐れになってしまったな

https://bbs.animanch.com/img/3128297/120

今でも時々弾いてるんでしょう？ならきっとご両親も買って良かったって思ってますよ

https://bbs.animanch.com/img/3128297/54

……確かに、あの2人ならそう思ってそうだな

それぞれ趣味が被ってなさそうなアスカ兄妹
各自の部屋も個性が分かりやすそう

お？…この転調は…三女接近中の警告か…

まぁ　今は別に何もしてないから大丈夫だけどな

私があんたと一緒に部屋に入ると

ほぼ確定で　弟君がピアノの練習を始めるのってそういうことなの！？

…あんた達兄弟って本当に仲良しよねー

なんとなく長女ちゃんはクソでかぬいぐるみとか集めてそう

下の子の転生ステラの方は１人部屋を持ってるけど
何故か三女と四女は相部屋で二段ベッドに寝てるイメージがある
その日あった面白い事とかを、顔が見えない状態で報告し合ってから寝てそう

>>127

次女は長女の部屋によく遊びにいって一緒にぬいぐるみに囲まれてそう

不自然にならないようにしつつ曲調で知らせるってどういう高等技術・・・

>>127

カビゴンやトトロみたいな上に乗ったまま寝てたりしてそう

>>130

アスハ次男とかが居るピアノ教室でもやってみせたりして凄く感心されてそう

三女の動向を伝える為に生まれた技術だとは知らずに……

>>124

たまにしか弾かないとかいいつつ手入れは毎日やってそう

でもお兄ちゃんとお父さんは趣味が結構似ているよね

お父さんの本棚は難しくて重たい本がいっぱいだけど

お兄ちゃんの本棚は漫画だらけだわ！

それに　お父さんはバイクを手入れするのが好きだけど

お兄ちゃんはバイクを壊すのが好きだわ！

流石に…わざと壊しているわけではないぞ…一応…

シンとルナがピアノ買いに行くぞー！の降りすごく好き

子ども達に何かお願いされる時が一番気合入ってそうなイメージ

次男は凄く嬉しいながらも　以降は気を遣って何かを頼むときは内容を細かく指定してると思う

>>127

アグネス作のぬいぐるみがきっかけだったりして

小さい頃に貰ったとか

男２人の後に生まれた女の子ってことで
シンルナだけじゃなくアグネスも余計にテンション上がってそうだしなぁ

長女はどんな子だっけ？
キララク末っ子と付き合ってる？のがお下げ髪の三女だよね？

>>139

このスレだと長女はこの子ですね

>>140

すげーぽやっとしてそうな印象だけど特徴としてはどういう娘なんだろ？

食いしん坊で外面を気にしない様な所は見た気がするけど

>>25 これか

他のスレでも大体はぽやぽやマイペースでフリーダムな印象

>>141

過去スレだと

長男（たまに次男も）が変な事してるとしれっと撮影して動画に残してたりするし

ここでも多分割とフリーダム