こんにちは、Hitomiです。Udemyベストセラー講師として活動しています。

ベネッセホールディングス​​が運営するオンライン学習プラットフォーム「Udemy」を使い、
毎月完全自動で1,000コース以上販売しつつ、質の高いリスト集客を実現しています。

そのおかげで私は…

3泊4日の海外旅行中に72万の売上が立ったり、
飛行機で寝ている間に12万円売れていたり、
宮古島で海を見ながらBBQしているときにも、
家族とゆっくり過ごしているときでにも、
友達と朝までベロベロになるまで飲んでいても、
安定した売上が常に発生し続けています。

日常生活のなかで、ふとスマホを見ると
決済通知が何通も届いているような状態なので
安心感はひとしおです。

あなたもこんな状態をつくってみたくないですか？

なお私はコンテンツ販売の「自動化」で
月商100〜300万円をコンスタントに稼いでいます。

いまさら証拠も必要ないかと思いますが、一応載せておきます。

（すべて自動収益です。別で振込み対応、分割決済もあり）

これらの売上は、すべて無料集客のみで実現しています。

周りのライバル達は、月100万円の自動化を実現するために最低でも50万円ほどは広告費を使い、
なおかつ個別クロージングや個別相談会などの対面営業を行っています。

それでも十分優秀な数値ですが…

私は「広告費0円」で月商100万超えを1年以上安定させ続けています。

かつ、個別クロージング、個別相談会、セミナーなどの稼働は一切ナシです。

圧倒的に時間があり、自由です。

そして驚くことに、私がこの状態まで辿り着くのに
かかった期間は全くの0スタートから「たった1年」です。

たった1年前はリスト数も0、顧客ももちろん0、実績も0…

文字通り「なにもない」状態から情報発信およびコンテンツ販売をスタートしました。

もちろんこれは私だけでなく、このあと紹介するクライアントの皆様も同じように実現できています。

ではなぜこのような状態が実現できているのか？というと、
その秘密は「Udemyを使った集客」にコミットしてきたからです。

ここで私のUdemy講師としての実績も紹介しておきます。

このように、Udemyを使ってコース販売およびリスト集客を安定させたことで、
私のコンテンツ販売はかなり早い段階から軌道に乗りました。

どれくらいのスピード感かというと、

✅Udemy参入1ヶ月で359コース販売

✅2ヶ月で2コースがベストセラー受賞

✅3ヶ月目にはセールスを行い330万の売上達成

✅Udemy参入1年でコンテンツ販売の自動化月商100万円安定

✅Udemy参入1年半で年商3,500万円達成

という推移です。

このようにUdemyを使ったリスト集客を実現することで
「濃い」「良質」なリストを「毎日たくさん」獲得することができます。

定期的に無料プレゼント企画をしなくても、
必死に毎月利益を削って広告費をかけなくても、
何十回もウェビナーを開催しなくても、
安定的にリスト集客が実現します。

その結果、濃くて良質なリストが毎日流入してくれるので、
あなたのオンラインビジネスは当たり前のように今より安定しますし、拡大するでしょう。

集客を制するものは、ビジネスを制します。

先ほどお見せしたものですが、もう一度載せます。

Udemy経由で1ヶ月で1000コース以上販売し、
コンテンツ売上（サポートなしのコンテンツ売切）302万円、
すべて自動化で完結しています。

私は定期的に海外旅行に行くのですが、
移動中でも旅行中でも、
異国の美食を味わっているときでも、
いつも売上が発生しています。

なぜでしょうか…？

その理由は、Udemyを起点に集客・教育・販売が自動化されているからです。

たとえば、このまえのマレーシア旅行…
 

行きの飛行機は8時間のフライト。

羽田空港を出発して、クアラルンプール国際空港に到着して、
ひとまず朝ご飯を食べて、スマホにSIMカードを刺すまで約10時間。

このあいだに、59,800円の商品が2つ売れていました。

（約12万円）

この売上は、クアラルンプール国際空港のなかにある、
OLD TOWN WHITE COFFEEのなかで確認しました。

フレンチトーストを頼んだら、揚げパンにバターが乗った"脂質でしかない食べ物”が登場。笑

マレーシアは11月～3月が雨季で、私が到着した日も午後は大雨でした。

今回はKWマリオットホテルのエグゼクティブデラックス・キング客室に宿泊しました。

窓から見える雨がすごいですねw

