スレ画３作は新形態もなくて本当にTVシリーズの延長線って感じな印象
デッカーはディナスいたから多少絵面が豪華だったけど

Zは元からシンウル関連で劇場版作る予定なかったんだっけ。

>スレ画３作は新形態もなくて本当にTVシリーズの延長線って感じな印象
>デッカーはディナスいたから多少絵面が豪華だったけど
ルーブの時みたいに映画ウルトラマン＋映画形態とかもう出来ないのかな

怪獣映画としては来た我が1番好きだし
ヒーロー映画としては繋ぐぜ願いが1番好きだわ

まずクレジットを「ウルトラマン○○特別編製作委員会」から「ウルトラマン××劇場版製作委員会」に戻すトコから始めんと

ウルトラに限った話じゃないと思うけどスレ画の前2作みたいな
サブスクサービスでの視聴が主で箔付け目的で劇場公開する作品は
被写体の映りの大きさとか音質が劇場で鑑賞するにはちょっとキツいのを何とかしてほしい

ニュージェネの映画は客演あってこそだなって思う。正直地味

デッカーはラストバトルが本編最終回と似たような展開だったのはちょっと残念だった

>Zは元からシンウル関連で劇場版作る予定なかったんだっけ。

正直X以外のニュージェネ映画あんまり劇場の大画面で見るほどの迫力も無さそうだったから日付跨いだら速攻家でダラダラ見れるトリガーデッカーのやり方はありがたかった

>まずクレジットを「ウルトラマン○○特別編製作委員会」から「ウルトラマン××劇場版製作委員会」に戻すトコから始めんと
配給もバンダイから松竹に戻さないとダメよね

>デッカーはラストバトルが本編最終回と似たような展開だったのはちょっと残念だった
ブレーザーもそんな感じだったよね
デッカーはラストバトルが宇宙空間だったからまだ良かったけどブレーザーはラストバトルまで最終回と同じ青空だったからなおさら既視感あったなぁ

>正直X以外のニュージェネ映画あんまり劇場の大画面で見るほどの迫力も無さそうだったから
単純に映像の迫力だけで言うなら個人的には劇場版ルーブのCG戦が一番凄かったなって感じる

>>まずクレジットを「ウルトラマン○○特別編製作委員会」から「ウルトラマン××劇場版製作委員会」に戻すトコから始めんと
>配給もバンダイから松竹に戻さないとダメよね
松竹はちょっと…

>松竹はちょっと…
最近の松竹は景気いいからラストチャンスを与えてもいいかな
ホントはグリユニみたいに東宝なんちゃらに拾って欲しいけど

別に実際のブレーザー劇場版が悪いホンという訳ではないしスケジュール的な事情があったらしいけど
ブレーザーの映画は小柳脚本で見たかった

>ホントはグリユニみたいに東宝なんちゃらに拾って欲しいけど
東宝アニメーションはアニメ映画専門なので...
東宝が拾ってくれたら安牌なんだけどね

ブレーザーの映画は
・客演なし
・新怪獣1体だけ
・豪華ゲストなし
・パワーアップ形態なし
と目を引く要素が正直ほぼないのにあの規模で公開したのは無茶だったというか...
配信作品だとしても地味だと思う

前作主役との共演、新形態、新造の怪獣（２～３体）はこの規模だと厳しいんだなって印象。
ブレーザーもどうせならデッカーとの共闘見たかったわ。
テレビで一切やんなかったんだしさ。
個人的に先輩ウルトラマンたちのその後が見れるのも楽しみの一つだったもんで。
テレビでセミレギュラーだったケンゴが出ないのはまだわかるけど、それなら満を持してアスカとカナタのＷ変身とか見たかった。

>東宝アニメーションはアニメ映画専門なので...
そっちじゃなくて松竹で言う映像事業部みたいなのがあったはず

スレ画の括りだとエピソードZが一番好き
扱いに賛否はあったけど銀幕で先輩やってるゼットとハルキも見られたしグリッターエタニティの活躍もあって見応えヨシ
ラストシーンでミツクニ会長と隊長の会話でティガに対するトリガー側からの回答を、ケンゴの最後の言葉でトリガーとしての締めくくりをしっかり決めてきたのが凄く良かった

