そりゃ知らない言葉を聞いたときにじしょひかずに前後の文脈やらその場の空気を読んでるなんとなくこう言う意味だろうと勝手に解釈して学んでるんだからそうなるわな
周りで言葉使ってるやつがマチガッタ使い方していても自書引かないんじゃそれが町外だと知る由もない

うがった見方は完全に間違えて使ってるぞ俺

言葉なんて意味が通じりゃどうでもいいんですよ

「さわり」は完全に意味を間違えていた
導入部のことだと思っていたけどメインのことだったのね…

鳥肌は両方使ってる気がするが

情けは人のためならずは親切のリレーだと思えば意味通じると思うんだがな

>鳥肌は両方使ってる気がするが
若者「あなたの歌を聞いて鳥肌が立ちました（感動しました）」
年配の人「はあ!?ふざけてんのか」

こんな感じは割とあるらしい

※鳥肌注意※

宜しくお願い致します
これも駄目らしい

>うがった見方は完全に間違えて使ってるぞ俺
姑息とかも近年のエンタメ作品で正しい使い方してるのないと思うわ

言葉なんて時を経る毎に変わっていくものなんですよ

>情けは人のためならずは親切のリレーだと思えば意味通じると思うんだがな
「情けは人のためならず　めぐりめぐりて　己が身のため」って続きがあったはず

誤用の方が多数派締めてるものもあるね

代替とか水を得た魚とか間違った読み方の人もしばしば見かける

言葉としてはその時に使ってる意味の多数が正義でいいんだよ　通じてるしな
言語学者じゃないんだし

意味が裏返りすぎて悪い方向に使われてるのか

こういうの見ると両方覚えちゃってどっちが正解だっけ…？ってなる

ソシャゲに課金

なんかしらんけど
覚えたての言葉連呼するおじさんのほうが気になる
正常性バイアスとか

多数派が使ってるのが「正しい意味」やろ
「元々の意味」なら分かるけど

情けは人の為にはならないって意味じゃなくて
情けは人の為にかけている訳ではないって意味なんやな

正しい日本語とは
大多数が使っている日本語のことであって
正しさは常に変化する

>言葉としてはその時に使ってる意味の多数が正義でいいんだよ　通じてるしな
>言語学者じゃないんだし
「煮詰まる」とか「気が置けない」とかは最早単語の構造自体が今の価値観に則してないというか…
後者なんかは「～ない」と否定で終わる形なのでマイナスのイメージしかわかないのに内容がプラスの意味だから印象とその実が完全に乖離してしまっている

昔からの言葉が正しいならみんなおじゃるおじゃる言ってるわな

ネガティブで使う言葉じゃないのに違って使われること多いな

スレ画の例だと煮詰まるとかさわりなんかは誤用の度合いが高いが
潮時とか鳥肌の誤用例なんかは完全な間違いというより用法の一部が全体化したものって感じもするな
「（退却の）潮時だ」という分には引き際という意味で合っているし
「鳥肌が立った」の現代的用法も要は気分が変調するほど感動したという誇張表現よね

ありがたいとかありがとうは語源に準拠した正しい意味はありえないとかあってはならないってことだしな

>多数派が使ってるのが「正しい意味」やろ
そうやって常に自分が多数派でいられると思う脳天気さはどこから来るんだろう

>多数派が使ってるのが「正しい意味」やろ
>「元々の意味」なら分かるけど
マスコミは意図的にみんなで一斉に間違えさせようとするからその考えは危険

これヤバイですね

ジーエヌエックス

皮肉として使うのが流行り過ぎると
本来の意味が薄れて皮肉として使う方が定着してしまう

制限速度40キロのところを40で走ってるやつは少ない
みんながだしてる50キロ以上が正しい

クソうまいというのは正しい日本語？

>クソうまいというのは正しい日本語？
汚い日本語

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>ジーエヌエックス
量産機なのにガンダムより強いのいいよね

（感情が揺り動かされて）「やばい」なんだろうけど
情緒不安定なだけだよね

>No.1237575691
コミュ障感の出し方上手すぎるわ

平安人がタイムスリップしてきたら言葉の乱れで失神しそう

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

言葉は生モノであるという認識があれば
スレ画みたいになった言葉に間違いも正しいもないってわかるはずなんだけどな

>意味が裏返りすぎて悪い方向に使われてるのか
京都人の仕業に違いない

>言葉は生モノであるという認識があれば
>スレ画みたいになった言葉に間違いも正しいもないってわかるはずなんだけどな
まあそうなんだけど
和製英語とかは気になる
本来の英語と全く意味が代わっているやつ

>京都人の仕業に違いない

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>平安人がタイムスリップしてきたら言葉の乱れで失神しそう
それより他に失神する要素たくさんあるからセーフ

「多数派が使うのが正しい日本語」が
「俺の使う日本語が絶対正義」にすりかわってるの多いよね

今はガチでマジでヤバいでだいたい何でも通じそう

結局受け取る側もわかってないといけないから誤用であるとわかってても使うよ
なろうとか独壇場（誤）を独擅場（正）って使ってるのを見るけど必死に抗ってんなあって失笑してしまう（誤）

壁ドンはこっち

確信犯

>壁ドンはこっち
出自が違うのでどっちが正しいとか無い

「煮詰まる」は「考えに詰まる」の聞き間違いもあるんじゃないかなとアニメの台詞を聞いて思った

青信号の青もまだ緑という言葉がない頃に呼ばれてた名前

漫画とかで一時期正しい役不足の使い方みたいなのをチラホラ見たな

江戸時代から見ると全部間違ってそう

>出自が違うのでどっちが正しいとか無い
ネットスラングってこうやって正当性奪われがちだよね
結局リア充の勝ち

「新しい」ってホントは「あらたしい」だったんじゃないかと思うんだが昔どこかの時点で読み方が変わったのかね？

>ネットスラングってこうやって正当性奪われがちだよね
>結局リア充の勝ち
隣部屋のセクロスにイラついて壁蹴り飛ばす
なんて主張しても悲しいだけだし…

>「新しい」ってホントは「あらたしい」だったんじゃないかと思うんだが昔どこかの時点で読み方が変わったのかね？
そうです。

お前達馬鹿はさ
指摘されるとすぐ顔真っ赤にして言葉は時代と共にーってわめき散らかしてたやん

>ネットスラングってこうやって正当性奪われがちだよね
>結局リア充の勝ち
そうじゃなくて壁に押し付けて口説く壁ドンと抗議の意味の壁ドンは別の所で出来た偶然同じ形になった言葉なの

