a pair of glasses

152.7K posts
Opens profile photo
a pair of glasses
@pair_glasses
眼鏡が無いと駅のホームから落ちそうな程の近眼ですが、昨今の政治の腐敗ぶりは眼鏡が無くても分かります。 このままでは不味いなぁと思うので、ツイッターを始めることにしました。さしあたって安倍政権に疑問や不気味さを感じる人を探すことにします。先物と株式をしているのでその話題を書くこともします。嫌悪感を抱く方はご注意ください。
東京 八王子市/神奈川 相模原市Joined April 2017

a pair of glasses’s posts

Pinned
だけど政府が個人に「株を買え」と言うのは、「日銀はもう買いません」と言っているのと同じだから、株価が下がり出したらひとたまりもないですよ。支えてくれる人(日銀)がいないのだから。 個人さんはそこをよく覚えておいてください。
日本では「成功すること」イコール「権力と結びついて楽に稼ぐこと」になってしまったので、この国の人や技術が海外で全く通用しなくなった理由が分かります。
頭に来るのは完全に政府の無策によって招いた事態なのに、いつの間にか国民の努力で乗り越えようというムードが出来上がっていることです。
一番恐ろしいのは小池百合子が当選した後で、「私のコロナ対策が都民の皆様に支持された」と言われて、今後も同じ路線が続くことです。まあそうなるでしょう。
氷河期世代が見捨てられたとき、「景気が悪いから仕方ないよね」で済ませました。 派遣切りがあった時も、「非正規とはそのためにいる」で終わらせました。 今度のコロナウイルスで国民全員が「見捨てられる側」になったことに気付けたでしょうか?
平均的な能力の人が豊かに暮らせるのが「いい国」です。能力の高い人が豊かに暮らすのは当たり前のことです。
オリンピック中止が決まったら、「実は前から中止すべきと思っていた」という人が雨後の筍のように続々と現れるでしょうね。「戦争反対」と同じように。
ここで立憲民主が「自民党と統一教会の結び付きを徹底解明する」と声明を出さないのは、党立て直しの絶好の機会を見逃していることになります。
この国が何故戦争に突き進んでいったかよく分かりますよ。一度決めたことはどんなにバカバカしくても中止できないからです。
Quote
厚生労働省
@MHLWitter
「布製マスクの都道府県別全戸配布状況 」を更新しました。 mhlw.go.jp/stf/seisakunit
百歩譲ってイソジンが効くと会見するなら、「量は確保してありますから薬局に殺到しないでください」までがセットです。それが政治というものです。
統一教会は「成功したオウム」だったわけです。 志向したものが武力革命か政府を抱き込むことかの違いで両者の明暗を分けました。
大体、住基カードという華々しい失敗事例があるのに、誰も責任を取らないからマイナンバーカードが始まりました。 失敗したら責任を取らせることの重要性が分かります。
自民党が少しでも反省するとしたら、それは選挙で負けた時だけです。選挙で負ける以外にあの党が反省することは100%ありません。
「はだしのゲン」がただの反戦漫画なら採用取消にはならなかったでしょう。あの漫画の根底には「当時の政府の暴虐と無能さ」が横たわっているので、当時の政府の子孫が運営する現政府から目の敵にされる。
うつ病になったからすぐに議員辞職していたら、それが参考事例になって、一般の人がうつ病になった時の解雇圧力が増大する所でした。なので辞職せず休職にしたのはいい判断だったと思います。
終身雇用制の下で賃金は「後払い方式」だったと言えるでしょう。 先日の「45歳定年制」の真の狙いは、この「後払い分」を資本家が踏み倒すことです。
日本人の特徴は最初に嘘をついて引っ込みがつかなくなると、嘘を嘘で固めて破滅に向かうことです。戦果を誇張したり、全電源停止は起きないと言ったり、日本の夏はスポーツに最適な気候と言ったり。最初の二つは見事に破滅に繋がりました。最後のも同じ結末が待っているでしょう。
日本のGDPが中国に抜かれたのを知っている人にどのくらい抜かれたか聞いてみても、せいぜい数兆円と思っている人は大勢います。2倍以上抜かれているのを正しく答えられる人はほとんどいません。「え、そんなに」と必ず言われます。
国政が緩んでガタガタになった今、住民を守ってくれるのは知事と地方議会だけです。地方選挙を甘く見ているとこういう時に苦しみます。
原発とオリンピックは構造が同じですね。 「大金を注ぎ込んだから中止に出来ない」という仕組みです。 「満蒙は日本の生命線」の頃から続く日本の伝統です。
今日極めて驚いたのは、洗剤のアタックの詰替え用の重さが今まで900グラムだったのに810グラムになっていたことです。もうスタグフレーションの暴風が全国津々浦々に吹いています。
日本が戦争をしているわけでもないのに食べ物に困り始めて来たのだから、これで日本が戦争を始めたら食糧事情がどうなるかは容易に予想できます。
