ビルマの軍医

1,704 posts
Opens profile photo
ビルマの軍医
@a90lhEInx0ZsJaI
医療、歴史、軍事、文化等 適当に呟きます。離島医療経験者
日本Joined December 2022

ビルマの軍医’s posts

Replying to
ロシアが攻め込んだ先が自分達より豊かで憤慨するのって、ナポレオン戦争から今回のウクライナ戦争まで繰り返されてるのね 他の国は、日本も含めて自国より豊かな国に攻め込むことはあんまり無いので興味深い
Replying to
ノルマンディーのあたりで血圧200、死の直前には血圧300くらいだったので、あのタイミングでの死亡自体は不思議でも何ともなかったり 当時は高血圧は治療法のない不治の病
Replying to
自分で体の不調を自覚して何処の科を受診するか判断して、病院に予約の電話をして時間通りに受診するという行動が出来る時点で偏差値30ではない 一方Twitterはもっと偏差値低くても利用出来る
Replying to
それも一面的な見方ですね 沖縄を守るために死力を尽くした日本軍兵士を侮辱する考え方です 民間の犠牲者は不十分な戦力で死守を命じられたからこそ生まれたもので最初から充分な戦力が有れば生じなかったのだから、有事への備えを怠るべからずという教訓を得るのは何もおかしくない
Replying to
うちの祖父 8x歳で僧帽弁置換術の直後に 「りんごゼリー食べたい」 9x歳で再置換術し翌日に 「マンゴーが冷蔵庫にあるから持ってきて」 医師「せん妄では」 ぼく「すみません、先日差し入れました」
Replying to
もっと負けまくってたら国が無くなってたろうし、もっと勝ちまくってたら日本語がアジア共通語な代わりにスペインやポルトガルみたく本国は衰退していたかも知れないね
Replying to
可哀想と思うなら早く祖国に帰してあげれば良かったでしょう 家族が自由に来日出来ているのに、祖国で迫害されている難民だとは信じられませんね 当初は帰国の意思を示していた彼女が、認められる見通しのない難民申請を繰り返しているうちに命を落とした事について支援者はどう責任を取るのです?
Replying to
仰る通りですが、発症頻度が全然違うのです 統合失調症:100人に1人 抗NMDA受容体脳炎:100万人あたり0.3人 と、約3万倍 どうしても、統合失調症の治療をして良くならなければ脳炎も疑うという対応になってしまいます
近衛は中国との和平を蹴り、ドイツと組み、仏印進駐で米英を怒らせ、とあらゆる選択肢を間違えて戦争へのレールを敷いた 東条は戦争が避けられない状態で総理になり、戦局が不利になり辞任 罪が重いのは近衛だと思う
Replying to
「戦争は終わったんだ、もうやめろ」 「終わっちゃいない、貴様と俺の戦争は終わっちゃいない。塹壕に帰ろうよ、決着を着けようじゃないか」
Replying to
イギリスは植民地によってやり方を変えていて、既に現地人の国がある場合はそれをなるべく利用するけれど 「未開の住民がちょっとしか居ない土地」だと普通に絶滅させようとするからドイツを笑う資格は本来ない
Replying to
いやこれ確かガチの反ワクチンが作った図で、誰かが作者に「ワクチンにはDHMOっていう危険物質も入ってますよ!」って言ったら本当にそれも書き足しちゃった、と記憶してます
Replying to
三年住んでたが、雰囲気については分からない ただ平地部が狭くて発展性がない、他の都市と比較して明らかに通勤に時間がかかり家賃が高い 山の上にある、市街地に出るまでバス→鉄道→路面電車を乗り継ぐしかない住宅地が高齢化に伴い放棄されつつある
Replying to
ついついだらけてしまう、やる気がなかなか湧かないという症状が出るADHDの人は多いけど、意識して生活習慣をきちんとしたら、やる気も出てくることは多いんだよね なお不注意は全く治らない模様
Replying to
全く意味の分からない文章 愛国心と外交関係に何の関係があるのか、そして義務とは誰が誰に対して負うのか 逆に考えると、今でも左翼の中では「左翼ならこう考える義務がある」とかいう全体主義的思考が普通なのか? 現実的な外交、安全保障を求める国民から見放されている左翼老人の戯言か
Replying to
労働争議とは、労働者が自らの労働条件の向上を目指して行う様々な活動である 米艦艇の停泊に反対するなどと言う、労働条件とはなんの関係も無い主張のために我々離島民の生活を脅かすのは許されない
Replying to
なんとなくノルマンディー前のロンメルとルントシュテットの論争を思い出した 戦車を集中して反撃に投入すべきだが、制空権を取られているからそれが出来ないという話
Replying to
スパルタ<マケドニアファランクス<ローマ軍団 スパルタは市民兵が主流の時代に仕事を奴隷に任せて朝から晩まで訓練していたから強いのであって、他の時代の職業軍人と比べたらそこまで飛び抜けて強くはない しかも人数が少な過ぎる、現役兵の数が一万人を超えたことがない
Replying to
戦前は人口の急増が植民地獲得への大きな動機となったので、その反省から戦後は人口抑制政策に注力した面があります しかし女性教育の充実、都市化の進展、避妊教育等が一気に効いたせいで少子化が他国よりも早く進展することに 本来出生率が2を切る前に対策すべきでした
Replying to
まあ東アジアは全体的に低いけどヨーロッパも決して高いわけではなく、2.0を超えている先進国はイスラエルしかないわけで さらにインドや、イスラム国でも近代化が比較的進んでいるイランも少子化が始まっている状況 アフリカや、イスラム原理主義者に人類は埋め尽くされてしまうのか?
Replying to
これは次の選挙揉めるかも? 逢沢氏も小野田氏も岡山選出、逢沢氏は衆院だが引退が近いと言われている 小野田氏は参院で、前の選挙では公明党の推薦を断って勝利
Replying to
明らかに誤った論なので私も反論したことがありますが、聞く耳を持たれませんでした この時代の小麦の収穫倍率は3-4倍なので収穫の1/3~1/4を来年の種籾に回す必要があり豊かなわけないと思ったのです まさか元文献をそこまで誤読しているとは
ソビエト連邦はロシア帝国が第一次世界大戦に敗北した後の混乱に乗じて政権を奪取しました このことから、祖国の敗戦後にこそ革命が成就するという説が生まれます これを敗戦革命論といいます この理論に従って、共産党は祖国を敗北させようと活動しているのです
Replying to
試し行動で他人を振り回そうとして、実際にそれに成功しているのが境界型 他人を振り回せず、相手にされなくなるだけなのに試し行動をやめられないのはMR
Replying to
ルールを守らないところに何の倫理がある? 特に民主国家で正当な手続きを踏んで制定される法律よりも、実体もあやふやな倫理とやらが優先されるなどあってなるものか どうせ倫理などといいつつ、自分の脳内か内輪の常識に過ぎないものを押し通そうというのだろう
Replying to
ポーランドのフサリアは、50mの距離でのマスケットに耐えたらしいですね 実際にスウェーデンやトルコのマスケット銃兵を何度も蹴散らしてます 胸甲騎兵は更にもう少し頑丈でしょうか
Replying to
ロシアはろくでもない国ですし、世界のエネルギー供給を不安定にしていることは事実ですが、イギリス政府は国民がそんなに光熱費の高騰で苦しんでいるのに何の手も打たないのでしょうか? 日本と違って油田も原発もあるのに