世界の現状は、マスクは害であると感じたり効果が実感できなくてやめた人の方が多い。日本では現実世界のことよりも専門家(?)なり政府なり東大マネキン実験なり富岳実験なり権威から言われた通りの「マスクに効果ある」ということを信じて、つまり現実世界よりマスクカルトの虚構を信じている人がまだまだ沢山いる。 * まずは現実世界で何が起こったか。世界では、害あり、無効と実感してやめた人の方が多い。 * マスクには害があり害のあるものは推奨してはいけない。 * 効果も無かったが、それを説明するマスクRCTメタ解析論文が存在すること。 * その他のマスク効果有りの論文はエビデンスレベルは低いし、現実世界の出来事も説明していない。 * そもそもエアロゾル、空気感染という機序からして皆にマスクつけさせて効果があるわけが無い。 「思考実験で飛沫を防ぐのだから感染も減る気がする」では駄目です。RCT メタ解析でも有意差は示されていません。 なお RCT で逆効果の有意差が示された論文もあるくらいです。思考実験でよければマスク常用が感染減となる理屈だってあるのだから。
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花木秀明
@hanakihideaki
マスクの効果は本当になかったのでしょうか？ サージカルマスクで全ての感染は防げません。空気感染には無力でしょうが、飛沫感染にはある程度の防御効果はあると思います。相手の飛沫を防いでくれますし、自身の飛沫の拡散も防いでくれます。0と100の議論ではないと思います。 x.com/TotalWorld1/st…