【学マス】コンテストメモリーにおけるスキルカードコスト理論(推測)
この記事の内容はあくまで推測、あるいは信仰であり、確定情報ではありません。
私個人が信じている宗派の教義に基づく情報であり、必ずしも正確な攻略情報であることを保証しません。
スキルカードのコスト(推定)
説明
この数値は何?
表に示したのは、メモリー総合力のうち、各スキルカードの点数です(この記事では便宜上コストと呼びます)。
手持ちのメモリーの総合力から逆算した推定値である(内部データの解析等によるものではない)ため、内容の正確性は保証できません。
この数値が何の役に立つの?
コンテストメモリーのスキルカードは、プロデュースクリアランクに応じたコスト上限に収まるよう抽選される、と私たちは考えています。
この仮定が正しい場合、表に示した数値を
・ 厳選における目標ラインや妥協ラインの見極め
・ いわゆるメモリー確定育成(BAD育成、圧縮育成)で可能な札構成の推定
等の参考にできる可能性があります。
どのくらいまでならコンテストメモリーに収まるの?
具体的な上限は不明ですが、
・ Aランク:519
・ A+ランク:594
までは確認されています(これを超えるメモリーを持っていたら教えてください)。
また、Sランクのメモリーでは、600を超えるものが複数確認されています。
具体例
元気な挨拶+(60),ありがとうの言葉+(102),本番前夜+(141),届いて!+(204)
→ 総コスト 507
一見するとAランクでは不可能なレアリティの内訳に見えますが、ありがとうの言葉はPLv2以下のカードであるためコストが安く、上限に収まっています。
おわりに
重ねての念押しとなりますが、この記事の内容はあくまで推測であり、確定情報ではありません。
例えば、例示した総コストを大きく上回るメモリーが突然観測されることも有り得ます。
最終的には各々の信仰と信条に従い、自らの理想を求めて厳選を楽しみましょう。
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