Juice=Juice　石山咲良　インタビュー（抜粋）

――咲良ちゃんは研修生からの加入になりました。

「1年半ぐらいの研修期間でした。でも一緒に
活動していた研修生は年下ばかりで、早く
自分の進路をしっかり考えないといけないと
思っていました。高校を卒業するタイミングだった
こともあり、これからの不安もありましたね」

――早くデビューしたい、と？

「それがいちばんの希望でしたが、
他の道も考えてマネージャーさんにも
相談をしていました。そうしたら、今までの
成果をちゃんと形にするために、春の
診断テストまでは頑張ってみたら？
と言われたんです。そこで諦めていたら
Juice=Juiceに加入できなかったと思います」

――運命の分かれ道でしたね。

「あのとき思い直して良かったです。人前に
立ってお仕事することを夢見ていたので、
もしデビューできなかったら小さい頃に憧れた
“シャチショー”のお姉さんになりたいと
思っていました（笑）」

――いちばんの夢が叶いました。

「やっとハロー！プロジェクトのメンバー
としてステージに立たせて頂いたり、
パフォーマンスすることができるので、
ここからがスタートラインです！」

こういうパターン多いな

研修生はこう言うの多いよな
放置されてて辞めると言えば昇格させるパターン

積極的にブラフをかけていく
この手法が研修生内で確立されている

引き止められたみたいなやつ毎回スレ立つけど辞めようと思ってる人は全員引き止めてるだけだと思う
デビューできた子だけデビュー後のインタビューで言うから温存だったみたいになるけど

引き止められなかった山田くん

浜浦→マネージャーに辞めると伝えた3日後くらいに新ユニットへの加入発表

船木→ 中学生になり研修生を辞めようとしていて親に相談。既に親にはカントリー加入の話がいっていたらしくカントリー加入を示唆し引き止め

一岡→2017年の実力診断テストを最後にここで結果が出せなかったらもう研修生を辞めるつもりだった

米村→次の研修生発表会で辞めると伝えた数日後に研ユニ結成の連絡

石山は地頭いいからははーんこれはデビューできるなと悟ったはず
ジュース入りも予想してた

研修生「辞めようと思う」
マネ「〇〇まで待ってみたら？」
研修生「ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!コレ昇格のやつｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!」