ネトウヨが日本語をタイポしがちだったり漢字を間違える件、
あれ、ネトウヨが人口2%、かつ高齢男性に集中してるって話を読んだので、普通に打ち間違えの可能性はあるわね。デバイスの使い方とかもうまくない可能性も。
また、若年だったとしても、商業右翼コンテンツの言説をコピーしてコミニュケーションを取ろうとする行動様式は、
知的障害、不注意欠陥、言語理解の難しい特性なども考えられるわね。
ま、おれもこの前まで期日前投票、「きじつまえとうひょう」だと思い込んでたしね。きじつぜん、なんだってね。いやあびっくりしたなあ（反省は特にしてない）
@kon_nakayama
タイポしがちな傾向や、「知的障害」などの特性と、政治姿勢を結びつけるのは、そもそもがとても疑わしい上に、差別的でもあると思いますよ。
そうですね、
「全ての知的障害においてではない」
という前段階が抜けていました。
確かにこれはよくないです。すみません。
この言説では、
鈴木大介『ネット右翼になった父』で、
「ネトウヨという定義を検証してみて、ネトウヨ的な人物のいちパターンとして
・商業右翼コンテンツの中の表象批判を、現実のその属性を持つ人に向けて無意識に話してしまう
・それは70代を過ぎるという能力の衰えにより是正できなくなった（のでは）」
という、周辺人物へのヒアリングの上での仮説例を見ました。
であるなら、これは加齢による認知能力の低下が原因であり、やはり【能力の問題でネトウヨになる】ケースはありえる、
翻して、ネトウヨ個人の中で、認知能力の衰えを持つ個人はいるだろう、という言説でした。
そして若年であってもこのような行動をとる場合、加齢以外に能力的な特性がある可能性がある、という推測でした。
もちろん、特性を持つ人以外がそういった行動を取るというケースもあり得ます。知的障害「だから」ということではない、ということは重ねて書かねばならないことでした。
@kon_nakayama 直球の障害者差別辞めてもらっていいですか？
境界知能かつ不注意欠陥、言語理解に難のある人ですけど自分のことを名指しで言われている訳でもないですが普通に不快ですし科学的根拠やソースが貼ってない以上ヘイトでしかないのですが？
これについて『自他境界線が曖昧だから自分のことを言われたと思って暴れてる』とか言いそうなので先に言っときますけど、僕以外の人が見ても直球の障害者差別ですからね、そのトゥート。
@kon_nakayama こちらの件、自分のような発達障害特性を持つ人間を踏んだという指摘に対してあなたが『無視』という対処を取られたこと重く受け止めてくださいよ。
あなたは発達障害当事者として同じ発達障害当事者を踏んでいるんですよ、今、まさに。
知的障害者や不注意欠陥、言語理解に難のある特性の知的障害者や発達障害者は踏んでいいと言っているのと同じですからね、覚えておいてくださいね。
暫くしたらわたくしめのサーバーの方から差別主義者であるのを理由に出禁かけておきます。
あの、こちら、さっきも書いたんですけど、
『ネット右翼になった父』っていう本のアウトプットで、
この本の結論っていうのが、
「父は加齢による認知能力の低下によって、ネトウヨ的な発言をし始めてしまった」
ということだったんですね。
ものすごく端折ってるので、それは読んでもらえたらと思うんですけど。
つまり、【能力の低下によってネトウヨ的な発言をしてしまう個人はいる】ことは、これは揺らがない事実だと思います。
そして、若年であっても特性によってその様な行動様式を取ることは、
加齢による能力の低下、というケースがある以上、あり得るという可能性の話です。
@kon_nakayama あくまで『可能性』の話でその本以外にれっきとした科学的根拠や統計等が存在しているわけではないんですよね？
だとしたらあなたは今デマを撒いているのですが、それについて良心は痛まないんですか？
言い方きついですが常識的に考えてマイノリティに対して不利のある話をする時には必ずれっきとした科学的根拠や統計等を用意すべきだと思うのですが？
『可能性』の三文字だけででかい足で踏みつけられた人の気持ち考えてください
まあ、その本だけですけど・・・
この本、個別の個人史というか、自分や家族、親族、友人なんかへの細かいヒアリング、
また、ルポライターらしい各種文献からの定義検討をしていて、
そのうちのいちケースとして、
「この父の生育歴と生活、周辺の人々からの印象と、
世の中に出回っている、右派左派問わないネトウヨ研究の本を付き合わせての要件定義」
を行って、極めて個人的なケースとしてですけど、一例としてその解を出している、という本なんですね。
