「自分が困るか困らないか」だけを動機にして生きている人たちならば、そもそもこんなふうに声をあげませんよ。性的少数者が社会においてどう折り合いをつけていくのか、真剣に考えれていればこそです。 埼玉医科大学というと高橋幸子氏と同じですね。企業向けLGBTQ+研修の講師もなさっている、と。
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小川ひろみ(医師 | 鶴ヶ島市議会議員)
@_ogawa_hiromi
この当事者の方々はトランスジェンダーで戸籍の性別変更まで済ませた人たちです。 戸籍まで変更すると基本的に日常生活で困ることは少なくなるので、「私たちはもう困っていない」という論調で反対になります。 当事者も一枚岩ではないことがこの問題の大変なところですが、粛々と取り組みます。 x.com/Sankei_news/st…
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