反感を買うかもしれないけど、開運はお金がないと出来ません。 それが現実です。 お金がないどん底の状態で開運しようとしても、たかがしれてます。 だから、そう言う時は自分の持つ実力に頼るしかありません。 つまり、死に物狂いで頑張るのです。
朱烈の干支九星「干支九星秘伝録」発売中
@syuretu_9sei
「干支九星秘伝録」と「郭氏元経の翻訳・解説本」を販売中。詳細は、下記URLまで。 横浜近郊で対面鑑定、zoom鑑定、メール鑑定 、オンライン教室してます。 尚ウェブ魚拓等のデータ保存サイトにこのアカウントのツイートを保存し自動送信する事を禁止します。kanshiqseisyuretu@gmail.com
kanshiqsei.comJoined November 2013
朱烈の干支九星「干支九星秘伝録」発売中’s posts
来週18日(土)は、丑年 酉月の己巳日なので、巳酉丑の三合が揃う上に己巳の弁財天の日なので、是非弁財天にお参りして三合を取って下さい。 この日は方位云々は関係ありません。
最近、占い師のレベルの低さに愕然としています。 私自身まだまだと思うけど、それ以下どころが、えっと耳を疑う人の話を聞きいたり、見たりしてビックリする毎日です。 特に九星については、良くそれで鑑定してますね的なレベルの人がが沢山で本当にある意味凄いと感じでます。 それだけまともに教え
占い師って、やっぱり話し方一つで、同じ事言っても相手への伝わりかたが変わるから、話し方と言葉を選ぶことは大切です。 別に相手の気持ちを考えて、占いの答えを変える必要はないけれど、なんでもストレートい言ったら良いものでもない。
弟子を見ればその師の器がわかる。だから弟子は師を穢さぬ様、言動を慎まねばならぬ。 それがわからねば、弟子は師を師とは呼べず、ただの門前の小僧なり。
運気が五運六気の略なら、開運は、五運を開く事になる。 と言う事は、五行「木火土金水」の運行を開く事。 つまり、五行の流れを良くする事が開運なのかもしれない。 良くわからないが、寝てて、ふっと思ったので忘れない様に書き留める。、
安い本ですが、この本も著者が、本に術をかけているのかも知れません。 たまにこう言った本をみかけますが、なかなか力のある本は有りません。 金華山人の初版の「鎮宅霊符神」ぐらいです。
知りたいのに知ることが出来ない、 と言う場合は、結局まだ、その時期では、ないと言う事。 知りたいと言う気持ちを持ち続けていれは、時が来た時、目の前に突然パッと出て来ます。
気がつかない間に鈴の音が濁ってました。 人に言われて気がつきました。 不思議です。 こんなものでも、災を切っていると音が変わるんですね。、
Replying to
る所がないのかもしれません。 基本占い師なんて、いつでもなれる職業だけど、人の人生に関わるのだから、真剣にやらないとダメだと思います。初級レベルで鑑定なんて絶対にダメだと思います。 そう言った意味では、色々と考えさせられます。
干支九星秘伝録が来ました。 ようやく形になりました。 編集者、出版社の方々にお世話になりながら初めて商業出版に漕ぎ着けました。 11月12日発売です。 宜しくお願い致します。
占い師は兎に角勉強しないと。 一に勉強、ニに勉強。 そうしないとやっぱりダメです。 だってたった9つの文字と数字、若しくは12の文字と数字から森羅万象を読み解かなければならないのだから、半端な勉強では読み解けないです。
最近、断易をやる方が増えている気がしますが、断易は「鬼神」を動かしてなんぼです。だから逆に言うとそれだけ怖い。そして当たるのです。そこが周易と根本的に違うところです。
何故一白、六白、八白と九紫が吉なのは、五黄の気を受けないから。 ポイントは25と言う数字 普通じゃわからない。 良くこんな難解な事を、昔の人は考えたものです。
プロトタイプモデルです。 とりあえず1冊形にしてみました。 本文は318ページあります。 厚さ22mmもあるので紙が厚すぎたかも。 内容はタイトルの通り基礎ですからと言いつつも・・・。