なので、統計とかではないです。
その人個人のいちケースの話です。
しかし、その人は存在したし、デマではありません。
そのいちケースを全ての人に適用してはよくないですが、
そういうケースがあった、ということは言えます。
デマ、、、ではないと信じたいですが。作者の方は今までもルポルタージュを書いている方なので信用しています。
@kon_nakayama その本に書いてあることが事実だったとて、れっきとした科学的根拠や統計がない以上あなたは今デマを撒いてるんですよ。
そして『デマを撒いてる』というのはこの本の内容云々に関しての話ではなく、あなたが『若年層のネトウヨのコミュニケーションのとり方や行動様式は知的障害や不注意欠陥、言語理解などの難があるからかもしれない』とトゥートで言ったことに対して言っております。
本の内容に関して言っているのだというのは論点のすり替えだと思いますが？
『ネット右翼になった父』の結論、
加齢による認知能力の低下により、ネトウヨ的な発言をしてしまった、ということ、
それはやはり、能力の衰えによるもの、という結論です。
その場合、特性などで似たような様式を取ることはあり得ないでしょうか？
もちろんこれは、特性がある「から」ではないという前提が必要です。そうでないケースも多く存在するはずです。
今回、その指摘をもらったので、それはきちんと、強く書く必要があったと反省しています。
わたしはあり得ると思います。
それは絶望ではなく、分析するため、対策するための手がかりです。
@kon_nakayama だから、その本の話はしていないですし読んでません。
論点のすり替え辞めてください。
たとえ特性で似たような行動様式を取るなどの傾向があったとしたとしても、『可能性』の段階であなたは言い切ったので怒っているんです。
そして『可能性』ではなく科学的根拠に基づく傾向、統計による傾向としてソースを提示しながら語るのであれば『デマを撒いている』等と私は言いません。
あなたがどうお考えであれあなたの元トゥートは高齢者及び障害者に対する差別以外の何者でもありません、論点のすり替えを辞め、認めて下さい。
いい読んでもない『可能性』でしかない本の話を語られるのも加減だるいので。
わたしのアウトプットは、この本の内容からインスパイアされたものですし、その本の内容とわたしの今までの勉強の内容をミックスしたものです。わたしのオリジナルの考えであると言う方が傲慢だと思います。
わたしは、1人のネトウヨ様の発言をする人を丁寧に追いかけた本を読んで、そういうケースがあるんだと認識しました。
それは今、Twitterなどで見かけるケースに対して、打破の可能性を感じました。
可能性は可能性でしかありません。でも、それはひょっとしたら、似たようなケースの対処法につながるかもしれない可能性になり得ます。
一つの本を読み、それが信頼にたる作者で、その上で自分の学びと併せ、今後の可能性について考えてトゥートしました。
その可能性を感じたことは、悪いことで終わることではないと思います。その可能性を想定することで良い方向に進むことがあるとわたしは思っています。
@kon_nakayama 『その可能性を想定することでいい方向に進むことがあるとわたしは思っています』
そのような理由があれば、良い方向に進む可能性があれば障害者差別に該当するトゥートをしてもよいとお考えなのですね？
先程からずっと論点のすり替えばかりでいい加減だるいのですが、ちゃんと話の核心を突いて話してもらっても構いませんかね？
疲れます。
@kon_nakayama ずっとあなたの本の感想の話しかせず、自分が障害者を差別したという事実と向き合わない姿勢を続けるようでしたら魚拓をとった上で出禁処理かけさせてもらいます。
あと、
うちの小学生たちもそうなんだけど、字を手で書く機会ってすごく減ってるんだよね。
手で書かないと、やっぱり漢字変換頼りになる。読めても、書くのはあんまり覚えられないと思う。
普段使わないことばは結構、間違って覚えていく人、これからどんどん増えていくんじゃないかな。
まあでも、それは避けられないんじゃないかなー。たぶんねー、ワープロが出たあたりでもう言われてたと思うよ。今の若いもんは漢字を書くのが遅くてけしからん！みたいなのは。たぶんね。
んで、SNSとかだと、正しい日本語よりコミニュケーションが優先なわけで、結構間違ったまんまいくんじゃないかな。
テキストを愛してる人は、悲しいかもね。まあでも、人口に膾炙したコミニュケーションツールがテキストベースってなると、テキストの扱いも雑にはなってきちゃうかな〜〜〜ってのは、避けられないわね、きっと。