クアラルンプール内のBukit Bintang、シティセンターを中心に観光しました。

Bukit Bintangの象徴、Pavilionショッピングモールに↓

ペトロナスツインタワーに↓

平日にも関わらず、ものすごい人だかりの屋台街「ジャラン・アロー」↓

プトラジャヤのピンクモスクに↓

マレーシア料理もたくさん堪能しました。

他にも載せきれないくらい、観光スポットを堪能。

今回の旅行は仕事でもあったので会食も多く、他にもたくさんの美味しい食事を楽しめました。

が、移動ばかりで忙しく、ホテルでPCを開く暇も、ゆっくり寝る時間もありませんでした…。

それでも3泊4日のあいだに合計72万円の売上が立っていたので、
マレーシア旅行中に使った出費を差し引いてもプラスになって帰国しました。

よくよく冷静に考えると、旅行している間にもお金が増えるって、
とんでもなく非常識であり得ないことだと思いませんか？

でも、オンラインビジネスであればそれが可能になります。

お金が減らない、お金が減ることを心配しなくていい人生が手に入ります。

それに、インターネットで完結するビジネスなので、場所も自由です。

私は一応PCを持ち歩いていますが、「スマホ1台」で完結する未来もそう遠くないでしょう。

場所の自由があれば、言葉どおり"いつでもどこでも誰とでも、どこへでも”行ける人生が実現できます。

来月はタイへ行ってみる予定だし、次は北欧へオーロラを見に行くつもりです。

世界一周でもいいし、海外移住でもいい。
海外などと言わずに地方移住でも、田舎暮らしでも、海辺暮らしでもいいんです。

（現に本企画のクライアントが、サーフィンに没頭するために千葉の海沿いに移住しました…！）

自分の価値観やライフスタイルに合った場所を、いつでも選べる未来を。

たったそれだけのことで生きやすくなったり、世界が広がったり、
友達が増えたり、固定観念に縛られずに生きていくことができるかもしれません。

本企画では、そんな未来をあなたにも手に入れてほしいと思います。

私がここまで「収益の自動化」が実現できているのは、
Udemy集客が安定しているからです。

Udemyは、

• 人気コースはUdemyが広告を使って集客してくれる
• そのおかげで勝手にコースが売れて売上が立つ
• コースを買った人がリスト流入する
• ゆえに、コースをすでに購入した濃いリストだけがハウスリストに集まる

という好循環をつくることができるんです。

UdemyはSNSやYoutube、ブログ(SEO)と違って、
"更新頻度”が評価基準には含まれていません。

最近ではKindleですらも「更新しないと徐々に反応が落ちていく」と聞いています。

つまり、多くの集客媒体は常に新しいコンテンツを
更新し続ける必要があります。

これこそが、現代のコンテンツ販売の難易度が上がってしまっている要因のひとつです。

なぜなら、常に「コンテンツを更新しなくちゃいけない」という
プレッシャーに追われるようになるからです。

ゆっくり旅行もできないし、むしろ旅行先でもスマホやPCを開くことが習慣になってしまっている。

更新しないと反応が落ちていくのが怖くて、とにかく更新だけはやめられない。

「自動化」と言いながら、本当はずっとスマホを触ってSNSを更新している…。

そんな人で溢れています。

ですがUdemyは、コースを更新し続けなくても売上が落ちません。

私は過去に半年間新しいコースを出していない時期もありますが、
それでも今日に至るまでずっと右肩上がりで売上も、講師評価も伸び続けています。

こんな感じで増減の波はありつつも、ずっと右肩上がりになっています。

（落ちている月は、Udemyのセール回数が少なかった月です）

ただ全体としては伸び続けています。

この間に、3ヶ月間ひとつもコースを更新しなかった時期や、
6ヶ月間ひとつもコースを更新しなかった時期があります。

それでも、私の全コースのなかで最も売れているのは、1年半以上前につくったコースです。

良いコースがつくれれば更新を気にしなくても長く売れ続ける。
ゆえに、集客も安定する。というロジックです。

私の知人のUdemy講師は、
6年前につくったコースが毎月勝手にどんどん売れていくので
「気づいたら受講生が2万人になっていた！」と驚いていましたw

以前1コースだけつくってそのあと放置していたらしく、このまえ出来心でUdemy講師ダッシュボードにログインしたら、とんでもなく受講生が増えていてビックリして、私に連絡をしてきたのです。

