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なんでなん?教えて 前提:次期衆院選は政権交代の千載一遇のチャンス岸田内閣の支持率低下岸田内閣の支持率は低下の一途をたどり、内閣支持率がここまで下がったのは野田内閣(民主党。安倍元首相に政権を奪われた)まで遡る(https://honkawa2.sakura.ne.jp/5236a.html) 維新の退潮により野党第一党の立場が盤石に一時期、立憲民主党の支持率は維新と逆転することが多かったが、維新の自滅により野党第一党の立場は盤石になってきた。 野党第一党としての立場を盤石にすることは、特段立憲民主党を支持していない有権者からの政権批判票を集められることにつながるため、少なくとも支持率の面で政権交代の準備は整ったと言って良い。昨今の全国の国政・地方選挙でも政権交代の期待を大きくさせる結果が多い。 コアな支持層へのアピールに注力する立憲民主党立憲民主党は国政選挙では共産党と協力する。 これは
東京都知事選(7日投開票)に無所属で出馬し、落選した元参院議員の蓮舫氏(56)が14日、自身のX(旧ツイッター)を更新。落選後も止まないバッシングを受けて「私はね。黙らないよ。いま、最も自由に黙らない」と今後も発信を続けることを宣言した。 【写真】落選後、「さあ、すっきり」と断捨離を宣言した蓮舫氏 蓮舫氏は13日夜、インスタグラムで生配信を行い「蓮舫だから叩いていいんだ的な空気はきつかった」と率直な心境を吐露。 選挙後、元宮崎県知事で衆院議員も務めた東国原英夫氏がテレビ番組で「蓮舫さんを生理的に嫌いな人が多いと思う」と発言したり、テレビプロデューサーのデーブ・スペクター氏が「蓮舫がテレビ司会者に転身→ヒステリーチャンネル」とXで揶揄(やゆ)したりと“逆風”が続いているが、蓮舫氏はその都度Xを通じて反論してきた。 「私だったら我慢できちゃうし流してたんだけど、今回思ったのはそれを流しちゃうと
上沼恵美子「蓮舫さん、キツイもん」顔が「ワロてへんやん」都知事選の話題で 6枚 タレント・上沼恵美子が14日、読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」に出演。都知事選で3位に沈んだ蓮舫氏について語った。 出演者の1人が、蓮舫氏は笑顔が作りものっぽい、心から笑ってない感じがする、と口にすると、「そーやねー。もし私が舞台出ていって、お客さん、蓮舫さん一番前やったら、やりにくいな。笑(わろ)てへんやん」と語り、スタジオは笑いが。「蓮舫さんキツイもんね。頭がいいっていのを出し過ぎやねん。しゃーないねんけどね、頭いいから。(でも)あれはやっぱり、女から見たら、いや(嫌)ー、と思う。会ったことないけどね」と話した。 さらに「ネットとかYouTubeで“2位でもいいんだよ、ってアンタ3位やったんやんか”って言われてた。あれは久々に笑いました!」と話し、笑いが起こっていた。 続きを見る
パリ市民たちが7日、フランス・パリのレピュブリック広場で、この日行われた早期総選挙の決選投票で極右・国民連合の第1党への登板が阻止されたことを祝っている/AP・聯合ニュース 極右ポピュリズムがふたたび力を増している。ポピュリスト右派は、自分たちが左派の課す抑圧的な強要に対抗して「穏健な正常性」を擁護しているというレトリックを繰り返し用いる。たとえば、これらの人たちは、ウォーク(woke:覚醒した、目覚めた)左派の「キャンセル・カルチャー」によって、個人が異性愛者であるとか伝統的な見解を持っているという理由だけで罪悪感を抱き、ある話や行動が突然禁止される可能性があるという恐れを感じ、息が詰まる雰囲気がつくられていると非難する。 一例としては、最近、ファシズムを擁護するマイケル・ミラーマンという右派知識人が「なぜ正常なすべてのことがファシストと呼ばれるのか」(Why is everything
