自己紹介
1990年生まれ、岐阜県出身です。オーストラリア、イギリス、香港、北京で教育を受けました。大学卒業後に外資系戦略コンサルティングファームで3年ほど務めた後にDoorkelを創業。
趣味は仕事帰りのサウナで週に2回くらいは行くほどはまっています。週末は地方に旅行に行ったり、姪っ子と遊んだりしています。最近は少し料理をすることも楽しくなってきました！（まだまだ下手です）
略歴
1990年岐阜県・関市出身。香港大学経済学部卒業。中学生のときに単身でオーストラリアに留学。イギリス・オックスフォードの高校で国際バカロレア資格を取得後、香港大学の経済学部に入学。在学中は中国の清華大学に交換留学。
2013年に外資系戦略コンサルティングファームに入社。自動車メーカーやPEファンドの海外戦略の立案に従事。「きっかけ」によって自分自身が変わった原体験から、株式会社Doorkelを2017年に創業。現在は、同社の代表取締役を務める。
Doorkelのビジョンに共感していること
きっかけがあることによって、人の人生がこれほど変わるのであればそれを偶然から必然に変えたいと思い、人のドアをあける会社=Doorkelを設立しました！今後もDoorkelでは全ての人が、自分の価値や可能性に気付くきっかけや、その可能性を伸ばすきっかけを提供し続けられるインフラを創っていきたいと思っています。
小学生の時に始めていった海外旅行先で、たまたま地下にあったビリヤードスペースで現地の大学生と一緒にビリヤードをしたことが「将来こんな人たちと話したり、お仕事したい」と志すきっかけになりました。
岐阜県を出て海外でチャレンジするのに大きな費用がかかるなかで、インターネットで必死に支援者を探した結果、お医者さんと出会いオーストラリアへ留学できたことも自分の人生を変える大きなきっかけになりました。
それ以外にも、高校で出会った先生や大学で出会った仲間など、色々な人からきっかけをもらって自分自身の人生が大きく変わったと感じています。