そういうことが、現に起こっています。

これがもしSNSだったら、6年どころか半年間も更新しなかったら、オワコンになってしまいますよね。

SNSの良いところは爆発力ですが、その代わり「更新頻度」が大事で安定感がないのが少々難点です。

Udemy集客は、爆発力があり、なおかつ安定感があります。

バズらせようバズらせようとし続けるのも結構しんどいと思います。

Udemyは、私たち講師がなにもしなくても、勝手にバズってくれるんです。

その秘密はこのあとお伝えしていきます。

最近ふと気付いたことがあります。

私は最近、誰かに紹介していただくとき必ず
「Udemyベストセラー講師のHitomiさんです」
と言っていただくようになりました。

このお手紙を書いている現在、

• Udemyベストセラー講師（10つ受賞中）
• 毎月1,000コース以上販売中
• クライアントも続々とベストセラー講師に
• マーケティング部門の人気講師

です。

誰が見ても一目瞭然の実績。

Udemyは、ベネッセコーポレーションが運営するクリーンで真っ当な学習プラットフォーム。

そこでしっかりとした実績があるので、「ちゃんとした人」だと思ってもらえています。

またそのわかりやすさから、
「Udemyベストセラー講師のHitomiさんです」と紹介していただけるようになったのかなと。

オンラインビジネスというのは、実店舗系のビジネスと違って、
"商品や価値が目に見えない”というデメリットがあります。

SNSを開けばビジネスネーム、匿名、キャラアイコンで
中の人が本当に存在しているかどうかもわからないような人たちが、
情報発信をしている世界ですから。

少なくとも私はUdemy講師として活動するようになって、
圧倒的に信頼されるようになりました。

それは、受講生・お客さんからもそうですし、
周りの情報発信者や経営者からもそうです。

「プロの講師」として見られるので、
第一印象で"ちゃんとした人”だと思われるようになりました。

これは私にとってはめちゃくちゃ嬉しい変化です。

もちろん、Udemy集客を成功させるにはサクラやグレー手法なんてないので、正当に評価される。
だからこそ意味があります。

Udemy講師になってから、どんな変化があったのか？

具体的には…

直接お声がけいただき、AI×コンテンツビジネスのセミナー講師として登壇。
平日夜にも関わらず270名が参加。

コンテンツビジネス業界トッププレイヤーとのJVが決定。
（200名を超える応募者のなかから選出）

普段コンサルを募集することもない成功者から
特別にコンサルティングを受けることができたり、

本来300万のコンサル費を支払わないと教えてもらえない裏情報を、
コッソリ教えてもらったりできるようになりました。

他にも、Xで1.5万人フォロワーを超えるインフルエンサーとのコラボ企画が決定するなど…

普通の人ではまず受け取れない情報が手に入るようになり、
明らかにステージがレベルアップしました。

ビジネスは一定のレベルまでいくと、
あとはいかに新鮮で有益な情報を得られるか？にかかっていて、
本当に美味しい情報はたった数%の上位層だけの間で出回っています。

あなたのビジネスステージが、情報、人脈を引き寄せ、
ひいては時間、富、さらなる豊かさをもたらしてくれます。

私にとってそのきっかけが、まさにUdemyでした。

知名度をガンガン伸ばしているプラットフォームだし、
ベネッセが運営しているという信用もあり、クリーンだから真っ当に見える。

公正なレビューで評価されるので、コンテンツ力も身につきます。

低クオリティな情報商材を販売して、一時的に売上をドカンと立てて、
顧客満足度は完全無視…そういう情報発信者とは、一線を画すことができるんですよね。

そして「Udemy講師」という恩恵を受けているのは私だけでなく、
本企画の受講生にも伝播し続けています。

たとえば、クライアントのIさん。

Udemyで初めてコースを出してから、なんと3作連続でベストセラーを獲得！

ベストセラー講師になってからはX上でお声がけいただき、AI関連のセミナーに240名集客しました。

他にもAIスクールの講師としても声をかけていただき、講師業でも収入源を確立。

複数の企業からも顧問契約の依頼がくるなど、ますます活躍の幅を広げ続けています。

他にも、Tさん。

