送信機の出力が3kWに対し反射波がわずか4W、周波数カウンタの挙動も80.68→80.73前後の挙動、さすがプロの仕事。
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学生時代になりたかった職業です。ラジオ局の技術スタッフ。アマチュア無線の免許取ったりしてましたけど、結局普通のサラリーマンとなってラジオ番組を楽しんでます。さとりさん、ありがとうございました!
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何気なく見えましたが、福岡局に万一の事があった場合に使う予備送信機が、本社にちゃんと用意されていますね。 予備にもオプチモードを割り当てているらしいのはさすが。序に見えた、懐かしいUREIのコンプは現役なのかしら。 マイクもそうですが、新社屋でも昔ながらの良い機材を大事にしている事が分かり、好感がもてます。
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憧れの職業でした。放送局の無線設備は関係者以外は見る機会も少ないため、小職にとってはたいへん貴重でありがたい内容でした。還暦を過ぎて、この分野の知識を磨こうと陸技や電通主の資格を取得、知識だけでなく実物を見れたことで、たいへん有意義な時間をありがとうございました。
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職場体験 ラジオ局 FM福岡ではないけど楽しかった
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5:17 「なおしています」って九州人しか理解できない言葉(方言)です。 私も会社で「車なおしてきました。」と言って周りの人から?となった事あります。 車庫に車を入れてきただけですが。
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昔、渡辺通りの電気ビルに入ってた頃、見学させて頂きました。まだ中学生でした北九州の皿倉山にも送ってると思いますが、鴻巣山でのTTLで中継でしょうか。
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出力3KWに対応のUPSって凄いですね ファイナルや整合器が見てみたい まあ送信中は見られないけど
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毎日拝聴してるFM福岡 裏側がこんな感じなんですね ワクワクしながら観ました
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面白かったです!これからも裏側がわかる動画楽しみにしています!!
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私も昔からこういう職に就きたかったので、興味深く見ました。ノイマンやソニーの漫才(笑)のマイクが出て私は良いなー、と思いましたし、送信所の中まで出して嬉しかったです。局アナのさとりさん(局アナだったのですねー!?)も入ったことない場所に入れたので良かったのでは?女性の方が技術に いるとはびっくりしました。良い映像でした!
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鴻巣山は昨年の年末に行きましたが、手前の遊歩道がリノベーションやっていて鉄塔のところまで行けませんでした。 アナログ中継放送の頃は山頂に4本タワーがあったそうですね。
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3kWってことは一陸技が必要ですね。
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中山さんは第一級陸上無線技術士なのかな それとも一陸技は持ってないけど主任無線従事者のもとで業務してるのかな
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凄いなぁ、女性で1級陸上無線技士とか持っているのでしょうか?、設備の清掃が行き届いてますね。
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福岡放送アナログ局との共用鉄塔ですね。福岡送信所は福岡タワーに移転しないのですか?。
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Eスポシーズンに海外からの受信報告来ますか。
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素晴らしい設備に驚きました。 でも、放送内容はおしゃべり中心です。 はたしてこんな設備が必要なのかな? 中波AM局と変わりない番組ばかりですけれど。
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