【安価ＳＳ】フワンテのシコクうどん紀行　八杯目

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　 ＿[新　生]＿＿
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γ三ヽLﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ｣
{ﾆうﾆ}|　　　　　　|
{ﾆどﾆ}|（・×・）　| ついに８スレ目...sage固定とか色々あったフワけどここまで来れてよかったフワ...
{ﾆんﾆ}|(っ=川ｏ)　 | 作中でほとんど屋台やってないフワし　正直スレタイはこっちの方が正しい気がするフワねｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ
ヽ三ﾉΓ￣￣￣￣￣￣|
`┗┛|　　　　　 　|
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チノ『...やめてください！！　ココアさん！！』

ーアズゴアにもう少しで飛びかからんとしたその瞬間...チノが必死の声で叫んだ

ココア「...はっ、チノ...ちゃん...？」

チノ『ココアさんが...私の事を大切に思っているのは...わかってます...　けれど、誰かを傷つけてまで...大切にして貰いたくはないですし...　それに、ココアさんをそんな人には...させたく...ないです』

ココア「...そうか、私...チノちゃんのためだけに...この人を...　ご、ごめんなさい！」

アズゴア「＊　あ、あぁ...いいんだよ...　はははっ...わんぱくなこは...こまるなぁ...」

ーアズゴアは苦笑いを浮べた

ココア「...前、私　こいしちゃんが誰かを傷つけようとしちゃった時叱ってあげてお姉ちゃんとして正しいことを教えたりしたのに...　今、同じようなことを...チノちゃんを守るため...しちゃった　...私、お姉ちゃん失格かな」

チノ『そんなことは...ないですよ　私の事を思ってあんなことをしてくれたんですし...でも、そのやり方が間違っていました...』

ココア「...うん　あんなこと、もうしない...　チノちゃんだってあんなこと望んでないみたいだし...　でも、このままだとチノちゃんが...」

？？？？「それなら、話は聞かせて貰ったわ！　...こんなところで再会できるなんて、感謝！　ね」

（；・×・）「そ、その声は...」

Ｓ「朝以来ね！　お久しぶり！」

ココア「Ｓさん！？　ど、どうしてここに？」

Ｓ「たまたまここを歩いてたらあなたたちを見かけてその偶然にょっと感激！したわ」

（・×・）「でも、今まで一体何をしてたんだフワ？」

Ｓ「えっと...それは...　研究の都合で１人でやらなくちゃいけなくて、単独行動...させて貰ったの　...あっ、そうだ！　今、精神体だけの状態で不安定すぎて消えかけちゃってる大切な友達がいるって話...聞いたわ」

ココア「えっ、今までの話...聞いてたの？」

Ｓ「えぇ、聞いてたわ　さっきからずっと...　ココアちゃんの仲の良いお友達のチノちゃんって子が怪物になっちゃったけどヤクゼンのおかげで精神だけが抜け出して会いに来たこととか...精神体だけだから不安定すぎて消滅しちゃいそうになってるということ...全部全部ちゃんと聞いてたわ！　ちょっと、感謝！ してもいいのよ」

（・×・）「すごくちゃんと聞いてるのフワね...」

Ｓ「それと、そのチノちゃんって子が宇宙人に改造されてア○ルガバガバクイックボール星人になっちゃってことも知ってるわ」

チノ『それは...冗談なのですが...　まぁ、聞こえていませんが』

ココア「でも...それを聞いてるからって...　どうにかしてくれるの...？　誰かを生け贄にしたりしないと...チノちゃんは助からないんだよ...？」

Ｓ「それなら、生け贄なんていらないわ　私には見えないけれど...そこに精神体だけの子...チノちゃんって子がいてその子がすっごく不安定な存在になってるんでしょ？　それなら、私が過去に研究してた題材に似たような事例があったわ」

（；・×・）「えっ！？　似たような事例が！？」

Ｓ「まぁ、私も色々研究してるからね　...それによると、生け贄なんて捧げなくても定期的に>>463すれば安定させることができる...って感じのデータになっているかな」


（今日はここまでです　暫く出てないキャラをガンガン出していく）

>>461
（；・×・）「あっ...さげちゃってたフワ　チェック外したはずなのに...とりあえず、自あげフワ　安価なら下フワ」

S人形を火にくべる

Ｓ「データによると生け贄なんて捧げなくても生物に似せた何かを捧げればなんとかなるはずよ　...ところで、ココアちゃんたちはおまんじゅうって知ってる？　あの餡子とかが中に詰まってる奴」

ココア「勿論、知ってるよ！　千夜ちゃんの所でもよく見るし...私はこしあんの方が好きだったりするかな！」

（；・×・）「別にあんこの好みは聞いてないと思うフワよ...　えーと...わたしもこしあん派フワ　でも、どうしてこんな話を？」

Ｓ「シコク神話とはまた別のシコク地方の説話にこんな話があるわ　"昔、人もポケモンも通れぬほどの荒川あり　通るには４９の人とポケモンの首を捧げねば静まらん　しかし、ある者 コムギの皮に草や甘味詰め込みて首に似せたものを川に沈めん たちまち川は静まりかえり人々無事に川を渡らん..."」

Ｓ「つまり、今までは人やポケモンを殺してその首を沈めて荒れた川を鎮めていたけど...　ある人が野菜や餡子を入れて頭に似せたものを作って沈めたら、人やポケモンの首より美味しい物を見つけた川の底で荒らしていたポケモンが大喜びして大人しくなった...　これが饅頭の生まれの由来...らしいわ」

ココア「じゃあ、饅頭って...　川に生け贄として捧げてた人やポケモンの首の代わりって事...ちょっと怖いかな...」

Ｓ「まぁ、でも今のやつは首とか関係ないし...　それに、首の代わりだから饅頭のお陰で多くのポケモンや人の命が救われたってことよ！」

（；・×・）（多くの人やポケモンの命を間接的に救った料理...フワか　しかし、その饅頭の話なんとなくどこかで聞いたことのあるようなお話フワね...）

Ｓ「何かのために別の何かを犠牲にしなくちゃいけない...って思った時一回落ち着いて周りを見渡してみれば...そんなことしなくても打開できる策や代用品を見つけることができるかもしれないわ」

ココア「チノちゃんを救うためとかで...すぐに焦って誰かを犠牲にするんじゃなくて...　一回落ち着いて考えて打開策を見つける...か　ちょっと、難しいけど...覚えておくね！」

Ｓ「ちゃんと覚えてくれてよかったわ...　あっ、そうだ...時間もあんまりなさそうだし本題に入らなきゃね...　チノちゃんを助けるための生物に似せた最適な何か...それがこれよ！！」

ココア「えーと...これは...人形？」

（；・×・）「Ｓさんにそっくりな格好と顔フワけど...これは...」

Ｓ「私の手作り、Ｓちゃん人形！！　税込み５８８０円よ！！」

（；゜×゜）「お金とるのフワ！？　しかも、微妙なお値段...」

Ｓ「完全受注生産だからね...　でも、その分可動箇所は４０箇所以上！　手首や表情換装も豊富で...付属パーツも色々と備わったマニアは感激！ しちゃう逸品ね！」

（；ー×ー）「これから燃やすのにそういうの...いるフワ？」

Ｓ「更に更に、>>465機能までついた最強の代物なのよ！」

（；ー×ー）「だから...これから全部燃やすのにその機能...いるフワ？」


（今日はここまでです おまんじゅう！おまんじゅう！！）

わざマシン47 うそなき

（すみません、今日は更新できません...）

>>466
じゃあ代わりに俺が更新しといてやるよ
https://www.youtube.com/watch?v=exhiil4J5NU

>>467
（；・×・）「こ、"こうしん"違いフワ！？」

リーリエ「ちょっと古いですけどこの曲は、オワタ♪ 何のためにここまで来た♪のイメージがありますね！　えへ！！」


Ｓ「更に更に、ここのボタンを押すと...」

Ｓちゃん人形「うぇーん...うぇーん(棒)」

Ｓ「と、嘘泣きして相手を足止めさせる機能が付いているわ！」

ココア「すごい！！　これを見れば、どんな強い敵でもつい可哀想に見えて攻撃をやめちゃうね！！」

（；・×・）「いや、全然棒読みで嘘泣きだってバレバレなんだフワけど...　っていうかこれから燃やすのにその機能いるフワか？」

Ｓ「さらに、これを頭に乗っけた状態でボタンを押すと...わざマシンのようにうそなきを覚えることができるの！　これで人形と本人の相乗効果で最強よ！！」

ココア「すごいすごい！！　これがあれば...どんな相手でも嘘泣きの効果で和解して...戦わずとも色んな相手に勝てるかも！！」

（；ー×ー）「もう燃やすのになんでこう色々と無駄な機能を...」

Ｓ「これだけじゃないわ！　このＳちゃん人形に付属しているリモコンのＴボタンを押すと標準語、Ｋボタンを押すとコガネ弁で...」

チノ『そういうのいいんで...早く燃やしてください　...もう、私消えかかってます』

Ｓ「...はい」

ココア「...うん　それじゃあ、チノちゃん助けるために、急いでこれ燃やそっか！」

（；・×・）（...そりゃ、もう面倒みきれないフワよね）

Ｓちゃん人形「うぇーん...うぇーん...」ﾎﾞｫｫｫｫ

ココア「ふぅ、これで焼却完了だね」

Ｓ「これから５時間ぐらいを目安にＳちゃん人形を燃やせば安定するはずよ　１０体セットとかまとめ買いもできるからどんどん買って燃やしていってね」

（；ー×ー）「結局お金取るのフワか...　ところで、なんで嘘泣き機能起動してるんだフワか...　なんか、申し訳ない気持ちになってくるフワし...ちょっとホラーフワ」

Ｓ「あぁ、それね...　確か、６０度以上の熱を感じると嘘泣き機能が自動的に発動するようになってるのよ」

Ｓちゃん人形「びえぇぇぇぇぇん！！　びえぇぇぇぇぇぇぇ！！　だずげでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ！！」ﾎﾞｫｫｫｫｫｫｫ

Ｓ「更に、温度が上がれば上がるほど悲鳴が強くなって 助けを呼ぶような声も上げるようになっているわ」

（；・×・）「えぇ...　怖いフワし、悪趣味すぎないフワ？」

チノ『でも...なんでしょう...　少し、身体が楽になった気がします...いや、今の私には身体は無いんですが』

ココア「うんうん、チノちゃんの身体も不安定じゃなくなって...さっきまで輪郭が少しぼやけてたのに今ではこんなにくっきりとチノちゃんの顔が...ってチノちゃん！？」

チノ『...どうかしたんですか、ココアさん　私の顔に...何かついていますか』

ココア「いや...どちらかというと...一切何もついてないよ...！　ど、どうして裸なの...？　それに、なんか全身が青白いよ！？」

チノ『...今の私は精神だけですから...私も恥ずかしいですけど服を着ていないのは当たり前です　...あと、青白いのは...精神体っていうとこういうのが多いから...ですね』

ココア「うーん...そっかぁ...　裸なのに肝心なところが全部ツルツルで何も無いのが残ね...ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ 不思議な感じだけど...チノちゃんが戻ってきてくれるなら何でもいいよ！！」

チノ『ココアさん、今妙な事を言いませんでしたか...？』

9800円なあのイッヌやんけ…

ココア「ともかく、チノちゃんがこうして無事に戻ってきてくれて嬉しいよ！　ヴェアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！　痛ぃっ」ｽｶｯ

ーココアはチノを抱きしめようとするが、触れることができずにまた転んでしまう...