TさんもUdemyで初のコースをリリースし、1作目からベストセラーを獲得しました。

「Udemyベストセラー講師」という肩書きを引っ提げて異業種交流会に参加したところ、
名刺交換タイムには長蛇の列ができたとのこと。

彼の場合はSNSマーケティングなので、
「自分の商品をSNSで売り出したい」という悩みを持つひとが
列をなして彼の話を聞きたがったそうです。

そのなかで話が盛り上がり、仲良くなった女性と、
なんとその日のうちに交際に発展したそうな。

私の元にもお礼の連絡が届きました（笑）

こんな風に、私たちは講師として、
情報発信者として「信頼」を獲得することで、
人、モノ、金が流れ込む循環をつくることができるんです。

もちろんIさんもTさんも、動画講座をつくるのは人生で初めての経験でした。

特別なスキルや経験があったわけではない受講生でも、上記のような結果を出し続けています。

本企画では、過去に例を見ないほど続々と実績者が輩出されています。

ですが、ほぼ全員が「過去に動画なんて撮ったことすらない」という超初心者です。

にも関わらず、なぜ1作目からベストセラーを獲得するなどの"ありえない実績”が出るのでしょうか？

その理由は以下の4つです。

①Udemyで売れるコースを逆算してつくる。

自分が出したいコースではなく、「売れるコース」をつくりましょう。
Udemyで検索ニーズがあるコースをしっかりリサーチしてつくる必要があります。

たとえばそのひとつが「ジャンル」。

Udemyで売れやすいジャンル、売れづらいジャンルが存在するので、
結果の出やすいポジションをリサーチしてはじめるのがポイントです。

②Udemyのアルゴリズムを理解する

Udemyにも、GoogleやYoutube、
SNSなどのように"上位表示するためのアルゴリズム”があります。

しかしUdemyのアルゴリズムは公式には公開されていません。

私は丸々1年間Udemyを研究し尽くしてきましたし、
その仮説に沿ってクライアントにも成果を出させてきました。

コンテンツ力で勝負するのはもちろんのこと、
かつアルゴリズムに沿って効率的に結果を出していきましょう。

③"企業秘密”の企画書で事前に失敗を回避

私が自分のコース制作のためにつくった「企画書」を本企画の参加者限定でお配りしています。

企画書の項目を上からひとつずつ埋めていけば、
顧客満足度の高いコースがつくれるように設計されています。

かなり精度の高い企画書で、本企画で結果を出している人は全員使っています。

④高レビューをもらう仕掛けをつくる

Udemyでは、コースのレビュー数やレビュー評価が、検索順位にも大いに関係しています。

つまり、コースをつくったら"高レビューをもらう仕掛けをつくる”ことで上位表示しやすくなります。

もちろん、ここでズルやサクラはできないので基本的には真っ向勝負になります。
とはいえ一工夫できるので、やっていきます。

———

このように、Udemy講師としての活動は魅力的なので参入者は多いです。

ところが90%以上のUdemy講師が1、2コース作ったあとになんの結果も得られずやめていきます。

なぜでしょうか…？

その理由は、上記4つのポイントを掴んだうえで
「売れ続けるための施策」をきちんとやっていないからです。

私は1作目、2作目と連続でベストセラーを獲得し、
参入して最初の月には350コース、翌月には520コース売れました。

今ではもう毎月1000コース以上売れています。

このように、中〜長期的にも伸び続けるための
設計、戦略をしていくことで、集客口としての価値が増します。

新しいコースを延々と出し続けないといけないのであれば、XやInstagramと同じですからね。

大事なポイントだけしっかり抑えてつくれば誰でも売れるコースをつくれますし、
Udemy内でポジションを獲得できれば講師として一目置かれる存在になれます。

私も、上記のポイントを忠実に守ったことでブログ、マーケティングという
ライバルが強いジャンルでもポジションを獲得できました。

今では最高評価かつ人気講師です。

昨今は情報発信者が激増しています。競合も多いし群雄割拠です。

SNSやYoutubeなどのレッドオーシャンで普通に戦って
「注目されることもなく終わる」ことがないよう、
Udemy講師という武器をあなたに授けたいと思います。

