-
1917年 創業
日本初の液化炭酸ガス製造工場を浅草に建設1948年 工場を新設し、プレーンソーダ水の製造販売開始 1955年 ソーダサイホン(炭酸水製造器)を開発し、製造販売開始 1958年 綾瀬工場(当時)稼動
小型高圧ガス入り容器(ミニガスカートリッジ)の製造を開始し、消火器業界、ガス銃業界、救命胴衣業界へ販路拡大1971年 都賀工場(現都賀事業所)稼動
ビール業界へ販路拡大1972年 窒素ガスカートリッジの製造販売開始 1974年 医薬品製造の許可工場となり、医療用酸素ガスカートリッジの製造販売開始
炭酸ガスの食品添加物認定工場となる1975年 LPガスカートリッジおよび小型溶接器(ミニトーチ)の製造販売開始 1977年 業界初の安全封板付ミニガスカートリッジ開発
世界8ヶ国で特許取得1980年 本社社屋を綾瀬工場(当時)隣接地に落成 1982年 小型酸素吸入器を開発し、製造販売開始 1983年 減圧弁流量調整器の製造販売開始 1985年 混合ガスカートリッジの製造販売開始 1986年 小型酸素吸入器の厚生省医療用具承認番号を取得し、医療業界へ販路拡大 1989年 アメリカLeland社の株を45%取得し、アメリカ市場へ販路拡大
高圧ガス保安協会(KHK)小型高圧ガス容器製造認定工場となる1994年 日本酸素株式会社(現大陽日酸株式会社)の子会社となる 1995年 ドイツに現地法人NITTAN EUROPE(現NTG Europe)設立 1998年 都賀工場(現都賀事業所)にミニガスカートリッジ生産設備を統合 2000年 ミニガスカートリッジのISO9001認証取得 2005年 綾瀬工場(当時)を都賀工場(現都賀事業所)に集約
CO2エスプーマの製造販売開始2006年 エスプーマアドバンスの製造販売開始
医療機器のISO13485認証取得2007年 溶接酸素容器の製造販売開始
日本、イギリス、ドイツ、フランスで特許取得2008年 美容機器用レギュレーターの製造販売開始 2009年 都賀事業所に機器工場を新設
泡マスターの製造販売開始2017年 創立100周年 2019年 資本金を1億円に減資(税法上、中小企業扱いとなる) 2020年 都賀第2工場稼動開始 2021年 第4次中期(5ヵ年)計画開始 ソーダサイホン初期型 綾瀬工場 一番古い新聞広告 医療用携帯酸素 エスプーマアドバンス 機器工場 都賀第2工場
-
- 2020.04.08スポーツ酸素シリーズ及び活気ゲンシリーズ 品薄のお詫び
- 2018.12.26資本金の額の減少のお知らせ
- 2018.10.25臨時株主総会招集のための基準日設定公告
- 2018.06.08第6回カフェ・喫茶ショー2018に出展いたします。
- 2018.02.13第46回国際ホテル・レストランショー出展のお知らせ
- 2017.06.26フランスでのエスプーマ事故の報道について
- 2017.06.02第5回カフェ・喫茶ショーに出展いたします。
- 2016.06.06第4回カフェ・喫茶ショーに出展致します。
- 2016.06.02株券不発行会社への移行に関する通知
- 2016.02.04新発売 エスプーマ ノズルキット
- 2016.02.04HCJ2016第44回国際ホテル・レストラン・ショーに出展致します。
- 2015.02.12第43回国際ホテル・レストランショーに出展します。
- 2015.02.05泡マスターが紹介されました。
-
- 2024/06/12第139期(令和6年3月期)決算公告
- 2023/06/08第138期(令和5年3月期)決算公告
- 2022/06/09第137期(令和4年3月期)決算公告
- 2021/06/10第136期(令和3年3月期)決算公告
- 2020/06/12第135期(令和2年3月期)決算公告
- 2019/06/13第134期(平成31年3月期)決算公告
- 2018/06/12第133期(平成30年3月期)決算公告
- 2017/06/15第132期(平成29年3月期)決算公告
- 2016/06/17第131期(平成28年3月期)決算公告
- 2015/06/22第130期(平成27年3月期)決算公告
- 2014/06/19第129期(平成26年3月期)決算公告
- 2013/06/20第128期(平成25年3月期)決算公告
- 2012/06/21第127期(平成24年3月期)決算公告