「確信犯」は本来の意味でも誤用のどっちでも意味が通るときあるよね

>そうじゃなくて壁に押し付けて口説く壁ドンと抗議の意味の壁ドンは別の所で出来た偶然同じ形になった言葉なの
掲示板でたたくほうの壁ドンできたのが先
リア充用語はそこから３年くらい後

喪服の色だって時代の流れの中で白から黒に変わったわけだし言葉の意味だって変わってもおかしくないんやな

いとおかし

チー牛だってチーズ牛丼の略語だったのが今じゃネットスラングになっちゃったよね

>「確信犯」は本来の意味でも誤用のどっちでも意味が通るときあるよね
部分的に意味が重なってるこういうのは厄介な部類だよね
厳密解として正誤の例を出そうとするとほんとにその用例のニュアンスで間違いないか常に不安になる

>>そうじゃなくて壁に押し付けて口説く壁ドンと抗議の意味の壁ドンは別の所で出来た偶然同じ形になった言葉なの
>掲示板でたたくほうの壁ドンできたのが先
>リア充用語はそこから３年くらい後
そもそもリア充用語の方は「ドン」という音しないしね
よくて「バン」
この行為が「壁ドン」と呼ばれるようになったのは従来の「壁ドン（壁をドンドン叩く）」という言葉があったからこそ

>掲示板でたたくほうの壁ドンできたのが先
>リア充用語はそこから３年くらい後
叩く方の壁ドンはそこまで広がらなかったから後から出来ても口説く方の壁ドンの生まれには関係無いんだって

>チー牛だってチーズ牛丼の略語だったのが今じゃネットスラングになっちゃったよね
食ってる人間までチー牛に含まれちゃっててなおかつ負の意味なのぶっちゃけ営業妨害だよな
なんで許されてるの

>叩く方の壁ドンはそこまで広がらなかったから後から出来ても口説く方の壁ドンの生まれには関係無いんだって
広がってたわ！

カツカレー
日本だとカツがトッピングされたカレーだけど海外じゃ日本のカレーという意味でカツがトッピングされてなくてもカツカレー

人間五十年

間違った日本語は許さないとしあきも間違った英語は許すんやな
本来は競技という意味のスポーツを運動って意味だと思ってるんやな

おいカツカレーにトンカツが入ってるぞ！とか言うのか

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>日本だとカツがトッピングされたカレーだけど海外じゃ日本のカレーという意味でカツがトッピングされてなくてもカツカレー
海外というかイギリスじゃなかったかな

>間違った日本語は許さないとしあきも間違った英語は許すんやな
>本来は競技という意味のスポーツを運動って意味だと思ってるんやな
そりゃ母国語だもの

「黒歴史」を「今となっては恥ずかしい、できればなかったことにしたい過去」と言う意味使うのは誤用

>「新しい」ってホントは「あらたしい」だったんじゃないかと思うんだが昔どこかの時点で読み方が変わったのかね？
平安時代には既に「あたらし」の用法が使われてるので
正しい日本語とはなんぞやという話にもなる

>叩く方の壁ドンはそこまで広がらなかったから後から出来ても口説く方の壁ドンの生まれには関係無いんだって
ネットスラングは広まってないとかいう感覚を未だに引きずるジジイかババア

間違った英語教育で思い出したけどアルファベットの書き順を作ったのは日本
本来アルファベットに書き順なんてないので日本だけが書き順作ってそれを律儀に守ってることを知った外国人は爆笑する

>カツカレー
>日本だとカツがトッピングされたカレーだけど海外じゃ日本のカレーという意味でカツがトッピングされてなくてもカツカレー
日系人が多いブラジルでもお寿司がこんな風に進化するしまぁヨシ！

中二病も本来の意味からはかけ離れてきたな

>間違った英語教育で思い出したけどアルファベットの書き順を作ったのは日本
>本来アルファベットに書き順なんてないので日本だけが書き順作ってそれを律儀に守ってることを知った外国人は爆笑する
それデマだよ
海外には筆記体が存在していて
書き順が存在しないと筆記体は存在できない

日本人は関係ない

>間違った日本語は許さないとしあきも間違った英語は許すんやな
>本来は競技という意味のスポーツを運動って意味だと思ってるんやな
Sportの語源はフランス語のdeportで意味は「余暇」や「気晴らし」
そのdeportの語源はラテン語のDEPORTAREで「動かす」「運ぶ」なので
sportが「運動」を指すのは語源的にも正しい

>「黒歴史」を「今となっては恥ずかしい、できればなかったことにしたい過去」と言う意味使うのは誤用
そのシーンの黒歴史をさしてそういうならともかく
封印した歴史=黒歴史と言ってるのだから
解釈の範囲内だと思うが

>>「新しい」ってホントは「あらたしい」だったんじゃないかと思うんだが昔どこかの時点で読み方が変わったのかね？
>平安時代には既に「あたらし」の用法が使われてるので
>正しい日本語とはなんぞやという話にもなる
つまり平安時代から間違っていたと！

>「黒歴史」を「今となっては恥ずかしい、できればなかったことにしたい過去」と言う意味使うのは誤用
本質的なニュアンスとしては「閲覧を極端に制限すべき記録」あたりになるけど
誤用でもこの部分が含まれてるから意味通じるし許されてる感はある

>封印した歴史=黒歴史と言ってるのだから
>解釈の範囲内だと思うが
本編見てないならそうなんだろうが
見てる人間には通用しないよ

>食ってる人間までチー牛に含まれちゃっててなおかつ負の意味なのぶっちゃけ営業妨害だよな
>なんで許されてるの
特に広まってなくて
チー牛を蔑称として使ってる奴がアホだって一発でわかるからだよ

>>食ってる人間までチー牛に含まれちゃっててなおかつ負の意味なのぶっちゃけ営業妨害だよな
>>なんで許されてるの
>特に広まってなくて
>チー牛を蔑称として使ってる奴がアホだって一発でわかるからだよ
チー牛怒りの流行ってない認定

