JKのバストは大人のおっぱいとどう違うのか。JKと交際経験のある私がその特徴を解説します。
JKバストの特徴
ハリがある
Cカップのバストでも、両方あわせて400g以上の重さがあると言われています。そんな重いものをぶら下げていると、どうしても垂れてしまいますがJKのバストはまだ膨らみ始めて数年も経っていないため垂れておらず、まだまだ成長途上のためハリがあります。
仰向けに寝かせると、乳房が横に流れる感は若干ありますが、大人のバストのようにバストトップが平らになることは無く、若干の丸みをキープできます。
私が高校時代付き合っていた当時JK1の由紀も、大学で付き合ったJK2の香菜も、ブラを外してもバストの形がほとんど変わらず、丸みを保っていました。由紀は丸みというよりも、乳首を頂点として少し尖ったようなおっぱいでした（Cカップ）
揉むと若干硬い、強く揉むと痛がる
成長途上のバストは硬いです。私は中学時代にJCと、高校時代そして大学でもJKとセックスをしていましたが、成長が進むにつれて硬さが減って、バスト全体が柔らかくなっていきます。
JKも、例えば高校時代に付き合っていた同い年でJK1の由紀はC65のブラを着けていましたが、大人のおっぱいと比べると全体的に硬かったです。また、強めに揉むと「痛い」と言われました。大学時代に付き合っていたJD3の沙友理は、「もっと強く揉んで」とおねだりしてくる程だったので、大人との大きな違いを感じます。
また、JK1だった由紀の場合は正常位で激しくピストンすると、おまんこではなくバストが「揺れて痛い」と言っていました。中学時代に付き合っていたJCもそうでしたが、若い10代のおっぱいは激しく揺らすと痛みを感じてしまうようです。
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乳頭が発達していない
JKの乳輪の大きさは大人とほぼ変わりません。明らかに子供のそれとは違う、成長した乳輪となっていることが多いと思います。
ですが乳頭については、明らかに大人の女性とは異なり、サイズが小さいです。愛撫したり性的興奮を高めれば大人の女性と同様に乳首が勃起しますが、勃起しても大人サイズと比べて小さいです。
感度についても、大人の女性と比べてまだ開発されていない場合は乳首への愛撫を「くすぐったい」と言われることがあるように感じます。高校時代の彼女のJK1だった由紀も、私とセックスをし始めて数ヶ月くらいは乳首への愛撫を「くすぐったい」と言っていましたが、回数を重ねてくるとディープキスを数分程度して性的興奮を高めた後であれば、乳首への愛撫で感じるようになりました。
乳首の色が薄い
JKは大人の女性よりも乳首の色が薄いです。
高校時代付き合ったJK1の由紀は薄茶色、大学で付き合ったJK2の香菜はピンク色と言って良いほどのきれいな色でした。香菜とは1年ほど交際して、一人暮らしの私の自宅でおそらく100回以上は交わったと思いますが、そのせいか付き合い始めの頃のピンク色と比べると若干、薄茶色に近づいた気がします。使い込んでしまうと、色が濃くなってしまうのでしょうか。濃さと比例するようにして、感度は以前にも増していると思います。
乳房に毛が生えている
これは人によると思いますが、私がこれまでに交際しセックスをしたJKは乳房に無駄毛（産毛程度のもの）が下乳・横乳のあたりに生えていました。JDとのセックスではこのようなことは無かったので、もしかしたらJKの段階では乳房に毛が生えていることにまだ気づいておらず、毛の処理をしていないのだと思います。
JK1の由紀は私と付き合った時点で経験人数1人、JK2だった香菜は2人と交際しセックスをしていたようですが、誰も指摘する人はいなかったのでしょうね。私も特に言いませんでした。美少女のおっぱいにムダ毛が生えている様を想像してみてください。エロいでしょ。
自身のおっぱいの性的魅力に気づき、それを受け入れる
JSかJCの時にバストが膨らみ始めた段階で、その膨らみに性的魅力があることに多くの少女が薄々気づくようですが、中にはその事実を受け入れられない場合もあるようです。しかしJKになるとその膨らみが持つ性的魅力を受け入れることが出来ます。
私が中学時代にカラオケでセックスしようとして失敗した知美（当時JC3、本人談Dカップ）はJC時代は水泳部に所属していましたが「おっぱいが大きくて嫌なんだよね・・コンプレックス。」とJC3当時は言っていました。
しかしJK2になって再会して改めて聞くと「今は大きくて良かったと思ってるよ！」と、胸を腕で挟んで大きく見せるような仕草をしながら自慢気に語ってくれました。ちなみに、JC3からワンカップ大きくなってEカップになったそうですが、JK2時点でも処女だと言っていました（県内トップの高校に進学）
JKはどんな下着を着けているの？
JKはどのような下着を着けているのか写真付きで紹介します。
JK1だとジュニアブラも少なくない
JK1の場合、上の写真のようなジュニアブラを着けている場合が多いようです。さすがに被るタイプのジュニアブラを着けている娘は少ないようですが、まだまだ中学生の延長線上という感じの、幼さが残るブラですね。私が付き合っていた当時JK1の由紀も、私とセックスをするようになったばかりの頃は上の写真のようなブラを着けていました。
由紀は当時テニス部に所属していましたが、部活帰りに私の家でセックスしようとした時に一度だけ上の写真に似たブラを着けていたことがありました。「今日のブラ可愛くないから・・」と恥ずかしそうにしていたのが印象的です。
ティーンズブラに移行する
多くのJKは、上の写真のようなティーンズブラを着けています。ジュニアブラよりもレースなどの装飾が多く、もう少し大人っぽいが大人ブラと違ってワイヤーが入っていない、ソフトカップのブラです。
私が100回以上セックスをしたJK2の香菜も、上の写真のようなデザインで色が派手（黒とか派手なピンク色とか）なティーンズブラを着けていました。香菜は同じクラスにいたらおそらく1番美人で、清楚な感じの「美少女」でしたが、制服の下には派手な下着を着けているギャップがエロかったです。学校が終わると「今日家行っていい？」と自分から連絡してくるような娘でした。
香菜が言うには、年上の大学生や社会人と付き合っている娘を中心に、JKでも既に大人のブラを着けている場合も少なからずあるようですが、まだバストが成長中でワイヤーに当たったりすると痛いということで、ノンワイヤーでカップも柔らかいブラを好き好んで着用しているとのことでした。
ちなみに、香菜いわくクラスに一人だけ体育の日にTバックショーツを履いてきた娘がいるそうです。「間違えて」履いてきたのを自慢していたそうですが、Tバックを履いているJKはかなり少ないようです。