>No.2906580
俺は光なんだー！ってでっかい声で叫び続けるイーヴィルトリガーを尻目に
宇宙人かつあの見てくれでみんなから自然にヒーローとして仲間として受け入れられてるトリガーダークというか、
イグニスとの対比が狙ってたか知らんがエグイよな。

>俺は光なんだー！ってでっかい声で叫び続けるイーヴィルトリガーを尻目に
>宇宙人かつあの見てくれでみんなから自然にヒーローとして仲間として受け入れられてるトリガーダークというか、
>イグニスとの対比が狙ってたか知らんがエグイよな。
こないだのジェネスタでも触れられてたけど闇の巨人に仲間を殺されて、自分を見失ってトリガーの力に飲まれたのはイグニスもザビルも同じなのかなりキテるな…と思った

ドラマ的にもエピソードZが1番好きだな
ディナスが中々魅力的だったからデッカーのも好きだし

迫力あるミニチュアでスクリーン狭しと暴れる大怪獣！………よりも、新形態とか新ヒーローとか新旧共闘といったヒーロー映画が観たいんだなぁ、やっぱ。特撮マニアからしたら低俗かもしれないけど。

3作とも映画限定形態の販促が無くなったおかげでバトルの展開に不自然さやノルマ感が無くなったのは良い事だと思う

アークではせめて劇場版形態は復活してほしいな
デッカーもブレーザーも劇場版形態がなかったせいでラストバトルが最終回と似通ってたし

光と闇の話に綺麗にオチを付けたトリガー、
スフィア倒した後これからどうする？って話をやったデッカーは
本編最終回後のエピローグとして良い出来だったと思う
それだけに通常回をそのまま見せられた感が強いブレーザーは残念だった……
もうちょっとこう締めくくり的な要素がほしかった

エピソードZは前半アキトのお化け屋敷のくだりがいらん
デッカーは面白かったな

>光と闇の話に綺麗にオチを付けたトリガー、
>スフィア倒した後これからどうする？って話をやったデッカーは
>本編最終回後のエピローグとして良い出来だったと思う
>それだけに通常回をそのまま見せられた感が強いブレーザーは残念だった……
>もうちょっとこう締めくくり的な要素がほしかった
新形態は諦めてたからウルトラマンとのお別れとか玩具と関係ないお話面でのサプライズとかあると思ってた
まさか本当に何もないとは

>No.2906663
宇宙船での田口監督インタビューによるとそういう最終回らしいお別れムード漂う展開はやりたくなかったらしい
物語的なヤマ場こそ設けても人間関係が大きく変化する事無くこれからも今まで通りの日々が続く終わりに拘ったと

撮りたいものと観たいものが合致しないのは、なんとも残念だ……

デッカーは特撮が地味で印象薄いな

TDGみたいな劇場用にアレンジした音楽とか映画だけの声になったり劇場版っぽくなる要素を付け加えて欲しい…

ただトリガー、デッカーはケンゴ誕生の理由とかダイナの光でしたとか作品の根本的な設定が明かされる要素があってそれだけでも見応えあった

ブレーザーは特撮は一番凄かったと思うけど話のスケールが小さかったな...
トリガーデッカーは特撮は寂しい部分もあったけどストーリーが見応えあったから全体的な満足度は高い

伝わるか分かんないけど、ニュージェネの映画は画質がテレビ版と変わらないのが残念で、劇場版ジードでようやく映画っぽい画質になったかと思いきやルーブとタイガはまたテレビ版と同じ画質に戻ってたんだけど、トリガー以降は安定してちゃんと映画っぽい画質になってくれたからそこは本当に嬉しい。

デッカー最終章のグレースさんやナイゲル局長が助けに来てくれるところが本当に好き
侵略宇宙人に対して友好的な宇宙人が助けに来てくれるシチェーションはやっぱ熱くなったよ

