昨日の夜
「アナザースカイ」で
Pecoさんが
思い出の地グアムを
訪れていらっしゃるのを
見ました。
Pecoさんと私は
年代も環境も
全く違うけれど
心の中にあるものは
少しは理解出来るつもり
です。
そんな気持ちで
番組を拝見しながら
ただただ
思いました
Pecoさん、頑張って!と。
大切なパートナーとの
思い出の地に
足を踏み入れる時
自分は一体どんな
感情になるのだろう…
そこに思いを馳せたのも
同じだったな…
本当に、これからの
Pecoさんと息子さんの
お幸せを
心から願っています。
そして、今日は
「ポツンと一軒家」で
90歳を過ぎたおばあちゃんが
ぽつり…
数年前に亡くなった
おじいちゃんのことを思い
そりゃ…
ずっと一緒におった
わけですから…
と、涙を堪えて
仰っているのを見て
あぁ…年がいくつであっても
この感情は同じなんだ、と
そう思いました。
寂しいとか
悲しいとか
そういう言葉だけだは
表せられないような
心をえぐられる思い…
でもね
Pecoさんもおばあちゃんも
笑うんですよ、その後に。
いつも笑ってるんですよ
普段の生活の中でも
パートナーとの
思い出を語る時も。
不思議なんですけどね…
私もそうでした。
それは
どんなに辛くても
苦しくても
自分は生きていかなければ
いけないことが
分かっているから
…なのかな?
この説明は
上手く出来ないですし
なかなかご理解も
いただけないかもしれない
それは仕方のないことで
でも、いつか
誰しもが
その心境を分かる時が来る
でしょうから
その時に
この気持ちを共有して
もらえたなら
それでいいのかな?
と、そう思っています。
皆様、今日も一日
ありがとうございました。
また明日。
おやすみなさい。
8
今日も暑くなりそうですね。
私も主人と昨年一緒に行ったお祭り
今年一人です。
主人の写真を持って最終日お祭り
叩き合い!を見に行こと思っています。
主人が居ないということは
私も行けていた場所に行けなくなると
実感している毎日です。
いつも応援してますよ!
お互い無理せず頑張りましょう❣️
aspak
2024-07-22 10:38:45
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