Q女湯を利用していた際、被害者に、声が低い、体つきがごつごつしている、胸が無いなどの自分のコンプレックスの話をしたのは覚えていますか?
―はい

Qなぜ被害者に自分が女であるかのような発言を?
―わかりません。女性を装うつもりはなかったです。

Qマッサージの時間はどれぐらい?
―体感2~3分ではないでしょうか。

Qその後スタッフから「あなた男性なんですか」と声をかけられあなたはなんと答えましたか?
―わかりません。はっきり覚えていません。

Q体が男性の人が女湯に入ることで警察沙汰になると思わなかったのですか?
―当時は思っていませんでした。

Q「女湯に入れるのであれば、女として生きていってもいいんじゃないか」それ以外の方法は思いつかなかった?
―はい

Qどうしてそうつながった?
―確かめたかったというか…あまりに身勝手で確かめ方だったと思います。

Qあなたの悩みが解決すると思った?
―はい

Q男の体で入ることはまずいと思わなかった?
―全く思わなかったです。