ブレーザーは国会のミニチュアも凄いし合成も迫力あったしアースガロンも大活躍だったのにラストバトルが最終回と同じ展開だったのは残念だった

映画がテレビと変わり映えしないというか番組の映像が劇場版並みに出来が良いって牙狼みたいな事になってるよね

>宇宙船での田口監督インタビューによるとそういう最終回らしいお別れムード漂う展開はやりたくなかったらしい
>物語的なヤマ場こそ設けても人間関係が大きく変化する事無くこれからも今まで通りの日々が続く終わりに拘ったと
逆にそういうのやりたいなら新形態なり新武器なり新技なり用意すべきだったって思う

>ブレーザーの映画は
>・客演なし
>・新怪獣1体だけ
>・豪華ゲストなし
>・パワーアップ形態なし
>と目を引く要素が正直ほぼないのにあの規模で公開したのは無茶だったというか...
国会議事堂のミニチュア！
いや…喜ぶの好事家だけだろう…

>逆にそういうのやりたいなら新形態なり新武器なり新技なり用意すべきだったって思う
そういう新要素のない(言い換えれば販促販促してない？)昔のウルトラマンに憧れがあるのは分かるんだけど悪いけど時代にそぐわないよなぁって
ただ地味なだけ

全体的に最近のウルトラは劇場で見る程でもないイメージ
夏映画の戦隊映画みたいな感じ。本編の外伝で、テレビでやったら良回～みたいなもんだと思う
ルーブ位までは劇場で見て面白かったんだけどなぁ

トリガーもデッカーも地元で劇場公開されなくて
ブレーザーで久々に大画面のウルトラマンを見られたので
オレとしてはもうそれだけで大満足なんですわ。

>そういう新要素のない(言い換えれば販促販促してない？)昔のウルトラマンに憧れがあるのは分かるんだけど悪いけど時代にそぐわないよなぁって
昔でも新技くらいは用意しててもおかしくないと思う
販促関係なく出せるものだし

>>そういう新要素のない(言い換えれば販促販促してない？)昔のウルトラマンに憧れがあるのは分かるんだけど悪いけど時代にそぐわないよなぁって
>昔でも新技くらいは用意しててもおかしくないと思う
>販促関係なく出せるものだし
コスモミラクル光線とかマリンスペシウム光線とかね

デッカーもブレーザーもラストバトルよりイカルス星人戦や工業地帯でもブレーザーとアースガロンのタッグ戦の方がアクション面での見応えはあったな

割と凝った造形だったのでデッカーに登場させるの前提で作ったのかと思ったら全然出てこなくて勿体なく思った武器

デッカーの時代ではハイパーキーが旧式扱いになってたしな
販促上仕方ないとはいえデュアルソードについてきたりしてたんだしもうちょっとなんとかしてもよかったのでは

>そういう新要素のない(言い換えれば販促販促してない？)昔のウルトラマンに憧れがあるのは分かるんだけど悪いけど時代にそぐわないよなぁって
>ただ地味なだけ

昭和作品を見て「アイスラッガー、何のギミックもねぇなぁ！」とか「新マン、ブレスレットで最強形態になるんじゃないんかい！」とか全く思わないのに、同じことニュージェネでされると、ただただ地味なだけに思えてしまうよね。何の違いなんだろう……

そりゃ過去の作品と現在進行形の作品とじゃこちらの感受性も変わるだろう。

>No.2906931
前作ウルトラマンの登場、敵スーツの造形、新武器の造形物多数と結構エピソードZは豪華だったんだな。
どうせなら劇場版でしか見れないもんが見たいもんな。

>デッカーはラストバトルが本編最終回と似たような展開だったのはちょっと残念だった
これってブレーザーも同じだったと思うんだけどブレーザーの方はあんまり指摘してる人いないよね

>>そういう新要素のない(言い換えれば販促販促してない？)昔のウルトラマンに憧れがあるのは分かるんだけど悪いけど時代にそぐわないよなぁって
>昔でも新技くらいは用意しててもおかしくないと思う
>販促関係なく出せるものだし
企画倒れだったジャイアント作戦でも
新技・ウルトラソードを目玉にするつもりだったもんな

