| ボケクエスト6 チーム会議用CGI | |||
| ◆結果発表 ◆投稿数:47 ◆投票数:4 ◆投稿番号をクリックすると その作品への投票者 コメント投稿フォーム を表示します。 | |||
| お題 | |||
| 順位 | 合計 | 投票 | 作品 |
| 1 | 8 | ○ | 御中で出したら全員来ちゃったよ |
| 2 | 6 | ○ | 俺はあれ以上の花火職人を知らないよ 【たこかいなさん】 これかなり好きです。4でもいい 【たこかいなさん】 いや4にした(笑) |
| 3 | 5 | ○ | 段取りとか気にする親じゃないだろ |
| 3 | 5 | ○ | 君にも出てほしい式なんだよ 【たこかいなさん】 ストレートに面白い。ストレートすぎる気もするけどこれ以上何かを足すのもなあ |
| 3 | 5 | ○ | まぶしっ!君はどこにいるんだ 【たこかいなさん】 白すぎて見えないやつの発展形としては面白い ちゃんとこの人が言ってるっぽいセリフになれば…今は表情と合ってない気がする |
| 3 | 5 | ○ | 愛よりも雑学を試されるクイズだったじゃん |
| 7 | 4 | ○ | もう二度と個性出さないから |
| 7 | 4 | ○ | 捨てられそう!絶対拾われてやる 【たこかいなさん】 よくわかんないけどカワイイので |
| 7 | 4 | ○ | 整形前をカットしたら俺の生い立ちしか残らなかったんだよ |
| 7 | 4 | ○ | 教会にいるシスターは見ちゃうだろ |
| 7 | 4 | ○ | 急にできた沼だからどうしようもないってさ |
| 12 | 3 | ○ | キスになると止まらないんだ俺 【たこかいなさん】 キモいw |
| 12 | 3 | ○ | スベったあと普通に誓ったじゃん |
| 12 | 3 | ○ | ドロボーっ |
| 12 | 3 | ○ | 今からキャラ変えようかな |
| 12 | 3 | ○ | 思ったより和だったな |
| 12 | 3 | ○ | ナイフ拾ったから見てくれ |
| 18 | 2 | ○ | まだ俺にセンスがあると思ってたのか |
| 18 | 2 | ○ | 卑怯者!俺にも怒らせろ |
| 18 | 2 | ○ | あれは店員じゃなくて店に言ったんだ |
| 18 | 2 | ○ | 知らない人いっぱい呼んでごめん 【たこかいなさん】 一瞬面白いんですけど、意外と普通のことかもしれない |
| 18 | 2 | ○ | お前にとっても悪い話じゃない |
| 18 | 2 | ○ | おい招待状って先に出すらしい |
| 18 | 2 | ○ | 何がしたいんだお前、高い金払って |
| 18 | 2 | ○ | 翔子とは、7年の付き合いになる。 大学のバンジージャンプサークルで知り合い、一緒に日本全国のバンジーを巡った。バンジーを飛んでいる時の翔子はとても無邪気で、可愛らしかった。僕がプロポーズをしたその日、翔子は指輪をつけたまま飛んだ。上ってきた彼女は、「いつもより緊張した」と言って楽しそうに笑った。そして今日、僕は彼女と結婚する。 式場の控室をうろついていると、着替えを終えた翔子が入って来た。 「どうかな?」 翔子は純白のドレスに身を包み、照れくさそうにこちらを見ている。あまりにも綺麗で、僕は言葉を失った。 こんなとき、なんて声をかければいいのだろう。 「綺麗なドレスだね」 僕は言った。 すると、翔子はむっとした表情で言った。 「何それ?私は綺麗じゃないってこと?」 僕は思わぬ反応に面食らった。誰もそんなこと言ってないじゃないか。しかし、変なスイッチを押してしまったのか、翔子はいつもの明朗な翔子ではなくなってしまっていた。慌てて言いつくろっても、翔子の機嫌は直らなかった。翔子は段々ヒートアップしていき、怒りのあまり地団駄を踏んだ。せっかく用意してもらったガラスのハイヒールはかかとが壊れ、意味が無くなってしまった。 そうこうしているうちに、翔子は完全にそっぽを向いてしまった。何を話しかけてもこちらを向いてくれない。もう式が始まる。廊下から、招待した友人たちの談笑する声が聞こえてくる。どうすればいい。どうすれば。 頭が真っ白になり、僕は逃げるように控室を飛び出した。 