意中の相手を射止めるためには、ライバルを蹴落とすことも必要です。 しかし私たちは「同性なら全員ライバルだ」とみなすのではなく、自分にとって脅威になりそうな存在をピックアップして敵視しています。 では女性は何をもって同性を敵視するのでしょうか? 米テキサスA&M国際大学(TAMIU)が新たに調査をした結果、女性は「胸の大きな同性」に対して特に攻撃的になることが明らかになりました。 研究の詳細は2024年6月26日付で学術誌『Sexes』に掲載されています。 目次 女性はどんな同性を「恋のライバル」とみなすのか?「胸の大きな同性」は敵視される! 女性はどんな同性を「恋のライバル」とみなすのか? 女性はどんな同性を「恋のライバル」とみなすのか? / Credit: canva ヒトを含め、生きとし生けるものの至上命題は「命をつなぐ」ことです。 もっと砕いて言うなら、「自らの遺伝子を残す」こととな
ゆきほ🦅 @yukiho_dx 蓮舫氏推し。反差別・野党共闘・ジェンダーフリー・シスターフッド・分断してる場合ではない。昔の漫画は #ゆきほ漫画 に。 韓国語 お仕事DMかメールで yukihodx222@gmail.com 画像はインスタが楽なので最近はこちらにバックアップ instagram.com/yukiho_dx yukiho.way-nifty.com/blog/ nitamago @__twoeggs 【悲報】 蓮舫シール(Rシール)の何が悪い、表現の自由だとアクロバット擁護していた蓮舫支持者の町山智浩、しばき隊、麺屋どうげんぼうず、ボビー・ブラウンを始めとしたRアノンこと阿呆のパヨクさんたち、忠誠を尽くす蓮舫さんに梯子を外されてしまうw >蓮舫事務所「原状回復せよ」 pic.twitter.com/iPvCXKRgGg x.com/renho_office/s…
リンク テレ朝news 「共産が前面に出すぎ票逃げた」連合・芳野会長 蓮舫氏の敗因 労働組合の中央組織「連合」の芳野会長は、支援する立憲民主党の泉代表と会談し、東京都知事選での蓮舫氏の敗因について「共産党が前面に出過ぎて票が逃げたのではないか」と指摘しました。 連合 芳野会長 「(蓮舫氏が)共産党さんからの候補者のように見えてしまっていた。少し共産党が前面に出過ぎていたということで、逃げてしまった票もあったのではないか」 芳野氏は、「一番戦いやすい形は立憲、国民民主、連合が1つの固まりになることだ」と話し、次の衆議院選挙では連合が支援する立憲と国民民主党で選挙区調整を進め、共産党との関係 31 users 302 蓮舫🗼RENHO🇯🇵 @renho_sha 現職に挑戦した私の敗因を、現職を支持した貴女が評論ですか。 私は今回公契約を活用した労働条件改善を強く提案。若者の雇用環境改善も
「怪しい街」とは何か 東京という都市は、急速な再開発と都市整備の波によって、かつての風情や独特の雰囲気を持つ街並みが次第に姿を消している。多くの人々にとって、都市の発展と便利さは歓迎されるべきことだが、一方で、どこか懐かしさや哀愁を感じる「怪しい街」の存在は、心の奥底で求められている。 こうした「怪しい街」は、単に古びた街並みや治安の悪さだけでなく、その地域特有の歴史や文化、人々の営みが交錯する場所であり、独特の魅力を持っているのだ。筆者(昼間たかし、ルポライター)の考える「怪しい街」とは、次のようなものだ。 ●昭和の面影を残す独特の街並みが広がる地域 昭和の時代から変わらない古い看板や商店が立ち並び、再開発が遅れて計画的に開発された現代の街とは一線を画す風景が広がっている。特に、小さな飲み屋や専門店が密集する地域は、雑然としながらもノスタルジックな風景が広がり、独特のにぎわいを生み出して