チノ『...そろそろ学んでください　...今の私には触れることが出来ないんですから』

ココア「そ、そうだった...まだチノちゃんには...触れないんだった...　なんだか、そう考えると...寂しいな　せっかくチノちゃんに再会できたのに...触れられないだなんて...抱きしめることも撫でてあげることもできない...」

チノ『...私も同じですよ　ココアさん　...いつもは少しだけ鬱陶しかったのに...今では凄く撫でたり抱きしめたり...いっぱいそういうこと...して欲しいです　...でも、今の私では...』

ココア「...やっぱり、チノちゃんの精神が戻ってきただけじゃダメだ！　チノちゃんをまた撫でてあげたり抱きしめてあげたりするためにも...　改造されちゃったチノちゃんの肉体を元に戻して、チノちゃんと本当に無事な姿で再会しなくちゃ！」

（・×・）「プラズマ団からチノクロム...チノちゃんの身体を取り戻す...ってことフワね」

ココア「チノちゃんのため...そして、私のためにも絶対チノちゃんの身体を取り戻さなくちゃ！　腕を磨いて...強くなって！　ゲーチスたちから絶対チノちゃんを取り返すの！！」

（｀・×・）「私も...同じ気持ちフワ！　ルカリオさんのジムで暴れたり...チノちゃんを改造したり...その他色々な悪事を働くプラズマ団がうどん職人として...私としても許せないフワ！」

チノ『ココアさん...フワンテさん...　ありがとうございます...私をそこまで大切にしてくれるなん...てっ...！？　うっ...うぅっ...！！』

ココア「チ、チノちゃん！？」

>>470
Ｓちゃん人形「遊ばんか？」


チノ『な、なんでも...ないです...なんだか、急に身体が一瞬苦しくなりました...』

ココア「無事なら...いいんだけど...　でも、なんだか心配だよ...チノちゃん...」

Ｓ「私には見えないけど...　そのチノって子...今、苦しんでたのね？　一応ある程度はＳちゃん人形で緩和されるけど...それでもどうにもできない不安定さがあるはずよ　...そして、それを治すにはその不安定さの原因を正さなくちゃ...」

ココア「やっぱり、チノちゃんの身体を取り戻す...　早く、プラズマ団から取り返さないと！！」

Ｓ「待って、確かにそれが目的になるでしょうけど...　今はまずしなくちゃいけないことがあるわ」

（　・×・）「しなくちゃいけないこと？」

Ｓ「仲間から信用を得なくちゃ...ね」

ココア「仲間から...信用？　ちょっと、それは酷いよＳさん！！　リゼさんや千夜ちゃんにシャロちゃん...それにリーリエちゃんだって出合って２秒で友達になって...ここまでずっと友情を築いてきた仲間だよ！　それをそんな風に言うなんて...Ｓさんでもさすがにそこまでは...」

Ｓ「いや、そうじゃなくて...　むしろ、その長年あなたと一緒にいたせいで...本当にあなたがチノちゃんを失ったショックでおかしくなったと思われちゃってるってことを言ってるの」

ココア「...えっ？」

リゼ「...ふぅ　もう、あんな状態になってしまっては...もう旅行は続けられないな　残念だが、ここでココアには戻って貰わなくては...」

千夜「ココアちゃん...　大丈夫、私達が代わりに必ずチノちゃんを見つけてみせるから...」

リーリエ「はい！　みんなでチノちゃんを探して見せて...元気になったココアさんに会わせてあげたいです！！」

シャロ？「わ、私も...一緒にがんばるわ...」

Ｓ「...ほら、みんなにあなたがおかしくなったと思われてる...でしょ？」

ココア「ヴェッ...ヴェアアアアアアアア...」

（；ー×ー）「ココアさんがチノちゃんのこと大好きだってことをみんな知ってるからこそ...　おかしくなっちゃってもあり得なくないって感じになっているのフワね...」

ココア「みんな善意で言ってるんだろうし...私と凄く仲がいいからこそ心配して言ってるんだろうし...うぅぅっ...」

Ｓ「でもどうにか、本当にチノって子がいるって私以外にも証明しないと...協力してチノちゃんの肉体を追うことは難しいわ　だから、どうにかしてその子が本当にそこにいるってことをみんなに伝えなくちゃ」

（；・×・）「でも、伝えるって言っても...どうやって...」

ココア「...そうだ！　>>473すれば...そこにチノちゃんが本当にいるって理解して貰えるかも！！」


（今日はここまでです　５８８０円のお値打ち価格です！）

全員死の淵にさらす

>>472
（；・×・）「またで申し訳ないフワ...自あげ＆再安価下フワ」

>>473
間違えた

支援

ココア「...そうだ！　みんなを死の淵に晒せば...魂だけになっちゃってるチノちゃんと同じようになってみんなにも見えるかも！」

（；゜×゜）「ココアさん！？　えっ...何言ってるのフワか！？」

チノ『そうです...そういうことはさっきもうしないって...』

ココア「でも...これは...チノちゃんのためなの...　チノちゃんの...ためなの...っ　チノちゃんのためなのぉぉぉぉぉぉぉぉっ！！」

ーココアは狂乱して白目を剥きながら叫ぶ

チノ『コ、ココアさん！？』

（；゜×゜）「何だかココアさんの様子がおかしいフワ！！　いつもこういうときに言うヴェアアアアもないし...何かいつもと違うフワ！！」

ココア「チノちゃんの...ためぇぇぇぇぇぇぇぇっ！！」

ー狂乱したココアは奇声をあげてリゼ達の元へ飛びかからんとする！

リゼ「...はっ！！　ココア...いきなり...何をする...っ！！」ｸﾞｨｨ...

ーしかし、リゼは咄嗟に身を躱し、そのままココアの首を腕で締め上げた！

ココア「ぐっ...ぐぇっ...　チノちゃんのためなのぉ...チノちゃん...のっ...」

リゼ「何を言っている...やはり、完全におかしく...　しかし、意外とこんな格好でも動けるものだな...」

アズゴア「＊ さっきといい...さいきんのこどもはすこしこわいな」

シャロ？「最近の子供...というより今のココアさんが怖いのよね...」

千夜「幻覚も見えちゃってるみたいだし...本当にヤバいことになってるわね...」

リーリエ「うぅ...怖いです...」

（；ー×ー）（チノちゃんの存在を信じさせるどころか...よけいおかしいと思われる...逆効果になっちゃってるフワ...）

リゼ「普段のあいつでも...暴走はするが...ここまでのは初めてだ　様子がおかしすぎる...もう帰した方がいいのかもしれないな」

（；・×・）「私も...何か様子がおかしいとは思ったフワ...」

千夜「フワンテさんもチノちゃんが見える...とか言ってたから一緒におかしくなっちゃったのかと思ってたけど...　あなたもそう思ったの？」

（；・×・）「いや、信じてくれはしないと思うフワけど、本当にチノちゃんいるんだフワよ...　それにしても...あんな暴れるなんて...」

リーリエ「ココアさん、いつもと全然雰囲気違いますし...一体何があったのでしょうか...」

Ｎ「確かに...彼女は普段から常人からすれば変わっている...と判断される性格ではあるが...　あそこまでの奇行をするのは珍しい...何か、裏に数式があるのではないか...？」

Ｓ「今まで会えなかったチノちゃんに久しぶりに会えたせいでおかしくなった...って考えるのが普通だけれども...　何だか、それだけじゃなくてもっと他にも原因があるように感じれる...」

（；・×・）「他の原因？」

Ｎ「何らかの外部からの影響で...このような行動を起こした可能性も高い　...ゼルネアス、少し協力して欲しい...彼女を調べてくれないかい」

ゼルネアス「ムムゥ...マタ仕事カ...　マァ、出番ガ増エルナラバ...構ワンカ　ヨシ、デハ調ベテミヨウカ」

ーゼルネアスはリゼに締められ再度気絶したココアに指先で触れる...

（；・×・）「これは...何をしているのフワ？」

Ｎ「ゼルネアスは生命を司る伝説のポケモンだ　...故に人やポケモンの生命に関しては誰よりも熟知している　...だから、彼に全身の生命を調べてもらい...何か異常なものがあればすぐに教えてもらおうとしてるんだ」

（；・×・）「へ、へぇ...（なんか凄いことをしてるってのはわかるフワけど...　扱い方が伝説のポケモンらしからぬというか...いつも通りというか...）」

ゼルネアス「ホウ...ヌ...？　コレハ...！？」

Ｎ「どうしたんだ、ゼルネアス...何か面白い数式が見つかったのかい！？　教えてくれないか、ボクが解いてみせるから...！！」

ゼルネアス「アァ、小僧...ソレニフワンテ　ドウヤラ、アノ奇行ノ原因ガ身体ヲ調ベタ所ワカッタゾ　ドウヤラ、アノ２回ノ奇行ハ>>450ガ原因ノヨウダ...　ソレヲドウニカスレバ治ルハズダナ」

Ｎ「>>450...か　なるほど　それは面白い数式だね..,実に興味深い」


（今日はここまでです）

>>479
（；・×・）「今日はsageチェックしたと思ったら今度は安価ミス...ごめんフワ、再安価下フワ」

パイオツを触る

天ぷらうどん食べたい

ゼルネアス「アァ、小僧...ソレニフワンテ　ドウヤラ、アノ奇行ノ原因ガ身体ヲ調ベタ所ワカッタゾ　ドウヤラ、アノ２回ノ奇行ハパイオツ...否、胸ヲ触ラレタ事ガ原因ノヨウダ...」

Ｎ「それは...どういうことだい？」

ゼルネアス「ドウヤラ...ココアハ何者カニ操ラレテイルヨウダ　生命カラ自我ヲアマリ感ジナイ...オソラク、犯人ハ気絶シテイタココアノ胸ニ触リ...ソコ二作ッタ何カデココアヲ操ッテイルノダロウ...」

グレイシア「本当なのかどうかはわからないけど...　もし、本当なら最低な奴ね...女の子の胸を触った上...操って暴れさせるなんて」

リゼ「相当な変態野郎だな...　もし、私が止めなかったらココアを含めて全員どうなってたか...」

千夜「許せないわね...私でもそんなに触ったことないのに！」

シャロ？「逆に、一度でも触ったことあるの...？　ともかく、そいつはとんでもないやつね...」

Ｎ「...？　どうしてそんなに胸を触ったことだけに色々と言っているんだい？　身体の一部を触られただけだ、むしろ操られたことの方が重要ではないのか...？」

ゼルネアス「小僧、オ前ハ本当ニ常識ッテモンガナイナ...」

（；・×・）「あの人についてはいつもフワから...　ともかく、誰が操っているのか...犯人を見つけないとフワね...」

リーリエ「犯人...ですか　もしかしたら、あそこで私達のことを見ている人だったりして...なんちゃって！　えへ！！」

（；・×・）「私達のことを...見ている...？」

>>484「...くっ！　バレちまったか...ならば仕方ない...！！」

（；゜×゜）「本当に犯人だったフワ！？」


（今日はここまでです）

八神飛鳥

？？「気づかれてしまったか...　ならば仕方ない...」

（；・×・）「だ、誰だフワ！？」

ーフワンテたちの前に金色の鎧のようなものを身につけた男が現れる...

Ｎ「彼は...八神飛鳥　この大会...スティールうどんランの参加者でかつては電脳庁に所属していたという官僚...だが、この世界にそんな機関はない...故に彼の言葉が虚言でなければ...異なる世界から来た人間だ」

（；・×・）「異なる世界...」

八神「異なる世界か...　確かにそうかもしれないな、かつてこの世のほぼ全てのカネを手にし...カネそのものとなったこの私と...そうでない君たちとでは世界すらも違うと言えるだろう」

シャロ？「ほぼ全てのカネを手にした...？（う、羨ましいわ...）」

八神「かつて、私はこの世の全てをカネに変え...その身すらもカネそのものに変えた！　しかし、ある者に破れ...気が付けばこの場所にいた...そしてある男に誘われ...賞金５０００万と伝説の天ぷらの力に惹かれ...このスティールうどんランに参加することとなった...」

八神「前は計画を止められたが...今回は違うッ！！　その男からも、私からしても邪魔なお前らのうちの一人を操り...全員先に始末するつもりだったが...バレてしまった...　だが、それならば私が直々にカネに変えて始末するまでっ！！」

リゼ「...！　みんな...っ　逃げろっ！！　あいつ...何かしてくるぞ！！」

八神「くらえっ...マネートルネード！　全て私のカネとなるがいい！！」

ー八神は金色の竜巻を巻き起こす！！

（；・×・）「あ、あの竜巻に巻き込まれたら...何かヤバいフワ！！　みんな逃げてフワ！！」

リーリエ「言われなくてもわかってます！！　急いで逃げましょう！！」

ーフワンテたちは気絶した仲間たちを抱えながらも必死にマネートルネードから逃げ惑う！！

アズゴア「＊ ...？　どうしたんだい、きみたち...きゅうにそんなにはしりまわって...」

ーそんな中、不思議に思うアズゴアの目の前にマネートルネードが迫る！！

アズゴア「＊ えっ...これはなんだい...た、たつま...あぁっ！　わたしの...ふくがきえて...い、いやん♥」ｽｯﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

（；・×・）「あぁっ！！　誰も全裸を望んでいないであろう奴の服がお金にされちゃったフワ！！」

八神「１万円あるかないかの価値だな...　一人分しか振り込めなかったか...逃げ足の早い奴らだ」

千夜「それなりに脚には自信があるからね」

グレイシア「はぁ...はぁ...だけど、次やられたら...マズいわよ...　さっきのアレであの竜巻に巻き込まれたらヤバいことになるってわかったから...」

八神「大分疲れているようだ...なら、その次をやってやろう...　今度は逃げ切れないぞ！！」

（；・×・）「ヤバい！！　またあの竜巻を起こす構えフワ！！　このままだと誰かがアズゴアさんみたいに...！！」

八神「次こそ全てをカネにしてやる...そして、お前らを倒し...　伝説の食材と資金５０００万円を元手にこの世の全て...私にこの大会のことを教えたあの男をもカネに変えてやろう！　そして、この私のカネとするのだっ！！　さぁ、次こそくらえ！　マネートルネー...」

？？？？？？？「ほう...お前は金が欲しいのか...」

八神「...んっ、誰だ！？　...うわぁっ！！」ｶﾞｼｯ

ー八神の背後に何者かが現れ、彼の身体を掴む！！」

キングボンビー「ならば、オレさまが好きなだけくれてやるよ！！　"借"金をな！！　グェヘへヘヘヘヘヘヘッ！！」

（；・×・）「キ、キングボンビー！？　まだいたのフワか！？」

キングボンビー「あぁ、ずっと見てたぜ！　あのクソつまらないバトルやら茶番やらを鼻でもほじりながらなっ！！　オレさまの前では怪物が暴れようと周りが燃えようと関係ねぇんだよ！　グェヘッヘッヘッヘッヘッ！！」

八神「どこのやつだかは知らないが...お前如きに全てをカネに変える邪魔をされるわけにはいかない！　くらえ...マネートルネーｄ...」

キングボンビー「バァカめっ！！そんなことしても無駄だぞ！！　オレさまは貧乏神の王、カネに変えられるような価値はないんだぜ！むしろマイナスだ！！　グェヘへヘヘヘッ！！」

八神「なっ...何っ...き、効かないだと...は、離せっ！！」

ー八神は必死にもがくがキングボンビーはビクともせずに彼を握りしめたままフワンテ達に向けて呼びかける...