想像してみてください。

毎日勝手に"熱量の高い見込み顧客”が集まってくれて、
あなたが商品を売るのを今か今かと待ち望むお客さんで溢れかえっている未来を。

するとどうなるか？というと…

「商品を売ってくれませんか？」と向こうから問い合わせがきます。

自動でバックエンド商品が売れていくので、毎日売上が上がります。

コンサルやサポートなしの「コンテンツ売切」なのでいくら売れても忙しくなりません。

これは、まさに今の私の状態です。

セミナー、個別相談、Zoomクロージングをしなくても、
メール問い合わせだけで商品が売れていきます。

企業からもWEBセミナー登壇依頼が届いたり、
プロモーション支援の依頼がきます。

ハウスリストからは毎日商品が売れていくので、
スマホで決済完了通知を確認する日々です。

コンサルや受注型のお仕事ではなく、コンテンツ売切なので、
どれだけ売れても労働時間が増えることも、忙しくなることもありません。

なぜそんなことが実現できるのか？というと…

• 「リスト集客」をしている
• コンテンツでファン化できている
• 質の高い見込み顧客を集める仕組みを持っている

この3点が非常に大きいです。

普通は、売れれば売れるほど忙しくなり、稼働が増えるだけです。

私自身、働くのは好きですし、労働が悪だとは思っていません。

ただ、一度きりの人生なので、
「お金にも時間にも余裕のある大人」として生きていきたいってだけ。

仕事がしたいと思ったらすればいいし、
「もうそろそろFIREしたい」って思ったときに選択できるようにしておきたいってだけです。

ところで…

私は起業してから、ビジネスをしている人間には2種類いることに気づきました。

それが、「どんどん忙しくなる人」と「どんどん暇になる人」です。

私は最初、それを知らずに前者の「どんどん忙しくなる」ビジネスモデルを選択しました。

具体的には、コンサル業です。

個人向けにもコンサルをしていましたし、企業向けにもやっていました。

ありがたいことにお仕事は増え続けましたが、
その度にどんどんどんどん忙しくなっていきました。容赦なく。

自分が元気に働ける1日の時間、人生で使える日数は限られているわけですから、
そのうち収入の頭打ちが見えてきます。

自分が必死に働いた結果、MAXの収入ってこれくらいなんだ…と限界が見えてきます。

でも、生きていくためにはコンサルを受注し続ける必要があるので
止まることができなくなり、どんどん明るい未来が見えなくなります。

コンサル業、コーチング業はそういった労働集約型ビジネスモデルの代表格です。

でも日本人は「労働することが称賛される文化」なので、
そこに違和感を持つひとって少ないんですよね。

それ以外にも、

SNSのフォロワー、チャンネル登録者数など
本質的ではない数字を追いかけて毎日更新に追われている人たち。

SNS更新を止めると集客が止まるので、常にスマホを手放せない人たち。

自動販売の仕組みを持っていないので、noteやBrain、Tipsなどの
新作コンテンツを出し続けローンチすることでしか売上をつくれない人たち。

こういう人たちをたくさん見てきました。

集客、セールスともに更新し続ける必要があるので、常になにかに追われているし、
資産性がなく安定感もないので、精神的な充足感もありません。

つまり、忙しさと安定感は比例しないってことです。

そして上記のような人たちには、こんな特徴がありました。

• リスト集客をしていない
• フォロワーとリストの違いがわかっていない
• コンテンツでファン化できていない
• リストとコンテンツの2大資産を持っていない
• そもそも「ビジネスを仕組み化する」という概念がない

大事なことは、
どれだけ資産性のあるビジネスに取り組めているか。

でも私も最初から、資産性のあるビジネスができていたわけではありません。

毎日忙しく働いているからなんとか収入は得ていたものの、
万が一体調を崩したり、家族の有事で長期間働けなくなったり、
1年かけてゆっくり世界一周したい…などの願望が出てきたら、

プツリと収入が途絶える未来が目に見えていました。

心が全然自由じゃなかったんです。

だから、私はあるとき「このままじゃダメだ」と思い、コンサル業に終止符を打ちました。

そのあと色々とリサーチしていくと、
「売れれば売れるほどどんどん暇になるビジネスモデル」を
極めているひとがいることに気づきます。

最初はとても衝撃的でした。

いわゆる仕組み化、自動化を極めているので、

・集客も
・教育も
・セールスも
・アフターフォローも

すべて自動化していました。

今となっては私もそうなんですが、コンテンツ売切で販売しているので、
商品が1日に5個売れようが、500個売れようが、1秒も労働は発生しません。

売れても売れても忙しくならない。

そこで上がった利益でさらにコンテンツを増やし、集客力をアップさせるので、
むしろ、売れれば売れるほど"暇度”が増していくんです。

とんでもないパラダイムシフトです。

じゃあ、これから私たちが「売れても売れても忙しくならない」ビジネスを構築していくためには、
どうしたら良いのでしょうか？

それは…

Udemyで安定した集客口をつくることです。

そして、自動集客・自動販売を実現し、質の高い見込み顧客を獲得すること。
そして「プロ講師」として信頼を獲得することです。

たったそれだけで、私は労働集約型の肉体労働コンサル業から
⇒毎月自動化で100万円以上売れていく「時間持ち」になることができました。

そのおかげで、ようやく私は自分が理想としていた
「お金も時間もある余裕のある大人」になれた気がします。

結局のところ、どんなに稼げていても、
忙しくてお金を十分に堪能する時間がなかったら意味がないし、
精神的にもノンストレスで常にハッピーじゃなかったら、幸せではないと思うんです。

仕事とは、人生をより良くする手段でしかないのに、
生きていくために必死に肉体労働せざるを得ない大人が、
この日本には溢れかえっています。

どうせなら、一度きりの短い人生、「お金」「時間」「心」
すべての自由を獲得できる小さなビジネスを、つくっていきましょう。

あなたがこれからもSNS更新に追われ続け、
見込みの薄い顧客を集客し続けることを望まないのであれば、
もう少しこのページを読み進めてください。

月間300〜1000コースを自動で販売しながら、
濃い見込み顧客を集客し、月商100〜300万を実現する
時間持ち・お金持ちになるためにはどうしたらいいか？

についてもう少し詳しく解説します。

ここまでの話を聞いてあなたは、「自分なんかに売れるコースを
つくることはできないんじゃないか？」と思っているはず…

でもその気持はみんな一緒で、
本企画の受講生も「最初はできる気がしなかった」と
口を揃えて言っていましたし、もちろん私もそうでした。

しかし私が1年間、毎日Udemyにログインし、アルゴリズムにらめっこし、
ハイペースにコースを出し続けて、テストしながらコースを出してアルゴリズムを攻略した今…

「Udemyで売れるコースのつくり方」については日本一詳しい、
と自負しています。

そしてその通りに実践した受講生達は、きちんと結果を出しています。

• 1〜3作連続でベストセラーを獲得したり、
• 初めてのコースを出して初月で360人に受け取ってもらえたり、
• 異業種交流会で「プロの講師の話が聞きたい」と長蛇の列が成したり、
• 今まで独学でコースを出してきてうまくいかなかった人が、本企画で初めてベストセラーを獲得したり。

