公式の意図とは違って、ネトウヨがコミュニティノートを攻撃手段として使っているのは明らか。 日本のツイッター界はネトウヨが多すぎて、どんなアルゴリズムも超越してしまうのかもしれない。 このもっともらしい形式の新機能が、差別の道具に使われることを最も恐れている。
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阿部岳 / ABE Takashi
@ABETakashiOki
公的な装いでクソリプが付く「X」の新機能コミュニティノート。 きょう22時からのYouTube「15分ライブ」で体験的に報告します。 ▽リンクはこちら（アーカイブもします） youtube.com/live/xm9Rjo3b-
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「ネトウヨ」の定義は明らかではありませんが、コミュニティノートは、少なくとも特定の政治傾向を持つユーザーをツイッターから排除する仕組みではありません。 そもそもユーザーがノート作成に参加するためには一定要件（help.twitter.com/ja/using-twitt…）を満たすことが必要であり、ノート作成者となった後も、「誠実に行動する」などの行動基準（communitynotes.twitter.com/guide/ja/contr…）を遵守することが求められます。 また、作成したノートは一般ユーザーにより評価され、評価プロセス・結果については誰でも確認できるなど、恣意性が排除され、高い透明性が担保されています。 communitynotes.twitter.com/guide/ja