キングボンビー「なぁ、フワンテどもよ...こいつの方がお前らより欲にまみれてて面白そうだ...　こいつは...心ゆくまでボンビラス星でおもてなししてやるよ！　グェーヘヘヘッ！！」

八神「何をするっ...　そんなこと...ぐっ...やめろっ...私の...計画が...全てをカネに変え...今度こそこの世の全てのカネを手に入れる計画がっ...！」

キングボンビー「ボンビラスの世界にはカネはいらねぇんだよ！！　グェヘへヘッ...さーて、何万...いや、何億...いやいや、何兆円捨ててやろうか！　グェヘへヘヘヘヘヘヘヘヘヘッ！！」

八神「カ、カネを捨てる...だと...　そんなこと...させるわけには...この私は全てのカネを手にした男...っ　必ず次こそ計画を...果たす...っ」

キングボンビー「ほう...その心意気...気に入ったぞ！！　よーし、ならばオレさまの言うことに従ったら...お前を解放し...あいつらの下に帰ってやるよ！！」

（；・×・）「えっ！？」

リーリエ「帰ってこないでいいです！！」

八神「くっ...この私に...条件を出すだと...ぐぅっ...聞いて、あげよう...」

キングボンビー「そうだな...もし、貴様が>>487してくれるのなら...解放してやるとも！　お前如きにできるとは思えんがな！！　グェヘヘヘヘッ！！」


（今日はここまでです　キーーーーーーーーーングボンビー！！）

ジュジャクを見つける

（お恥ずかしいことながら、ヤッターマン以外のタイムボカンシリーズの存在をここで知りました...ずっとヤッターマンなのかと思ってた　...夜のやつとかあったし）


キングボンビー「そうだな...もし、貴様がジュジャクを見つけてくれるのなら...解放してやるとも！」

八神「ジュジャク...？　なんだそれは...」

キングボンビー「時空を越える伝説の鳥で...捕まえるととある国の王になれるらしいな！　オレさまはボンビラス星だけじゃなくてもっと色々な国の王になって民を苦しめたいんだよ！！　グェヘへヘヘヘッ！！」

八神「なんて奴だ...」

キングボンビー「貴様も十分とんでもない奴じゃないか！　そして、お前はジュジャクについて何も知らんのだろ？　それなら、捕まえることもできないよなぁ...なら仕方ないな！　お前はオレさまと二人きりでボンビラス星旅行と行こうじゃないか！！　グェッヘッヘッ！！」

八神「や、やめてくれ...カネが...　私のカネがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」

キングボンビー「さらばだ！　フワンテども！！　またいつか会おうじゃないか！！　グェッヘッヘッヘッ...！！」ﾋﾞｭｰﾝ

ーキングボンビーは八神を掴んだまま天井を突き破り　ボンビラス星まですっ飛んで行った...

リーリエ「もう二度と帰ってこないでくださーい！！」

リゼ「お前ら二人ともな！　...しかし、裸にされなくてよかった」

アズゴア「＊　み、みないでくれ...///　どうしよう、トリエルにこんなかっこうをみられたらしかられてしまう...///」

リゼ「...ああはなりたくないからな」

リーリエ「多分あの安価送ってきた人...この人の裸が見たくて送ってきたわけじゃないと思いますしね！　えへ！！」

（；・×・）「ちょっとリーリエちゃんメタいフワよ...　ってなんだか久しぶりにメタいこと言ってるフワね...」

城島「なんやなんや...　なんか、騒がしいなぁ...」

ジュジュ「うぅん...何かあったの...？」

こいし「おはよーございまーす！　気絶しちゃったけど、今日も私は元気だよ！！　まるで、ガムテープみたいにね♪」

リーリエ「あっ！　今の天井突き破ったりする音聞いて...みんな起きたみたいです！　おはようございます！えへ！！」

宮本武蔵D「むにゃむにゃ...あぁ、なんてコシのいい麺なんだ！！　...って、あれ！？　こ、ここは！？　私が食べていた最高級のうどんは！？」

宮本武蔵B「それって夢...ってことじゃねぇのか？　夢見てたんだぜ、あんた」

クワガノン佳祐「むにゃむにゃ...　やったぞぉ...登山成功だぁ...むにゃむにゃ」

宮本武蔵C「こっちもかよ！！」

千夜「色々あって巻き込まれちゃった人たちも起きたみたいね　...それにしても色々迷惑よねぇ」

グレイシア「こんな所に来ちゃったのが悪いのよ　（...まぁ、私は後悔なんて全然してないけどさ）」

城島「それにしても...この状況...何なんや？　...なんか、ココアが気絶しとったり裸のヤギのおっさんがいたり...カオスなんやけど...」

（；ー×ー）「えっと...それには色々とワケがあって...」ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ

城島「えっ！？　ココアがチノが魂になって現れたとか言ったり...操られたり...　操った奴が妙な技を使ってそこのおっさんを裸にするけどキングボンビーに攫われた！？　...何言っとるかわからん」

ジュジュ「話を聞いても全然意味がわからない...」

リゼ「...それが、実際そうなんだよな」

需要がある人にはあってしまう王

ココア「うっ...うーん...」

リーリエ「あっ、ココアさん！？　大丈夫ですか！？」

ココア「リー...リエちゃん？　...うぅっ...なんだか、私...自分の意志じゃなく動かされてたみたい...怪我とかさせてないよね...？」

リーリエ「私もみんなも大丈夫です！　それに、操った人はキングボンビーさんが攫っていきました！！」

ココア「キングボンビーが...たまにはいいことするんだね...」

（；ー×ー）（あれはいいことかどうかわからないフワし...多分いいことじゃない気がするフワけどね）

ココア「...あっ！　そういえば...チノちゃんは！？　チノちゃんは無事なの！？　...あっ、ちゃんといる！！」

チノ『...いますけど』

リーリエ「...えっ」

リゼ「あいつに操られた影響じゃなかったのか...チノがいるなんて言うのは...　本格的に頭がやられたか...」

グレイシア「でも、ここまでチノのやつがいるって言うことは...本当にそこにいたりするんじゃないの？　私達には見えやしないけどさ」

千夜「確かに...ここまでずっと言うのなら...チノちゃん本当にいるのかもねぇ」

リゼ「...ぬぅ　にわかには信じがたいが...可能性はある...か」

リーリエ「私達の目には映りませんが...そこに魂だけのチノちゃんがいるんですね！　お帰りなさいです！えへ！！」

チノ『なんだかんだで...みんなに私の存在を信じてくれたようですね』

ココア「やったぁ！　これでチノちゃんの肉体のこととか理解してくれるかも！！」

（；・×・）「とりあえず、一件落着フワかな...」

テイトク「一件落着なところ悪いんだが...　実は次のステージ開始までの時間が押している...」

ココア「次のステージまでの時間？　...あっ！　そうか！　第２ステージの開始場所に集まらなきゃいけないんだっけ！　でも、それってあとどれぐらいで始まって...どこに行けば良いの？　そういうの全然わからないの...」

Ｎ「ただ今から次のステージ開始までの時間を計算した結果は>>492だったよ...それに開始場所、つまり選手達が集う場所はこの地下街を抜けた地上にある>>494となっているんだ」


（今日はここまでです　意外とあるのか...ってかあるか...ケモホモ的な...うん）

40秒

931秒

マケンカニ製麺　シコク支店

サンキュー新富店

（すみません、今日は更新できません...）

リーリエちゃん珍しくツッコミに回ってる…？
キングボンビーっての、何かしたっけ？

>>497
（；・×・）「...確かに　むしろ調理手伝ってくれたりして...それなりに役立ってくれてたような気がするフワ...なのに、リーリエちゃんどうしてあんなこと...」

リーリエ「なんか...となりにいるともの凄い臭いがしたんです...　私が振ったあのサイコロもちょっと臭っていましたし...」

ココア「...あっ！　じゃあ、もしかしてさっきまでずっとしてたあの変な臭いって...まさかあいつの！？　...いやぁ、なんか気になってたんだよね...生ゴミと腐った卵を混ぜたような臭いがしてさ...」

城島「ひっどい言われようやな！！　...まぁ、あいつ貧乏神やから王様でも風呂とか入ってなさそうやけど」

（；ー×ー）（...なんか少し、可哀想になってきたフワ　...あいつ、今頃八神と泣いてるんじゃないフワか？　...でも、なんだかんだ怖いし帰ってきて欲しいとは思わないフワけど）


Ｎ「次のステージ開始までの時間は４０秒だね　そして、開始場所はこの地下街を抜けた所にあるマケンカニ製麺　シコク支店さ」

ココア「えっ...それってどういう...」

Ｎ「シコク地方のうどんなどの麺類を元に遠い地方で発展した"ラーメン"という料理がアローラ地方に持ち込まれさらに変化した物で...　ｿﾉﾄﾞｸﾄｸﾅﾎﾟｹﾓﾝﾉﾀﾏｺﾞｦﾂｶｯﾀﾁﾁﾞﾚﾒﾝﾉｼｮｯｶﾝﾔ ｱﾛｰﾗﾁﾎｳﾄｸｻﾝﾉﾔﾄﾞﾝﾉｼｯﾎﾟｦﾀｸｻﾝﾂｶｯﾀﾉｳｺｳﾅｽｰﾌﾟｶﾞｼﾞﾓﾄﾉﾋﾄﾀﾁﾆｺﾉﾏﾚ､ｱﾛｰﾗﾁﾎｳﾃﾞﾊｽｳｼﾞｭｳﾈﾝﾉｱｲﾀﾞﾆﾜﾀｯﾃｱｲｻﾚﾂﾂﾞｹﾃｲﾙﾒｲﾃﾝﾅﾝﾀﾞ ｱﾏﾘﾆﾓﾆﾝｷｶﾞﾃﾞｽｷﾞﾃｱﾛｰﾗﾁﾎｳﾃﾞﾊﾐｾﾉｱｼﾞｦｻｲｹﾞﾝｽﾙﾀﾒﾉﾚｲﾄｳﾒﾝﾔｽｰﾌﾟﾉﾓﾄｶﾞﾊﾝﾊﾞｲｻﾚﾃｲﾃ､ﾎﾞｸﾓｲﾁﾄﾞ ﾕﾆｭｳｻﾚﾃｷﾀﾓﾉｦﾀﾍﾞﾀｺﾄｶﾞｱﾙﾝﾀﾞｹﾄﾞｲﾔｧﾀﾏﾗﾅｲﾈ ｺﾝﾅｵｲｼｲﾗｰﾒﾝﾊﾀﾍﾞﾀｺﾄﾅｲ! ｯﾃｶﾝｼﾞﾃﾞﾓｳｶﾝｾﾞﾝﾆﾎﾞｸﾉﾀﾞｲｺｳﾌﾞﾂｻ...ﾃﾞﾓ､ｱｸﾏﾃﾞﾗｰﾒﾝﾉﾓﾄﾀﾞｶﾗﾎﾝﾓﾉﾉｱｼﾞｦﾀﾍﾞﾀｺﾄﾊﾅｲﾝﾀﾞ ﾀﾞｶﾗ､ｺﾝｶｲｽﾎﾟﾝｻｰﾄｼﾃﾀｲｶｲﾆｷｮｳﾘｮｸｼﾀﾄｷｲﾃﾄﾝﾃﾞﾖﾛｺﾝﾀﾞﾎﾄﾞｻ ｵﾓﾜｽﾞ､ﾂｷﾞﾉｽﾃｰｼﾞｶﾞﾊｼﾞﾏﾙﾏｴﾅﾉﾆｿｺﾆｲｯﾃﾀﾍﾞﾃｷﾁｬｯﾀﾖ ...ﾚｲﾄｳﾒﾝﾄﾊｾﾞﾝｾﾞﾝﾁｶﾞｸﾃｵｲｼｲｱｼﾞﾃﾞｱｧ､ﾔｯﾊﾟﾘﾏｹﾝｶﾞﾆｾｲﾒﾝﾊｽﾊﾞﾗｼｲﾅｧ...ｯﾃﾅｯﾁｬｯﾀﾈ」ﾊﾔｸﾁ