挙げたらキリがありません。

そして大事なことは、本企画を実践していただくことで
「最短で成功を目指す」ことができるということ。

10コース出してようやく日の目が…とかではなく、
1〜3作目と比較的早い段階で目に見えた集客力が実感できます。

それでいて、

• 初期投資もほぼかからない
• 名前出し、顔出しも不要
• スライド+声入れだけで完結
• 必要なものは、マイクと簡単なスライド作成ツールと動画編集ソフトのみ
• 外注化も不要なので外注費もかからない
• 特殊で難しい専門的スキルや資格も必要なし

まさにローコストでハイリターンを実現する戦略なのです。

（私も今日まで一度も外注費を使っていません）

得られるものは、下記です。

• バズる必要もないから炎上リスクがない
• 炎上どころか講師として尊敬される
• 放置で毎月どんどん受講生が増えていく
• 販促活動、営業活動一切不要
• 勝手に売れるコース売上は毎月Paypalに振り込まれる
• それでいて濃いリストが毎日流入する

このように、普通はお金を払って広告集客するのに、
Udemyではお金をもらいながら集客できます。

完全に常識を覆す新しい集客法です。

SNS集客が当たり前になっている業界人が見たらとんでもなく驚くでしょう。

さて、ここからは具体的にUdemyで自動集客装置を完成させる方法について解説します。

主に4つ、やることがあります。

①売れるコースをつくること

当たり前のことですが、Udemyで売れるコースを設計してからつくりはじめます。

1. 売れるコース企画
2. カリキュラム設計
3. スライドづくり
4. 録画&編集

という4ステップで完結します。

そしてこのコースづくりの過程で、
「Udemyで評価されるように」コツを抑えながら作成していきます。

コツはありますが、特別難しいことはありません。

②リスト集客動線をつくること

コースづくりが進んできたら、Udemyコース内にリスト集客動線をつくっていきましょう。

Udemyでは日々コースが売れるので、
ハウスリストへの動線をつくっておくとリストがポロポロと入ってくるようになります。

③受講生にアンケートをとり、つくってほしいコースや欲しい商品を聞く

Udemyでは月4回まで、無料でコース受講生にメルマガ配信ができます。
無料でメルマガスタンドが使えるようなものです。

そのメルマガ配信機能を使って、受講生にアンケートをとりましょう。

次に出して欲しいコースや、欲しい商品を聞いてみることで、
お客様のニーズを直接拾うことができます。

ちなみに私がおすすめするやり方でアンケートを実施すると、
必須項目が10個以上でも100名以上の人に答えてもらえます。

この方法はクライアントも再現できているのでご安心ください。

④アンケート結果をもとにコースづくり、バックエンド商品づくりに活かす

そしてそのアンケート結果を元にコースづくり、
バックエンド商品づくりをスタートします。

私も最初の頃は直接受講生の話を聞きながら
コースづくりや商品づくりを進めました。

声を聞きながらつくるのでハズレをつくることはなくなるし、
自分の想像からは出てこない悩みを抽出することができます。

このようにして、Udemyでコースが勝手に売れる状態がつくれれば、
自動集客、自動教育、自動販売の仕組みが完成します。

・Udemyで自動コース販売
↓
・動画講義で自動教育
↓
・Udemyで自動ハウスリスト集客
↓
・メルマガ(LINE)配信で自動教育
↓
・売切のバックエンド商品を自動販売
↓
・自動化の売上がバンバン売れる状態に

こんな状態をつくることができます。

普通であれば…

・SNSを毎日手動で更新
↓
・プレゼント企画で手動でリスト集客
↓
・リアルタイムローンチで手動セールス
↓
・コンサルつき高単価商品を販売
↓
・販売後もコンサルで忙殺

