病院は
娯楽にも
衛生にも分類されない特殊なサービス施設です。
稼働させると体力が減った
市民が自発的に治療を受けるようになるため、事故死のリスクを大幅に下げることができます。
運用
病院担当の
市民に重要なのは気力、体力、移動速度です。
気力バフは勤務時間の長さに影響し、体力があると医者自身が倒れるリスクが減り、移動速度が速いと助けられる患者が増えます。
また
病院の近くに医者用の
高級ベッドか
医療ベッドを置いてあげるなど勤務時間が長くなるように工夫したほうがいいでしょう。
負傷者の救助を
病院に任せっきりにするのはかなりリスクがあり、基本的には複数の負傷者が出た場合の補助として考えたほうが無難です。
Hospital
病院 |
 |
体力の低い市民を回復させる医療施設。 倒れた負傷状態の市民を護送します。 |
分類 |
サービス |
横x縦 |
4x2 |
建設資源 |
木材x8
石材x4
生地x4 |
前提研究 |
学校 |
研究Pt.(時間) |
3(9) |
稼働に必要 |
地面
市民 |
耐久 |
150 |
建設費用 |
100 |
建設労働力 |
260 |
開発点数 |
390 |
影響を受ける能力 |
才能 |
この施設で受けられるサービス
需要層 |
即時効果 |
持続効果(バフ) |
持続時間 |
同時利用数 |
利用数/消費資源 |
貧困層
中産階級
上流階級 |
体力+50 |
無し |
無し |
1 |
3人/医薬品x1 |