城島「そっちやない！！時間の方や！４０秒ってホンマなんか！？　...っていうか長いし早口やしで何言うてるか全然わからんで...まるで呪文の詠唱みたいになっとるで...」

Ｎ「...ほら、そんなことを言っているうちにあと３０秒になってしまったよ　もっと急がないといけないよ！」

城島「誰のせいやと思っとるんや...」

（；・×・）「それで...そのマケンガニ製麺まではどれぐらいの距離があるのフワか？」

Ｎ「そうだね...ここからだと大体...歩いて１時間ぐらい...かな」

ココア「い、１時間！？　歩いて１時間！？」

リゼ「イリマから貰ったエアライドマシンでもギリギリ間に合うかどうか...ってところか」

（；゜×゜）「それってヤバくないフワか！？　ま、まさかここで強制リタイア...」

Ｎ「まぁ、そんなこともあろうと...高速で移動できる手段を用意しておいたよ　これがあれば３０秒もかからずマケンガニ製麺シコク支店にたどり着けるはずさ」

リーリエ「そんなものがあるんですか！？　すごいです！！」

こいし「それって早いの！？　すっごい早いのー！？　どれぐらい早い？　私ぐらい早い？」

ルーデル閣下「あぁ、早いとも！！　とてつもなくな！！　まぁ、私の愛機Ju87Gよりは遅いがな！！　ハハハハハハハッ！！」

テイトク「...むしろそれは遅い方だろ　...まぁ、ともかくその手段とやらは...これだ」

（；・×・）「こ、これが...３０秒もかからずマケンガニ製麺にたどり着ける...！」

ココア「もしかして、これって...>>500！？」


（今日はここまでです　あれってマ○ちゃん製麺なのか、それとも○亀製麺なのか...　なんか語感的な感じとスーパーにあったことから前者と思ってるけど...どうなんだろうか　ゲーフリァ！！　どっちなんだァ！！）

かちゃかちゃねじまき

>>500
早とちりした...
ハッスルネジ巻きだった...
訂正ダメなら安価下

たぶん大丈夫でしょ

ポケモン投票始まりましたね。このssのファンである私は勿論フ…







ナマコブシに投票しました。（皆はフワンテに投票してね！）

ついにポケモン総選挙2020キター！
前回、総選挙の存在を知った時には既に終わってて参加できなかったんだよね…
当時は新ポケやストーリーを確認する程度しか興味なかった、まだリーリエちゃんいなかった、ここを知らなかった事もあって
1日目はコイル、チョンチー、メタグロス、フワンテ、エルフーン、ギルガルド、クワガノン、ブリムオンに入れた

（＊・×・）「ついに、ポケモン総選挙が来たフワね...私が何位になるか今から楽しみフワ！！」

リーリエ「作者さんもフワンテさんやこのｓｓに登場したポケモンさんを中心に投票してみたみたいです！　でも、少し色々と悩んだみたいで...」

グレイシア「私とフワンテ...二人ともシンオウのポケモンだからね...　それに、ルカリオとか...なんかこのｓｓシンオウとアローラから出てくるキャラが多い気がするわ...」

城島「まぁ、確かにそんな気もするなぁ...とりあえず、Googleアカウントでログインして「ポケモン　投票」とGoogleで検索すれば１日１回各地方に投票できるから...よろしく頼むで！！」

（＊＾×＾）「ってなわけで、投票結果を楽しみにしつつ...本編をどうぞフワ！！」


ココア「もしかして、これって...ハッスルネジ巻きね！？」

（；・×・）「ハッスルネジ巻き？」

ココア「知らないの？　ドラ○もんのひみつ道具で...背中につけるとめちゃくちゃ早くなって...どんな物でもテキパキとこなせるようになるの！」

リゼ「そんなもの、実際にあるわけないだろ」

Ｓ「テレレッテレ～　ハッスルネジ巻き～」ﾉﾌﾞﾖ

リゼ「あるのか...」

Ｎ「これは、Ｓがポケモンのでんこうせっかがどんな原理で行われているかを研究した際の成果をドラえ○んのひみつ道具風にツール化したものだよ　大体、その思い浮かべているひみつ道具に近い効果が得られるはずさ」

ココア「すご～い！！　本当にあれを再現したんだ！！」

Ｓ「私、小さい時から結構ド○えもんが好きでね...この研究成果を見て、これだっ！！　って思ってつい作っちゃったの！！　出来上がったときはまさに感激！！ しちゃったわね　...でも」

ココア「...でも？」

Ｓ「色々と無理に小型化したり...人間にも扱えるようにしたせいで多少副作用が出てね...　これを使うと１時間かかる距離を余裕で３０秒で走り抜けれる速さは得られるけど、副作用として>>506もあるのよね...　やっぱ２２世紀には勝てないわぁ...」


（今日はここまでです　ホンワカパッパホンワカパッパ　ドラミドロ）

水平移動

1日目は好きなポケモンに投票した事だし、2日目はネタポケに投票した
コイル、エンテイ、フライゴン、ヒードラン、マッギョ、デデンネ、ジャラランガ、波平ペンギンで

今まで無視を決め込んでた拙者、ついに投票を決行
スピアー、ソーナンス、キノガッサ、ラムパルド、エンブオー、ギルガルド、カミツルギ、メルメタル
･･･折角本編出演したのにガノンくんのことを忘れる痛恨のミス

(すみません、今日は更新できません... 色々な事情で投票もできなかった... 明日は頑張ります...)

>>509
お気になさらずにゆっくり休んでね

自分は
ゲンガー　ミカルゲ　シャンデラ　ギルガルド　ミミッキュ　ドラパルトに投票してきたよ

Ｓ「副作用として水平にしか移動出来なくなっちゃってるのよ...　スロープなら上り下りできるし、階段も下方向にはいけるけど登ることはできないわ　はしごなんてもっての外」

（；・×・）「えぇ...それはちょっと大変そうフワね...」

Ｎ「ただ、幸運なことにここからマケンガニ製麺までは階段が一つも無い　上り下りは全てスロープで一直線だよ」

こいし「わー、都合いいー！」

城島「まぁ、ともかく...これを使えばすぐにマケンガニ製麺までいけるっちゅうことやな...」

（・×・）「第２ステージ開始...フワね」

宮本武蔵Ｄ「そっか...大会に出るのよね？　じゃあ、ひとまず私達とはお別れかな」

リーリエ「えっ、武蔵さんたち...着いてこないんですか？」

宮本武蔵Ｄ「うどん職人のレース...ってのも気になるけど　やっぱり、私はうどんは見るのより食べるのが好きなのよね！　せっかくこの世界のうどんが有名な場所に来たのだし...色んなお店を巡ろうと思ってるの」

リゼ「さっき２チーム分のうどん食べておいて...まだ食べるのか...」

宮本武蔵Ｂ「俺たちも呼ばれたはいいけどよ...帰り方もわかんねぇし　ひとまず、帰る方法が見つかるまで武蔵同士一緒にうどん屋巡りをするつもりだぜ」

宮本武蔵Ｃ「そのついでに、どっかにつえーやついねえかな！！　なぐりこみかけてやりてぇぜ！！」

リーリエ「そうですか...少しだけ、寂しいですね...　せっかく皆さん呼びましたのに...」

宮本武蔵Ｄ「でも、少しの間だけだったけど...結構楽しかったよ！　美味いうどんも食べさせてもらったわけだし...あっ、そうだ...」

リーリエ「どうされました？」

宮本武蔵Ｄ「これ、さっきの美味いうどん食べさせて貰った分のお返しだよ　レース開始まであまり時間が無いみたいらしいけど...きっとこれからに役立つから見て欲しいね！」

（・×・）「これは...>>513フワ？　結構使えそうフワね...」


（今日はここまでです　本日...というか昨日はコイル　ネイティオ　クチート　グレイシア　クルマユ　デデンネ　カミツルギに入れてきました　フワンテは前に入れたので...交互にやろうかな）

コスイネン

やっべ、昨日疲れてて入れるの忘れてた
今日はコイル、クロバット、オニゴーリ、フワライド、シャンデラ、ビビヨン、アクジキング、マルヤクデに入れた

うどん屋付和～外伝～　蕎麦職人 城島茂

（；・×・）「これは...えっと...何フワ？　変なおじさんのフィギュアフワけど...」

宮本武蔵Ｄ「変なおじさんじゃなくて、ある世界に行ったとき手に入れたコスイネンってキャラの人形だ！　三悪人の一人でロボットなどを作る知能派タイプで...蕎麦作りが特技らしいぞ」

リーリエ「城島さんと同じですね！」

城島「いや、まぁ...僕も蕎麦職人って言えるほどに蕎麦作りは得意中の得意やけどなぁ...なんか、この見た目のやつと同じと言われると...なぁ」

（；・×・）「...それで、どうしてこれを私にくれたんだフワ？」

宮本武蔵Ｄ「蕎麦作りという多少うどん作りに近いような遠いような特技を持っていて...更に見ていると勇気が出てくるような物だからだ」

（；ー×ー）「...これ、勇気出るフワか？」

宮本武蔵Ｄ「まぁ、私達もこれからの君たちのこと　遠くから応援しているから...がんばってね！　それじゃあ、うどん食べ歩きに行くから...またいずれ会えたら会おう！！」

ーそう告げると三人の宮本武蔵はフワンテたちに手を振ってうどんを食べにどこかへと去って行った...

城島「...結局これ、いらんもん押しつけられただけちゃうか？」

グレイシア「...私もそんな気がするわ」

ココア「なんでもいいから、早くステージが始まるマケンガニ製麺まで行かないと...時間がもうないかも！！」

城島「確かに...ここまで散々話しとったからな...　もう完全に３０秒くらい余裕で経ってそうやけどな」

リゼ「それはマズい...　ステージ開始までに間に合わないと...強制的に失格になる！！」

Ｓ「それなら、安心して！　今の会話は>>517だから時間はかかっていないの...だから、急いでハッスルネジ巻きを使えばステージ開始に間に合うわ！」


（今日はここまでです　うどん屋フワ外伝～そば屋城島～　いいですねぇ...いや、やりませんけど）

サントリー

今日はコイル、ワタッコ、ネンドール、ロトム、ギギギアル、ガチゴラス、メテノ、モスノウに入れた
カントー1位コイルになってほしいけど工作で1位はピカチュウかリザードン、コイルは3位になりそう

（；ー×ー）「...これ、勇気出るフワか？」
城島「...結局これ、いらんもん押しつけられただけちゃうか？」
グレイシア「...私もそんな気がするわ」


コスイネン、キョカンチン、やっつけておしまい！

と、言い残しつつ、わたしは闇の中へ消える

いないいないばばあ

（最近、グリーンの奴ばかりで...普通のダカラってあまり見ないですよね）

>>518
グレイシア「いや、カントーの１位はコイル　２位がカイロス　３位がコイキングになるわ」

（；ー×ー）「絶対にありえない３匹だフワ...」


Ｓ「それなら、安心して！　今の会話はサントリーだから時間はかかっていないの...」

（；・×・）「...えっ？」

Ｓ「サントリーから発売されているこのＤＡＫＡＲＡはイノシトール、アラビノース、カリウムなどの成分によって身体に堆積した脂肪や糖分、過剰な塩分といった余分な物を排出するカラダバランス飲料よ」

Ｎ「砂糖を使用していないのでカロリーも低く、グレープフルーツのさわやかな味わいで非常に飲みやすくダイエットにもオススメな飲料となっているよ　ボクのオススメの飲み物さ」

（；ー×ー）「...企業案件とか絶対来ないフワのに、ステマっぽいことするのやめてくれないフワか？」

城島「ステマっちゅうかダイマやないか？　...しかし、どないしてそのダカラが時間のかからない理由なんか...」

Ｓ「ＤＡＫＡＲＡは身体に溜まった余分な物を排出するものなの　だから、飲めば余分な話を排出するのも早くなって...しかも、余分な物を排出するおかげで身軽になって喋ったりするのも早くなるの」

（；ー×ー）「えぇ...なんか色々と無理矢理じゃないフワか...？」

リーリエ「でも、あり得ないとも言い切れませんよ！　気が付かない間に全員飲んだのかもしれませんし...本当にそんな効果があるのかもしれませんよ！！」

Ｎ「あぁ、その通りだ　実は、ボクとＳが再現したハッスルネジ巻きに使われている数式の元は...このＤＡＫＡＲＡさ　内部に組み込んだＤＡＫＡＲＡの余分な物を排出する効果を利用して余分な物の分身軽になるよう設計し...様々な調整を加えた物があれなんだ」

グレイシア「えぇ...本当に効果あるの？　それ...」


Ｓ「試してみなきゃわからないわ！　きっと、使ったらみんな感激！しちゃうわね　ほらほら、背中か頭にこれを着けて早く回さないと！！」

（；・×・）「はぁ...まぁ、とりあえず試してみるフワかね...」

ココア「なんか変だけど...本物のひみつ道具みたいに役立つはず！！　それ、クルクル回しちゃうよ！！」ﾈｼﾞﾏｷﾏｷ

ーまず最初にココアが頭に付けたハッスルネジ巻きを回す...

