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Conversation

私はこれからもゲーム、マンガ、小説などの「フィクション」を通じて皆さんが歴史に興味を持ってくださることを応援させていただきますが、「創作」の自由性は尊重いただき、創作者の方を必要以上に「史実としてあり得るか」という点に縛りつけないよう、お願いしたい所存です。