成田三里塚闘争の最中、機動隊員3名が左翼暴力集団に襲われ殺害されるという「東峰十字路事件」が発生。事件を受け、反対派幹部は新聞の取材に対して「死人が出るような状況を作っているのは権力側」とコメントしました。左派活動家連中の徹底的な他責思考は、50年経っても全く変わらないですね。 沖縄基地反対派の危険行動によって、将来ある警備員さんの命が失われたというのに、彼らはまるで自分たちが被害者かのように「人が1人死んでいるんだよ!」と「被害者側を」恫喝し、死者を自分たちの主張のゲバ棒として使う。なんとおぞましい光景でしょう。人間、ここまで堕ちたらお終いですよ。 今回の事故で、リベラルや基地反対派の中で誰か1人でも、これまでの活動に対する反省の言葉を出したり、今後の方針について警鐘を鳴らした人っているんですかね。このままでは、まともな人が活動に賛同する可能性なんて皆無でしょう。そもそも、こんな理不尽な恫喝をする集団が「市民団体」などと呼ばれることにはだいぶ無理があろうと思われます。 恫喝クソクレーマーの相手をさせられ、「人が1人死んだのはお前らのせいだよ!!」と言い返すこともできない防衛局の皆さまには大いに同情する次第ですが、一方でカスハラ被害が社会問題となり、民間企業では悪質クレームに毅然とした対応を進めているところでもあります。防衛局におかれては、ぜひ職員の皆さまをクソクレーマーから守って頂きたいですね。少なくともメディアに顔を晒さなくても、またわざわざ対面で多くの人の時間を割く必要もないのに…
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(๑◕ܫ◕๑)宜野湾しいら (ﾉ≧ڡ≦)
@QNeFGXJxqZTg7QW
沖縄左翼はマジで狂ってるわ。 自分らで繰り返した危険行為で 警備員を巻き添えにしておいて、 『人が一人死んでるんだよ！』 って逆ギレの被害者ヅラ。 防衛局も『お前が言うな』と思って、 亡くなった警備員の霊が頭叩いてつっこんだだろうな。 この国は何で言いたい事も言えないんだ。
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