（；・×・）「どうフワか？　ココアさん...」

ココア「ｳｰﾝ、ｿﾝﾅｶﾜﾘﾊ...ｯﾃｱﾚ!?　ｽｺﾞｲ!!ｽｺﾞｸﾐｶﾞﾙﾆﾅｯﾃﾙ!!　ｶﾗﾀﾞｶﾞｶﾙｲﾖ!! ｳﾞｪｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!」ｷﾋﾞｷﾋﾞ

（＾×＾）「おっ...おぉっ！！　ココアさん、すごく動きが速くなってるフワ！！　疑ってたけど...意外と大丈夫そうフワね...　私も着けてみるフワ！！」

リーリエ「それなら、私も着けますよ！！　みなさん、早く着けて早くなりましょう！！　時間がありません！！」

ーリーリエの呼びかけに応えて、他の仲間たちも次々にハッスルネジ巻きを着けて回してゆく...

リゼ「あぁ、これは...すごい　なんだか、力が湧いてくる...これなら本当に１時間かかる距離でもすぐにたどり着けそうだ」

こころ「今だったら　どんな舞も舞える気がする　すごいハッスルを感じるの」

城島「最初、ＤＡＫＡＲＡの効果を利用した...とか言うとったから不安やったけど...こんなええ効果ならホンマよかったで」

Ｓ「そう言って貰えると作った甲斐があったわ...　あぁ、みんなの感謝...その言葉に私感激！！　...しちゃいそう！！」

（・×・）「ところで、余分な物を落とす分早くなるって言ってたフワけど...　その余分な物ってどうやって外に出すのフワか？」

Ｎ「あぁ、それなら...そろそろだね」

（；・×・）「...そろそろ？」

ーそう疑問に思うフワンテであったが...突如下腹部に何か暖かい物を感じた

リーリエ「な、なんだか...お腹のあたりが...変な感じです...」

ーそれは、彼だけではなく...あのネジを着けた全員がそれを感じたのである

ココア「うぅぅっ...おっ...おしっこ...おしっこしたい...」

リゼ「なんだこれ...漏れそ...っ　...あ...っ...///」ﾁｮﾛﾁｮﾛ...

ーリゼの太ももを黄色い水の筋が通り抜けてゆく...

シャロ？「い、嫌ぁ...うぅぅっ...　こ、この年で...こんなのって...///」ﾁｮﾛﾛ...

ー彼女は内股になったりしてなんとか自身の内側からわき上がるものをせき止めようとするも...耐えきれず、そのまますぐにその防壁を決壊させてしまった

リーリエ「うぅっ...こんなの...恥ずかしいです...」ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞ...

ココア「ど、どうして...ヴェアアアア...　リーリエちゃんや...こいしちゃん...ジュジュちゃんに...チノちゃんだっている前で...こんな事...　お、お姉ちゃん失格だよ...っ///」ｼﾞｮﾊﾞｧ...

こいし「はぁ...はぁ...///　人前で...おしっこ...しちゃった...///　こんなに可愛いのにこんな事しちゃった...私...♪」ｼﾞｮﾊﾞｰ

ー女子達は勿論

（／×＼）「ｼﾆﾀｲ」ｼﾞｮﾎﾞﾛﾛ

城島「...僕の人生終わった」ｼﾞｬﾊﾞｧ...

ー多少漏らすことに強いはずの男性陣ですら...隔たり無く黄金水を漏らしていたのであった

グレイシア「はっ...はひぃっ...///　わ、私は...トイレでもない所でおしっこをする...変態マゾメスブタでしゅぅ...ご主人様ぁ...　惨めな私に罰をお与えくださいぃ...///」

城島「あまりの辱めにあいつがいつものモードに入ってもうた　...でも、そんなことよりも...まず、聞きたいことがあるんやけど...」

Ｓ「えぇ、これね...　勿論、こうやって漏れるのは想定してたわ　...でも、余分な物は下から出すのが一番最適なのよ」

城島「いやいや、そうかもしれんけど...さすがにこれはないやろ！　っていうか水平移動なんかよりこっちの方が重大な副作用やろ...」

（／×＼）「ﾓｳｲﾔﾀﾞ...ﾊｽﾞｶｼｲｼ、ｾｯｶｸﾘｰﾘｴﾁｬﾝﾆｴﾗﾝﾃﾞﾓﾗｯﾀｵﾖｳﾌｸﾖｺﾞｼﾁｬｯﾀﾌﾜ　ｼﾆﾀｲ」

城島「フワンテなんかもの凄く絶望しとるやんけ...どないしてくれんねん...この状況...」

Ｎ「確かに、余分な物を出すために漏らすのはダメかもしれない　だけど、その代わりもの凄いハッスルであっという間に１時間かかる距離を行けるほど身軽になるのはいい数式だよ　...それに」

城島「...それに？　...期待はしとらんけど」

Ｎ「これにはもう一つ効果があって...漏らすことで>>525という効果があるんだ」


（今日はここまでです　おはようイエローＤＡＫＡＲＡちゃん()　）

ドラゴンとも拳で語りあえる

五条悟封印

Ｎ「漏らすことで五条悟を封印する効果があるんだ」

城島「...五条悟？　誰や...それ」

リーリエ「アレですよ、人気投票で毎回１位になるぐらいの人気があって...あまりの人気に殿堂入りして投票できなくなったというあの伝説の有名サッカー選手のことですよ！！」ｼﾞｮﾊﾞﾊﾞｧ

城島「いや、それは違う五条やろ...（と言うか、まだ漏れとるんか...）」

Ｓ「そう、それは違う五条さんよ　五条悟は呪術高専東京校という学校の教師でこの世で最も強いと知られる特級呪術師の一人よ」

ココア「とっ、特級術士？　呪術高専東京校？　...なんだかよくわからないんだけど...ジュジュちゃんって名前それっぽいしなんか悪魔とか見えるらしいし...何かわからない？」

ジュジュ「悪魔払いは得意だけど...呪術とかはあんまりよく知らないから...　私は知らないよ」

Ｓ「まぁ、詳しいことはともかく...とにかくすごい人なのよ、その人は！！　そんな人を封印できるなんて...感激！！　...ね」

城島「いやいや...そう簡単にそんな人を封印できるわけないやろ...ＤＡＫＡＲＡ飲んで塩分と脂肪と糖分を身体の外に出しただけやで...」

Ｓ「それはどうかしら？」

男の声「ぐわああああああああああああああああああああああああああッ！！」

ー突如、遠くから男の叫び声と何かが吸い込まれていくような音が聞こえた

Ｓ「...ほらねっ？」

城島「...！？　まさか今の声...ほんまにそいつ封印されたんか...！？　こんなんで...っ！？」

Ｎ「ＤＡＫＡＲＡを飲んだことによって余分な物が尿として身体の外に出る...その尿が描く螺旋の方程式が呪術的な意味を成し、彼の封印を成し遂げることができたんだ」

Ｓ「ＤＡＫＡＲＡを飲めば余計な物が消えて身体のバランスが良くなるだけじゃなく、身軽になって通常の数倍の速さで動けるようになり...さらには特級呪術師も封印できるの！　ダイエットや二日酔いにもいいから...みんなＤＡＫＡＲＡを飲むと最高にいいわよ！！」

リゼ「意味不明な宣伝をするな」

今日はコイル、チョンチー、ヌマクロー、ドータクン、バイバニラ、ゲッコウガ、ミミッキュ、テブリムに入れた
ぶっちゃけゲッコウガ&バオッキーの完成度が高すぎて この投票で新たなスターが出てもインパクトを残せるだろうか

ジュジュ「それより...封印なんかしていいの？　封印なんかしたらその人が抑えてる悪霊とかが解き放たれて大変なことになっちゃいそうだけど...」

Ｓ「それなら...多分なんとかなるわよ！　多分ね！」

ジュジュ「適当...すぎるんだけど」

Ｓ「それに、その人...何かわからないけど、何らかの理由があってスティールうどんランに参加した参加者の一人らしいから...こうやって封印すればライバルが一人減って後々楽になるからいいと思うのよ！」

（；・×・）「いや、そうやってライバルを減らすのは...良くないと思うんだフワけど...」

城島「倫理的に...なぁ」

Ｓ「そういうのは気にしちゃいけないのよ！　ほらほら、いつまでもここでぐずぐずしてたら...いくら速くなったとしても次のステージ開始に間に合わなくなっちゃうよ！！

ココア「そういや...そうだった！　早くしないと次のステージが始まっちゃう！！」

チノ『私の身体を追いかけるためにも...急がなくてはいけないです！！』

（；・×・）「色々言いたいことはあるフワけど...とりあえず、マケンガニ製麺に急ごうフワ...」

Ｎ「そこまでの道はボクが案内するよ　ボクに着いてきてくれ」

Ｓ「足元には気を付けてね！　今、みんな水平にしか動けなくて...段差登れない状態だから！」

（・×・）「それにしても、まだ第二ステージフワか...これから、どんなレースやうどんバトルがあるんだフワろうか...楽しみだけど...ちょっぴりドキドキするフワ...」

城島「色んなトラブルがあっても...今までなんとかなってきた僕らならきっと大丈夫や！　次のステージもそんな気張らずに頑張っていこうで！！」

リーリエ「そうですよ！　次のステージもきっと何とかなりますよ！！　ですから...みんな元気に頑張りましょう！　えへ！！」

（＾×＾）「...そうフワね！　きっと次も上手く行くフワ！！　次こそは...レースでも１位取るフワよー！！」

ーフワンテはそう叫ぶと仲間たちと共に元気よく次のステージに思いを馳せながらスタート地点のマケンガニ製麺に向かって走り始めた...

ー一方、ある男はその場に取り残されていた

アズゴア「＊　...いっちゃった」

アズゴア「＊　それにしても...きゅうにはやくちでしゃべりだしたり...おもらししたり、すこしかわったこどもたちだったね　まあ、いまのじぶんもかわったかっこうかもしれないけどね...」

ーそう、彼...アズゴアは八神のマネータイフーンによって服を全てカネに変えられてしまったのである

アズゴア「＊　これじゃトリエルにしかられちゃいそうだ...はやくかわりのふくをさがさないと...　んん...？　おや、なにかおとがきこえるよ...」

ーブロロロロ...

アズゴア「＊　これは...バイクのおとかな？　こんなちかがいでバイクのおと...？　...って...おや、あれがおとのもとかな？」

ー向こうからバイクに跨がった黒いロボット...ハカイダーがやってくるのがアズゴアに見えた

速水ヒロ「んんーーーっ！！　んんぐぅぅーーーーっ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ーそして、小脇に抱えた手錠をかけられた速水ヒロの姿も...

ハカイダー「...」ｷｷｨｰｰｯ

ーそして、アズゴアの前で彼はバイクを止める...

