Opens profile photo
岩永直子 『言葉はいのちを救えるか?』『今日もレストランの灯りに』発売中
@nonbeepanda
医療記者。フリーランス←BuzzFeed ←読売新聞。Addiction Report(twitter.com/addiction_rpt)編集長。ご連絡はnaoko.iwanaga333@gmail.comへ。バイト日記(note.com/nonbeepanda3/)。
日本 東京naokoiwanaga.theletter.jpJoined April 2017

岩永直子 『言葉はいのちを救えるか?』『今日もレストランの灯りに』発売中’s posts

「希望者全員に検査をするべきだ」「検査数が少ないのは、政府が感染者を少なく見せたいからじゃないか」と不安な声がたくさん聞かれますので、検査の意味について専門家の坂本史衣先生()に根掘り葉掘り伺いました。ぜひご一読ください。 buzzfeed.com/jp/naokoiwanag
あくまでも8割減少を打ち出していた西浦さんの目標値が、どのように安倍首相の「7~8割」になったのか、かなり濃厚な内部のやりとりまで証言していただきました。科学と政治のせめぎ合いです。知らないうちに変えられていたデータ。ぜひご一読ください。 buzzfeed.com/jp/naokoiwanagさんから
厚生労働省が具体的な番組名を挙げて、反論するのは初めて見た。これ、今後もどんどんやった方がいいと思う。いい加減な情報を流して国民の不安を煽るメディアには正面から対抗すべきだ。
Quote
厚生労働省
@MHLWitter
#新型コロナウイルス マスクの供給】 3月4日午前8時からの「羽鳥慎一モーニングショー」の出演者から、「まずは医療機関に配らなければだめ。医療を守らなければ治療ができないから、医療機関、特に呼吸器関係をやっている人に重点的に配っていく 」とのコメントがありました。(1/3)
Show more
これ以上、医療分野の発信に関わらない方がいいと思います。情報を見極める力のない人が、人の命を左右する医療・健康分野で発信するのは危険です。 x.com/ha_chu/status/
You’re unable to view this Post because this account owner limits who can view their Posts. Learn more
俳優のマット・デイモンがゲイではないかと噂された時に、ずっと噂を否定しなかった理由として「それを否定することで、ゲイの友人たちの感情を損ねたくなかった。ゲイであることを病気のように言うなんて最低だよ」と答えていたのが素敵でした。「ゲイじゃないですよw」は明らかに差別的な発言です。 x.com/ha_chu/status/
You’re unable to view this Post because this account owner limits who can view their Posts. Learn more
ケン・ローチ監督「弱い立場にいる人を単なる被害者として描くことはしない。それこそまさに特権階級が望むことだから。彼らは貧困者の物語が大好きで、チャリティに寄付し涙を流したがる。でも最も嫌うのは弱者が力を持つこと。だからこそ映画を通し、普通の人たちの持つ力を示すことに努めてきた」
前職でHPVワクチンの特集をやって、社内外から攻撃を受け、大事な原稿を一つ削除され、地方異動を言い渡されて転職を決めました。明日6時からBuzz FeedでHPVワクチン特集を始めますが、最初の原稿が公開されたら泣きそうな気がします。それほど戦う案件になってしまった日本。
「俺にとっては、真の彼女はまだそこにいるんだ。俺が愛する人物は毎日、どの瞬間にも存在する。これが俺の人生だ。彼女が物事を忘れてしまったのは残念だが、俺らみんな、そんなもんだろ?」 ジョン・ライドン、認知症の妻をフルタイムで介護
『こんな夜更けにバナナかよ』を気に入ったのならば、俳優と食事するだけでなく、筋ジストロフィーなど重度障害者が地域で人間らしく生活できるように国としてもしっかり取り組んで頂きたいですね。それが映画の主題なのだから。
Quote
ライブドアニュース
@livedoornews
【びっくり】高畑充希、安倍首相と大泉洋との3ショットを披露 news.livedoor.com/article/detail 高畑と大泉が出演した映画『こんな夜更けにバナナかよ』を安倍首相が気に入ったことがきっかけで食事会が開かれたという。
Show more
Image
トップが差別は許さない姿勢を見せることは大事だ。 “達増拓也知事は31日の会見で、感染者へのバッシングが懸念されることについて、「犯罪にあたる場合もある。厳格に臨む意味で、(中傷に対しては)鬼になる必要がある」と強調した。”