米政府は日独の戦争犯罪について約3000万ドルの費用をかけて調査を行い2007年に報告書がまとめられ、慰安婦強制連行の証拠がなかった事が分かりました。 この報告書について米ジャーナリストのマイケル・ヨン氏は 「大勢の米政府職員や歴史学者が過去の公文書を徹底的に調査した結果、有力な証拠は1つも見つからなかった。」 「これだけの規模の調査で何も出てこないという事は、20万人の女性を強制連行して性奴隷にしたという主張が虚構である事を証明した」 とコメントしています。
返信7件
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>>終戦時に結構色々と文書を焼却処分していますからね。 証拠書類が出てこないのは当たり前です。 ほかの文書(大本営から陸軍、海軍に出した命令書などはほとんど 残っている)はたくさん残っているのになぜ慰安婦関係の文書 だけ残ってないのかね。 当時の最高機密である軍艦や航空機の設計図すら残っているんだぞ。
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>b >証拠書類が出てこないのは当たり前です そういうのはデマっていうんだよ
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日本には、日本人の背中から鉄砲を撃つ反日マスコミなど、内なる敵が多過ぎますね。スパイ防止法がないから、スパイ活動もやり放題。
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なぜ朝日新聞はこの事を報道しないのでしょうか?何かうしろめたい気持ちがあるのでしょうか?大手左派マスコミの代表として堂々としたらいいのに。
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虚偽虚構を広めた朝日新聞や取り巻きのエセ歴史学者達に怪しい市民グループ…本来なら罪に問われるべきなのにな。
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終戦時に結構色々と文書を焼却処分していますからね。 証拠書類が出てこないのは当たり前です。
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>この報告書について米ジャーナリストのマイケル・ヨン氏は… 映画「主戦場」の、櫻井よしこ氏へのインタビューの中で、 監督が「ジャーナリストにカネ渡して有利な記事を書いてもらったのでは?」と聞いたところ、 櫻井氏は「そのことについては、答えたくありません」 ってやりとりしてたよね。
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