こんなの「迷惑だから止めろ、剥がせ」って言って切断処理する一択だろ?なんで無理やり擁護するんだ? 頭の中が文化大革命なのか? 立憲民主党なのか共産党なのか知らんがお前らも止めろよどう見たって良い影響ないぞ?(最後に記載のとおり、この中の一部は極めて連邦さんに近いことがわかってるので、無関係と通すのは無理筋と思う。) 以下、立場を持ってるのに蓮舫さん(R)シール貼り擁護またはシール剥がし批判をしている人たちの例 北守(藤崎剛人)さんhttps://x.com/hokusyu1982/status/1810910978542027233 Rシールを剥がす人たちは、シールが嫌なのではなくRシールが嫌なのだと思うが、「街中に勝手にシールを貼りつけてはいけない」という規範が、シール剥がしを正当化する理由になってしまっている時点でヤバい。 矢部真太さん(神奈川新聞記者/元SEALDs)https://
全く理解していない。NPO(非営利団体)は行政の下請けではない。政治・行政にその意識は残るが、行政が捉えられないニーズ、柔軟・迅速に応えられないニーズに応えるもの。ネオリベ的なアウトソーシングの発想は古い。そして、補助金等は巨額には程遠い。予算の中身を見ない、無知なデマが一人歩き。 「利権のために新たな問題を作る、弱者を生む」も連中の常套句。政治・行政に届いていなかった声、ニーズはいくらでもある。マクロ、ミクロ両面での差別、権力の偏り等によって聴かれず、気付かれず、大したことと思われてこなかった。社会構造・意識はすぐには変わらないがそこにNPOの役割がある。 こういう連中が現実にどれほど受益しているかは知らないが、社会的弱者・マイノリティに光が当たり、必要には遥か足りない規模でも予算が充てられることで、自分たちの立場が揺らぐ、既得権益とすら自覚していない自明の利益が侵される、要は「奪われる
7日投開票の東京都知事選で落選した前参院議員の蓮舫氏=立憲民主党を離党=を支援した「市民連合」は11日、公式インスタグラムで、「一生懸命に応援した蓮舫さんが、1年後には忘れ去られているのでなければテレビのコメンテーターになってそうな泡まつ候補に抜かれてしまったのは、深く傷つく経験となりました」と投稿した。 蓮舫氏は小池百合子東京都知事に3選を許し、新鋭の前広島県安芸高田市長、石丸伸二氏にも敗れて3位になった。「泡まつ候補」は石丸氏を指すとみられる。 その上で、「水に落ちた犬はたたけ、と蓮舫さんバッシングが止まず、共産党のせいだとまで言い出す人もいます」と指摘。「変えたいのは政治だけでなく、こんな選挙結果が出てしまう社会でもあった、と改めて思います」と記した。 市民連合は蓮舫氏に対するバッシングの内容などは明らかにしていない。 市民連合は過去の国政選挙で野党連携を支援してきた。今回の都知事選
20年前と比較して、犯罪件数が大幅に減った日本。海外から来た観光客は、カフェのテーブルに置きっぱなしのスマートフォンや、道端の自動販売機に「平和」を感じ、日本に詳しい海外紙記者も、日本で流れるニュースの「のどかさ」に驚く。そして、仏紙「フィガロ」の記者は問う。「いったいなぜ、この国はこんなに犯罪が少ないのか」、「その理由は、どこにあるのか」と。 日本で1年間に押収された大麻の量は、フランスの320分の1、強盗の件数は37分の1、窃盗は13分の1。これが日仏の犯罪に関する主要統計の差だ。両国は多くのテーマに関して何かと比較したがるが、この興味深いテーマに関する研究は、あまりにも少ない。 日本のマスコミが報じる軽犯罪の数々は、この国の“のどかさ”を物語っている。「ぶどうが盗まれた」、「『ショート』のお金を払っておいて『ロング』のコーヒーを入れた」、「豆腐が盗まれた」……。ほんの些細な理由で逮捕