>ネットスラングは広まってないとかいう感覚を未だに引きずるジジイかババア
そのネットスラングとしてお前が思ってるほど広がってないんだよ

>本編見てないならそうなんだろうが
>見てる人間には通用しないよ
主語デカイアホの頭のあれさをそう言われてもなぁ

>特に広まってなくて
>チー牛を蔑称として使ってる奴がアホだって一発でわかるからだよ
チー牛が広まってないとかどこの世界だよ

>チー牛怒りの流行ってない認定
あ、チー牛だ

リアルでチー牛って聞かねえな
JK界隈とか行かないと使ってないのかな

チー牛って使ってる奴がアホだって見られてるの気付いてないチー牛が集まってきたな

>リアルでチー牛って聞かねえな
>JK界隈とか行かないと使ってないのかな
君自身がチー牛だからでしょ
チー牛コミュニティで自分たちのことそう呼ぶわけないからね

>チー牛って使ってる奴がアホだって見られてるの気付いてないチー牛が集まってきたな
チー牛のゲシュタルト崩壊や！

アナにくし

>リアルでチー牛って聞かねえな
>JK界隈とか行かないと使ってないのかな
スラングのほとんどは一過性で賞味期限早いからな…長く残る方が珍しいんだ本来

チー牛に反応し過ぎなんだよ...
逆に言うとだから広まるんだよ...

100レス辺りから突然空気が悪くなるのが素晴らしい

ホイ卒煽りは廃れちゃったね

チー牛が単純な料理名の略称で使われてる所は見たことないな

>チー牛が単純な料理名の略称で使われてる所は見たことないな
たしかに色々トッピングのバリエーションあるけどキム牛とかネギ牛とか言わないな

>宜しくお願い致します
>これも駄目らしい
駄目なんじゃ無くて文化庁が定めた規範として
常用漢字の字種・音訓で書き表せない漢字は仮名書きにするという前提があるので
ひらがな表記するのがビジネス文書はじめとした一般的な慣行になっているだけで
別に間違っている訳ではない

公式が使ってるの吉野家の牛すきくらいか？

>駄目なんじゃ無くて文化庁が定めた規範として
>常用漢字の字種・音訓で書き表せない漢字は仮名書きにするという前提があるので
>ひらがな表記するのがビジネス文書はじめとした一般的な慣行になっているだけで
>別に間違っている訳ではない
国が定めた規範なんだから従わないのは間違いだろ

>意味が裏返りすぎて悪い方向に使われてるのか
逆に
スレ画だと「鳥肌」、他にも「ヤバい」なんかは
意味が裏返って良い方向に使われてるね

>チー牛連呼怒りの流行ってます認定

チー牛の何がダメって
ワードだけで何が悪いのかわからないしどんな顔かもパッと浮かばないとこ

まぁしゃーないな∀とかいう不人気見てる奴なんてイカれてんだよ

>>ジーエヌエックス
>量産機なのにガンダムより強いのいいよね
量産型　間違い:雑魚
みたいな

>1720998230170.png
だいたい「すげぇ」でいけちゃう

>チー牛の何がダメって
>ワードだけで何が悪いのかわからないしどんな顔かもパッと浮かばないとこ
最初にバズった絵を描いた人がチーズ牛丼食ってそうな顔ってキャプションつけてたからチー牛になっただけだからなぁ

>国が定めた規範なんだから従わないのは間違いだろ
この人は国が定めた規範に逆らい続けた反骨の士だった訳では無く
それ以前の慣例として用いられていた文字文化も
柔軟に適宜使用されていた訳で

>チー牛の何がダメって
>ワードだけで何が悪いのかわからないしどんな顔かもパッと浮かばないとこ
アデノイド顔の差別発言してそうな男オタを表す秀逸な語だと思うが

ちゃんと伝われば間違った使い方でも良いんだけど
問題は正誤混在していて双方が意味取り違える事なんだろう

>チー牛の何がダメって
>ワードだけで何が悪いのかわからないしどんな顔かもパッと浮かばないとこ
画像とセットでワードが広まり定着するというのも
インターネット全盛時代ならではの面白い特徴だと思うがな

>スレ画だと「鳥肌」、他にも「ヤバい」なんかは
>意味が裏返って良い方向に使われてるね
鳥肌は鳥肌が立つような感情って事でまだ分かるけど
ヤバいは悪い意味も残っててどの感情を指すか分かりにくいから誤用を認めてはいけない類の言葉だな

>「新しい」ってホントは「あらたしい」だったんじゃないかと思うんだが昔どこかの時点で読み方が変わったのかね？
「あらたしい」だったんだけど、江戸時代かどっかで、ネタで文字を入れ替えて読むのが流行ったとき「あたらしい」が広まってそのまま定着したんだとさ
「ふいんき」が「ふんいき」を上書きしてしまったようなもんかな

破廉恥→アスラン

前に介護士が新しい介助機器を「これヤバくないですか？」って呟いてるの見たけど
画期的ですごく良いという意味だとは思わなかった

やばい≒Fuck

>青信号の青もまだ緑という言葉がない頃に呼ばれてた名前
それはよく聞く誤謬で
平安時代には「深緑」「浅緑」「中緑」の
三色の表記が見られるので正確には誤り
「緑」が青色の小分類だったというのが正しい

>前に介護士が新しい介助機器を「これヤバくないですか？」って呟いてるの見たけど
>画期的ですごく良いという意味だとは思わなかった
現代語に早く慣れろよ
老害って呼ばれるぞ

>>チー牛だってチーズ牛丼の略語だったのが今じゃネットスラングになっちゃったよね
>食ってる人間までチー牛に含まれちゃっててなおかつ負の意味なのぶっちゃけ営業妨害だよな
頑張ってイメージを更新する

>1721000775313.jpg
埼玉の一部でもこれ

>意味が裏返って良い方向に使われてるね
エグいも肯定的になってきてる

>No.1237589323
平安時代には変化してたよ
「新(あらた)し」が「可惜(あたら)し」と混同した結果生まれた語

としあきの母ちゃんはメガドラだろうがプレステだろうがファミコンって言っちゃってたよね
としあきが間違った日本語を使うのは親の遺伝なんやな

うまあじ

>>No.1237589323
>平安時代には変化してたよ
>「新(あらた)し」が「可惜(あたら)し」と混同した結果生まれた語
これは諸説あり

>「鳥肌が立った」の現代的用法も要は気分が変調するほど感動したという誇張表現よね
実際強烈に感激すると鳥肌が立つ（ような感じで全身がぞわぞわする）からなあ
“感動して鳥肌が立つ”を誤用ってのは正直腑に落ちない