という感じじゃないでしょうか？

ちなみに、本講座のメインコンテンツでは
「Udemyでリスト集客をする方法」を解説しますが、

リスト集客後の「裏の仕組みのつくり方」、
「Udemyを起点にバックエンド商品を販売する方法」については特典のなかで話していきます。

お楽しみに…！

あなたがもしUdemyで講師ポジションを獲得することができれば、
ネット上に超強力な自動集客装置を設置するようなものです。

ここまで私が自信を持ってUdemy集客をおすすめするようになるまでに、
丸々1年間にわたり、コツコツとUdemyを研究し続けてきました。

そもそも私は、「アメリカの流行の5年後に日本でも流行する」という法則に沿って、
常にアメリカのマーケティングを勉強しています。

Udemyはもともとアメリカ発祥のプラットフォームなので、
最先端のマーケター達がこぞって活用していることは知っていました。

海外の動きをチェックすることで、
日本で起こる未来もある程度予測することができます。

海外マーケのリサーチだけで自己投資額は450万円以上を有に超えます。

でもそのおかげでUdemyを知ることができたし、
日本参入のタイミングで波に乗ることができました。

Udemyはこれからまだまだ伸びるプラットフォームなので、
ぜひこのビッグウェーブに一緒に乗っていきましょう。

本企画は、私が1年かけて失敗、回り道、研究してきたことをすべて回避し、
うまくいったことだけを抽出しお届けしています。

そして、受講生が最短で結果が出せるように徹底して設計しました。

その甲斐あって、本企画のクライアントは、
低めに見積もっても私の3倍もの速度で結果を出しています。

私以上にUdemyを研究してきた人はいないし、
Udemyを使ったマーケティングを解説できる人はいないでしょう。

Udemyは「良質なリスト集客ができること」が最大の魅力です。
（もちろん、コース売上も毎月サブスクのように振り込まれるのでかなり大きいです）

そのため、コースを販売して不労所得を得ながら、
「濃いリスト集客装置」として使う方法が1番おすすめです。

Udemyのすごさを3つ挙げるならば、

1.資産性

2.安定性

3.集客力

です。

たとえば私の知人のUdemy講師は、
「6年前につくったコースが今だに売れ続けていて、
気づいたら2万人の受講生数になっていた」と驚いて連絡をしてきました。

6年前に出来心で1つだけ作成して置いておいたコースが、
知らぬ間に売れていて、放置しているあいだに受講生が増えていたそうです。

その受講生をなにかに使えないか？

と私に相談してきたのです。

そう言われて噂のコースを見てみると、本当に「最終更新：6年前」になっていました。

このエピソードだけ聞いても、資産性、安定性、集客力を物語っていますよね。

ちなみに私のコースのなかでも、1番売れているのは1年以上前につくったコースです。

Udemyは「新しいコースだから売れる」というわけではないので、そこがSNSと全く違う点です。

一度しっかり良いコースを作っておきさえすれば、何年先でも安定して売れてくれます。

あなたがもしビジネスを1〜3年くらいでバッと売り切ってしまいたいというように、
刹那的に取り組んでいるのであれば、Udemyのような安定性は不要かもしれません。

ただビジネスは、続ければ続けるほどライバルがいなくなり、勝ちやすくなっていきます。

はじめから「持続性」を考えて取り組める人はやはり強い。

だからこそ、SNSの爆発力だけでなく、
更新することが正義ではない資産性のある集客口を持っておけると、
あとからジワジワと効いてきてライバルを追い抜くことができるのです。

ここまでUdemyの魅力を伝え続けてきましたが、
なぜ国内の情報発信者の間でUdemyはまだそこまで広がっていないのでしょうか？

その理由は、ほとんどの情報発信者は
Udemyがそれほどまでに「コースが売れる」ってことも、
「リスト集客ができる」ってことも知らないからです。

「まぁせいぜい、低単価商品がポツポツ売れる程度でしょ？」って思っていると思います。

とんでもない。私はUdemyに取り組んでたった1年半で、
Udemy集客のみで3000万の売上をつくりました。

ただ、デメリットもお伝えしておきます。

それは、Udemyはあくまで「動画講座」なので、
コースづくりが慣れるまでは労力がかかります。

SNS更新よりはハードルが高いですよね。

私の経験上、1〜2作目までは少々苦労しますが、
あとは慣れの問題。数をこなしていけばしんどくありません。

そして「動画講座が大変そう」という心理的ハードルが参入障壁になってくれているので、
ライバルが大量に参入してくることがなく、まだまだ飽和する気配もないのでブルー・オーシャンです。

