この事について、みんおう的な見解を述べてみたいと思います。 もちろん、詳細はまだ不明ですので、現時点で考えられることであり、あくまで可能性の話です。 まず、一般破産債権額が16億となっており、これがいわゆる党の借入金が大半であるとするならば… ①収支報告書の収入(借入金)額が全く合わないことになる。 ②収支報告書の収入とは合わない、約5億は一体何処へ入金され、何に遣われたのか不明である。 ③仮に5億が年利5%で借りたものだとすれば、それに対して2500万の利払いが別途発生するわけだが、この費用を別の項目に付け替えられていた疑惑が出でくる。 以上により、管財人には厳正な調査を行う必要があると考えます。
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おおつあやか(大津綾香)
@ayaka_otsu
本日の債権者集会の内容について現在確認を行なっています。 まず、約16億5千万円もの債務の届出があったことに驚いています。立花孝志氏は事あるごとに10億円余りの借入金があると説明していましたが、それに加えて、実は6億円もの簿外債務があったということなのでしょうか？
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