>>>No.1237589323
>>平安時代には変化してたよ
>>「新(あらた)し」が「可惜(あたら)し」と混同した結果生まれた語
>これは諸説あり
可惜が新たと混同した点について諸説あるのは確かだが
中古には既に語の変化が見られたのは間違いない

>>>平安時代には変化してたよ
>>>「新(あらた)し」が「可惜(あたら)し」と混同した結果生まれた語
>>これは諸説あり
>可惜が新たと混同した点について諸説あるのは確かだが
>中古には既に語の変化が見られたのは間違いない
でもまあ「平安時代にあった」ことと「江戸時代に広まった」ことは矛盾なく成立し得る

>>>>平安時代には変化してたよ
>>>>「新(あらた)し」が「可惜(あたら)し」と混同した結果生まれた語
>>>これは諸説あり
>>可惜が新たと混同した点について諸説あるのは確かだが
>>中古には既に語の変化が見られたのは間違いない
>でもまあ「平安時代にあった」ことと「江戸時代に広まった」ことは矛盾なく成立し得る
まあそれはそう
実際に広まったのがいつかまでは分からん

あらたしいって言い慣れてないせいか言いにくいよね

直木賞作家ですら憮然をまともに使えない

世間は遠回しに皮肉を言うから別にどちらの解釈でも正しい場合はある

>言葉は生モノであるという認識があれば
>スレ画みたいになった言葉に間違いも正しいもないってわかるはずなんだけどな
受け取る個人によって意味が変わってしまう事が問題だから間違ってる正しいではないな

秋葉原も「あきばはら」だったのを路線図の駅名で「あきはばら」
の誤植になったまま定着したみたいな話を本で見た

「煮詰まる」は煮詰める、煮詰まるまで、といった使い方をするときは間違えられないと思う

>秋葉原も「あきばはら」だったのを路線図の駅名で「あきはばら」
>の誤植になったまま定着したみたいな話を本で見た
駅名で「あきはばら」に統一されたのは間違いないけど
昔から「あきはのはら」という呼称もあったようなので
どちらが正しいとも言えないという事らしい

行けたら行く　誤　状況次第で行きます
正　行かない

山茶花も「さんざか」が元々の呼び名で何時の頃からか
言いやすい「さざんか」に変化したそうな

>行けたら行く　誤　状況次第で行きます
>正　行かない
これは関西の使い方だな

「画角」もね
構図やアングルという意味ではないんだ

全然とかも変な使われ方が一般化しちゃった

本来の壁ドン

モラルハザードとかもよく見る

「耳障りが良い」を度々見かけるが
触るの意味知らないで使ってるのか？

>全然とかも変な使われ方が一般化しちゃった
全然は肯定でも否定でもOK

敷居が高い
敷居が低い

>行けたら行く　誤　状況次第で行きます
>正　行かない
違うぞ
正しい意味は
行かないとは言わないけどたぶん行かない

>「耳障りが良い」を度々見かけるが
>触るの意味知らないで使ってるのか？

>「耳障りが良い」を度々見かけるが
>触るの意味知らないで使ってるのか？
どっちかの触るを誤変換してるのかこれで正しいのかわからないやつ

誤用してる人はすべからくそれが正しいと思ってるからな

>>全然とかも変な使われ方が一般化しちゃった
>全然は肯定でも否定でもOK
肯定でも否定でもない「非常に」「とても」の意で用いられることもある

鳥肌の語源

「普通に美味しい」は年配の人には通じないらしい
「普通だったら美味しくないじゃん」

>誤用してる人はすべからくそれが正しいと思ってるからな
すべからく警察だ！！

足元が冷えると言えばふくらはぎの辺りを意味するし
足元を見ると言えばその人の苦しい立場を意味するのに
足元をすくうと言われると立っている地面という意味以外が脳内から消失する人っているよね

サブイボ…(タフ)

「おかし」を趣深いという自己の感情を表現するために使う現代人はいないけど
もともとはどんな意味なのかをしっているのかいないのかはそれなりに重要視されてもいい

>鳥肌の語源
それは語源のさらに元で鳥肌が立つは毛穴の周囲が持ち上がる生理現象

半分が間違えてるのはもうそういう意味もあるで良くね？

「断末魔の叫び（死に際の叫び）」のことを「断末魔」と略しているのを見ると気になる

まあもう「断末魔＝断末魔の叫び」としてなっちゃっているのかもしれないけど

先ほど：過去のこと
この先：未来のこと
日本語むずかしいね

>半分が間違えてるのはもうそういう意味もあるで良くね？
とはいえ間違えてる人が多いからじゃあもうそれでいいよってほったらかして誤用が本来の意味を搔き消していくのも問題かなぁって

延々と
永遠と
はタイポじゃなくてまじで意味を取り違えてんの？

>先ほど：過去のこと
>この先：未来のこと
>日本語むずかしいね

スマートを痩せてるの意味で使われるとイライラする俺はスマートじゃない

>延々と
>永遠と
>はタイポじゃなくてまじで意味を取り違えてんの？
ダルビッシュは永遠の意味で永遠って使ってるけど
普通の人は死ぬほどとか無限にみたいな誇張の比喩表現として使ってると思うぞ

痩せてるフォン

そういや新プロジェクトXの瀬戸大橋の回のオチで橋の袂に発案者の石碑が立ってるって紹介されてたけどその石碑の文の「人生すべからく夢なくしてはかないません」ってこれ思いっきり“すべからく～べし”の誤用だと思うんだよな
完全に“すべからく＝「すべて」の格好良い言い回し”というすべからく～べしの誤用の典型として使われてる…

すべからくを全ての格好いい言い方という誤用はあるけど
すべからくにはべしを付けなくてはいけないというのもまた誤解である

>>前に介護士が新しい介助機器を「これヤバくないですか？」って呟いてるの見たけど
>>画期的ですごく良いという意味だとは思わなかった
>現代語に早く慣れろよ
>老害って呼ばれるぞ
機械や道具なんかは危険を見つけたとも取れるから

