一昨日、創価学会のAV(アダルトビデオ)の記事を書いたばかりなのに昨日は「AV被害救済法」が参院本会議で成立。
 

公明党(3) お布施をAVで稼ぐ創価学会員
2022-06-14 

https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12747967543.html
週刊新潮7月21日号(2005年)
「実際、AV監督や女優が自分のビデオを学会の集会に持ち込み、みんなで鑑賞したりする。年配の女性がそれを観て、感動して泣いたりすることもあるんです」


それだけではない。なんと、「公明党総合センター事務局副部長」であり、昨年の衆院選での公明党比例区の候補者である「大沼伸貴」が、局部にもざいくがかかっていない自身の性交動画をツイッターなどに投稿していたことが判明。

 

彼の言葉は「法律に引っかかるって分からなかった」。

一般社会では考えられないことである。

 

然も、この言葉を吐いた者とは、単なる巷の下級層ではない。何と、創価大学出で、繰り返すが、公明党総合センター事務局副部長という要職である。

 

この言葉の意味は、彼は幼少の時から学会の集会時に無修正アダルトビデオを観ていたと言うことであり、学会内部では無修正のアダルトビデオ公開は常識であり、罪にはならない、という風潮ということなのだ。

 

処が、局部にもざいくのない動画をネットに投稿すると、『わいせつ電磁的記録公然陳列罪』で、2年以下の懲役、または250万円以下の罰金、

 

それにしても、分からんのは学会の集会で年配の女性がアダルトビデオを観て、感動して泣くことです。ひょっとして、死んだ亭主とのことを思い出したからかも。

 

更に付記すると、学会は集会参加者を増やすため、無修正のアダルトビデオを集会で放映しているのかも。

 

以下、大沼の蛮行を暴露した記事。

 

公明党候補が違法な「無修正」性交動画を公開 

比例名簿から削除へ
週刊文春 2022年6月23日号
2022/06/15

https://bunshun.jp/articles/-/55185

 昨年の衆院選に公明党の比例東京ブロックから出馬していた大沼伸貴氏(40=党本部職員)が、

インターネット上に違法な無修正動画を公開していたことが「週刊文春」の取材でわかった。公明党は大沼氏を比例名簿から削除するとしている。

自身の性交動画などを無修正でツイッターに公開


 山口那津男代表が「比例区で800万票獲得」を目標に掲げた昨年の衆院選。大沼氏は東京ブロックの比例名簿4位として出馬した。

 


https://thierrymarx.jp/oonuma-uraaka/
 

「大沼氏は、創価高校から創価大学教育学部に進んだ“学会エリート”。出馬時は総合センター事務局副部長という要職にありました」(公明党関係者)

 一方で、大沼氏は2年ほど前に〈しん〉というハンドルネームで、ツイッターのアカウントを開設。いわゆる非公開の“鍵アカウント”ではなく、誰でも閲覧できる状態だった。

 

https://thierrymarx.jp/oonuma-uraaka/

 

フォロワー数は約2万5000人。大沼氏はそのアカウントでマスク姿の顔写真などを投稿する傍ら、自身の性交動画なども無修正で公開していた。

 例えば、自らが立候補した衆院選公示日の昨年10月19日には、〈なんか、編集したらAVみたいになっちゃった〉などと投稿。合わせてアップロードされていたのは、無修正のまま公開された自身の性交動画で、この動画の視聴回数は約3万3000回に上っていた。

公開されていた無修正動画

フォロアーの数が多ければ、罰金の額も高くなる可能性が
 大沼氏は衆院選には落選したものの、その後も公明党の職員として活動。東京ブロックで当選した2人の議員が辞職した場合、繰り上げ当選の可能性も残っていた。(中略)

「法律に引っかかるって分からなかった」
 6月13日朝、大沼氏に話を聞いた。

――(ツイッターの写真を見せ)これは大沼さん?

「え、こんなエッチなサイトをやってるってことですか? 違いますよ」

 だが数々のツイートを見せると、やがて肩を落とし、自身の投稿だと認めた。

――なぜ、こうした投稿を公開したのか?

「なぜって……。ツイッターは何か、お金を儲けるとかそういうのではないので。趣味として個人的に、やり取りをするっていうことはありますけど……。

 

法律に引っかかるって分からなかった。ツイッターがよくないと判断すれば止められると思ってたんで……」

(以後省略)
 

 

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