ブレーザーの映画CMのうーん行かなくていいかな…感は異常
劇場版特有のスペシャル感が微塵も感じられなくて、ならそれってもう"本編後を描いた劇場版"を作る意味ってあるのかな？って思う

そろそろ90分の長編が見たい

最強形態にならずにラスボス倒すのはなんかモヤモヤする
歴代ウルトラ映画最弱のラスボスって感じで

ブレーザー映画は、内容は言われる通りなんだけど、
久々の舞台挨拶行脚でゲント隊長がすごく熱かったんで大満足だったな
地方まで来てくれることはなかなか無いから（地元佐賀ってことでジャグラーが来てくれたこともあったけど）

ブレーザーは序盤のタガヌラー・ズグガン戦が一番面白い
最近のウルトラマンの中でもトップクラスの演出だったと思う

>そりゃ過去の作品と現在進行形の作品とじゃこちらの感受性も変わるだろう。

まさにその通り。こちらの感受性は変わってるけど、作り手が「昭和はこうだったんだから！」って感じで作ると、ズレが出てくるんだろうね。

ブレーザーの映画の問題点は「いや、『子供のやったことだから仕方ない』じゃ済まねえよ！？」て所だろう。少なくとも死者一名出てるし...曽根崎辺りを黒幕にした方が良かっただろ。

あの子どもって、相手が北斗星司や東光太郎なら
「バカ野郎!」とか「甘ったれるな!」と一喝されて、叩かれそうなところだが
それをただ抱きしめて許すというのは良くも悪くも令和のウルトラマンだと思った。

デッカーもブレーザーも客演が無いせいで劇場版としての満足感は足りなかったかもしれないけどその分テーマがしっかりしてたおかげかストーリーに一貫性があってよかったと思う
逆にトリガーはZが出る意味がほぼ無くてその辺はとっちらかってた
まあこの辺はその場の満足感に比べれば優先度高くするもんでもないけど

デッカーはわかるけどブレーザーは通常回を水増しして劇場で垂れ流しただけだから一貫性とは違うのでは

客演モノにするにしろ単独作にするにしろニュージェネはライダー映画のスペシャル感をもっと見習うべきだと思う

>まさにその通り。こちらの感受性は変わってるけど、作り手が「昭和はこうだったんだから！」って感じで作ると、ズレが出てくるんだろうね。
作り手が1番の懐古厨感あるの最近色んなところで見る気がする

ニュージェネクライマックス最近見返したけど確かにああいうお祭り感は映画ならではだからね
ハルキ、ケンゴ、カナタ、ゲント隊長が集まってお祭り～みたいなの観たい気持ちもある

>デッカーはわかるけどブレーザーは通常回を水増しして劇場で垂れ流しただけだから一貫性とは違うのでは
ミニチュア特撮やゴンギルガンの怪獣モノのストーリーに徹するって点では一貫してるだろ、

>そりゃ過去の作品と現在進行形の作品とじゃこちらの感受性も変わるだろう。
例に出てる話だと受け取る側としては前作からの足し算より引き算にどうしてもなっちゃうからね

エピソードZやデッカー最終章はグリッタートリガーの復活やデッカーの復活が終盤にあったから盛り上がるタイミングが用意されててメリハリが効いてたと思うんだけど
劇場版ブレーザーはブレーザーに変身してゴンギルガンと最終決戦を始めてから特に新しい展開がなくてずっとダラダラ戦ってた印象だったな
ここら辺は劇場版オーブでの悪い所が出てたと思う

ゾルギガロガイザは歴代最弱怪獣

もともとブレーザーにそんなに乗れてなかったから過小評価してるかもだけど
ブレーザーの映画は一話完結エピソードとしても大して面白くなかったんだよな
国会議事堂破壊が見せ場なのは分かるけど…

>あの子どもって、相手が北斗星司や東光太郎なら
>「バカ野郎!」とか「甘ったれるな!」と一喝されて、叩かれそうなところだが
>それをただ抱きしめて許すというのは良くも悪くも令和のウルトラマンだと思った。