>これ思いっきり“すべからく～べし”の誤用だと思うんだよな

コロナ鍋

誤用だとわかった時点で各々正していけばいいよ
メディアに出たり文章を書く人は特に

虹裏で利権利権言ってるやつって意味わかって使ってんのかなって思う時がある

誤用辞典すべからく
全てではないがほぼ全てに当て嵌まるという意味

>No.1237609863
文脈的にはこれ間違ってない気がしてきた

>>全然とかも変な使われ方が一般化しちゃった
>全然は肯定でも否定でもOK
断然と混同して使ってるのと違って
全然～ないってのは昭和の戦後限定のルールだったようだしな

なろう小説とかに誤用指摘コメつけてやるの楽しい
たまにピキピキする作者がいる

ここでもリョナって言葉の使い方が違ってきてると感じる

人間が理解ではなく感覚で言語を使っているという話か

「これ嫌い？」
「いや」
これで否なのか嫌なのかわからないんだから
ヤバいが肯定なのか否定なのかわからないも似たようなもんよ

>>No.1237609863
>文脈的にはこれ間違ってない気がしてきた
「皆努力しなければならない」で通じ…ない事はないか…

この精神大事だよね

>ダルビッシュは永遠の意味で永遠って使ってるけど
>普通の人は死ぬほどとか無限にみたいな誇張の比喩表現として使ってると思うぞ
その場合は永遠にであって永遠ととはならんだろ

>延々と
>永遠と
>はタイポじゃなくてまじで意味を取り違えてんの？
本を読まない層は「えんえんと」を耳で聞いたことしかない上に脳内の貧弱な語彙の中から最も近い音の言葉をテキトーにマッチングするからこういう誤りが起きるのではなかろうか
普通の人生送ってたら絶対に混同し得ないよな…

>その場合は永遠にであって永遠ととはならんだろ
なして？

>「皆努力しなければならない」で通じ…ない事はないか…
べしと呼応させるのも必須ではないから普通に当然の意味で解釈できる気がする
作者の真意は知らんが

こうゆう

推参が見参や参上のカッコいいバージョンだと思われてるケース多すぎ問題

スレ画の趣旨とは違うかもしれないけど最近すげー気になるのは「違くて」「違かった」
配信者とか当たり前のように使ってるしなんかの歌詞にすらあってたまげた
変換で出てこないのにおかしいとは思わないのかな

>チー牛の何がダメって
>ワードだけで何が悪いのかわからないしどんな顔かもパッと浮かばないとこ
DQNもそうだけどオタクは使い続けた
若い奴に通じないから最近はあまり見ないが

違くない？って若者言葉が話題になったのたしか21世紀になるかならんかだぜ
最近のスパン20年くらいあるのかよ

>こうゆう
これ使う奴増えすぎてスラング化してんのかと思っちゃう
突っ込んだら逆にバカにされんのかなって

>「普通に美味しい」は年配の人には通じないらしい
>「普通だったら美味しくないじゃん」
日本での食事は割と「普通」だと「美味しい」かな
食える程度には味が整ってるって事だし

>>「皆努力しなければならない」で通じ…ない事はないか…
>べしと呼応させるのも必須ではないから普通に当然の意味で解釈できる気がする
>作者の真意は知らんが
ただ鴨川会長の場合は「成功した者」にかけてるからやっぱりちょっとズレるんだよな…

>>その場合は永遠にであって永遠ととはならんだろ
>なして？
この場合の｢と｣は副詞の活用語尾じゃないから

>こうゆう
こうゆうってゆったでしょ！

>>意味が裏返りすぎて悪い方向に使われてるのか
>逆に
>スレ画だと「鳥肌」、他にも「ヤバい」なんかは
>意味が裏返って良い方向に使われてるね
英語のniceも語源をたどると愚かなという意味だったはず

>こうゆう
活字からではなく耳で聞いただけで言葉を知った気になってる連中が音便やらなんやらを理解しないまま話し言葉を書き言葉にしてしまった結果

>違くない？って若者言葉が話題になったのたしか21世紀になるかならんかだぜ
>最近のスパン20年くらいあるのかよ
まじか
当時学生だったけど周囲はあまり使ってなかったな
YouTube配信見始めて耳にしやすくなったからか

いうとゆうなんて昭和の昔からあるどころか
昔からあった表記揺れをいうに後から統一したもんだぜ？

>>>その場合は永遠にであって永遠ととはならんだろ
>>なして？
>この場合の｢と｣は副詞の活用語尾じゃないから
副詞に活用はないな
言ってることはわかるけど

みんな自分に都合の良い様に言葉を使うからね
つまり逆の意味に反転しやすい
正義マンだって今じゃ悪人の意味で使われてるんだぜ

最近は誹謗中傷の誤用が多すぎるな

「普通」は並程度って意味じゃなく
「広く通用する（そう言っても反論や異論はあまりない）」状態だと解釈すればまあわかる
「普通においしい」なら多くの人が同意するくらいに旨いって感じか

>行けたら行く　誤　状況次第で行きます
>正　行かない

>いうとゆうなんて昭和の昔からあるどころか
>昔からあった表記揺れをいうに後から統一したもんだぜ？
そうゆうことだったのか…

きうりの発音がきゅうりに変わり表記も発音にあわせてきゅうりに変わった
同様にいうの発音もゆうに変化するのだがこちらは表記はいうのままと決めた
きうりと書いてきゅうりと発音しろ！って昔の人も怒っていたのだろうか

>半分が間違えてるのはもうそういう意味もあるで良くね？
言葉ならそれでもいいけど
ことわざ・格言は意味が最も大事だから
そこがズレるのは致命的だと思う

そもそもすべからく誤用問題ってのは高山宏先生がそれこそ“「すべて」の格好良い言い回し”として使ってたのを浅羽通明先生が突っ込んで、そのまま《日本語の使い方もも知らないくせに偉そうにしてる知識階級》への糾弾的な感じで話を膨らませた結果人口に膾炙した話なんだよな
だから誤用というだけでは済まない、知識層の襟元を正す的な深い意味のある指摘ではあったんだ…今はどうか知らないけど

