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Conversation

この間、様々な角度からのメッセージをいただいてきましたが、私が自分の編著を間違った形で中傷された以外の理由で、ここに留まっていた理由が自覚できました。ゲームから歴史に興味を持つようになった皆さんは、フィクションを入り口にして、歴史を学ぶことの愉しさに気づいたわけですよね。