野田佳彦を10年見て分かったと思いますが、組織を内側からかき混ぜるのが、最小の労力で最大のダメージを与える方法です。
円安になると働いてくれる人も来なくなります。 時給1,000円は125円換算でたったの8ドルです。 アメリカの最低ラインは時給15ドルとかその辺です。
結局、飲食店を狙い撃ちにしてその他大勢の不満を和らげるのが目的です。 ここで「自分には関係が無い」といってのんびりしていると、次は自分が生贄になる番です。
出口調査や開票速報にお金を掛けるよりも、選挙期間中の報道に重点を置いて欲しい。
Quote
NHKニュース
@nhk_news
きょうは衆院選の投開票日です。午後8時ちょうどに各党の議席や与野党勢力の予測を速報!出口調査と情勢取材をもとにNHKが総力をあげ分析・放送します。そして各候補の当落もいち早くお伝えします。nhk.or.jp/senkyo/databas
0:01 / 0:29
0:27
権力者は理由を説明できないことをしてはいけないのです。 常に行為の理由を説明することと引換えに権力が与えられていますので。その説明の場が国会だったり記者会見だったり。
大日本帝国陸軍では「軍服の大きさに体を合わせろ」と言われたそうですが、今の日本では「病院の数に患者を合わせろ」が実行されているので、何も変わっていません。
自民党は気付いてしまったのです。国民生活などどうでもよくて、中韓と民主党を叩いていれば選挙で勝てることに。
安倍さんは ①国会に出て来て火だるまになる ②衆議院を解散して2/3の改憲議席を失う ③総理を辞める この三択しかありません。
オリンピックの予算はどこにどう流れたのか、衆院選で勝って解明して欲しいですよ。 どうにも競技場や選手村が予算の割にみすぼらしいので。
日本はもう国として機能していません。政府が無政府状態を宣言してもいい頃合いです。それにしても一般民衆の忍耐強さは驚嘆に値します。
私がこの国は終わったと思うのは原発事故が理由ではありません。 原発事故後に国が事故を矮小化し、全てを国民の心の持ち方の問題に変えよう変えようとしているからです。 正しい情報を全部出して予算を投入し、住民を避難させたり農家に補償していたらまだこの国に見込みはあったと思います。
何で橋下徹がいつまでもテレビに出させてもらえるのか? ですね。彼は何一つ政治家として成功していないというのに。
自民や維新などの緊縮政党がよく言う「本当に必要な人に援助する」方式の最終形態が、今のPCR検査です。強力なバリアでほとんどの人を弾きながら、身内だけは平熱でもOKになります。
森友以降の日本の政治は、「安倍晋三を守ること」を第一目標にして展開していると思います。 私たちはこの専制君主制の出来損ないみたいな、異常な状態を解消して欲しいだけなのです。それを望むことがそんなに間違っているのでしょうか?
もう日本凋落と帝国回帰の理由はハッキリしています。日本を敗戦に導いた人々に結果責任を取らせなかったからです。
20年でスキルが落ちたのは議員と経営者と大学教員の3つです。労働者はよく耐えて来ましたよ。
Quote
きんむいーにゃ
@NTR66802653
円安を労働者のせいにするのあまりにクソすぎるだろ
Image
結局この国の隅々にまで広がっている「失敗を認めない病」はどこから来たのか辿って行くと、「あの戦争は間違っていなかった」に行き着きます。だからあの戦争は間違いだったと認める所から、この国の再生が始まります。
「ボランティアが足りません」と書かれるとまるで行かない人が悪いように思えますが、復旧作業をボランティアで穴埋めしようとする政府が悪いのは言うまでもありません。いやしくも政府を名乗る以上、国民に集るのはやめましょう。
何故野党共闘が今一歩人気が出ないのか分かった気がします。各党の議員の間では野田佳彦が赦されているからです。そして国民は彼が寝返って増税したのを今なお赦していない。この段差がいつまでたっても埋まらないからでしょう。
障害のある人が官庁の雇用枠に応募して今か今かと採用されるのを待ちわびているのに、内情は該当しない職員で枠を消化していたわけですから、官庁がしたことは東京医大と同じです。
維新はテレビ局が作った怪物で、仮に維新が潰れてもテレビ局は第二第三の維新を容易に作り出すことが出来ます。 だからファシズムの芽を完全に摘むには、最終的にはテレビ局にメスを入れる必要があります。
亡国の瞬間に立ち会えるのは数百年に一度のことなので、今を生きている人はプレミアム会員と言っていいでしょう。
G7の中に日本を抱え込んでおくことが、他の6国の「リスク」になりつつあることが分かります。 特に人権を争点にして中国と対決姿勢で臨む時に。
民主政治というのは「異議を申し立てて修正して失敗事例を書き出して行く作業」の繰り返しだから、私たちいまを生きている人たちが、「ここがおかしい」とか「使い勝手が悪い」と指摘しないと、勝手に世の中が良くなることはありません。
今この時に年金75歳法案を審議入りすることから分かるのは、安倍政権が国民に対して強い怒りと憎しみを覚えているということです。