>1721008443509.jpg
>先ほど：過去のこと
>この先：未来のこと
>日本語むずかしいね
時が未来に進むと誰が決めたんだ

>「普通」は並程度って意味じゃなく
>「広く通用する（そう言っても反論や異論はあまりない）」状態だと解釈すればまあわかる
>「普通においしい」なら多くの人が同意するくらいに旨いって感じか
俺は「食レポみたいにひねったことは言えないけど」というニュアンスだと思ってた

20年前くらいは「汚名挽回」とかいうのもあったな
でもそれはネットの普及で元の汚名返上に戻った

>>>前に介護士が新しい介助機器を「これヤバくないですか？」って呟いてるの見たけど
>>>画期的ですごく良いという意味だとは思わなかった
>>現代語に早く慣れろよ
>>老害って呼ばれるぞ
>機械や道具なんかは危険を見つけたとも取れるから
実際に製品設計の検討会で「この仕様やばくないですか？(バグの温床になりませんか？)」を何度か言った気がする

この料理どう？
→非常に美味しいです

これも違和感感じちゃうわ

>20年前くらいは「汚名挽回」とかいうのもあったな
>でもそれはネットの普及で元の汚名返上に戻った
汚名返上の方が誤用なのに逆で広められたんだよなぁ
返上は目上の人に良いものを返すときに使う言葉なので汚名には決して使わない

>>こうゆう
>活字からではなく耳で聞いただけで言葉を知った気になってる連中が音便やらなんやらを理解しないまま話し言葉を書き言葉にしてしまった結果
ぼくの家は学校からとういです

みたいな

>20年前くらいは「汚名挽回」とかいうのもあったな
>でもそれはネットの普及で元の汚名返上に戻った
今は挽回でいいじゃんってなってるんじゃなかったか？

こないだ

>>「普通」は並程度って意味じゃなく
>>「広く通用する（そう言っても反論や異論はあまりない）」状態だと解釈すればまあわかる
>>「普通においしい」なら多くの人が同意するくらいに旨いって感じか
>俺は「食レポみたいにひねったことは言えないけど」というニュアンスだと思ってた
個人的には
「多くの人が同意するくらいおいしい」
「奇をてらった方向でのおいしさではなく、スタンダードな方向でおいしい」
のどちらかに受け取る

一部始終とかも誤用多くね

ジンクスを縁起を担ぐ意味で使ってるやつなんか見たことないぞ

>>20年前くらいは「汚名挽回」とかいうのもあったな
>>でもそれはネットの普及で元の汚名返上に戻った
>今は挽回でいいじゃんってなってるんじゃなかったか？
挽回：［名］(スル)失ったものを取り戻して、もとの状態にすること。回復。「勢力を—する」「遅れを—する」「名誉—」
なので良くはないと思うが

>挽回：［名］(スル)失ったものを取り戻して、もとの状態にすること。回復。「勢力を—する」「遅れを—する」「名誉—」
>なので良くはないと思うが
それだと挽回でもいいだろ
疲労回復と同じ

さわりを肝心の部分という意味で使ってる人も見ないし
あらすじでオチまで語る人も見ない

使い勝手がいい方が正解でいんじゃね

>ジンクスを縁起を担ぐ意味で使ってるやつなんか見たことないぞ
スポーツや芸能系のインタビューなんかで聞くことがある

>挽回：［名］(スル)失ったものを取り戻して、もとの状態にすること。回復。「勢力を—する」「遅れを—する」「名誉—」
>なので良くはないと思うが
遅れを挽回するって用例書いてるじゃん
なんでこれを引用しながら汚名挽回は使えないと思うの

>なので良くはないと思うが
例に「遅れ」が入ってるから悪いものを解消するって意味でも使えるんじゃね？

>「遅れを—する」
>なので良くはないと思うが
「遅延挽回」がアリかナシか

>>挽回：［名］(スル)失ったものを取り戻して、もとの状態にすること。回復。「勢力を—する」「遅れを—する」「名誉—」
>>なので良くはないと思うが
>それだと挽回でもいいだろ
>疲労回復と同じ
汚名を取り戻すという意味になるからおかしくないかい
名誉回復とかの方が適切だと思う

>「遅延挽回」がアリかナシか
劣勢挽回

>汚名を取り戻すという意味になるからおかしくないかい
遅れを取り戻すはおかしくないぞ？

ｵﾏﾝｺﾊﾟﾝﾃｨﾜｰｵ
元々半コテの荒らしが使ってた定型レスだったけど概念化してしまった

>ジンクスを縁起を担ぐ意味で使ってるやつなんか見たことないぞ
「縁起が良い」という誤用が多いと思う
幸せになれるジンクス
素敵なジンクス

汚名返上　：OK
名誉挽回　：OK
→うむ

汚名挽回　：OK
名誉返上　：NG
→不公平です！！

>>なので良くはないと思うが
>例に「遅れ」が入ってるから悪いものを解消するって意味でも使えるんじゃね？
挽回はあくまで「失ったものを取り戻して、もとの状態にすること」だからネガティブな単語に何でもかんでもくっつけることができるわけじゃないのでは

>名誉回復とかの方が適切だと思う
疲労回復は不適切？

いやな事件だったね…

>名誉返上　：NG
>→不公平です！！
「名誉」と「返上」を使って信頼や信用を取り戻す文を作れ（3点）

ジンクスという語感がもうネガティブ感MAXというか

>いやな事件だったね…
飯盒炊爨もね…

じゃあとしあきさん｢小一時間後｣に待ち合わせで

汚名挽回語用論を広めた元凶と思われる田中芳樹の創竜伝では
役不足の誤用を指摘したのはいいが役者不足なんて造語を出してきたりする小説だった
言葉に過度にあれこれ言い出すとおかしくなる好例だと思っている

>これも違和感感じちゃうわ
これも違和感感じちゃうわ

>じゃあとしあきさん｢小一時間後｣に待ち合わせで
一時間弱だから70分くらいかな…

>No.1237619972
Ｔも丁も道路の形を示しているからどちらも合ってるとは思う

汚名挽回について
https://www.nhk.or.jp/bunken/research/kotoba/20230301_4.html [link]

感感俺俺

>じゃあとしあきさん｢小一時間後｣に待ち合わせで
3時間くらい後に待ち合わせに現れるとしあきの姿が！

数で押し切れ

>名誉返上　：NG
>→不公平です！！
そもそも汚名は雪ぐものなんだから返上を使ってるのが間違いなんだよ
汚名を返すなんて日本語存在しないのに汚名返上が正しいわけないだろうがよー