気が付けば、僕は誰もいない控室にいた。戻って来たのか。翔子は、どこに。その時、純白のドレスを着た翔子が控室に入って来た。そして彼女は、 「どうかな?」 と照れくさそうに言った。 心臓が跳ねるような感覚がした。違う。機嫌が直ったわけではない。 時間が、戻っている。 今度こそ、翔子の機嫌を損ねないような一言を。 「綺麗だ、似合ってるよ」 僕は、同じ怒られ方をしないよう言い直した。表情の変化を逃すまいと、じっと翔子の顔を見つめる。おもむろに、翔子の口が開く。 「何それ?」 まさか。 「私はマネキンってこと?」 それから、何度声をかけても、翔子の機嫌は悪くなった。 「愛してるよ」 「何それ?似合ってないってこと?」 「綺麗だよ」 「何それ?私は貝ってこと?」 「ドレスより綺麗」 「何それ?私はドレスってこと?」 「ドレスぐらい綺麗」 「何それ?私は正式にドレスってこと?」 「正式にドレス」 「何それ?私は採用ってこと?」 「かっけー」 「何それ?私はベイブレードってこと?」 何を言っても翔子は怒り、地団駄を踏み、ガラスのハイヒールを殺した。そして、そのたびに僕は控室から飛び出し、そのたびに控室へ帰って来た。終わらないループに、僕は絶望した。一度、何も話しかけずに待ってみた。翔子は「なんで何も答えないの」と怒り出し、また地団駄を踏んだ。これは僕が悪かった。 何を言っても駄目じゃないか。 ふと、そう思ったとたん、急に目の前が真っ黒になった。闇のような黒は僕を覆い尽くし、そのまま意識が落ちていった。それはまるで、バンジージャンプのような――― ================== 〈レビュー〉 ★★☆☆☆ 付き合うまでは最高!でも結婚式ムズすぎ 【たこかいなさん】 オチがな~ |
| 18 | 2 | ○ | ちょとエチしませんか |
| 18 | 2 | ○ | もう人妻の肩になっちゃったわよ 【たこかいなさん】 着想は好き。何かちょっと惜しい |
| 18 | 2 | ○ | 両親じゃないなら誰なのあれ |
| 18 | 2 | ○ | 詐欺には詐欺の幸せがあるんだ |
| 18 | 2 | ○ | 乱入男は妹さんと逃げたし、ここは予定通り結婚でどうだろう |
| 31 | 0 | ○ | でも商売めんどくさいよ |
| 31 | 0 | ○ | 俺が有名になればそれも気にしなくていい |
| 31 | 0 | ○ | お前本当に俺のこと好きか |
| 31 | 0 | ○ | このまま帰ったら終わっちゃう |
| 31 | 0 | ○ | 神社に巫女がいたら見るだろ 【たこかいなさん】 このシチュエーションなら巫女よりシスターかな |
| 31 | 0 | ○ | 誓う誓うよ誓います!はい今誓った! |
| 31 | 0 | ○ | 誓う、誓う、誓うのすりきれ 汝砂利水魚の健やか末・病める末・喜び末 悲しむところに富むところ貧しこうじの愛こうじ 誓ポ・誓ポ・誓ポの誓リンガン 誓リンガンの誓リンダイ 誓リンダイの慰めピーの助けあナーの 誓久命の誓助 【たこかいなさん】 予定調和すぎるかなあ 寿限無だから当然なんだけど |
| 31 | 0 | ○ | ほくばほえうあであぐららふてを(奥歯折れるまで殴らなくても) |
| 31 | 0 | ○ | 何なのよあの全部YAZAWAで例える神父 |
| 31 | 0 | ○ | もう誓ったんだから脇の下嗅がせてくれよ |
| 31 | 0 | ○ | 結婚ってやっぱ喧嘩するのか |
| 31 | 0 | ○ | 話すと長くなるんだけどあのミニ四駆には君の名前を付けていて |
| 31 | 0 | ○ | 寝る前にする格好じゃなかったね |
| 31 | 0 | ○ | 教会ってガム吐く場所もないのかよ |
| 31 | 0 | ○ | やり直すってどこから?カーセックス? |
| 31 | 0 | ○ | 橋本環奈との二択はキツいって |
| 31 | 0 | ○ | 精子こぼしちゃったあ |
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| 投票して頂いた方 |
| しゅごしゅぎ / たこかいな / 警邏 / 四つ葉の黒婆さん 4名 ご協力ありがとうございました。 |