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世界耐久選手権第3戦鈴鹿8時間耐久ロードレースは、一日の激戦を終え、勝利を手にしたのはファクトリーホンダ!MotoGPライダーのザルコを招集し、高橋巧選手、名越哲平選手を擁する必勝体制が見事に実を結んだ。2位にはYARTヤマハ、3位にはドゥカティとの終日のバトルを制してヨシムラSERTが入った。 なお、2年前の鈴鹿8耐で負った大怪我から復帰し、今回リベンジとなる参戦を果たしたジーノ・レイだったが、走り出して最初のスティント、デグナー出口でハイサイド転倒。ダメージを負ったマシンをピットに戻し、長時間に渡る必死の修復作業のもとコースに復帰することに成功したが、2度目のスティントでジーノは5コーナーで再びの転倒。マシンは激しく空中に舞い上がり、スポンジバリヤの向こうまで飛んでいく。幸いジーノは無事だったものの、マシンはフロントフォークがちぎれるほどのダメージを負い、残念ながらリタイヤとなった。
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