- 2011/06/23第126期(平成23年3月期)決算公告
- 2010/06/23第125期(平成22年3月期)決算公告
- 2009/06/17第124期(平成21年3月期)決算公告
- 2008/06/21第123期(平成20年3月期)決算公告
- 2007/06/22第122期(平成19年3月期)決算公告
03 Company Information会社紹介
日本炭酸瓦斯の会社について、事業内容や概要のほか
沿革・環境への取り組み・決算公告など、さまざまな情報をご覧いただけます。
企業理念
当社の存在意義は、ミニガスカートリッジ
および関連機器を製造販売することによって、
社会に安全・安心、健康、快適を提供し、
社会や産業に貢献することである。
- 当社は、ミニガスカートリッジのパイオニアとして長年の経験と高い技術力を活かし、事業の持続的な成長と企業価値の向上に常に取り組める企業体を目指す。同時に企業の社会的責任(CSR)を全うするとともに、最高品質の製品を供給することで、社会から信頼され続ける世界企業でありたい。
- 目標達成のためには、個人の意思と情熱を持った行動が必要であることを自覚し、
- ・目的意識、問題意識を持って常に行動する
- ・スピード感を持って、誠実で責任ある顧客対応を行う
- ・常に新たな市場、技術革新にチャレンジする
- ・コンプライアンスを徹底する
- ・個々に技術力を高める努力をし、技術伝承や人財育成に努める
- ・デジタル技術を活用して、製造・業務の更なる効率化を図る
- ・SDGs、脱炭素など社会の流れを意識した事業活動を行う
- 日増しに高度化、多様化する顧客や社会からの品質要求に対し、顧客満足を第一に製品・サービスの安全性、信頼性、利便性、経済性の更なる向上を目指す。
- ・常に最高レベルの技術を活用する
- ・技術に裏付けられた品質管理を実行する
- ・品質に関する知識と意識を向上させる
- ・スピーディーな問題解決を目指す
- 保安・安全の確保は、企業の存続にも関わる経営上の最重要課題であることを認識し、
- ・労働災害の撲滅、関係法令の遵守
- ・保安に係る技術・知識・意識の向上と実践を図る
- ・保安教育・訓練、5S活動、部署内パトロール等、各部署のトップが率先して保安活動の先頭に立ち、自主保安に取り組む
- 地球環境への配慮と貢献は、企業に課せられた使命であることを認識し、
- ・関係法令、条例など環境に関するあらゆる規制を遵守する
- ・事業活動において資源の節約、リサイクルの推進など環境負荷の低減に努める
- ・環境貢献につながる技術・商品の開発を推進する
日本炭酸瓦斯について
当社は1917年に創業し、日本初の液化炭酸ガスの製造を開始しました。1950年代より炭酸ガスを小さなボンベに充填したミニガスカートリッジの開発そして製造・販売を開始しました。現在では炭酸以外にも酸素、窒素、LPG、ヘリウムなどのガスを充填しています。そのガスをコントロールするレギュレーターも含め、日本はもとより世界各地に販売し、品質、販売量においてトップブランドの信頼を得ていると自負しております。
ミニガスガートリッジはコンパクトで持ち運びが容易なエネルギーとして使用されています。具体的には炭酸飲料をはじめ、食品、溶接、防災、レジャー、医療などの幅広い分野で活躍しています。将来的にも今までと違った新しい分野で活躍できるポテンシャルを秘めていると言って良いでしょう。
ロゴのNTGは当社の英語標記「NIPPON TANSAN GAS CO.,LTD.」を略したものです。
事業案内
製品
当社はミニガスカートリッジおよびその関連商品を開発・生産し、国内はもとより、全世界に販売しています。ミニガスカートリッジは小さなボンベに高圧のガス(炭酸ガス、酸素、ヘリウム、LPG等)を充填したもので、使用方法は主に3種類あります。
まずは、飛行機や海洋レジャー等で使用するライフジャケットを素早く膨らませるためなどに使われている「膨張源」。そして、エアコンや冷蔵庫の修理などに使われている酸素ガスとLPガスを使用したミニトーチ(小型溶接機)といった「エネルギー源」。最後は、野球場のビール販売やご家庭でビールサーバーのほか、消火器の中の消火剤を噴射したり、化粧水に炭酸ガスを混ぜて顔に噴射する際の「噴射源」の3つです。これら以外にも⾷品、医療・スポーツ、趣味などさまざまな分野で使われています。
