サイバーセキュリティセミナー in 大阪
2024年7月19日 | 14:00-16:00 JST
関西エリアの皆様に向けたセキュリティイベントを大阪で開催いたします。
以上のようなご要望にお応えします。
セッションでは、最新のサイバー脅威動向やクラウドストライクが提供するFalconプラットフォームでの対策、本当に必要なMDRの条件についてご紹介します。
また、事例講演としてフジテック株式会社 北野氏にご登壇いただき、クラウドストライクの製品をどのようにご活用いただいているのか、セキュリティ戦略とともにご紹介いただきます。
皆様ぜひ奮ってご参加ください。
【イベント概要】
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【アジェンダ】
*当日の内容は変更となる可能性があります
開会のご挨拶
クラウドストライク合同会社 代表執行役員社長 尾羽沢 功
最新のサイバー脅威動向から紐解く「いま」必要とされるセキュリティ
概要:「敵を知り己を知る」 – 進化を続けるサイバー脅威への対策を講じる上では、まず最新の攻撃手法やトレンドを理解し、自社の対策で何が足りていないかを認識することが重要です。本セッションでは、「2024年版グローバル脅威レポート」より、最新の脅威動向と今必要となっているセキュリティ対策をお伝えするとともに、エンドポイント/クラウド/アイデンティティ/外部攻撃対象領域などの内部・外部資産の幅広い領域を1つのプラットフォームで保護するクラウドストライクの製品・サービスをご紹介いたします。
クラウドストライク合同会社 セールスエンジニアリング部 セールス・エンジニア/CISSP 末吉裕⼆
「侵害を⽌める」ために選ぶべきMDRの条件とは
概要:クラウドストライクのMDR(マネージド検知と対応)であるFalcon Completeはなぜ「評価が高い」のか。世の中にあるMDRサービスとクラウドストライクが提供するMDRサービスとの違いを明らかにするとともに、エンドポイント領域だけでなく、クラウドストライクの脅威レポートやセキュリティ業界でも注目をされているアイデンティティ保護、クラウドワークロード保護など追加拡大可能な領域についてもご案内いたします。
クラウドストライク合同会社 Specialist Sales Manager, Horizon General 藤岡正浩
EDR導⼊とグローバル展開事例-フジテックのサイバーセキュリティ戦略-
概要:近年、海外子会社や取引先のランサムウェア感染による被害が増加しており、サプライチェーン全体の情報セキュリティ強化が急務ですが、海外拠点での対策強化には困難が伴います。本セッションでは、弊社が進める子会社のセキュリティ強化におけるマインドセットや具体策を、特に重要な役割を果たすCrowdStrikeの導入・活用状況を含めてご紹介します。
フジテック株式会社 デジタルイノベーション本部 情報セキュリティ統括室 室⻑ 北野 隆太 ⽒