アズゴア「＊　おや？」

ハカイダー「...おい、そこのお前」

アズゴア「＊　ど、どうしたんだい？　フム...きみは...どういうモンスターなのかな...？」

ハカイダー「人造人間だ　...強いて言うならば警察の人造人間だ　...変質者め　軽犯罪法違反および公然わいせつ罪の現行犯で貴様を逮捕する」

アズゴア「＊　へんしつしゃ...？　そんなひと、どこにいるんだい？　いやぁ、こわいね...ちじょうは...」ｷｮﾛｷｮﾛ

ハカイダー「...貴様のことだ、この露出魔め」

アズゴア「＊　...あっ」

ハカイダー「今日はこれで二人目...か　これから署に帰って聞き込みを再開する所だというのに...更に仕事を増やすとは...嘆かわしい...　話は署で聞く、大人しく着いてこい　そうすれば手出しはしないでやる」

アズゴア「＊　ま、まってくれ...こ、これにはりゆうがあるんだ...（そとでこんなかっこうして...しかもつかまったとしられたら...　いくらもとでも、おうさまとしてのいげんにきずがついてしまう...それに、みんなにきらわれてしまう...なんとかいいわけしないと...）」

ハカイダー「話は署で聞くと言っている　早くバイクに乗れ　そうすれば風穴一つ無く署に連れて行ってやる」

アズゴア「＊　い、いや...これにはふかいじじょうがあるのだよ...しかたないじじょうがあるんだ...　>>530というじじょうが...」

ハカイダー「...ほう」


（今日はここまでです　最初、五条勝だと思ってて 投稿する直前に気が付いて最初から書き直したというのは内緒）

じくうのゆがみ

ポケモンHOMEが実装されたそうで
これでチノクロムとマーシャドー、あとガオガエンもガラルに行けるね！
･･･あ、キュレムもか

>>531
キュレム「やっとこれでオレもガラル地方に行けるヒュラ！！　あっちで待ってるクレベース組長たちと一緒に...氷柱組の勢力を広げたり美味しい冷凍スープを広めたりしたいヒュララ！！」

チノ『私(の身体)もガラル地方に連れて行けるみたいです...　みなさん、使ってあげてください...』

ココア「ちなみに、ゼクロムは一度私もなったよ！　チノちゃんと私...仲良しゼクロム姉妹をガラル地方でもよろしくね！！」

ガエン「俺もガラルで大暴れするぜぇ！！　この筋肉を軟弱なガラルポケモンどもに見せつけてやるぜ！！　ガハハハハッ！！」

カミツルギ「...セッシャタチもガラル地方にイキタイでゴザル」

フェローチェ「サスガニ...ウルトラビーストノワタシタチハムリダトオモウワヨ」

ウツロイド「でﾓ、みﾝナで行ｹたﾗ楽しソｳるるっぷ...」


アズゴア「＊　い、いや...これにはふかいじじょうがあるのだよ...しかたないじじょうがあるんだ...」

ハカイダー「...どんなだ」

アズゴア「＊　えっ...えっと...そ、そうだ！　これはじくうのゆがみのえいきょうなんだ！　じくうのゆがみでふくがきえてなくなってしまったんだ！！」

ハカイダー「...」

アズゴア（＊　あっ、これヤバいかも）

ハカイダー「...そうか　...なるほど」

アズゴア「＊　そ、そうなんだよ...いや、こまっちゃうなハハハ...（よ、よかった...しんじてくれた...）」

ハカイダー「...連れて行くべきは署ではなく病院かもしれんな　...とりあえず着いてくるがいい、引き渡すのにもあちらで色々しなくてはならんからな」

アズゴア「＊　...えっ　ち、ちがうんだ...こ、これは...その...（おかしなモンスターだとおもわれてしまった...どうにか、べんかいしないと...）」

ハカイダー「...大人しくしろ　話は一応聞いてやる、まともに考えられるかどうかはわからんが...一応な」

アズゴア「＊　ちっ、ちがうんだ...これはちがっ...あぁっ！！」ｶﾁｬｯ

ー必死に弁解しようとするも、アズゴアは手錠をかけられてしまう...

速水ヒロ「んんぅっ...んんぐぅっ...（あぁ...あなたも...勘違いされて...）」

ハカイダー「...署で話は聞こう　そこからどうするかは...そこで決める　今から向かうぞ」

アズゴア「＊　や、やめてくれ...わたしはただ...　ただふくをぬがされて...ただ、ふくをぬがされただけなんだぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛﾛ...

ーアズゴアの悲鳴を辺りに空しく響かせながら、彼と速水ヒロを抱えたハカイダーは警察署に向けてバイクで走り去っていった...

アズゴア「＊　だ、だれかたすけてくれえええええええええええええええええ！！」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

（；・×・）「...今、アズゴアさんの悲鳴が聞こえたような気がしたフワ」

城島「確かに...聞こえたなぁ」

クワガノン佳祐「何かあったのかもしれんが...今は先を急がねぇとな...　早く行かないとステージ開始に間に合わないぜ」

ーフワンテたちは次のステージが始まる前に開始地点のマケンガニ製麺シコク支店にたどり着くためひたすら走り続けていた...

リーリエ「そういえば...クワガノン佳祐さんって私達に着いてきてますけど...　もしかして、スティールうどんランの選手なんですか？」

クワガノン佳祐「いや、実のところ...そうではないんだ　選手達を応援するために運営に呼ばれた...アーティストなんだ」

ココア「えっ！？　それじゃあ...歌手ってこと！？」

クワガノン佳祐「あぁ、そうだぜ　俺とベースのセキタンザン和之、ドラムのマツタージャ弘...それにキーボードパラセクト由子、パーカッションノサワムラー秀行の５人によるロックバンド...サザンドラオールスターズだ」

城島「そういや、フワンテがそんなん言うとったなぁ...　っちゅうか肝心のサザンドラが一人もおらんやんけ　オールスターどころかゼロやん...」

クワガノン佳祐「そこは...気にしないでほしい」

（；・×・）「しかし、サザンドラオールスターズ...という名前とクワガノン佳祐さんの名前は知ってたフワけど...バンドだったんだフワね...」

クワガノン佳祐「えっ？　俺たちのこと...知らなかったのか？　シコク地方で生まれた世界に誇るロックバンドだぞ...」

城島「でも、世界に誇るほど有名なロックバンドなら...　どないして５００万円を賭けてモノズ玄師とかと必死に登山ＲＴＡなんかすることになったんや？　それぐらい余裕で稼げるやろ...印税とかで（僕も結構稼いどるっちゃ稼いどるし）」

クワガノン佳祐「...まぁ、売れるには売れてるんだが...事務所が大半を持っていってしまうからな...　それに、全員で分配するから...手元に残るのは僅かな分だけなんだぜ」

グレイシア「...世知辛いわね」

こころ「世の中 世知辛いのじゃ～　...なんてね」ｷﾂﾈﾉﾒﾝ

クワガノン佳祐「まぁ、今回のスティールうどんランの応援歌を歌う際のギャラはかなり大きな物だし...　事務所に取られても、メンバーで分けても結構手元に残りそうなもんだぜ　...それに」

リーリエ「それに？」

クワガノン佳祐「今回の曲はそれだけじゃねぇからな、なにせ他の地方の有名トレーナーやシンガーソングライター...俳優ともコラボした一曲だ　そういった人達のファンもシングルＣＤを買ってくれたりして...売り上げも良くなるはずに決まってるぜ」

（・×・）「へぇ...それはすごいフワね...それで、どんな曲なんだフワ？」

クワガノン佳祐「そうだな...曲の題名は>>534で...>>536な感じの曲だ　この曲は話題性や売れ行きだけじゃなく...俺たちやコラボした人たちのスティールうどんランで頑張る選手を応援したいという思い...そしてファン達への熱い思いを込めた最高の応援歌だぜ」


（今日はここまでです）

打上ホモビ

上手い△
下手×
てつを○

EZ DO DANCEのパク　オマージュ

クワガノン佳祐「そうだな...曲の題名は打上ホモビだ」

城島「...！」ｿﾞｸｯ...

（；・×・）「城島さん、どうしたんだフワ？」

城島「す、すまん...ちょっと今まで散々色々ヤられてきたせいで...その単語聞いただけで寒気がするようになってもうた...　そ、それで...どないな曲なんや...それ」

クワガノン佳祐「あぁ、それなら...今ここでサビの部分を歌ってやるぜ」

リーリエ「どんな曲なんでしょうか...ワクワク♪」

クワガノン佳祐「...HOMO BI DANCE♪　HOMO BI DANCE♪　打ち上がるホモビ見てる～♪」

（；・×・）「あっ...」

グレイシア「これって...」

クワガノン佳祐「HOMO BI DANCE♪　HOMO BI DANCE♪　君だけを掘ってる～♪」

城島「完全に...　trfのEZ DO DANCEのパクリやないか！！」

クワガノン佳祐「trf？　EZ DO DANCE？　知らない名前だなぁ～...」

（；ー×ー）「完全にとぼけてるフワ...っていうか曲名も打上花火のパクリフワし...」

グレイシア「バンド名だって完全にサザンのパクリだしね...　ねぇ、あんた本当に有名な歌手なの？」

クワガノン佳祐「...正直、申し訳ない　...実は俺達...そんな売れてないバンドなんだ」

リーリエ「えっ！？　そ、そうだったんですか！？」

クワガノン佳祐「もしかしたら、今回のオファーも本家サザンと勘違いしてきたんじゃないかと思ってる...　そうじゃなきゃこんなバンドにあんなすごいオファー来ないだろうし...」

（；ー×ー）「それなのに...オファー受けちゃったのフワか？　運営の人もサザンだと思ってオファーしてるし...みんなサザンだと思って見に来てるかもしれないのに...」

クワガノン佳祐「まぁ...その、お金になるから...受けた方がいいかなって...　で、でも熱意は本家サザンと変わらねぇぐらいあるし...演奏技術やメッセージ性だって本家に負けないぐらいだって自信もある！！」

城島「...パクリなのになんか？」

クワガノン佳祐「あれは...今回演奏する曲のレパートリーの一つだぜ！　あれはたまたま似たような曲が既にあっただけで...他の曲は完全にオリジナルの名曲だ！」

グレイシア「頑なにパクリだって認めないのね...」

クワガノン佳祐「ともかく、俺達は次のステージで選手達のことを応援するから...お前らも頑張ってくれよ！　本物のサザンじゃねぇけど応援したい気持ちは一緒だからな！！」

（；・×・）「...うん」

ーその後、フワンテたちの間には妙な沈黙が広がっていた...

ーそして、それから少しの時間が経ち...

Ｎ「...よし、見えたよ　あれが次のステージの開始地点...マケンガニ製麺　シコク支店さ」

ココア「わぁ～...すごく広いお店だね...」

チノ『これ、何席あるんですか...　何百人、何千人といったお客さんが座れますよ...』

Ｎ「このシコク支店は地下街の一角を全て使用した超大型店舗で...マケンガニ製麺の中でも様々なバリエーションをまるでフードコートのように選んで楽しめる名店さ　中にはシコク地方に合わせたラーメン風うどんなんてのも...」

（・×・）「へぇ、色んな味が楽しめるのフワね...」

Ｎ「特に、ここでしか食べられない>>539は絶品さ...　ボクもさっき食べてきたけどまさに究極の味と言わざるをえないね」

覚せい剤スムージー

Ｎ「特に、ここでしか食べられない覚せい剤スムージーは絶品さ...　まさに究極の味と言わざるをえないね...」

（；゜×゜）「か、覚せい剤スムージー！？」

Ｎ「ハハハッ...ハハハハッ...ハハハハハハハハハハハハハハハ...」

城島「あ、アカン！！　Ｎが頭をヤられておかしなってもうた！！　...もとから少しおかしいって言ったら終わりやけど！！」

Ｎ「...なんてね　さすがに今のは冗談さ　...本当にそんな危険な物売ってるわけないよ」ｽｯ

（・×・）「そ、そうフワよね...さすがにそんなこと、このシコク地方でも...」

ココア「でも、今...スヌージーに変な白い粉入れて飲んでた人見たけど...」

（；・×・）「...えっ？」

Ｎ「...」

テイトク「まさか、お前がラーメンを食べながら飲んでいたあれって...」

ゼルネアス「小僧...オ主...モシヤ...」

ルーデル閣下「えっ？　あれって...粉ミルクではなかったのか！？　いやぁ、粉とはいえ牛乳を嗜むなんていい心構えだ...って思ってたんだがなぁ～...」

Ｎ「...この件についてはノーコメントだよ」

（；ー×ー）「えぇ...」

Ｎ「まぁ、ともかく...この店はいい店だし　お客さんも沢山収容できる、だからこそステージ開始場所に選ばれた...ってことさ　イベント用の舞台もあるし...こう言う大規模なイベントにはうってつけなんだ」