>>これも違和感感じちゃうわ
>これも違和感感じちゃうわ
違和感を抱くとかにするといいんだよね
頭痛が痛いみたいなのが不自然に思えるのと似てる

横文字混ぜるのがいかに便利か

>>No.1237619972
>Ｔも丁も道路の形を示しているからどちらも合ってるとは思う
ってかもともと丁だったのがTで広まっただけであって
正式な文書とかで使われるのは丁の方

小一時間って一時間未満の認識55分くらい

違和感については正解は覚えるだと思う
まあでも細かいこと言いなさんなと思う

◯かんかんがくがく
◯けんけんごうごう
✕けんけんがくがく

>◯かんかんがくがく
>◯けんけんごうごう
>✕けんけんがくがく
昔の電子辞書のCMであったなこれ

違和を感じるが縮まって違和感だから違和感を感じるが誤用なのはわかる
でもそれなら直すときは違和を感じるに戻さんかい

>>>これも違和感感じちゃうわ
>>これも違和感感じちゃうわ
>違和感を抱くとかにするといいんだよね
>頭痛が痛いみたいなのが不自然に思えるのと似てる
>横文字混ぜるのがいかに便利か
「ディスコンフォートを感じる」

>>じゃあとしあきさん｢小一時間後｣に待ち合わせで
>一時間弱だから70分くらいかな…
50分後位かな…

というか何分後に「小一時間」は使わないな

わざと間違えてるのか本気で間違えてるのか分からなくなるスレ

>というか何分後に「小一時間」は使わないな
吉野家でしか使わない

小汚い　：ちょっと汚い

真逆（まぎゃく）はカジュアルな日本語として定着した感があるけど
どこかの雑誌で真反対（まはんたい）というのを見た時はそこまで来たかと思った

元の意味は覚えておいて損はないけど行き過ぎると厄介原作ファンみたいになるから…

>小汚い　：ちょっと汚い
間違ってるとも言いにくい

>横文字混ぜるのがいかに便利か
その横文字の意味を間違ってたりする

※鳥肌注意

>※鳥肌注意
感動予告でもあるしキショイ俺が来たぞという意味もあるから両方の意味で成立してる

>>横文字混ぜるのがいかに便利か
>その横文字の意味を間違ってたりする
ナイーヴが日本で正しく使われているというナイーヴな考え方は捨てろ

ヤバいとか鳥肌立ったとかは褒めてるのか貶してるのかわからん

>というか何分後に「小一時間」は使わないな
一時間はかからんけど結構かかるよ的な
まあ使わないな…

聞き間違い、上手く発音できてない、語呂がいいからそういってる
とかが誤用につながっているのかなとは思う

>ヤバいとか鳥肌立ったとかは褒めてるのか貶してるのかわからん
イケメンに言ったなら前者でとしあきに言ったなら後者

>ナイーヴが日本で正しく使われているというナイーヴな考え方は捨てろ
そのまま英語で使っちゃうと悲惨なやつあるよね

嗜好と趣向とか適用と適応とか
書く前にこれで合ってたっけ？ってなる

コンプレックスを劣等感以外の意味で使う奴いないしな
ベイベベイベは別として

>元の意味は覚えておいて損はないけど行き過ぎると厄介原作ファンみたいになるから…
汚名×挽回！？
そのカップリングが成立するわけないだろ原作読み直せ！！

としあきもキラキラネーム読み間違えるからあいこだな

>コンプレックスを劣等感以外の意味で使う奴いないしな
>ベイベベイベは別として
シネコンのコンはコンプレックスだと言ってもピンとこない人は多そう

mayだと「鸚鵡返し」を「相手の内容を一部改変して返す」ことを指して使ってるやつがいるがこれは間違いで
本当は「一語一句そのまま同じ文言を返す」のが正解というのがあるな

>汚名×挽回！？
>そのカップリングが成立するわけないだろ原作読み直せ！！
同じ辞書にいた！

最近は近いを近しいと言うようになったね
短くなるならわかるけど長くなる誤用ってのは根底に何があるんだろう
単なるカッコつけ？

>mayだと「鸚鵡返し」を「相手の内容を一部改変して返す」ことを指して使ってるやつがいるがこれは間違いで
>本当は「一語一句そのまま同じ文言を返す」のが正解というのがあるな
なんなら髑髏や躑躅を返すのがとしあきだ

「壊れたスピーカーみたいに同じことを繰り返す」とかいう3秒考えたらおかしいことに気付きそうなフレーズ

>mayだと「鸚鵡返し」を「相手の内容を一部改変して返す」ことを指して使ってるやつがいるがこれは間違いで
>本当は「一語一句そのまま同じ文言を返す」のが正解というのがあるな
「鸚鵡返ししかできなくなったかwww」の煽りに有効な知識
つかいこなしてレスポンチを有利に導こう

>「壊れたスピーカーみたいに同じことを繰り返す」とかいう3秒考えたらおかしいことに気付きそうなフレーズ
若者「レコード…？」

巻き戻しを「何を巻いてるのか分からん」から使わなくなったというのは本当のことか…？ と思っている

>若者「巻き戻し…？」

ビデオんもー

>No.1237624655
https://ja.wiktionary.org/wiki/%E9%B8%9A%E9%B5%A1%E8%BF%94%E3%81%97 [link]
日本語難しい

チャンネルを回す…？

>ダイヤルを回す…？

>ダイヤル…？

ことばの意味は時代ごとに変わるから今のニュアンスで使えばええねん

「巻き戻し」って忍術で時間巻き戻す時とかに江戸時代になんて呼ばれてたんだろう

ドクロならともかくツツジって言えるのはちょっと教養を感じるから悪ふざけだろう
なんとなくごちゃごちゃしてる漢字というだけで何の共通点もないのに

>「巻き戻し」って忍術で時間巻き戻す時とかに江戸時代になんて呼ばれてたんだろう
江戸時代は時間を巻き戻す忍術が普通にあったの！？

美味しいって語句も味を指す意味から状況を指す意味も兼ねて来てたり言葉は生き物だよね

そういや走馬灯を瀕死の状態で見る思い出じゃなく走馬灯の意味で使う場面あるんだろうか

うーん

>>「巻き戻し」って忍術で時間巻き戻す時とかに江戸時代になんて呼ばれてたんだろう
>江戸時代は時間を巻き戻す忍術が普通にあったの！？
普通にあったし絵巻物を前の場面に巻き戻すような…って比喩で解説されていたんだぞ

