僕が受験した時は、クランキーコングみたいなサングラスの試験官から暴力を受け、ドジョウを差し出されて「仲良くしてろ」と無茶ぶりをされました。 その後おもむろに、ホースのついたじょうご型の器具とハシゴを持って現れたクランキーコング…彼は僕の肛門にホースをぶちこみ、自分はハシゴを登り、じょうごからドジョウを流しました。 直腸内で暴れるドジョウに身をよじっていたところ、クランキーコングがその肛門にイチモツをつうずるっこみ、腰を振り始め、ようやくそこで問題が出題されました。 「問1.ドジョウと俺のさ、子供ができたらどうする？ドジョウと俺と・・・え？総理大臣の誕生か？あ？そうだよな、ハハハハ!!」 僕はそこで回答が出来ず、残念ながら合格することが出来なかったため、滑り止めの新日暮里国際レスリングチャーハン専門学校に通っておりますが、阿久市井戸大学は在学中の学食が三食カレーとウェルカムドリンクとの事でしたので、コレはコレでよかったと思っています。（僕の学校は三食ベーコンとチャーハンですが。）