城島「まぁ、確かに...いい場所ではあるなぁ（ちょっとアカン物売っとるかもしれんことを除けば）」

リゼ「まだ、運営の奴ら４人が舞台上に上がっていない...少しは時間があるかもな　...まぁ、そうだとしてもネジ巻きを使わなかったら間に合わなかっただろうが」

千夜「椅子に座って待ったり...立って舞台上を見てあの４人を待ってる選手達が沢山いるわねぇ...　ここで迷子になったら誰にも見つけて貰えなさそうなぐらい人が沢山いるわ！」

ココア「ちょ、ちょっと！　そういうこと言わないでよ...なんか、私とか迷子になっちゃいそうだし...　って...あれ？　なんだか...どこかから助けてって声...聞こえない？　迷子の子かな...」

シャロ？「ひゅ、ひゅいぃ！？　そ、そういうのやめてよ！！　ゆ、ゆゆゆ幽霊とか...そういうの本当無理なんだから...」

リゼ「いや、違う...近くに来てる...」

グレイシア「オスの...ポケモンの声よ！　どんどん大きくなってる...誰かに助けを求めているわ！！」

ーすると、人混みをかき分けて１匹のポケモンがこちらに向かって飛んでくる！！

クワガノン「クゥッ...アイツラ何ナンダヨ...　タ、助ケテクレ...追ワレテルンダ！！」

（；・×・）「えぇっ！？　きゅ、急に何フワ！？」

こいし「あっ...クワガノンさん、お久しぶり～♪　これで会うの何回目かなっ☆」

ココア「えっ、こいしちゃん...このポケモンと知り合い？」

クワガノン「エッ...オ前、誰...？　マジデオ前ナンテ知ラナインダガ...」

グレイシア「...って言ってるけど」

こいし「ん～...そっかぁ...覚えてないんだ...　まぁ、こうして会うのは始めてだしねっ♪　とりあえず...初めまして☆　みんなの人気者、こいしちゃんだよ！！　よろしくね～♪」

クワガノン「オ、オウ...　マァ、ダレデモイイガ...トニカク、助ケテホシインダ...」

（；・×・）「そういえば、さっき追われてる...って言ってたフワけど...それが助けてほしい...ってことフワ？」

クワガノン「アァ、ソノ通リダ...　サッキカラ妙ナヤツラニ追ワレテルンダヨ...案内ヲスル...トカヨクワカンネェコトヲイウ連中ニヨ...」

リーリエ「案内？」

クワガノン「俺ハ頼ンデネェシココノ地図ダッタラ事前ニ頭ニ叩キ込ンデルカラ「俺ハオ前ラミタイナ案内ナンテ呼ンデナイゾ」トカ「人違イジャナイカ？」トカ言ッタンダガ...ソノ後モ何度モ追イカケテキヤガッテヨ...」

やすな「あっ！　見つけた！！　あんなところで休んでたよ！！　捕まえろー！！」ｽﾀﾀｯ

ズミ「そちらから呼んでおいて...逃げるなんて私たちに失礼ですよ！」ﾀｯﾀｯﾀ...

ネズ「まったく...その通りだな！！」ﾄﾄﾄﾄ...

里見浩太朗「ふぅ...追いかけるのも大変だというのに...そろそろ観念するんじゃ！」ｽﾀﾀﾀ...

クワガノン「ヒイィッ！！　マタ来ヤガッタゾ！！　アイツラァ！！」

リーリエ？「あの人たち...ガラル地方の有名なシンガーソングライターに...カロス地方の四天王...それに有名な俳優さんです...　でも、どうしてあのポケモンさんのことを...」

クワガノン佳祐「あぁっ...あの時はぐれたかと思ってたら...こんなことをしていたとは...」

（；・×・）「えっ、クワガノンさん...何か知ってるのフワか？」

クワガノン佳祐「知ってるも何も...彼らは俺がこの地下街で迷わないようにするための案内人...そして今回のコラボ相手なんだ...」

城島「そういえば...さっき有名な人とコラボしたとか言うてたなぁ...　それがこいつらかぁ...」

クワガノン佳祐「あぁっ...本物のサザンじゃないと気付いても熱意を感じ取ってくれてオファーを受けてくれたと思ったら...　まさか、人違いされるなんて...」

リーリエ「クワガノン同士での間違えですから...人違いならぬクワ違いですね！　えへ！！」

クワガノン「イヤ、ソンナコト言ッテル場合ジャナイゾ！　コレ！！　マジデヤバイ...」

こいし「それなら、私に任せて～♪　クワガノンさんは覚えてないかもしれないけど...ちょっぴりお世話になったし...それに、一緒にいて結構楽しかったから...そのお礼に人違いだってこと伝えてあげるねっ！」

クワガノン「オ前ノコトハ知ランガ...　デモ、アイツラ...オレガイクライッテモ話ヲ聞イテクレナカッタンダゾ　ドウスルンダ？」

こいし「それなら...私が>>544して伝えてあげるのっ！　どう、完璧でしょ？」


（今日はここまでです）

ハイパーボイス

だけじゃつまらんのでどいつかの耳元に近づいて直接伝えてしまえ

服を脱いで
誘惑

今日はコイル、チョンチー、キルリア、ポリゴンZ、デスカーン、イベルタル、ルナアーラ、ウオノラゴンに入れた
投票明日の22時59分で終了だぞー！
好きなポケモン、ネタポケ、歴代の旅パに入れるつもりだったけど旅パ全員は間に合わねぇ…

ラストはコイル、チョンチー、バシャーモ、チェリム、サザンドラ、ファイアロー、ほしぐもちゃん、アーマーガアに入れた
フワンテ達も選挙ラストスパートやでー！

リーリエ「今日はバレンタインデーでした！　みなさん、チョコは貰えましたか？」

グレイシア「...ねぇ、リーリエ　作者を含むここの住人にそれを聞くのは...ちょっとアレじゃない？」

（；ー×ー）「...確かに」

リーリエ「あっ...そうですか...　でも、安心してください！　私から皆さんにチョコを用意してきましたから！　みんなで楽しく美味しく食べてください！　えへ！！」

城島「おぉ、ハート型のチョコかぁ...　小さいけど可愛くてえぇなぁ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

グレイシア「寿司も好きだけど、チョコも結構好きなのよね...」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

リーリエ「フワンテさんには...私からの特製ビッグハートチョコです！えへ！」

（＊・×・）「こ、これって...もしかして...手作りチョコフワか！？」

リーリエ「はいっ！　頑張って朝から一生懸命に作りました！！　どうぞ、食べてください！」

（＊＾×＾）「リーリエちゃんからの手作りチョコ...　フフフッ、なんだか嬉しいフワ...さて、リーリエちゃんの愛がこもったチョコ...どんな味なんだフワろうか...」ｼﾞｬﾘｯ

（　・×・）「...？　あれ、一口食べたら...なんかジャリって音が...」

リーリエ「あぁ、それは多分...　一緒に作ったココアさん達が入れた物ですね！」

（；・×・）「...えっ？」

リーリエ「私一人で作るのは大変でしたし...作り方もまだ覚えてなくて...　ですから、ココアさんやこいしちゃんと一緒に作って...それで３人の好物をチョコに入れたりしたんです！！」

城島「あっ...(アカン)」

（；＾×＾）「そ、そうだったのフワか...　まぁ、そうやって仲良く作るのもいいこｔ...」

（゜×゜）「ウボァー」ｺﾞﾌｯ!!

城島「あぁっ！！　フワンテが...泡吹いて倒れてもうた！！」

グレイシア「そりゃうちの３バカが思い思いにチョコ作ったら...こうなるよね！？」

リーリエ「フワンテさん...フワンテさん！？　大丈夫ですか！？」

（；＞×＜）「うっ...うぅっ...」

城島「フワンテ！？　だ、大丈夫か...大丈夫なんか！？」

（；＞×＜）「うっ...あっ...ほんっ...つぎっ...か...ほへっ...」

グレイシア「待って、何かを...言おうとしてる...？　何かを伝えようとしているわ...！」

（；＞×＜）「次の...レスから...ほんぺんがっ...始まるフワ...　本編も...お楽しみ...にっ...」ｶﾞｸｯ

城島「フワンテ！？　フワンテェッ！？　こんな状態でも本編への繋ぎするんか！？」

リーリエ「と、言うわけで...今日も元気に更新していきます！　えへ！！　ってわけで...次のレスから本編です！！」

グレイシア「あんたも、フワンテが気絶してるのに何言ってるの！？　あぁっ...もういいっ！！　とにかく...本編もよろしく！！」

こいし「それなら...私がうまくやってあげるよ！　...こころちゃん、長刀貸して？」

こころ「はい　...でも、何に使うの」

ココア「こ、こいしちゃん？まさか...　もう、そういうことしないって約束したでしょ！？　そんな暴力で止めるなんて...」

こいし「...暴力？　お姉ちゃん、それは違うよ！　今からやるのは...あの人たちも楽しめるし...みんなが楽しめながらあの人達を止められる！　きっとお姉ちゃんも楽しめる...そんな方法だよっ！！」

ココア「みんなが楽しめる？」

こいし「ほらほら、お姉ちゃんも見ててっ！　...まずはこれを刺してっ...と...」ｻﾞｸｯ

（；・×・）「長刀を...地面に刺したフワ...？」

クワガノン「アイツ、何スルツモリダ...？」

こいし「レディースアンドジェントルマーン☆　スペシャルこいしちゃんショー...始まるよっ♪」

ー突如周りが暗くなり...こいしにどこからかスポットライトが当たる...

ネズ「隠れてても無駄だぜぇ...　そろそろ、ちゃんと付き添いさせて貰わないといけない...って...何だ？　何ですか...一体、アレは何を始めようと...っ」

こいし「みんなー、私のこと...見ててーっ！　いっくよーっ♪」

ーそう言うとこいしは微笑みを浮べながら長刀の柄を掴み、脚を絡ませて勢いを付け回り始める...

グレイシア「ねぇ、これってもしかして...」

（；・×・）「まさか...」

城島「ポールダンス...！？　と、いうか...さっきショーとか言うとったし...まさか、これ...ストリップショーかいなっ！？」

こいし「うふっ...♪　んんっ...♪」

ー脚をくねらせ、絡みつき　大胆ながらも優雅に回るこいしの身体...

ー肉付きのよい肢体を絡ませ、くねり、伸ばし...反り...　微笑みを浮べながら回る彼女の柔らかな身体が織りなす業にみる者はみな虜となる...

千夜「すごいわね～...こんなこともできたんだ、あの子...」

リゼ「み、見事...だなっ...　それは...認めるしかないか...」

こいし「うふふっ...♪　えぇ～い...っ♪」

ー片手だけで柄を掴み、両足をピンと伸ばし地面に向かって真っ直ぐ綺麗に平行を描く...

ーそれはマイクロビキニで僅かに覆われただけの股を大胆かつ美しく見せるための姿勢であった

ココア「ヴェ、ヴェアアアア...こいしちゃん...　すごい、大胆だよ...綺麗だよ...ヴェアアアアアアアアアア...」ﾊﾅﾁﾞ

チノ『...ココアさん』

ココア「えっ...あっ、ごめん...　ちょっと、オジさんみたいになっちゃってた...つい、見たくなっちゃって...チノちゃんがいる前なのに...ごめんね」

こいし「んっ...♪　はぁっ...///」

ーそして、それを見る者はいつしか彼女が一枚の布に隔てられただけの局部が擦れていくのに思わず甘い吐息を漏らしていることに気が付く...

ズミ「な、なんと...破廉恥なっ...」ﾁﾗｯﾁﾗｯ

ネズ「そんなこと言ってても...俺もあなたも思わず見てしまうんですけどねぇ...」

こいし「うふっ...　んんっ...♪」

ー甘い息を長刀の柄に吹き付けながらも微笑みを絶やさず回り続ける...

城島「お、おぉ...」

（＊・×・）「す、すごいフワ...」

ゼルネアス「ウッ...アァッ...　我モ少シ...ダケ、興奮シテキタゾ...」

ーそんな彼女の姿に思わず周りの人間やポケモンは皆、息を漏らし釘付けになっていく...