巻物を元に戻すことを巻き戻すといったんぢゃよ

ビデオテープなんて大昔からあったものに磁性体を塗っただけなんだな…

知ってるのか雷電！？

先に言われてた恥ずかしい

>>コンプレックスを劣等感以外の意味で使う奴いないしな
>>ベイベベイベは別として
>シネコンのコンはコンプレックスだと言ってもピンとこない人は多そう
complexという英語とコンプレックスというカタカナの日本語ではもはやその意味に少なからぬ齟齬が生じているのかもしれない
でもそこが面白い

忍法時間停止の術！

>そういや走馬灯を瀕死の状態で見る思い出じゃなく走馬灯の意味で使う場面あるんだろうか
今の時期にデパートの催事場で売ってるアレだよな？

>忍法時間停止の術！
バカめ！9割偽物だ！

>忍法時間停止の術！
忍犬「効かねぇよ」

>忍法時間停止の術！
スマホもストップウォッチもない時代にどうやって時間止めてたんだろ

>スマホもストップウォッチもない時代にどうやって時間止めてたんだろ
舶来の置き時計さ

テキトーと同じでなぜかほとんど全く逆の意味で使われるようになることがあるのは面白い

>テキトーと同じでなぜかほとんど全く逆の意味で使われるようになることがあるのは面白い
かなと漢字で使い分けてる

「見切れる」って本来はテレビや写真に一部が映り込んでしまうことを指すけど
切れるって言葉に引っ張られたのか一部が映らなかったニュアンス

頭痛が痛い

>「見切れる」って本来はテレビや写真に一部が映り込んでしまうことを指すけど
>切れるって言葉に引っ張られたのか一部が映らなかったニュアンス
誤用だとわかってはいるが一部が映らなかったことを表す言葉が思いつかないから諦めて見切れるを使ってる

ニラレバ正しいです

誤用のほうが広まってしまったらそれはもうそういう意味なのでは問題

>>テキトーと同じでなぜかほとんど全く逆の意味で使われるようになることがあるのは面白い
>かなと漢字で使い分けてる
テケトーと書くとより一層テキトー感が出る

笑止とかいう言葉がそもそも間違えてくれみたいな感じのやつ

一番正しい意味で使われないのはゼロ距離射撃
まじで正しい意味の方で見たことがない

としちゃんはこういうのネットでもいちいち指摘する方の人達だよね

>としちゃんはこういうのネットでもいちいち指摘する方の人達だよね
性癖なもんで

>誤用のほうが広まってしまったらそれはもうそういう意味なのでは問題
最近はそちらの考えが主流になってきている
頭の固いおじいちゃん研究者が死んでいって「言葉って変わるもんだし」という価値観になった

>一番正しい意味で使われないのはゼロ距離射撃
>まじで正しい意味の方で見たことがない
だいたい意味としては正しくないか？
最低射程で当てるために角度を付けないって意味だろ？
だいたい真っ直ぐ銃口を当ててるやん

エスカレーターは歩く人のために片側をあける

ジンクスをいい意味で使ってる奴いたんだ

>頭の固いおじいちゃん研究者が死んでいって「言葉って変わるもんだし」という価値観になった
研究者は言語は移ろい行くものだと理解してる

明治に標準語が出来た
その時に偉い言語学者だった人達に教わっていた学生が昭和の戦後あたりの言語の定義に携わった
最近になってそこら辺のおじいちゃんが死に絶えた事で「言葉の意味は誰かが決める事でも無いよね」という風潮が許され始めたんだよね

～になります
とかもね

リベンジとか？

ググるとかも通じなくなるんだろう

マジ卍～

>最低射程で当てるために角度を付けないって意味だろ？
それも誤用・・・

lastに「最後の」という意味はない

誤用警察が沸きまくることで
言葉の意味が変わるのを防いでるかもしれない
「すべからく」とか誤用するとすぐシュバってくるから
逆に本来の意味に固定される方向に向かってそう

新しいをあたらしいって読んでる奴多すぎて毎回教え直すの疲れる

童貞を殺す服

昔はそういう意味で使ってなくても今はその用例が人口に膾炙してたら誤用とは言えなくなる
最近だと「課金」なんかがいい例でしょ

ツンデレ

ギガが足らないとか聞くと意味はわかるけど凄くモヤモヤする

辞書作ったら偉い
みたいな時代だったからな
文系のそこら辺のおじいちゃんがいなくなった

1byte≠8bit

>ギガが足らないとか聞くと意味はわかるけど凄くモヤモヤする
諭吉が足りないみたいなもんでしょ

辞書に載った時点で誤用ではないんだよな
そしてその辞書は多数派を採用する

>辞書作ったら偉い
>みたいな時代だったからな
>文系のそこら辺のおじいちゃんがいなくなった
その人らが現代にいたらwikipediaの編集合戦してるんだろうな

>1byte≠8bit
ワード！

ネタが尽きた

配信とかで正しい意味で使ってるのに
コメントで笑われるってのは最近のあるあるだな

>>ギガが足らないとか聞くと意味はわかるけど凄くモヤモヤする
>諭吉が足りないみたいなもんでしょ
かなり違うような…

>誤用警察が沸きまくることで
誤用なんだから岡っ引きに来てほしい

>誤用警察が沸きまくることで
>言葉の意味が変わるのを防いでるかもしれない
>「すべからく」とか誤用するとすぐシュバってくるから
>逆に本来の意味に固定される方向に向かってそう
良いことだ

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

✕間違った日本語
◯昔と今で意味が変化した日本語

意味が逆になる場合は文脈を考えて判断

>「煮詰まる」は煮詰める、煮詰まるまで、といった使い方をするときは間違えられないと思う
行き詰まるの意味で使う時はジャムるって言おう

>>「煮詰まる」は煮詰める、煮詰まるまで、といった使い方をするときは間違えられないと思う
>行き詰まるの意味で使う時はジャムるって言おう
えっと…この時の意味は…ジャムだから煮詰まる！

>lastに「最後の」という意味はない
としあきの嘘だろ？