都知事選に立候補し、マイクを握り、第一声を上げた蓮舫氏=2024年6月20日 この記事の写真をすべて見る 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は東京都知事選を振り返って。 【写真】ものすごい人だかり! 石丸伸二氏の演説を聞く聴衆らはこちら * * * 百合子圧勝、蓮舫惨敗、石丸成功。 終われば、そんな選挙であった。 小池百合子氏は前回の選挙から約74万票減らしたとはいえ、石丸伸二氏と蓮舫氏の票を足して少し下回るくらい獲得しているから、やはり「小池百合子圧勝」なのだろう。そして蓮舫さんは惨敗。「ベテラン女性政治家どうしの対決」と思っていた都知事選で、まさかの3位。しかも2位の石丸さんと40万票近い差で負けてしまった。で、石丸さんは……よかったね……あなたのプロジェクト大成功だね……すごいね……なんでかね……と呆然とする気分である。選挙はつくづく生ものである。 報
失言から一気に“旋風”が消滅するのか、それとも強い“岩盤支持層”に支えられるのか──。7月7日に投開票された都知事選で約165万票を獲得し、2位に食い込んだ前広島県安芸高田市前市長の石丸伸二氏(41)に批判が殺到している。評価の転換点となったのが、1本の地上波特番、1本のYouTube番組、そして1本のラジオ番組だった。 【画像27枚】炎上の原因となった「決定的瞬間」 冷笑を浮かべているようにも見える“石丸氏の表情” *** 放送開始順に見ていこう。日本テレビは公式YouTubeチャンネル「日テレNEWS」で午後7時50分から「【都知事選ライブ】東京都知事選デジタル特番」を配信した。担当記者が言う。 「この特番には社会学者の古市憲寿さん(39)が出演し、石丸さんとの質疑応答が注目を集めたのです。そもそも石丸さんは都知事選で『政治屋の一掃』を訴えており、その点について日本テレビの解説委員長で
たとえば藤子・F・不二雄『エスパー魔美』の1エピソード「くたばれ評論家」に、下記のような有名なくだりがある。 『エスパー魔美』の名言は、批判を忘れておしまいにしようという主張ではない - 法華狼の日記 公表した表現が批判されることを覚悟すべきこと。批判することも反発しかえすことも自由であること。 そうした表現の自由にまつわる主張が、表現者である父親の人格とともに描かれ、この頁だけでも普遍性をもっている。 これは批判についての一般論をそのまま漫画化しただけともいえるが、批判された表現者が批評の権利を認めたことでドラマとして味わいがある。 上記エントリで紹介したように、エピソード全体でも表現と批評をめぐる多様な視点がくみこまれ、有名なくだり以外にも見どころが多い。 さて、都知事選で「ひまそらあかね」名義で立候補した暇な空白氏*1に対して、複数の表現者が"燃やされる"ことへの抵抗を期待して支持を
蓮舫さんの勝手連がシールを貼りまくって迷惑をかけている件だ。 立憲民主党側の一部議員たちも苦々しく思ってるが、選挙期間中に表立った批判はされなかった。 選挙後にようやくごく少数の、野党共闘とは若干距離感のある地方議員達によって苦...
7日に投開票された東京都知事選で落選した蓮舫前参院議員(56)が9日、X(旧ツイッター)を更新。自身へ向けられた批判的な声に対し、思いを述べた。 【写真あり】小池百合子氏、ネットで「赤いきつねVS緑のたぬき」と言われ…余裕のこの表情 任...
黒地に白抜きで「R」のロゴを書いたシールが渋谷や新宿といった繁華街の電柱や歩道用防護柵、道路標識などに多数貼られていることが分かった。7日投開票された東京都知事選で小池百合子都知事に敗れた前参院議員、蓮舫氏の支援者らが無許可で...
うぃっちわっち(丁稚) @Witchwatch99 @teo20200202 そういう場合は警察呼んで貰った方がいいでしょう。 そこの地主でもない限りその人のその場所を占有したり他人を追い出したりする権利なんてありませんので、逆に警察からその人を説得して貰え...
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