郷さんはアキちゃん、北斗はいろいろ、光太郎さんはさおりさん、ゲンもトオルと、第2期ウルトラは必ず誰かしら引っ叩いてるなw

ブレーザーのどこが面白いのか本当にわからない

>作り手が1番の懐古厨感あるの最近色んなところで見る気がする
マニアが高じて作る側に周るとそういうこともあるでしょう
ウルトラなんかはやっぱり子供の頃に特撮を見て志してる人が多いしね

>劇場版ブレーザーはブレーザーに変身してゴンギルガンと最終決戦を始めてから特に新しい展開がなくてずっとダラダラ戦ってた印象だったな
>ここら辺は劇場版オーブでの悪い所が出てたと思う
わかった風に言ってるけどオーブの悪い所ってトリニティにジャグラーにニュージェネにセブン、みたいに要素がとっちらかって勢い失速するのが原因なんで全くの別問題なんですよね

>わかった風に言ってるけどオーブの悪い所ってトリニティにジャグラーにニュージェネにセブン、みたいに要素がとっちらかって勢い失速するのが原因なんで全くの別問題なんですよね
要素がとっ散らかってても勢いを落とさずに上手く調理することはできるでしょ
登場キャラ的に言えば10勇士やきたわれの方が多かったけどこの二作は別に勢い失速してなかったし

>国会議事堂破壊が見せ場なのは分かるけど…
あれもセットをダラダラ見せて全然気持ちよく壊れないから原口のウルトラマンギンガを思い出したな
まさかブレーザーが微妙だったのは原口シンパが紛れていたからか？

戦闘シーンがちゃんと評価の高い田口監督の映画といえばXだが
しょうもないマイケル富岡タイムや片親の話を長くとって
短めにサッと仕上げたのも功を奏したのかもね

うーんオーブは本編でやり切ったから映画は特別お祭りエピソードみたいに見てたね
皆んなでオーブを応援しようの下りとか通してヒーローショーみたいなノリだし勢いを楽しんでくれという印象があったんで自分はそこまで気にならなかったかな

番外編とか気楽な作風とか敵がギャグ調とかそういう問題ではなく
ヒーローショーの面白さを「飽きが来ない新展開の多さ」という部分しかトレース出来なかったのが評価悪いんじゃないかな

そもそも主人公の初お披露目最強形態がボコボコにされるヒーローショーを
誰が見たいんだよという事をもっとちゃんと考えた方が良かったと思う

仕方ないとはいえ、
TV最終盤：映画が後日談で控えていることが前提
映画：TV本編の後日談であることを余儀なくされる

このあたりが却って縛りを生んでると思う

>仕方ないとはいえ、
>TV最終盤：映画が後日談で控えていることが前提
>映画：TV本編の後日談であることを余儀なくされる
>このあたりが却って縛りを生んでると思う
ヴィランや主軸となる敵が居るニュージェネは割とやり易い分類に入る気がする

Zの超全集インタビューで田口監督自身が劇場版オーブのこと「出涸らしになってた」って言ってた

Xの予告編は個人的にウルトラ映画で一番好き
あのBGMに合わせた隊長と副長の緊迫したセリフは緊張感あった

本編中盤の出来事を映画にすればいいんかね？

>本編中盤の出来事を映画にすればいいんかね？

基本的に1話完結型が多いから、普通にできそうだけどね。

ちょっと前まで戦隊が放送後の映画でよくやってたね

一発目のトリガーが画は地味だけどトリガーからティガへのアンサーというのもあって一番好きだな

親子の絆が対比になったみたいな展開だけどジュン君がもの分かり異常に良い子なだけなのはうーんとなる

デッカー最終章は退屈とか地味って言われてたけど今思えばディナスという映画限定のウルトラマンを出してゲスト声優に有名どころや芸人をキャスティングしてて一番映画っぽいことやってたんじゃないかと思う

>本編中盤の出来事を映画にすればいいんかね？
それだと映画の箔として弱くなっちゃうと思う