もう1つの主力製品であるレギュレーターは、ミニガスカートリッジ内のガスをコントロールして噴射するために使用されています。
事業所
当社は本社(東京都足立区)と都賀事業所(栃木県栃木市)に2つの拠点を持っています。本社には管理部門と、国内・海外の営業部門があります。都賀事業所には、製造部門(工場)と品質保証部門、さらに技術部門と製品倉庫があり、日本だけでなく世界に向けて製品を発送しています。また、2020年に生産量の増加や合理化のために都賀事業所に第2工場を建設し、今後も最新鋭の設備を導入する予定です。
品質管理のこだわり
当社はISO9001規格を基にした品質マネジメントシステムを確立し、顧客満足を第一に製品、サービスの安全性、信頼性、利便性、経済性の向上を目指しています。各マーケットに対応した製品作り・品質管理を行い、必要に応じて品質管理の仕組みが客観的に確実に行われていることの規格認証を取得しています。例えば、医療用にはISO13485、ライフジャケットにはISO12402-7、UL1191などです。製品の安定した品質を確保するため、材料から製品までの一貫したロットトレース(製品がいつ製造されたかの記録をつけることにより、万一製品に不具合が発生した場合に備え、フィードバック検証ができる)を行い、各工程において定期的な検査を実施し、さまざまな記録を残し管理しています。
また、品質保証部門は製造工程の現場に積極的に立ち入り、問題点の把握や改善への取り組み、技術に裏付けられた品質管理を行っています。更に技術・製造部門との連携やお客様からのご意見を反映し、安全性、信頼性を確保するための検査を考案し実施することで、より高品質でお客様に満足していただける製品をお届けできるようにしています。
ミニガスカートリッジの
設計、開発、製造、および販売に関し
ISO 9001、ISO13485のTÜV登録認証を受けています。
登録認証番号 01 100 008550
環境への取り組み
当社は地球環境を守り、持続可能な豊かな社会に貢献できるように、以下のことを取り組んでいます。
1 製品部材のリサイクルと安全性
ミニガスカートリッジは主に鉄でできていますが、廃棄するミニガスカートリッジは専用のシュレッダーにて粉砕し、リサイクル業者に渡し、資源の再利用に貢献しています。また、製品に使用するプラスチック部品はPS(ポリスチレン)等のダイオキシンを発生しない材質を使っています。
2 エコな工場の排水処理
ミニガスカートリッジを生産する過程で洗浄を行いますが、フロン等を使わず、炭化水素系洗剤、アルカリ性洗剤を使用するなど、環境にやさしい適切な処理後に排水しています。
3 炭酸ガスはオフガスを使用
充填する炭酸ガスは、工場から排出されたオフガスを回収して作られたものなどを使用し、新たに化石燃料を燃やして作ったものではありません。
認定一覧
ISO9001 / ISO13485(医療機器) / 小型高圧ガス容器製造工場認定(高圧ガス保安協会) / 小型高圧ガス容器型式認定(高圧ガス保安協会) / 医薬品製造販売業 / 医療機器製造販売業 / 化粧品製造業 / 添加物製造業 / 消火器加圧用ガス容器型式適合評価(日本消防検定協会)/ ISO12402-7、UL1191(ライフジャケット用容器)
会社概要
| 商号 | 日本炭酸瓦斯株式会社 (NIPPON TANSAN GAS CO.,LTD.) |
|---|---|
| 本社 | 〒120-0012 東京都足立区青井3丁目12番15号
|
| 都賀事業所 | 〒328-0111 栃木県栃木市都賀町家中4956-2
|
| 創立年月日 | 1917年6⽉12⽇ |
| 資本金 | 1億円 (2019年2月1日現在) 授権資本: 16,000千株 発行済株式数: 4,000千株 (2011年3月31日現在) |
| 売上高 | 23億9千万円(2024年3月期) |
| 従業員数 | 107名(2024年3月末) |
役員(2024年6月12日より)
| 代表取締役社長 | 益子 正夫 |
|---|---|
| 取締役 |
|
| 監査役 | 梶谷 和之(非常勤) |
アクセス
都賀事業所
〒328-0111 栃木県栃木市都賀町家中4956番地2号
TEL:0282-27-5205(代表)
電車でのアクセス
東武日光線 家中駅からタクシー約10分
車でのアクセス
北関東道「都賀IC」から約2分
Google Mapでみる