ふたばフォレスト

どうして

関連スレ
http://futabaforest.net/b/res/1237986894.htm

>No.1237987394
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んこ…

小説再掲
『とある“元”うさぎ星人の性交』
（AIのべりすと生成(一部添削)）

「みゃー！みゃー！」
みょみょ？わたしの前に怪しい男がいるぴょん
なんかあの男…わたしにいやらしい目つきだぴょん…
わたし、最近人型形態になっていないし…この際…

『ミルキー、チェー…』

と人型形態に変身しようと思ったらその男はうさぎ形態のわたしを掴んできたぴょん！！
みゃみゃみゃ！？一体どういうつもりだぴょん！？

「みゃみゃみゃー！みゃみゃみゃみゃみゃー！」

そしたら男はうさぎ形態のわたしを見て突然…
「う…うさぎなのに…！
うさぎなのに…エロい…！」
と鼻息を荒げて発情し始めたぴょん！！
まさかこの人は『ケモナー』って奴だぴょん！？
そしたら男は突然服を脱いできたぴょん！
そして…
「可愛いうさぎさん…今挿入（いれ）てあげるからね…♡」
とうさぎ形態のわたしのアソコにチ◯ポを挿入（いれ）てきたぴょん！！

「みゃみゃみゃ！！？ みゃー！！」
とわたしは驚いたぴょん！！

「うさぎさん……気持ちいいよ……うさぎさんのアソコは名器だ……！」
と男は腰を振り始めたぴょん！
「みゃっ！みゃっ！みゃっ！」

「うさぎさん……出すよ……！」
と男はわたしの子宮に射精したぴょん…
「……みゃあ………♡」
そんなぁ…人型じゃなくてうさぎ姿で犯されるなんて……
うさぎ姿のままで中に出されたわたしは放心状態に……

そしてわたしの男の家に連れて行かれ…
うさぎ形態のわたしをさらに犯していったぴょん

そして行為が終わった後、男が連れの男性と共に部屋から出るのを確認すると……

「みゃあ？」

わたしは人型形態になろうとしたけどなれない……まさか……っ！？
どうやらわたしはうさぎの姿で中に出されて……その影響で人型になれなくなったぴょん……

「みゃあ……♡」
でも、代わりにうさぎ形態での性欲が強くなった気がするぴょん……！！
むしろ、人型になりたくなくなってきたぴょん……♡

（うさぎの肢体（からだ）で…
オナホみたいにもっとわたしを犯して……♡
そして気持ち良くして欲しいぴょん…♡）
そう思っていると…

「さぁ、メスうさぎちゃん
今日は僕のお友達も連れてきたからね…♡」

男は連れの男性を連れてやってきたぴょん、連れの男性たちは全裸になって、さらにわたしをオカズにオナニーを始めたぴょん

もちろんわたしも興奮してきて……♡
「みゃぁん…♡みゃあぁ♡」
といやらしく鳴き、オマ◯コを開いていたぴょん…♡

「さぁ、今日もオナホみたいに挿入（いれ）てあげるからね…♡」
そして男はいつものようにわたしのマ◯コに挿入（いれ）て、腰を振り始めたぴょん…♡
「みゃっ♡ みゃんっ♡」
とわたしは喘いでいたぴょん……
もう……うさぎ形態でのセックスが癖になってきてるぴょん……♡

「うさぎちゃん……そろそろイくよ……！」
と男はさらに腰を激しく振ってきたぴょん！！

「みゃ……！みゃあぁん……！みゃあん………！」

ち◯ぽがうさぎ姿のわたしの膣内(なか)で暴れてるぴょん……

「みゃあ…！みゃあぁ！みゃあああん！」
激しくわたしの膣内で暴れ出す男のち◯ぽ

「みゃあん！みゃあ…♡みゃああ♡」
わたしの鳴き声も次第に叫びから淫らな喘ぎに変わってゆく……

うさぎの姿なのに……何でこんなに気持ちいいの？

（早く出して……！中にいっぱい精子を出して欲しいぴょん……！！）
そして男のチ◯ポから精液が勢いよく出たのを感じた瞬間、わたしは絶頂を迎え、さらに連れの男たちも待ってたと言わんばかりにわたしの肢体（からだ）にも射精してきたぴょん♡

「みゃ…♡みゃあああああああああぁぁぁぁぁん♡♡♡」

人間のお兄さんたちの雄臭い精液が……♡
わたしの雌兎の肢体（からだ）に…♡
わたしの雌兎の膣内（なか）に…♡
たくさん注ぎ込まれているぴょん…♡

「みゃぁ……♡」

それからみるくはうさぎ形態での性行為を重ねてゆくにつれ、みるくの肢体（からだ）はうさぎ姿はそのままに人間ぐらいの大きさという、まるでうさぎの着ぐるみぐらいの大きさとなった