こいし「んーっ...はいっ♪」

ーしかし、次の瞬間再び股を水平に開く大技の途中...彼女の手にその乳房を隠すにはあまりにも小さかったあのマイクロビキニトップが握られていた

ー皆が一心に彼女を見続け...一瞬たりとも見逃すことなどあり得なかったはずであるのに...一瞬の間にその服を脱いだのだろうか

クワガノン佳祐「い、いつ脱いだんだ...！？　えっ、今...俺も見てたぞ！？」

ココア「早脱ぎ...すごい...」

こいし「うふふっ...どうやったかは...秘密だよっ♪」

ー彼女の口から語られぬ以上その業の詳細は誰にも知られない...

ーただ一つ、見ていた者に分かるのはその業によって外されたビキニトップの下に隠された山の頂点にある桃色のみずみずしい一点がその白い肌に映え愛らしさと美しさを感じさせるということであった

やすな「...わたしより全然綺麗な身体なんだけど...　ちょっと妬けるー...」

里見浩太朗「おっ...おぉっ...いいっ...素晴らしい...っ」

こいし「うふふっ♪　みんな喜んでくれてるねっ☆　...もっともっと私を見ていいんだよ♪　こっちに来たら...もっとイイ物...見れるかも？　...チュッ」

ーこいしはビキニトップを投げ捨てるとそっとネズや浩太朗たちに向けて投げキッスを向けた

里見浩太朗「おっ...おぉっ...おぉぉぉぉぉぉっ！！」ﾎﾞｯｷｰﾝ

ネズ「...！？　浩太朗さん！？　...げ、現役なんかい...驚きですねっ...」

ーその後も、こいしのストリップショーは続き...

こいし「はぁっ...///　はぁっ...♪　みんなぁ～...見てるぅ？　...うふふっ♪　下まで脱いじゃった♪」

ーこいしは何かを求めるかのように脚を艶めかしく柄に絡ませ、何も身につけていない素股を擦りつけてゆく...

ーいつしか、柄の一部が湿っていたのは彼女の汗によるものであろうか　それとも...

ーそれでもなお、こいしは微笑みを絶やさずエロティズムだけではなく、大技による美しさやエンターテインメント性を併せ持つショーを続けていった...

モブ職人A「うっ...うぉぉぉぉぉっ！！　す、すごいぞーっ！！」

モブ職人B「こ、こんないいもの見れるなんて...この大会出て良かったぁ...」

モブ職人C「これ、大会のサービスか！？　これなら、待ち時間も退屈しないぜぇ！！　ヒューッ！！」

ーそんな彼女の姿を一目見るためか、気が付けばフワンテたちだけではなく周りの人やポケモンすら釘付けにさせていた...

こいし「んはぁっ...ふぅっ...♪　さすがに、私もちょっと...疲れてきちゃったなぁ...　今日はここでおしまいっ♪　みんなー、今日はスペシャルこいしちゃんショーを見てくれて...ありがとねー♪」

ーこいしはここの一瞬まで柄を掴んで離さなかった両手を離し、華麗に着地して両手を上に広げた

モブ職人D「おぉーーーーっ！！」

モブ職人E「最高のショーだったぁぁぁぁーーーーっ！！」

モブ職人F「ヒューッ！！　ヒューッ！！」

ーすると、周りから湧くのは喝采の声に札や硬貨の雨あられ...

こいし「ありがとーございま～す♪　いぇ～い！！」ﾆｺｯ

城島「おひねりまで貰っとる...」

ズミ「んっ...んぐぐ...っ」

こいし「...あっ、そうだ！　クワガノン佳祐さん、今のうちにあの人達に話つけといてきてっ！」

クワガノン佳祐「ん...？　おぉ、そうか！　...よし...ズミさん、ネズさん、浩太朗さん...実は、さっきあなたたちが追いかけていたのは別のクワガノンで...　俺が本当のサザンドラオールスターズのクワガノン佳祐で　付き添いして貰うのは俺なんすよ」

ズミ「あぁ...そうかぁ...　あぁ、そうかぁ...そう...ですねぇ」

ネズ「うん、そうだな...そう...だなぁ　うん、わかった...うん...」

里見浩太朗「おぉぉっ...おぉぉぉぉぉぉっ...　わかった...わかった...　それにしてもいい物を見た...」

クワガノン佳祐「...ってなわけで、OKが取れたぜ！　本当に分かってもらえたかはわからんが...とりあえずなんとかなったぜ！　ありがとな！」

こいし「うん！　これで一件落着～♪　私もこういうこと出来て楽しかったから良かったよ！　じゃあね～♪」

クワガノン佳祐「あぁ、これで無事に応援歌を歌うことが出来る！　本当によかったぜ！　打上ホモビやその他色んな曲...楽しみにしてくれよな！　それじゃ、また後で会おうぜっ！！」

ーそういうとクワガノン佳祐は興奮冷めやらぬ３人を引き連れて舞台の方へと消えていった...

（；・×・）（...本当にこれで良かったんだフワろうか）

ココア「あぁっ...すごかった...　それにしても、こんなのどこで教わったの？　あんなすごいダンス私には全然出来ないんだけど...」ﾊﾅﾁﾞﾀﾞﾗﾘ

こいし「ん～とね...こころちゃんに教わったよ！」

リゼ「...！？　こころ！？」

千夜「まさか、こころちゃんもこういうことしてたなんて...　意外よねぇ...でも、結構そういうの似合いそうだし...好きそうよねぇ」

こころ「ち、違う...　違うから　...私が　知ってて教えたのはあくまで...競技や踊りとしてのポールダンス...　なのに勝手に勘違いしたみたいで...」

こいし「えっ？　ポールダンスってそういう奴じゃないの？　裸で誘惑しなくちゃいけないって気がしたから...やってみたけど...違うの～？」

（；・×・）「勘違い...だったのフワか」

こいし「まぁ、結局これでどうにかなったんだから...良かったじゃん！　ねぇ、クワガノンさんっ♪」

クワガノン「イ、イヤ...全然良クネェダロ...　オ前ニハ恥ジライトカソウイウノハネェノカヨ...？」

こいし「恥じらい～？　ん～別に恥ずかしくなかったかなー　みんなに私の可愛いところ見て貰えてむしろ嬉しかったかなー」

クワガノン「...ハァ、年頃ノ女ノ子ナンダカラヨ　モウチョット恥ジライヲ持テヨ...マジデアンナコトバッカリヤッテルト...ロクナコトナイゾ」

こいし「え～？　なんか冷たいな～クワガノンさん」

クワガノン「冷タイ、ジャネェヨ　普通ノコトダロ...ソレト、ソノクワガノンサンッテノヤメロヨ　オ前ノコトナンテ知ラネェノニ...ナンカ、アレダロ」

こいし「"クワガノンっ！"...って呼び捨てにしちゃう方がアレだと思うんだけどなぁ～」

クワガノン「...ジャア、クワガノン"サン"デイイヨ　...ッテイウカショーモ終ワッタンダシソロソロ服着ロヨ」

こいし「え～...でもさぁ、結局着るといってもマイクロビキニだし...着ても脱いでも大して変わらない気がするんだよね～　それに、クワガノンさんだっていつも裸じゃん！　何も変わらないでしょっ？」

クワガノン「ソレト...ソレトコレトハ話ガ違ェヨ！　...ッタク、助ケテクレタノハイイガトンダ変ワリ者ノ女ノ子ダナ...　イツマデモソンナ格好ジャ風邪引クゾ コレヤルカラ着トケヨ」

こいし「わぁ～ありがとう、クワガノンさんっ！　えーと...これは...>>555？」


（今日はここまでです　ポケモン投票最後の最後だけやるのを忘れてしまった...できなかった１日を除けば毎日やってたのに...不覚...　その悔しさを抑えた衝動を今回のポールダンスのシーンに昇華して描きました...嘘です、いつもの深夜テンションです　でも、願わくばフワンテが一位でありますように...）

>>551
レインメーカー！？(勘違い)

それよりクッキー☆10周年ですね


安価ならガンダム・バエル

血液

こいし「えーと...これは...何これ？　なんか、血液みたいな赤い液体が入ったボトルだけど...　あっ！　もしかして、私が裸で血塗れになってる...そういう猟奇的な感じの格好が好きだったりするの～？　クワガノンさん、いっがい～☆」

クワガノン「ソンナワケネエダロ！　...ホラ、コウシテ蓋ヲ開ケテ...コウスルトダナ...」

こいし「ひゃあっ！　...冷たいよ、クワガノンさん...頭からかけるなんて...　やっぱ、そういう女の子が汚れてたりするのに興奮するの？」

クワガノン「ダカラ、ソウイウンジャネエッテ！　ホラ、ミテロヨ...」

こいし「...？　あれ、なんだか被ったのが暖かくなって...ひゅいっ！？　んっ...んむぅっ！！」

ー赤い液体は突如こいしの身体に薄く広がっていき、全身を覆い隠したと思うと突然風船のように膨らむ...

ココア「ちょ、ちょっと...何これ！？　何したの！？　...こいしちゃんに酷い事したら...ゆ、許さないから！！」

クワガノン「モウスグノ辛抱ダカラ...安心シロッテ　ホラ、モウクルゾ」

ーこいしの身体を覆う赤が膨らみきって彼女の身体のラインが見えなくなるほどになったその時...　急激に萎み始めパァン！と弾けるような音を鳴らす！！

こいし「...んむぅーーーーッ！！」

ココア「こ、こいしちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁん！？　ヴェアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！？」

クワガノン「ア、アンマリ騒グンジャネエ！　...ホラ、モウ終ワッタゾ」

こいし「...ん？　あれ...私...どうして...ってあれ！？　何この格好！！」

（；・×・）「い、いつの間にかにこいしちゃんが...ロボットの擬人化みたいな格好に...？」

千夜「羽みたいなのもついてて...格好いいわねぇ」

クワガノン「着用者ノ趣向ヤ体型ニ合ワセテ自動デ変形スル洗濯不要、持チ運ビ楽チンノポケモンデモ人間デモ着レル最新特殊衣服...ソレガコイツダ」

千夜「すごーい、ハイテクー！」

クワガノン「メタモンノ変身能力ヲ元ニ作ラレタ...トカ聞イタナ　チナミニソレハガンダム・バエルッテイウノヲモチーフニ作ラレタ物ダ　ガンダムハアマリ良ク知ラネエカラワカンネーケドヨ」

（・×・）「メタモンの変身能力...フワか　今の技術ってのはすごいフワねぇ...こんなのも作れちゃうのフワか...」

クワガノン「マァ、試作品...ラシイケドナ　マァ、俺モ一度着テミタガ着心地モイイシ便利ダシデザインモイイシ...試作品ニシチャアイイ出来ダゾ、コレ」

こいし「うんうん、すごく動きやすいし涼しくていいよ～♪　でもさぁ...この服おへそとか出てるし...肌の露出多かったりするんだけど...こういうのってクワガノンさんの趣味～？　結構、こういうの好きなんだねー」

クワガノン「チ、違エヨ！　...サッキ言ッタ通リソレハ着用者ノ趣向ヤ体型ヲ読ミ取ッテ自動デ反映スルカラ...ムシロオ前ノ趣味...ッテコトダゾ」

こいし「ふ～ん...そうなんだ～...」ｼﾞｰｯ

クワガノン「ナンダヨ、ナンカ信ジテネエヨウナ目シテルナ...本当ナンダッテヨ　...トモカク、ナカナカスゲエ服ダロ...コレ」

Ｓ「えぇ、すごいわね...　私も自動的にサイズ調整とかしてくれる戦闘用ポケモン型スーツとか作ってたけど...まさか、既に似たようなものがあったなんてねぇ...」

リゼ「...私が着たアレか　(少し恥ずかしかったが...もう一度着たくないといったら...嘘になるな)」

クワガノン「コレハ戦闘用ヤ作業用トカジャナクテタダノオ洒落ダカラトクニ機能ハサッキイッタ程度ノモンシカネエガ...ソレデモナカナカノモンダロ」

Ｓ「えぇ、すごいわね...データを採取して次あのスーツを作る時に参考にしちゃったりしようかしら！　ところで、さっきから試作型...とか言ってるけれど...これってどこで手に入れた物なの？　...同じような特殊衣服を作った者として...気になるのよ！」

クワガノン「アァ、ソウダナ...コイツハ>>558デ手ニ入レタンダヨ」


（今日はここまでです）

アンダーバンク

（・×・）プワワー♪


　｜　｜　　ﾋﾟｭｰ
　∩　∩

（・×・）プワー？



　∩　∩　ｶﾞｼｬｯ!
（・×・）プﾜｯ




　∩　∩
（・×・）ミーッフィー♪可愛いうさちゃん♪

（すみません、今日は更新できません...）