好きな動画サイトに「HISTORY」というのがあります。youtubeで見ていますが、最近アップされた、W・シャトナーの世界の怪奇現象S1 に集団ストーカー被害者としては、とても気になる番組がありました。
それは【無数に雷が落ちる湖? 世界で起こる謎の自然現象は、ただの偶然なのか EP3:自然の怪異】
25:48辺りから始まるカナダでの怪奇現象のエピソードについてですが。内容を見てすぐにピーンときました。
これは、キューバのアメリカ大使館員に起きた、身体に異変をもたらした怪音とピッタシ符合するものです。
「ハバナ症候群」として、テクノロジー攻撃の代名詞みたいになっているものです。
カナダでも多くの人たちがこの怪奇現象に悩まされているようですね。インタビューに答えている女性の声を聴くと、ズバリ僕に起きていることと一致します。
番組では怪異現象の内容を改変することもなく、ありのままの声が取り上げられている事に好感が持てることと、しっかり人権が保たれていることにうらやましさと驚きがあります。
同じ現象が日本でも起きているのです。僕たちがそのことを人に話した結果が、「心の病」「孤立しないで悩み相談へ電話を」「心療内科や精神病院で治療を」と発言を封印してしまうのが現実です。奇怪な音が聞こえる、それが聞こえると体調が悪くなると人に話すと、必ず精神が病んでいる、病院で診て貰えとなり、我々被害に気付いたものたちには人権が全くなくなるのが日本の現状です。
この違いは一つには、カナダの場合は自然現象の線が強いと判断していることで、米国もそう判断している専門家もいるし、敵国の何らかの周波数を使った攻撃と見ている専門家もいて、その実態は分からないという事があります。
日本での見解は違っています。まあ、日本の見解と言っても我々集団ストーカーの意見になりますが、不快な音が聞こえる怪異現象は、集団ストーカー犯のテクノロジー兵器による攻撃だと明快です。
そこが外国との違いです。自然現象ではなく、明らかに集団ストーカー犯が自分たちを攻撃している、と訴えているのです。警察へ行ったり、政府へメールを毎日送ったり、被害者さんによっては、ホワイトハウスへメールを送り、Xのマスク氏へ窮状を訴えたりしています。
日本全国からの訴えを警察や政府がナゼ無視するのか? それは、危害を加えている当事者だからなのです。
そんな簡単な回答を得るまでに、僕は何年もかかりました。10年たってもそれに気付いていない被害者さんばかりですけどね。実際は無視ばかりではないですけどね。集団ストーカーから変な音を聞かせられて体調を悪くされていると警察へ訴えると、お前は統合失調症だ!と精神病院へぶち込まれています。
そういうことで、国民の人権を無視して、強引にこのジェノサイドを封じ込めているのが日本の現状です。
この犯罪の呼び名は各国で違いますが、同じ犯罪=ジェノサイドなのです。年に一度TIDays として世界で活動がありますが、内容は足並みがそろってないのが現状です。僕は活動には、毎年不参加にしています。
外国では正体のつかめない見えない敵と捉えられています。日本はある程度正体が分かっており、集団ストーカーは創価だというのが定番です。でも、そこで終わってはいけないのです。この犯罪は創価で帰結できるほど生ぬるくありません。
歴史も長く、日本解体まで行き着くような根の深い問題だと思っています。
幸いか?不幸か、僕のすぐそばにこの悪党たちがいて、常時悪行の手口を見せているのです。今は証拠を積み上げて、この犯罪の真相に近づいていくことだけです。
ぜひ動画を見ていただいて、自分にも似たようなことがあるかもと気づかれた方は、声を上げていただければと思います。日本が疲弊しているのはこの犯罪のせいなのです。早く気付いてください。
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