側からみたら【大きいうさぎと性行為をしている】ようなその異様な光景は
もはやみるくは【地球“制服”を企むうさぎ星人】ではなく
ケモナーの男専用の【大きなうさぎ】に成り果てたのであった…

「さぁ……メスウサギちゃん……今日もいっぱい交尾しようね♡」
〜完〜

うさぎ状態もケモナー目線だと普通にエッチだよね

実はうさぎ形態がエロく感じるようになるきっかけは光神犬さんが描いたこのうさぎ形態のみるくがエロすぎてね…

今回AIのべりすとで書いた小説は【地球制服を企むうちゅ〜じん】だったみるくが人型のミルキーパイに戻れなくなった挙句にうさぎ形態での性の悦びに目覚め
そして【性処理動物】に堕ちてゆくところを書きました

スーチーパイⅣでうさぎ形態しか出てこなかったので
「地球制服に失敗したみるくがうさぎ形態のまま犯されてミルキーパイに戻れなくなったんじゃ…？」と言う妄想も拗らせてしまって余計に興奮してきたのも理由の一つ

AIだったんだ、気づかなかったけどめちゃ良かった

>AIだったんだ、気づかなかったけどめちゃ良かった
前回の『シコマサの隆景』と同様にAIのべりすとで生成したのをベースに添削・加筆したものです

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>1721130254298.jpg
このみるくも一番お気に入り
うさぎ形態なのにコンドームを咥えてるというサイズ的にアンバランスな感じだけど
そこが良いのよ

だから小説では「性行為の度にうさぎ形態のまま大きくなる」というある意味「業の深い」場面として組み込みました

>みるくの肢体（からだ）はうさぎ姿はそのままに人間ぐらいの大きさという、まるでうさぎの着ぐるみぐらいの大きさとなった
>側からみたら【大きいうさぎと性行為をしている】ようなその異様な光景は
>もはやみるくは【地球“制服”を企むうさぎ星人】ではなく
>ケモナーの男専用の【大きなうさぎ】に成り果てたのであった…

>小説再掲

なんてエッチなスレなんだ

「ぶっかけ……してみる……？♡」

うさぎveｒのエッチな絵依頼したくなってきたな…

>1721130254298.jpg
>1721135333507.jpg
>No.1238016562
でも書いたけどこのみるくは一番お気に入り
うさぎ姿のままで人間サイズになり
ザーメンがかかったもふもふ肢体(ボディ)にコンドームを咥えて恍惚な笑みが堪らなくエッチ

>1721130178974.jpg
このみるくもお気に入り
うさぎ姿で人間のち◯ぽをオナホみたいに挿入(いれ)られて感じている表情がエッチ

後日談

そして…

「うさぎちゃん……僕たちと交尾してから、うさぎの肢体(からだ)のままでおおきくなっちゃったね♡」
「みゃああぁぁん♡♡♡」

あれからわたしはうさぎの姿のままで人間サイズぐらいに大きくなってしまい、今日もわたしはケモナーの男と交尾しているぴょん♡
そしてその側に交尾しているわたしをオカズにオナニーしている連れの男たち…

「みゃ……♡みゃぁ……♡」

わたし、こんなつもりじゃなかったのに……うさぎの姿のまま犯されるなんて……っ！
そんな気持ちとは裏腹に、わたしはエッチなことをされて完全に発情しきってしまっているぴょん……♡

「あぁんっ♡」

そして男に調教されたわたしの身体はこの男のち◯ぽ無しじゃ生きていけない身体にされてしまい、もう“ミルキーパイ”には戻れなくなってしまったぴょん♡

「みゃああぁんっ♡」
「うさぎちゃん……出すよ……！」
「みゃああ！みゃあぁん！」

そして男のチ◯ポから、みるくの膣内（なか）に射精されたぴょん♡
同時にオナニーしていた連れの男たちもわたしに“おち○ぽミルク”をぶっかけてきたぴょん♡

「みゃ……♡」

みゃあぁ…♡
みるくのもふもふ肢体（ぼでー）と膣内（なか）に……たっくさんの精液（おち○ぽミルク）がこんなに……♡

「みゃあ……♡」
「うさぎちゃん……今日もいっぱい交尾できたね♡」
「明日もお願いね♡」

「みゃあ……♡」

みるくの地球“制服”作戦は、こうして終わりを告げたぴょん……♡
（終）

>後日談
というわけでまたAIのべりすとでの生成をベースに添削・修正・加筆しました
文字通りの「後日談」です

ふーんえっちじゃん

やっぱりこの子の口調かわいいな