どうせ高裁にいくとはいえ、地裁でも勝っておきたかったんですが今回の判決は残念です。控訴でぜひ逆転できればと思います。判決文は入手したらアップします。 そして、本件で改めて思うのは、東京都と国の税金を使った公金事業で活動するColaboに対し、住民監査請求も通ったというのに、その調査の過程について、国会議員と議員会館を使った提訴記者会見を行い、NHKやメディアを使い、追及している僕については著書がアニメイト脅迫されても報道されないのに、書類送検はパトカー報道です。 今回の判決も実名か筆名か知らんが一斉報道されるんでしょう。 はっきり言って「異常」であり「マスコミと左翼に集団攻撃に耐えられる人間は居ない（僕のような特殊一般人をのぞいて）ということです。 困難女性支援法の他にもLGBT法案やらこんなような団体が日本中で公金をチューチューしています。裏には利権の元凶、この国のガン、公明党がいて、都民ファースト小池百合子都知事もこれを隠蔽しています。 さて、僕は当然全く諦めておらず、本件訴訟に限らず住民訴訟も引き続き戦い抜きます。ここまで戦えているのは、あのリーガルハラスメント記者会見のあと募ったカンパに投げていただいた皆さんのカンパのおかげです。今回は残念な結果ですが改めてお礼を言わせてください。ありがとうございます。 頑張ります。