SNSは誰でも気楽に参入できるがゆえに、とんでもなく熾烈な戦いが繰り広げられています。
だから、なかなか結果を出せずにもがき苦しむ人が多いわけですね。

「Udemy講師」という肩書きは、
SNSで影響力があるだけのインフルエンサーにはない
「専門家としての信頼」を獲得することができます。
 

副業全盛期になり、情報発信者はますます増えています。

誰でも情報を発信できてしまう世の中だからこそ、
「専門家」としてのポジションは希少性が上がり続けるでしょう。

現に私は、Udemy経由からのお問い合わせで企業からのセミナー登壇依頼や、
レベシェアでのプロモーション支援依頼が頻繁に届きます。

Udemyで結果を出せているので、実力が認められているのだと思いますし、
クリーンなイメージがあるので信用されています。

プライベートであれビジネスであれ、人から認められ、求められるようになります。

Udemy講師とは、何者でもない私たちが何者かになれる手段。

そして今、私は本企画のクライアントと共同でコースを作成しているところ。

AIに詳しいエンジニアと共同制作で、
「AI×コンテンツビジネス」の講座をつくっています。

私がマーケ分野を担当しています。

Udemyは共同制作も可能なので、
専門家同士で知見を出し合ってさらに希少性の高い講座をつくることができるんです。

あなたとも、なにか一緒に講座を出せたら嬉しいです。

Udemyは2021年にベネッセと資本提携をしたばかり。
日本での歴史はまだ浅く、まさに"これから”のプラットフォームです。

ベネッセ（一部上場企業）が買収したことで資本力もあるので、
大手企業の会社員を中心にユーザー層が広がっています。

X(旧Twitter)が日本に浸透しはじめたのが2008年、
それから今日に至るまで長く愛されていることを考えると、
Udemyがいかに新しいサービスかは一目瞭然ですね。

2022年には「UdemyBusiness」という企業向けのサブスクサービスを展開し、
急速に広まるなど新しい取り組みはまだはじまったばかり。

これからまだまだユーザー数も、講師数も増えると予想されます。

今からこのビッグウェーブに乗ることができれば、
Udemyの成長とともに自分のビジネスも成長させることができます。

日本でも、早いひとは5〜6年以上前からUdemy講師として活動している人もいるんです。

そういう意味では私も、特段「先発組」というわけではありません。

が、しっかり結果を出せているので、
「今からはじめても遅いのでは？」という心配は不要です。

しかしながら、Udemyでコース販売売上だけで儲けるのではなく、
「Udemy講師という権威性と信頼性」を使ってリストマーケに活用できている人はまだまだ少ないです。

ここに、大きなチャンスがあります。

これからまだまだ波に乗ることができます。

ライバルがSNS更新に追われて
せっせと資産性の低い集客口を開拓し続けるなか…

Udemyで濃いリスト集客、安定性のある仕組み、
自動化できるマーケティングファネルをコツコツつくり続けて、
ライバルの知らないところで1人勝ちしましょう。

私のところには日々、色々な人から相談がきます。

「なにからはじめたら良いか」まったく見当もつかない初心者。

新規集客ができずにリピートに頼っている&売上も徐々に落ちてきていて焦っている中〜上級者。

人より優れた知識やスキル、経験はあるけど売上がつくれていない専門家。

「自分主体の収入源」を持っていない焦りを抱えたクリエイター。
受注案件だけだと波もあるし、安定しません。

そしてクライアントワークに振り回され疲弊し続けます。

本企画参加者にはデザイナー、通訳者、エンジニア、動画クリエイター、
カメラマン、大学教授などの専門職がたくさんいます。

これらすべての課題は、「集客」にあります。

初心者であれば、まずは熱量の高い見込み顧客がたった数名でもいれば、
あっという間に100万円程度の売上なんてつくれてしまいます。

中〜上級者の場合でも、新規集客が安定さえしていれば、もっと精神的にラクになれます。

既存顧客に依存せず、新規顧客からの売上の割合を増やすことで
健全なサイクルをつくることができます。

人より優れた知識やスキル、経験はある専門家は、
正しく情報発信をしてリスト集客をはじめれば、すぐに収益化可能です。

受注案件、クライアントワークだけに依存していて不安なクリエイターであれば、
自分でも集客してオンラインスクールやコミュニティを持ちましょう。

そうすれば、自分の知識や経験をもとに商品をつくり、自分のファンを募り、
そこでも収入源をつくることができます。

結局のところ、集客を制すものはビジネスを制します。

自分で集客ができるようになれば、
自社のオリジナル商品をつくって売ってもいいし、
JVして他人の商品を売ってレベシェアしてもいいし、
誰かの商品を紹介して紹介フィーをもらってもいいんです。

いくらでもやりようがあります。

仕組みやファネル、ツールの使い方ばかり教えて
「集客の重要性」を説かない情報発信者についていくと、詰みます。

ビジネスは、新規集客がきちんとできてさえいれば、なんらかの形で存続することができるんです。

でも多くの起業家は、なぜか途中から集客を怠ります。

そして新規集客が伸び悩むようになり、ジワジワとダメになっていく…

私の経験上、企業でも個人でも、
ビジネスは新規集客が好調な事業は長期安定的に生き延びるし、
新規集客が落ちぶれた事業はかならず潰れます。

ようするに「起業家にとって集客は命綱」だということです。

現に、私の事業は、不景気が騒がれる昨今でもは常に増収増益です。

それどころかUdemyで熱量の高いリスト集客をしているから、
「商品を売ってください」という人があとを絶ちません。

あなたもこれから先のオンラインビジネス、
コンテンツ販売を長く成長させ続けるために、
まずは半年間、Udemyのコースづくりに専念してみてください。

まずは5コース、つくってみましょう。世界がまるで変わります。

毎日毎日濃いリスト集客が続く安心感と、未来への不可侵資産を手に入れていきましょう。

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