コロナ最前線で治療に当たった感染症専門医・岡 秀昭教授、SNS誹謗中傷との死闘の400日
週プレNEWS配信
コメント497件
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ワクチンに慎重な意見を発信していた先生方への誹謗中傷は岡先生の比ではないと思います。 いまだに「反ワク」という差別用語が散見されますし、陰謀論者や非国民扱いでしたからね。 今後、海外のように推進した医師に対して責任追及の流れになるかも知れませんが、目には目をなんてことはせず、誹謗中傷の言葉にならないように気をつける必要はあると思います。
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正しい情報だったのかなぁ。 最近、葬式の話がやたらと多いです。 知人の家族の50代の突然死が5月、6月と続き、息子の部活の講師が先日突然死して明日告別式です。 4月には息子の大学の同級生が死亡して発見されています。 本当にワクチンは安全だったんでしょうか。 私は大いに疑問です。
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まず接種後に亡くなられた方の遺族と面談して頂き、お話を聞いてあげて欲しいと思いますよ。ワクチンを推進してきた専門家で誰か一人でもそういう対応をしてきたのでしょうか? 遺族の方々は殺されたと思ってる訳ですよね。それに反論があれば納得のいく説明をしたら良いと思う。
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2021年から超過死亡者が増え続け2023年の3年間で50万人以上になっています。その間にこれだけのイレギュラーな死者が出るような災害などは起きていませんし、コロナの毒性は重症患者数から考えて弱くなってきています。それなのに何故超過死亡者数が増え続け、かつ国は今年の死亡者数予想を大幅に引き上げる必要が有るのか疑問に感じています。
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岡先生ご自身が、他者を見下したような発言をされていたり、誹謗中傷との戦いだと仰っていながら訴訟相手を笑ったり、お仲間の誹謗中傷にはダンマリだったり、疑問を持つ人が増えるのは必然だと思います。だからといって誹謗中傷するのは違うが、自らを振り返ることも必要だと思う。人間関係は「鏡」だと思います。自分に帰ってくるのは自分の姿。自らを改めたり変えたりするのも大切だと思います。
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ワクチン推進派だろうが、ワクチン慎重派だろうが、誹謗中傷がだめなのは同じ。 ワクチンを死因とする死亡診断書でのワクチン推進派の誹謗中傷は酷い。小説家で医師の知念氏が名誉毀損で損害賠償の支払いが命じられ、刑事告訴が受理されても一部で続いている。 こういう人が、どちらに対してもだめだとちゃんと言ってほしい。
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先生方が発信し続けた死闘の状況と現実の生活の中での状況が大きく乖離している、そのような中医療の専門家の提言(脅し)に背中を押されるように次々と国民の行動を制限する対策が取られた、それなのに伝えられる状況は変わらないということに疑念を感じた国民が多かったということです。 そのことを主張する手段として誹謗や中傷を行うのは誤った行為ですが、国民が締め付けようとした側が、具体的なエビデンスや対策として講じられたことの検証も行わず、明らかな利権が生じていたことに対する国民への説明を真摯に行う姿勢も必要だと考えます。
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誹謗中傷は論外ですが、現時点でワクチンに関して様々な被害状況が報告され、世界的にも様々なリスクが検証され、論文などでも発表されているなか、何故今そこまで強硬にワクチン接種の必要性、安全性を提唱するのかが不可解としか思えません。このような意見さえ言えないような世の中になっていくのでしょうか。そうであれば、言論弾圧としか言いようがありません。法的に誹謗等の行為と闘われることは否定しませんが、人の命を守る立場の医師であるならば、ワクチン接種反対側にたったうえで考えることも重要です。
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本当に世のため人のためになる正しい情報のみを発信していたのなら、誹謗中傷など受けなかったはずです。ワクチンを接種したために亡くなったり健康被害を受けた人がこんなにいるにもかかわらず、ひたすらワクチンの有効性を説き、接種を勧めていたことは間違っていたと思います。
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医師であるなら、らい予防法の歴史を顧みてはいかがでしょうか? 日本らい医学会主流の殆どの人は、不治の伝染病であるとして隔離一辺倒を主張し、正しい少数意見を頭から間違いとし、異端の説として葬り去った歴史があります。 昭和16年の第15回日本らい学会における小笠原登糾弾はその一例です。 今回のコロナ対策も同様ではなかったでしょうか? 歴史に学ぶことが大切です。
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