TERMS OF SERVICE
利用規約
第1章 総則
第1条 【定義】
本規約において、以下の用語は、当該各号に定める意味を有するものとします。
第2条 【規約の適用等】
甲が提供する本サービスを乙が利用するにあたり、本規約を定めます。また、乙は、本規約に同意しない場合には、本サービスを利用することができません。
第3条 【本規約の適用および変更】
第4条 【本サービスの利用】
第5条 【会員申込と契約の成立】
第6条 【甲による会員登録の却下】
乙が以下のいずれかに該当する場合、もしくは該当すると甲が判断した場合、甲は、乙からの前条第1項の申込みを拒絶し、会員登録を受け付けず、当該登録希望者が登録したデータ等をサーバから削除することができるものとします。また、以下のいずれかに該当する乙の行為により、甲または第三者が損害を被った場合、登録希望者は、甲および第三者に対して、当該損害を賠償するものとします。
なお、乙は本条を理解のうえ前条の申込みを行うものとし、本条に基づき甲が乙からの前条第1項の申込みを拒絶し、会員登録を受け付けず、当該登録希望者が登録したデータ等の削除の処置を行ったとしても、当該登録希望者に生じたいかなる損害に対しても、甲は一切責任を負わないものとします。但し、甲の責めに帰すべき事由による場合は、この限りではありません。
第7条 【登録情報の変更】
第8条 【会員資格の停止等】
1.乙が以下のいずれかに該当する場合、甲は、理由の如何に関わらず乙に対する本サービスの提供を直ちに中止し、何らの催告なく、乙に対し会員資格の停止処分または除名処分等の必要な措置を行うものとします。乙に対して除名処分が行われた場合、甲と乙と間の会員契約は、当然に、将来に向かって解除されるものとします。また、乙の本規約違反等により甲に損害を与えた場合、甲は乙に対し損害賠償請求をすることができるものとします。
(1)乙が甲に対して虚偽の申告をした場合
(2)乙が本規約に違反する行為および本サービスを利用して各種法令に違反する行為を行った場合
(3)乙が本規約内で禁止事項に定める内容に抵触するまたは抵触する恐れがある行為をした場合
(4)乙が本サービスを利用するにあたり必要な支払いを行わなかった場合
(5)乙が支払停止もしくは支払不能の状態に陥った場合、または不渡り処分を受けた場合
(6)乙の信用状況が悪化したと甲が判断した場合
(7)乙が第6条各号のいずれかに該当することと甲が判断した場合
(8)その他甲が乙の本サービスの利用について不適切と判断した場合
2.前項に基づき甲が乙に対して会員登録の停止処分または除名処分を行ったことにより乙に損害が生じたとしても、甲は一切責任を負わないものとします。但し、甲の責めに帰すべき事由による場合は、この限りではありません。
第9条 【乙による解約】
第10条 【甲からの通知等】
甲は、乙に対して通知等を行う必要があると判断した場合、メールまたは甲のホームページに掲載する等、甲が適当と判断する方法により随時通知等するものとします。
甲が第1項の通知等をホームページ上に掲載する方法で行う場合は、当該通知等をホームページに掲載した日をもって、乙に当該通知等が到達したものとみなします。
乙が甲に届け出た登録情報に虚偽、過誤、不備、変更未了等があり、甲からの連絡事項が届かなったことによる損害について甲は一切の責任を負担しません。
第11条 【本サービスの提供範囲の設定】
第12条 【有料プランの利用料金】
第13条 【有料プランの利用期間】
第14条 【知的財産権】
第15条 【乙の責任】
第16条 【禁止事項】
1.甲は、会員による本サービスの利用に際して、次の各号に定める行為を禁止します。
(1) 甲又は第三者の著作権、商標権、意匠権、特許権、実用新案権その他知的財産権を侵害する行為
(2) 甲又は第三者の財産権、肖像権、パブリシティ権、人格権、名誉権、プライバシー権等を侵害する行為
(3) 公序良俗に反する行為
(4) 法令に反する行為
(5) 犯罪的行為、犯罪的行為に結びつく行為及び犯罪的行為を助長する行為
(6) 児童ポルノ、ポルノ、わいせつ物の頒布等を規制する法令に違反する行為
(7) 虚偽の情報を投稿する行為
(8) 甲のサーバーに過度の負担を及ぼす行為
(9) 本サービスの運営を妨害する行為
(10) 本サービスを改変し又は毀損する行為
(11) 本サービス又は本サービスで提供されるソフトウェアを逆アセンブル、逆コンパイル、リバースエンジニアリング等の解析する行為
(12) 本サービスを、本サービスの本来のサービス提供目的とは異なる目的で利用する行為
(13) 本サービスで提供されるコンテンツに施されたセキュリティ、DRM等の技術的保護手段を削除し、回避し、無効化する行為
(14) コンテンツを不正な方法で取得する行為又はこれを助長する行為
(15) 甲又は第三者に不利益を与える行為
(16) 甲又は第三者に対する誹謗中傷、脅迫、嫌がらせを行う行為
(17) 甲又は本サービスの信用を毀損する行為
(18) 第三者を差別又は差別を助長する行為
(19) 第三者の承諾なく個人情報又はプライバシー情報を収集し、公開する行為
(20) 選挙の事前運動、選挙運動又はこれらに類似する行為及び公職選挙法に抵触する行為
(21) 会員又は第三者の営業に関する宣伝を目的として本サービスを利用する行為
(22) ねずみ講、マルチ商法を勧誘する目的で本サービスを利用する行為
(23) 本サービスの外に接続するリンクを投稿する行為
(24) 甲の業務に支障をきたす行為
(25) 虚偽の情報を本サービスに登録する行為
(26) 会員規約等で禁止する行為
2.前項の禁止行為に該当するか否かの判断は、甲の裁量により行うものとし、甲は甲の判断について説明責任を負わないものとします。
3.甲は、会員の行為が、第1項の禁止行為に該当すると判断した場合、事前に通知することなく、次の各号に定めるいずれか又は全ての措置を講じることができるものとします。
(1)本サービスの利用制限
(2)会員登録の解除による退会処分
(3)その他甲が必要と判断する行為
4.前項の措置により会員に生じた損害について甲は一切の責任を負わないものとします。
5.甲は、会員に対し、会員規約等に違反する行為により甲に生じた一切の損害、損失、費用(訴訟費用及び弁護士費用を含みます。)の賠償を求めることができるものとします。
第17条 【広告表示】
乙は、本サービスに甲又は第三者の広告が表示される場合があることを理解し、これを承諾するものとします。
第18条 【取得する情報の取扱い】
第19条 【本サービスの変更、停止及び終了】
甲は、乙に対して事前に通知することなく、本サービスの全部又は一部を変更、停止、終了することができます。
第20条 【非保証及び免責】
第21条 【本規約と法令の関係】
本規約の規定が本サービスに関する乙と甲との間の契約に適用される消費者契約法その他の法令に反するとされる場合、当該規定は、その限りにおいて、乙との契約には適用されないものとします。ただし、この場合でも、本規約の他の規定の効力に影響しないものとします。
第22条 【準拠法、管轄裁判所】
本規約は日本法を準拠法とします。ユーザーと甲の間で生じた本サービスに関する一切の紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
最終更新日 2024年05月01日
映像送信型性風俗特殊営業届出済
板橋23-114364